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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1984:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-19 14:26:51
子供の顔見せに来た、報告したっきりで見せた事なかったから。
(ドアを開けて中に入れば、連絡も無しに来たのだから驚くのも無理ないかと思い。「そ、息子のルークだ」とルークを紹介して)
【ルーク】
…ちはっ!
(降ろされた後、慣れない空間と見た事のない人物を見て少し戸惑いがちに母親の足に掴まり一度は隠れるが様子を伺う様に顔を出せば手をバッと挙げて挨拶し、満面の笑みを浮かべて)
1985:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-19 14:42:32
【ロイ】
こんにちは。
ついこの前産まれたと聞いたが大きくなるのは早いな。
( 小さな男の子を見れば可愛らしい仕草に思わず、自然と笑みがこぼれて。ついこの前連絡を受けていたが、こんなに大きくなっていたとは。近付くとやはり彼らの面影があると少し笑って。)
【ウィンリィ】
よくできました。
( きちんと挨拶ができた息子の姿が微笑ましく、よくできたと頭を撫でてあげて。そういえば、ホークアイの姿がないが今日は非番なのだろうか。)
1986:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-19 18:12:25
あっという間で俺達も驚いてるよ、最近はよく真似するし。
そう言えば大尉は?姿見えないけど。
(子供の成長がこんなに早いものだとは思いもせず、自分達も驚いてると幸せそうな笑みを浮かべ。いつもなら一緒にいる大尉の姿が見えず、どうしたのだろうかと問い掛けて。)
【ルーク】
ふへへっ、ルーくん、いい子!
(撫でられれば嬉しそうにキャッキャと笑い、褒められていると理解して自分で良い子だと宣言し。人見知りしない様で、ロイを見上げて両手を上げて)
ルーくん、抱っこ!
1987:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-19 19:22:36
【ロイ】
あぁ、太尉は今外に出てる。待てば戻って来ると思うが…。
ん?あ、あぁ。
( 太尉は用事で外出中だと伝えると。ふと傍に来た子供が何やら要求しているのを見て、抱っこをしてほしいのだと分かると、恐る恐る抱き上げてみて。子供を抱くことなんてないため、どこがぎこちなく、少し困ったように。)
1988:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-19 19:36:48
ふーん、相変わらず忙しいんだな大尉。
ぷっ、はははっ!い、違和感しかねぇ!くはははっ、ぎこちなさ過ぎ。
(外に出ていると言う大尉、相変わらず忙しく動き回っているんだなと思い。息子をぎこちなく抱きかかえる准将の姿に、思わず吹き出せばその姿が可笑しくて腹を抱えて笑い。それに釣られた様に息子も抱きかかえられながらもキャッキャと笑っており)
【ホークアイ】
失礼します、ホークアイ大尉戻りました!…ってあら?エドワード君にウィンリィちゃん、久しぶりね?…クスッ。
(数回ノックした後扉を開けて入って来ると敬礼しながら准将に戻った事を報告。するとエドの姿と久しぶりに顔を合わせるウィンリィ、それに准将がぎこちなく抱きかかえる小さな男の子の姿。あまりのぎこちなさに思わず顔を逸らしクスリと小さく笑い)
1989:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-19 19:47:15
【ウィンリィ】
あ!お久しぶりです、リザさん!
( ぎこちない抱っこに戸惑う准将の姿がこちらも面白くて思わず笑ってしまい。そのとき顔を見せたホークアイにペコッとお辞儀をすれば。)
【ロイ】
…君まで笑うのか。
( エドにもウィンリィにも笑われていることが恥ずかしいが、子供など抱くことがないのだ仕方ないと思い。しかし副官が戻ってくるとその彼女までがこちらを見て笑っていることに、引き攣った表情で。)
1990:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-19 20:11:52
【ホークアイ】
ええ、あまりにも違和感があったもので。
(お辞儀するウィンリィには相変わらず礼儀正しいなと感心しつつ笑みを浮かべ。その後咳払いをすると、キリッとした顔つきで上司に上記を。「今お茶淹れるわね?」とエドとウィンリィを見て一言告げると茶を淹れる用意をして)
【エド】
あー、良いよ。准将も仕事あるだろうし、子供の顔見せに来ただけだから。
(お茶を淹れてくれるという大尉に、すぐ失礼するから気遣わなくて良いと告げるも一杯くらい飲んでいってと言われ、執務室のソファーに座る事に)
1991:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-19 20:53:34
【ウィンリィ】
じゃあ、お言葉に甘えて。
あ、ルークこっちおいで。
( 大尉がお茶を入れてくれるということで、とりあえず頂くことにすれば、困っている准将の元へ行くとルークを預かるため、声を掛けて。)
【ロイ】
まぁまぁ、そう言わず。
今日は急に仕事を渡すこともないから安心したまえ。
( すぐに去りたそうな相手の様子には思わず笑みを浮かべると、いつものごとく急に仕事を渡すこともないからゆっくりしていけと伝え。 抱き上げている子をどうしていいか分からなかったが、一先ずウィンリィがきたため、預けようとして。)
1992:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-19 21:07:12
あははは…後で倍の仕事渡すとか無しだかんな、准将。
(考えていた事がどうやら読まれていた様で苦笑いを浮かべ。更に今回仕事を渡されない事には安心しつつも、後で倍にして仕事を渡す様な事だけはやめてくれとしっかり釘を刺して)
【ルーク】
はーい。マァマ、あっち。
(大人しく母親の元に預けられ抱き付いて。窓の外を眺めたい様で窓を指差して)
1993:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-19 21:33:06
【ロイ】
心外だな?そんなことするとでも?
この後は真っ直ぐ帰るのか?
