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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2004:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-20 19:55:02
ルーク、大尉に懐いてんな。大尉が初恋の相手になったりして
(隣に座った彼女を見た後、大尉に抱っこされ凄く懐いている息子を見て笑みを浮かべ。なつき過ぎてその内、将来は大尉と結婚するとか言い出したりしてなんて考えが頭によぎりそんな冗談を)
2005:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-20 20:16:49
あはは、リザさん美人だからね。有り得そう。
( 彼の言葉には思わず笑うもたしかにそれは有り得そうだと頷いて。恋という感情を知るのはきっとまだ先になるだろうが、きっと年をとってもホークアイは美人だろうと思う。)
【ロイ】
それは、いかんな。
( エドの言葉に一瞬固まると少しむっとした表情でつぶやき。先程の話同様、彼女に想いを寄せる男どもはたとえ子供であろうとも許さないといった様子で。)
2006:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-20 20:36:25
…よし、試しにルークに聞いてみるか。
ルーク、お姉さんの事好きかー?
(准将の反応を見るなりニヤリと企みを含んだ笑みを浮かべれば、息子がどう思っているのか聞いてみようと提案。思い立ったら即行動とルークの名を呼べば、大尉の事好きかと問い掛けてみて)
【ルーク】
う?んー……しゅき!
(父親に呼ばれて其方を見れば質問された後、ホークアイを見上げて自分の頬に人差し指を当て暫し考え。かと思えば、パァッと明るい満面の笑みを浮かべて)
2007:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-20 20:42:59
【ロイ】
…ははは、鋼の。前言撤回だ、やはり仕事を渡そうか。
( 相手の企んだ笑みと、大尉に「好き」と簡単に言える子どもに引き攣った笑みと笑い声を漏らすと、此方も負けじと腕を組み冗談で仕事の話を持ち出せば。)
2008:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-20 21:17:27
そうかそうか、好k…!冗談だろ!?
(息子の答えを聞いて満足気に笑ったのも束の間、次のロイの言葉を聞けば耳を疑い。今日は仕事を渡したりしないと言っていたではないかと表情引き攣らせ)
【ルーク】
パァパ、マァマ、おじ!
(大尉だけでなく父親に母親、それから名前を知らない為准将を順番に指差しておじさんも好きだと純粋無垢な笑みを浮かべて)
2009:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-20 21:24:42
【ロイ】
おじ…。
( 仕事に関しては冗談だと告げて。おじという呼び方に、少し傷付きつつも、自分のことも好きだと思ってくれているのだと知るとなんだかどうでもよくなり。)
【ウィンリィ】
ルークは皆のこと好きなんだね。
( ルークの言葉と仕草にくすっと笑うと。准将が少し傷ついていることも知りつつ、こうやって人見をしないで笑っていられるのはいつまでだろうと思いながら。)
2010:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-20 21:55:47
…そろそろ帰るぞ。お茶、ご馳走様。
(冗談だと聞いてホッとするも、茶を飲み終えた所でそろそろ帰ろうと立ち上がり大尉の元へ。あまり長居してもまた同じことを言われそうだと何となく思い)
【ルーク】
うん!パァパ、抱っこ!
(母親からの言葉に大きく頷き。帰るとの父親の言葉に反応を示せば、父親の元に行くと意思表示して大尉から父親の元へ移動し抱き抱えられ)
2011:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-20 22:13:43
そうね。お忙しいときにお邪魔しました。
またルーク連れてきますね。
( そろそろ帰ろうという相手に頷いて。特にホークアイには、またこんどゆっくり話したいと思いつつ、ペコッとお辞儀をして。)
【ロイ】
なんだもう帰るのか。
…あ、そうだ。こんなものをもらったのだが、いるか?
もし帰りの汽車まで時間があるなら、乗っていったらどうかね。
( 此方も茶を飲み干すともう出ていこうとする相手たちを見て苦笑し。ふと軍服のポケットからセントラル駅の近くに最近できた観覧車のチケットを2枚差し出し。小さい子どもはタダで乗れると表記しているため、3人で乗れる。)
2012:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-20 22:27:57
いつまでも居ると准将の仕事進まねーだろ?
観覧車のチケットか、さんきゅ准将。帰りに寄ってみるよ。
(息子を抱き抱えた後、少しばかり嫌味を込めてニシシッと笑いながら仕事の邪魔しちゃ悪いからと告げ。差し出されたチケットを受け取ると見て、そう言えば駅を出た時に観覧車が見えていたなと思い出し有り難く貰って帰りに寄る事に。「それじゃ、また来るよ」と告げれば執務室から出て行き)
【ルーク】
おじ、ねえね、バイバイ!
