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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
佐久間 匡 [×]
2022-06-13 17:37:24
自分でするのは大変だからな、包帯とか尚更難しいし。仕事終わったら声掛けてくれ。
（ 仕事が終わったらしっかり手当てしてやろうと思い小さく共感するように頷きながら伝えて。包帯の下の傷を見たら俺はきっと内心怒りで一杯になるのだろうなと思い。困らせてしまった、と困ったように笑った彼を見れば思い「…命の危険がある前にちゃんとSOSは出せよ。酷くされてからじゃ遅ェ。」自分の事に関して酷くされたら考える、なんて言う彼に眉を顰め乍ちゃんと伝えて。俺が間に入るのは駄目だと思うが、好きになった彼が傷付くのなら幾らでも助けてやりたいと感じて。「馬鹿か、俺は御前だから優しくしてェんだよ。勝手に御前に優しくしてるだけだから。」とおかわりを受け取り一口喉に流し込み机に置いて彼を見詰めて。 ）
22：
葛城 奏 [×]
2022-06-13 18:02:20
ありがとう、もう少しで上がりだし家近いしお邪魔するかしてよ！
（軽く笑みを浮かべ相手の家、もしくは自分の家でと告げて。相手の好意は知っている上での提案で、射手を利用するようだがもしかしたら彼氏が嫉妬するかもしれないと言う思いが強く。「大袈裟に言っただけだよ、流石に死にたくはないし」と言いながらもSOSを出すとは言わずに好意を持ってくれるのはありがたいが、もし彼氏が相手を巻き込むのは迷惑をかけてしまうと思い。「その勝手に、が変だって言ってるんだけどね、でもありがと」と見つめてくる相手に笑みを見せて言うと上がる時間になって「あ、じゃあ着替えてくるから出入り口で待っててね」と言って）
23：
佐久間 匡 [×]
2022-06-13 18:11:53
じゃあ俺の家おいで。
（ 彼の家に行きたいのは山々だが彼と恋人が居た部屋に行くほどあまり自身は強くなく。自分の部屋に彼が来てくれるなら嬉しいと思えば自分の家へと誘い。「大袈裟に言っただけかもしんねェけど、本当にあったら困るだろ。」実際怪我の増える彼の様子は毎回見ても心配だし怒りが湧いてくるが、それでも彼は恋人の事が好きなのだろう。眉間に皺を寄せて彼を見詰めて。「変じゃねェよ、俺からしたら当たり前だからな。どういたしまして。」と笑みを見せてくれた事に嬉しく感じて此方も僅かに口角を上げてみせて。出入り口で待っていて、という言葉に小さく頷き席から立ち上がり飲んだ分を支払い”ご馳走様”と声を掛けて。店の外に出てガードレールに腰掛けながら彼を待ち。 ）
24：
葛城 奏 [×]
2022-06-13 18:37:11
…はぁ、普通は佐久間さんみたいな人に助けられてハッピーエンド…なんだろうな
(従業員も自分しか今はいない従業員室で独り言を呟き。相手の優しい言葉や自分をきっと大事にしてくれそうな相手の言葉に何度かこの人が恋人だったらと思ったことは実際多々あり、けれど彼氏の時折見せる優しさに翻弄されているようだがその優しさがどうしようもなく好きで、暴力を振るわれる原因も相手の望むことができない自分が悪いのだと思えば気は楽で。着替えていると、相手からもらったネックレスが見えて安心するように握りしめてから外に出ればガードレールに腰掛ける相手を見つけて手を振り)
25：
佐久間 匡 [×]
2022-06-13 18:58:47
──お疲れ様 、奏。
（ ガードレールに腰掛け少し見てる星を眺めたりと暇を潰して彼が来るのを待ちながら、彼のことをぼんやりと思い浮かべ。暇があれば彼の顔や仕草、表情などが鮮明に浮かび、其れと同時に傷が増えていくのをただただ見ているだけで助けられない自分自身に嫌気が差し。暴力振るわれるけど好きなのだろうな。それくらい愛されてみたいものだな。とぼんやりと考えていれば手を振る彼の姿を見付け軽く手を挙げて労る言葉を掛けて。ガードレールから離れれば「取り敢えず、コンビニ寄って行っても良いか？」と問い掛けて、飯と酒を買いたいと思い。 ）
26：
葛城 奏 [×]
2022-06-13 19:33:14
待っててくれてありがと、コンビニ？いいよ
（コンビニにという相手に頷き、自身も相手の家から帰ったらコンビニのお弁当でも食べようかと思い合い歩みをすすめる。すぐ近くにコンビニはあるためすぐに着くと一度相手から離れてお弁当のコーナーお見てからお酒のコーナーを見る。お酒が切れていたら彼氏はすぐに怒るため、彼氏の好きなお酒も手に取ってから相手の方へ戻り「俺はこれ買おっかな、何買ったの？」と尋ね。）
