TOP > 1対1のなりきりチャット

純白は穢れない〆/25


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
6: 一見さん [×]
2022-06-14 18:13:58


(/お互い初対面設定把握し、髪や服装などできる限り明確に描写するというのも頭に入れましたので疑問は解決され、質問は今のところありません。
お手数お掛けしますがスタートお願い致します。)


7:  [×]
2022-06-15 00:03:33




(ここはある大学の中庭。様々な学科があり、比較的大規模なその大学の校庭は小さな森のようになっている。背の高い木が立ち並び、小鳥や風の音がする。木の間は多少整備され、土が固められた道があり学生達は自由に散策して自然を楽しめる。その森の奥、道の最後にあり、普段は奥過ぎて誰も来ない大木の下。土の上だというのに木に寄りかかって寝ている人間がいる。透明に近いボブカットの金髪は少し毛先がカールし、柔らかな太陽の光があたりきらきらと輝いている。顔立ちはやや童顔で日本人離れしており、髪と同じ色のまつ毛も長い。目は閉じられ、薄い唇は柔らかく閉じられ、よく耳をすませば僅かな寝息が聞こえる。良い夢を見ているのか幸せな表情をしている。身長は180cmほど、細身。肌は1度も日にあたったことが無いかのように真っ白で、服装は柔らかく高そうな純白のコットンシャツに、生成色のズボン、スノーホワイトを基調とし純白の紐が綺麗に結ばれたスニーカー。白い彼は森の中にかなり浮き、一見死者の様に見えるもしっかりと胸が上下している。)

8: 彼氏が欲しい女子大生 [×]
2022-06-15 11:54:23




(友達の彼氏自慢にうんざりする毎日。彼氏がいないだけでこんなにも違うのか。内心では焦りつつあり、あわよくば彼氏ができたらいいなと自分に言い聞かせ。今日はそんな友達から逃げるように、ひとりになりたくて誰もいなさそうな場所はないかと考えながらキャンパス散策がてらひたすらに歩く。広い敷地のキャンパスをカラーは紺色でアンクルストラップが付いたローヒールパンプスのヒール音響かせながら歩く。トップスは七分丈のVネックリブニット。カラーはオフホワイト。スカートとドッキングされており花柄のフレアスカートは淡いサックスカラー。歩く度に風に乗ってふんわり揺れ動く。背中まで伸びているピンクベージュの艶のある長い髪は丁寧に巻かれており、結わえたりせずにそのままで歩く度にふわふわと巻いた髪も一緒に揺れる。黒く長い睫毛で瞬きを繰り返し、奥まで来てしまったのか周りの景色は緑一色の森で、如何にも誰もいなさそうな雰囲気がした。吸い寄せられるように奥へと進んで行った先にあったのは古い大木。この場所だけ周りの雰囲気と違うような気がして、物珍しさから辺りを見渡しながら歩いていると大木に寄りかかって横になっている人らしき姿を見つける。誰か倒れているのかと慌てて駆け寄るとその姿に息を飲む。二重の大きな目は更に大きく見開き、暫く目が離せなくなった。金色の髪に長い睫毛。瞼は閉じられているが顔の雰囲気が伝わり、長身で脚が長いのはひと目でわかる。聞こえてきた寝息と上下するお腹の動きで生きていると知り、胸を撫で下ろした。幸せそうな寝顔を見てしまうと起こしてしまうのが忍びなくなり、まるで絵画から飛び出てきたような不思議な男性を起こさぬよう、羽織っていたネイビーのカーディガンを脱ぐと上半身覆うように被せてからその隣へ、大木へ凭れ掛かるように座る。あまりじろじろと寝顔を見てしまっては悪いと思ったのか肩にかけていた白いキャンバス生地のシンプルなトートバッグから一冊の文庫本取り出す。ブックマーカーのページを開き読書に専念しようと意識を文字へと移し)