( 相手の言葉から自分が余程酷い上司であるかのような言い草に思わず引き攣った笑みを浮かべ。ふとここまできたのに真っ直ぐ帰るのかと尋ねて。)
【ウィンリィ】
窓?外が見たいのかな。
( こちらに抱き着いてきた相手が指をさした方を見れば窓があり。外の景色を見たいのだろうと思うとそちらの方へ移動して見せてあげる。中央の高い位置にあるこの司令部の窓からはセントラルの街並みが見え。)
1994:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-19 21:59:06
…うん。
ん、ああ、そのつもり。目的は果たしたからさ。
(前者の言葉には妙な間を空けジト目を向けつつ頷き。元々の目的として子供の顔を見せたかったという事だった為果たされた今、後はもう帰るつもりで。そんな話をしているとホークアイがお茶を運んで来て目の前に置かれ礼を述べ)
【ルーク】
わぁ…!しゅごいねー!
(此方の意図が伝わった様で窓からの景色を見るとパァっと表情を明るくさせ目を輝かせて。子供ながらに高い位置から望む景色は恐怖を感じる子も少なくないが全く物怖じせず。)
1995:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-19 22:29:47
【ロイ】
そうか。…あぁ、ありがとう。
それにしても、鋼のが父親か…。不思議なものだな。
( ホークアイに礼告げると、窓の外を眺めている母子2人を見て、何だか不思議な気分だと思いながら。茶を飲むと自分が置いていかれているような感じがすると苦笑して。)
1996:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-19 22:46:57
俺も最初は分かった時は不思議だったよ、不安もあったし。けど子供が産まれて顔見たらさ、その不安全部吹っ飛んじまった。
(窓際で風景を楽しむ妻子を見て微笑ましく。だが妊娠したと聞いた時から生まれるまで嬉しかったのと同時に、ちゃんと父親としてやっていけるのかという不安と重圧があり悩みもした。けど実際に子供の顔を見た瞬間、その気持ちが無くなり寧ろ頑張ろうという気持ちの方が大きくなりそれからは大変だけど楽しんでおり。窓際の妻子の元へ移動した大尉を見つつ、准将も早く身を固めれば良いのにと思えば)
准将も早く結婚すりゃあ良いじゃん。気になる人居るんだろ?
1997:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-19 23:01:32
【ロイ】
そうは言うがな…ここまで年をとるとそう簡単にいかないんだよ。
( 相手の話には、頷きながら子もそうだが、彼も父親として成長しているのだと知り何だか微笑ましい気持ちで。しかし自分のこととなると肩を竦め。ここまできてしまうと、色々なことを考えすぎて上手くいかないと半分自嘲じみた笑いを浮かべながら。)
1998:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-19 23:17:16
准将さ、考え過ぎじゃねーの?あれこれ考えるより行動だろ、こういうのって。
(やれやれと少し呆れた様に何処か上から目線な態度で告げれば、考えるよりも行動だと伝え。かく言う自分も告白するまで同じように頭を悩ませ、なかなか踏み出せなかった訳だが思い切って伝えて結果として今の幸せがあるのだから一歩踏み出して行動するべきだと背中を押して。)
つか身近に居たりするんじゃねーの?
1999:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-19 23:27:09
【ロイ】
はぁ。鋼のに助言されることになるとはな。
( 相手の言葉には何故か自分が助言される立場となっていることに苦笑して。しかし、嫌な気分にはならず寧ろ背中を押されているような感じがするのは、彼の経験が語るからなのだろうか。お茶を飲むと窓際にいる3人を見て、「考えてみるよ」と伝え)
【ウィンリィ】
( リザにもルークを抱っこしてもらえば、嬉しそうに笑い。こうやって色んな人に可愛がってもらえてルークも幸せ者だと思う。 )
2000:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-19 23:41:21
まあ、なんだ、頑張れ。
(大尉は美人だし仕事も出来る為、軍内外でも人気が高いと噂に聞いた事がある。恋敵は多いだろうが、兎に角頑張れと声を掛けて)
【ホークアイ】
ふふ、本当に可愛いわね。ウィンリィちゃんも、しっかりお母さんだものね、凄いなぁ。
(人見知りしないルークを慣れた手つきで抱っこし。あまりの可愛さに母性がくすぐられ、幸せを分け与えて貰っているようなそんな優しい気持ちになり微笑を浮かべ)
2001:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-20 06:53:38
【ウィンリィ】
そんな、しっかりなんて…まだまだですよ。
でもルークがほんと可愛くて幸せです。
( 太尉にそう言われると顔を赤くして首を振り。正直母親としてはまだまだなことも多く、エドに助けてもらってなんとかここまで育てられたのだと苦笑して。それでも本当にルークが可愛いという気持ちは1度も変わったことはなく、これから大きくなってもこの気持ちは同じだと思う、とルークの頭を撫でて。)
2002:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-20 10:36:15
【ホークアイ】
そんな事ない、ちゃんとお母さん出来てるじゃない。まだ小さいけれど、この子を見れば分かるわ。
(謙遜するウィンリィに小さく首を横に振り、ルークのすくすくと育っている様子を見ればどれ程の多くの愛情が注がれているのが一目瞭然であると告げ。子育ては何かと大変で気が休まる日が少ないとも聞くし、折角だからと「ルーク君は私が見ててあげるから、ウィンリィちゃんも冷めない内にお茶どうぞ。」と少しでもゆっくりして欲しくて笑みを浮かべ座るように促して)
2003:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-20 18:46:21
ありがとうございます。
じゃあお言葉に甘えて。
( ルークのことや自分の事をそんなふうに言って貰えるのが嬉しくて思わず嬉しそうに笑って。太尉の言葉に頷くとエドの横に腰かけ出されたお茶を頂くことに。)
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