27：
佐久間 匡 [×]
2022-06-13 19:52:27
御前が良いならだが、一緒に飯食うか？
（ 近くのコンビニへと入れば軽いサラダなどを手に取り彼へと近寄って行けば問い掛けてみて。恋人と一緒に食べるのならそれはそれで構わないが、少しでも長く一緒に居れる時間が有るのなら長く居たいと思い。お酒を手にするのを見遣りながら自身も酎ハイを数缶手にし「酎ハイとサラダとか。御前はそれだけ？」と買う物をパッと彼に見せて近くの籠に買う物を入れて。「…奏、買ってやるから買う物入れろ。」とどうしてもやはり甘やかしたいという欲には勝てず伝えて籠を少し彼の方へやり見詰め。 ）
28：
葛城 奏 [×]
2022-06-13 20:11:35
え、あー……じゃあ、食べよっかな
（相手の提案は素直に嬉しいものの彼氏にバレたらと思い少し考えてから頷く。どうせ帰っていない彼氏の部屋よりも相手といれば優しくしてもらえる…そう思うと恋愛感情は持っていないし、好きなのは彼氏のことだが少しくらい…と何処か彼氏が浮気してるんだし少しくらい、そんな気持ちがでて。彼氏は甘やかしてくれるのは時々、けれど今はとにかく誰でもいいから甘やかして欲しいと思ってカゴをこちらにしてくれた相手の籠に自分のお弁と自分の好きなお酒だけ入れ「これは、佐久間さんに払ってもらうのは失礼だから」と言って先に彼氏用のお酒のためにお会計に行き）
29：
佐久間 匡 [×]
2022-06-13 20:35:29
一緒に飯とか食べた方が何倍も美味いしな。
（ 少し悩んでから了承してくれた彼に思わず嬉しさが表情に出たのか口角を上げて籠を持っていない手で彼の髪を優しくふわりと数回撫でて。少しでも長く彼と一緒に居れる時間が増えるのなら悪足掻きしたくもなる。たかが飯の誘いだが、家に彼が来て少しの時間過ごせるのがとても嬉しくて。ずっと其の時間が続けば良いのに、と叶わない願いに縋りたくなり。お弁当とお酒を籠に入れたのを満足そうに見ては、恋人の為のお酒なのだろうと感じ取り頷き「そういうとこ御前真面目だな。…他に御前欲しいもんねェの？」と言いながらお摘みなど食べれそうな物を籠に放り込み問い掛け乍レジへと並び。 ）
30：
葛城 奏 [×]
2022-06-13 21:08:46
そう言うもんかな…誰かと一緒に食べるの久しぶりかも
（優しく頭を撫でられ、今の誰かに甘えたい気持ちからなのか思わず顔を背けて。少しの間だが少しくらいならと思いながら会計を済ませながらも欲しいものを聞かれてレジの横の唐揚げを指差し「じゃあおつまみにどう？」と少し悪戯っぽく笑い、お酒をビニール袋に入れてもらい会計は終わって相手の横に立ち）
31：
佐久間 匡 [×]
2022-06-13 21:17:36
…恋人とは一緒に食わねェの？
（ 顔を背ける彼の反応に嫌だっただろうかと若干内心不安に思い。誰かと食べるのが久々だと言う彼に少し眉を顰めては不思議そうに首を傾げて聞いてみて。唐揚げをちらり、と見れば頷いて「偶には良いな、コンビニの唐揚げとか滅多に食わねェし。」と言いながら唐揚げも合わせてお会計を済ませ少し量のある袋を手に持ち。コンビニを出れば彼へと眼を向け「ちょっと歩くけど、大丈夫か？タクシーとか使うか？」と歩けば家までは15分とかだろうと思い彼を気遣って問い。 ）
32：
葛城 奏 [×]
2022-06-13 21:23:33
あーうん、多分他の人と食べてるんじゃないかな
作っても食べてくれてないことが多いし、帰ってくるのが遅いんだよね
(あは、と自虐混じりに笑いながらそう言って。唐揚げを買ってくれた相手に笑顔を見せ「コンビニの唐揚げ好きなんだ、なんか家で作るのとちょっと違うから」と言って嬉しそうに笑い。少し歩くと言われて頷き「ちょっとなら平気、タクシーお金かかっちゃうし夜とはいえ男2人だからね～襲われないでしょ」と言って)
33：
葛城 奏 [×]
2022-06-13 21:23:34
あーうん、多分他の人と食べてるんじゃないかな
作っても食べてくれてないことが多いし、帰ってくるのが遅いんだよね
(あは、と自虐混じりに笑いながらそう言って。唐揚げを買ってくれた相手に笑顔を見せ「コンビニの唐揚げ好きなんだ、なんか家で作るのとちょっと違うから」と言って嬉しそうに笑い。少し歩くと言われて頷き「ちょっとなら平気、タクシーお金かかっちゃうし夜とはいえ男2人だからね～襲われないでしょ」と言って)
34：
佐久間 匡 [×]