9:  [×]
2022-06-15 13:12:20

ん、……
(呻き声の様な小さな声を出し長い睫毛がゆっくりと上がる。声は、男性にしては高いが柔らかく聞き取りやすい。垂れ目で優しい印象を与える淡いブラウンの瞳が、目の前の木達を見た後、自分の上半身に掛けられているネイビーのカーディガンに気付いて、それを汚い物かの様に指でつまみ上げた。)

10: 彼氏が欲しい女子大生 [×]
2022-06-15 13:28:12




(呻き声のような小さな声が聞こえると本を閉じ、何気なく隣を見つめるとカーディガンを持ち上げる姿が色素の薄いブラウンの瞳越しに映る。どんな理由で横になっていたのか知る由もないが想像から、具合が悪いのかそれともただ横になっていただけか。思案巡らせ凛と通る高めの声で言葉を発し、先ずは無難な挨拶から始まって)
…こんにちは。初めまして。えっと、掛物があったほうがいいと思ってそのカーディガンを掛物代わりにしてしまいました。邪魔でしたらそのカーディガンは私のなのであずかりますね。





11:  [×]
2022-06-15 15:34:18

(声がするまで隣に人がいると思わず、 カーディガンを凝視し何かを考えていたが、近くから聞こえた声、貴方の存在に驚き瞳が一瞬見開かれるも、つまみ上げているカーディガンが貴方の物だと分かると安心した表情になり、柔らかく微笑んで)
はじめまして。きみのだったんだ。よかった、誰のかわからなくてどこに捨てたらいいだろうって考えていたんだ。
(そう言いながら、つまみ上げたままのカーディガンを貴方の方へ差し出し)

12: 彼氏が欲しい女子大生 [×]
2022-06-15 16:46:23




( 容姿から海外の血が混じっているのかと思っていたので、日本語で話しているその様子を見て純日本人なのだろうかと悩み。容姿について考えるのはそれくらいにし。カーディガンを受け取ると捨てる発言に再び目は見開かれ、裕福な家庭だったらその発言も違和感がなさそうだと考えるだけで、聞く勇気などできず無難な質問となり)
散策していたら偶然この場所を見つけて。ここはもしかしてあなたのお気に入りの場所だった?





13:  [×]
2022-06-15 17:51:27

(自分の発言に対し驚いた様子の貴方を不思議そうに見つめるも、質問に対して貴方をまっすぐ見ながら答え)
うん。この場所は人が来ないし、お腹が空いたら学食に行けば食べ物が食べられるし、学校の中はたくさんの色んな人がいるから身を隠せるし、とても気に入ってるんだ。君はここの学生さん?

14: 彼氏が欲しい女子大生 [×]
2022-06-15 18:12:58



(話す度に驚きの連続で返ってきた言葉に深く考えてしまう。発言から相手も同じ学生であるかどうか気になったのかそれとなく探るように質問を)
私はこの大学の学生だけど、あなたもこの大学の学生?
(この後は講義もなくアルバイトもない日なので予定もなく自由な時間。世間知らずとはまた違うような気がして不思議な相手に興味を抱いたのか相手も予定がなかったら大学の敷地内に併設されているカフェへ誘ってみようと、この後について尋ね。)
これから敷地内にあるカフェへ行こうと思って。あなたも一緒に行ってカフェで何か食べない?もちろん、私の奢りだから。




15:  [×]
2022-06-15 19:50:58

ううん。コンビニでたまたま読んだ雑誌にここの学食のうどんランチが載っていてね。学生じゃなくてもランチは食べれるって書いてあったから。
(うどんランチの味を想像したのかやや目をキラキラさせて嬉しそうに語り。カフェの提案には快く頷いて)
カフェはたまに連れてって貰うよ。あそこのミルクは美味しんだ。頼んでもいい?
(お菓子を強請る子供の様な顔をして)