(父親に抱き抱えられながら小さな手を大きく振りながら満面の笑みを浮かべて、さよならの挨拶をすれば大尉が振り替えしてくれて)
2013:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-21 00:38:50
そういえば、駅出たところに観覧車あったね。
( セントラル駅を出たすぐの広場に、観覧車が見えていたのを思い出しながら執務室を出て。観覧車といえば、昔セントラルの遊園地に行ったことがあったなと振り返り。)
2014:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-21 05:46:11
ああ。観覧車なんてあの日以来だな。
(以前婚前旅行で婚約報告も兼ねて中央に来た際、彼女と2人で乗った観覧車を思い出し懐かしく感じて。司令部から出て駅方面に向かって歩きながら、息子にとって今日は初めて体験することばかりだなんて考え。執務室から窓の外を眺めていても怖がる容姿を一切見せなかったし、恐らく観覧車に乗っても怖がる事は無いだろう。)
(/観覧車乗った後どうします?ルーク3歳くらいまで成長させて例のルークお泊まり作戦(←)まで進めるか、もう少し今の時間を楽しむか。希望ございますか?)
2015:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-21 06:52:36
観覧車たのしみだね!
( 駅方面に向かっていると観覧車が見えてくる。遊園地にあった観覧車と同じくらいの大きさのもので、それに乗りにきている観光客もたくさんいるようだ。彼のもとにいるルークを見てにっこりわらうとそう伝えて。 )
(/ 例の作戦までとばしますか!アルとメイに再び襲撃されるやつですね←)
2016:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-21 07:06:22
【ルーク】
う?…うん!ブーブ!
(観覧車が何の事かは分かっていないが、母親の笑顔を見て釣られた様に笑みを浮かべれば大きく頷き。街中を走る車を見て指差しながら興奮気味に)
【エド】
ん?車には乗らないぞ、ルーク。今からアレに乗るんだ。
(車に乗りたいのだと思い、車ではなくあの大きな観覧車に乗るのだと見せてやり。ポケットにしまっていたチケットを取り出せば、観覧車搭乗口に並んで順番を待ち)
(/了解です!ではキリのいい所で、場面転換にしましょうか!)
2017:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-21 07:16:30
見るのも初めてだもん。
こんな大きいの何かわからないよね。
( ルークにとって見るのも初めてなものばかり。この大きなものが一体何なのかなんて理解しているわけもなく。相手の反応に苦笑していると、自分たちの乗る順番がきて。)
(/ はい!)
2018:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-21 16:31:12
分かる様になるまでもう少し掛かるかもな。
(順番が来て係員にチケットを渡し中に乗り込めば椅子に座り、ルークを横に座らせ。物珍しそうに乗り物の中を見回す息子の肩に手を置き、外を見る様に促して)
【ルーク】
わぁ…!
(この箱の乗り物自体も不思議で天井や落下防止の手摺などペタペタ触りながら見回して。父親から外を見る様に促され見てみると、ゆっくりと上に上がっていく感覚にワクワクして目を輝かせ)
2019:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-21 19:08:24
ふふ、すごいよね。
まだまだ高くなるよ?
( 外の景色を見て物怖じしない様子を見て、きっと大きくなったら忘れてしまう景色なのだろうが、こうやって今喜んでくれているのを見て微笑ましい気持ちになる。)
2020:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-21 19:42:31
【ルーク】
くっく、バイバイ。
(どんどん高くなっていく景色に目を輝かせ、椅子の上に立ち上がりたいのか靴を脱ぎたいと言い出して。父親に靴を脱がしてもらうと手摺に掴まりながら椅子の上に立てばそこから下を眺めるも、あまりの高さに怖くなり震え今にも泣き出しそうになりながら母親を見れば助けを求めて)
!…マァマぁ…
2021:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-21 19:47:13
あはは、やっぱりこわくなってきたかな…?
大丈夫だよ。
( 怖がらないと思っていたが、段々と高さが上がるにつれて泣き出しそうになる相手に苦笑して。彼の隣にいる息子に大丈夫だと声をかけながら、そっと揺れないようにし、よいしょと抱き上げると背中をぽんぽんと優しく撫でてあげて。)
2022:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-21 19:58:41
ははは…まだ早かったな。
(怖がり母親にしがみつく様子の息子を見つつ苦笑いを浮かべ。息子の靴を手に持ったまま窓の外を見ればもう頂上で、この高さならまだ小さい息子が怖がっても無理はないかと思い。)
2023:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-21 20:07:31
( 早くも頂上に辿り着くと、自分にしがみつく子に「あとは下りてくだけだからね」と声をかけつつも。窓の外に目を向けると中央の街並みが一望できて、やはり綺麗だなと目を細めて。)
きれいね…。
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