2022-06-13 22:33:11
へェ、…御前が良いなら空いてる日は一緒に食うか？
（ 自虐混じりな笑顔や言葉に眉を顰め乍彼を見詰めて問い掛けて。彼が作ってくれた物を食べない、帰って来るのが遅い、なんて俺じゃ絶対しねェのに、なんて思い浮かべながら其れを表に出すことは出来ず。「祭りとかで食うやつとかも美味いよな。」と小さく頷きながら祭りなどを思い浮かべて告げて。「ならのんびり歩いて行くか。俺が居るし襲われそうになってもちゃんと助けるし、そんな事させねェよ。」と彼へと眼を向けて僅かに口角を上げ言い。 ）
35：
葛城 奏 [×]
2022-06-13 22:54:12
……佐久間さんは優しいね、ありがとう
（あやふやに承諾はせずに微笑むも、もしそんな場面を彼氏に知られたらと思うと快く承諾できず本音を言えば共に食事をしたいのは山々だと言うことは言わずに。「お祭りって学生の頃は行ったけど大人になって行ってないかも」）と言って少し思い出すと綿飴が思い浮かんで思わず柔らかく笑い。「かっこいいなぁ、でも大丈夫だよ。俺だって佐久間さん守るからね」とパンチをする仕草をしながらケラケラと笑い。）
36：
佐久間 匡 [×]
2022-06-13 23:10:04
…御前だからな。気が向いたら何時でも俺は一緒に飯でも何でもしてやるからな。
（ 承諾して貰えると端から思っていなかった為、バレないように息を吐き出し乍伝えて。恋人に知られたり見付かれば彼に被害がいくのは目に見えているから、あまり刺激しない様にはしたいなとぼんやりと思考巡らせて。「俺も。でも学生の頃の記憶もあんま覚えてねェわ。…今年、一緒に行くか？夏祭りとか有るだろうしな。」と柔らかく笑う彼に少し見惚れ乍、断られるかもしれないが誘い掛けてみて。「ふ、守ってくれんのか。…パンチで勝てんのか？」とパンチする仕草に思わず声に出して少し笑って聞いてみて。 ）
37：
葛城 奏 [×]
2022-06-13 23:19:49
ありがと、その時は美味しいの作るね
（優しい相手はきっと分かっていながらも自分のために言ってくれているのだと思うと嬉しくて、そんな優しい相手が自分のいざこざに巻き込まれるのは嫌だと感じつつも、いつくるかも分からない約束を交わし。「夏祭りかぁ…そういえばそろそろ時期ではあるし佐久間さんがよければ行きたい！」と言って。彼氏と夏祭りに行ったことがないため何処か憧れであったため頷き、行くことに承諾する。「パンチでもキックでも、急所狙えばワンチャンあり」と言って少し意地悪く笑い）
38：
佐久間 匡 [×]
2022-06-13 23:32:58
御前が作ってくれんの？それはすげェ楽しみだな。
（ 美味しいのを作る、という言葉に少し驚いた様子で問い掛け乍、その日が来た時は楽しみだし俺にしたら嬉しい日になるのだろうなと思い。誰かの手料理を食べるという事が何十年も無かった為、其の約束が実行出来れば良いのになと思考巡らせて彼へと眼を遣り。「ん、一緒に夏祭り行こうな。もうすぐ夏が来るからな。」とまさか承諾してくれるとは思わなかった為表情はあまり変わらないが嬉しいのか気分は上がっており。「じゃあもし俺が危ねェ時は助けて貰うか。」と意地悪く笑う彼を見詰めれば袋を持っていない手で彼の頭へてをのばしふわりと数回撫でて。 ）
39：
葛城 奏 [×]
2022-06-13 23:57:27
あーやっぱ期待しないで、なんか期待はずれだったら悪いし
（楽しみだと言う相手に少し自信を無くして期待しないで、と言って。これまで彼氏に美味しいと言われたことはなく、もしかしたら不味いのかもと自信を無くし。「やったね、りんご飴も食いたいな」と食べたいものをおも言い浮かべて。「任せられたからには守らなきゃだね、任せてよ」と言ってから自身の頭を撫でる相手を少し見て撫でるのが好きなのだろうかと思いながらも嬉しいため笑顔を見せて。）
40：
佐久間 匡 [×]
2022-06-14 10:16:12
俺は食いてェけど御前の手作り。駄目か？
（ 自信を無くして期待しないで、と言う彼を見詰めれば真剣な表情で首を少し傾げて。たとえ彼の料理が不味くても俺なら全部美味いって言いながら食うだろうなと思い。彼が作ってくれる料理なら何でも嬉しい。「たこ焼きとか焼きそばとかも食いてェな。」とお祭りなどの屋台を思い浮かべながら伝えて。「任せたわ、俺も御前の事守ってやるから安心しろよ。」と撫でた手を離せば笑顔の彼に見惚れて。 ）
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