16: 匿名さん [×]
2022-06-17 23:07:44

(/背後より失礼致します。明日中に返事の無い場合、リセットさせていただきます。勿論、背後のみのお返事でも構いませんので…お待ちしております。)

17: 一見さん [×]
2022-06-18 12:09:42



(/遅れてすみません。ロルをもう少し長くできますか?台詞は長いのにロルは短いのが気になってしまい。せめて三行以上であるといいのですが。一行だと短すぎまして)



18:  [×]
2022-06-18 15:14:04

ううん。(貴方の質問に対し首を軽く横に振り)
コンビニでたまたま読んだ雑誌にここの学食のうどんランチが載っていてね。学生じゃなくてもランチは食べれるって書いてあったから。
(うどんランチの味を想像したのかやや目をキラキラさせて貴方の目を見ながら嬉しそうに語り。カフェの提案対しては、首を縦に振り)
カフェはたまに連れてって貰うよ。……あそこのミルクは美味しんだ。頼んでもいい?
(カフェでいつも頼む飲み物を思い出し、お菓子を強請る子供の様な顔をして)

(/お返事ありがとうございます。ロルを少し長めに致しました。)

19: 彼氏が欲しい女子大生 [×]
2022-06-18 17:07:57




そうなんだ。それでこの大学に。
(外見から推測して同い歳くらいに見えたのでてっきり同じ学生だと思っていたのか、違うとわかると複雑な気持ちに。カフェへ行くことが決定すると地面からゆっくり立ち上がり移動しようと誘い)
ミルクね。一緒に頼んであげるからカフェへ行こう?




20:  [×]
2022-06-18 17:55:09

うん!(子供の様な屈託の無い笑みをして立ち上がりカフェへ向かって歩き出す。すれ違う学生がチラチラとこちらを見るも本人は全く気付いていない)


21: 彼氏が欲しい女子大生 [×]
2022-06-18 18:30:09



(カフェ向かう途中、すれ違う学生は決まって隣を歩く彼へ視線を向けられているのが嫌でもわかり、この見た目ならきっと誰でも一度は見てしまうだろう。カフェへ到着すると空いていたのかすぐに店員によって席へ案内されて)
ミルク以外に何か注文したかったらどうぞ。
(注文は大体決まっていたのかメニューを彼へ渡すと改めて彼の容姿を眺め。決まるまでは何か質問でもと早速、食べ物に関する質問を)
食べ物の好き嫌いを聞いてもいいかな?



22:  [×]
2022-06-18 22:47:25

(周囲の視線を全く気にしないままカフェまで歩き。カフェについて、案内をしようとやってきた女性店員に笑いかけると店員は頬を染め緊張した様子で席を案内してくれて。貴方が座ったのを見て自分も向かいに座り、メニュー表を受け取ってペラペラと捲りながら、貴方の質問に淡々と答え)
おうどん、ごはん、そうめんとかが好きかな。比較的腹持ちがいいから。豆腐や大根おろしやイカは好きじゃないかも。

23: 彼氏が欲しい女子大生 [×]
2022-06-19 11:49:22



詳しく教えてくれてありがとう。ミルク以外に何か注文する?
(好き嫌いが分かったのはいいが彼は先程言っていたミルク以外にも何か注文するか分からなかったので再び同じ質問を。店員が来れば何か注文するだろうと丁度近くを通った店員呼び止め注文を頼み)
すみません!オーダーお願いします。私はオムライスとドリンクはフルーツティーで。



24:  [×]
2022-06-19 14:05:56

えーと……(他に何か注文する?の声に慌ててメニュー表をパラパラ捲るも、うーんうーん唸りながらメニューを2周ほどして。やってきた店員に対し、貴方のオーダーが終わると)
冷たいミルクと、生クリームサンドください
(と人当たりの良い笑みを浮かべながら注文)

25: トピ主 [×]
2022-06-24 22:57:31

(/本体より失礼致します。明日中にご連絡頂けない場合は再募集致します。)

最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle