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俺の性癖でしかない(一対一)/56


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自分のトピックを作る
6: 古の腐男子 [×]
2022-06-07 12:44:09

了解です。

名前)桜井環(さくらいたまき)

年齢)22

容姿)最近色落ちしてプリンみたくなってきたハーフアップの金髪、黒マスク、ヘリックスピアス(チェーン型)+アンテナピアス+舌ピ、前髪を留めてる黒のヘアピン、まつ毛が長くタレ目ツリ眉の普通に綺麗な女顔、よれよれのスーツ上下に靴下でクロックスを履いた適当すぎるスタイル、色白、デカくて華奢、スラックスの腰ベルトに理由は知らないがガチャガチャカプセルから出てきたっぽいネオンカラーの動物ストラップを大量に付けてる

一人称)俺

性格)全てにおいて適当でだらしない。

私生活)放っておくと三食ともカップラーメンとか駄菓子で済ましかねないレベルのダメ人間の割に部屋はそこそこ綺麗。休日はダルッダルのスウェット上下+素足でどう見てもヤンキー。

その他)仕事はできる。

7: 通りすがりさん [×]
2022-06-07 14:42:07

此方もできました…!確認お願いします、もし不備があったら教えてください!

名前)城崎理央(きのさきりお)

年齢)22

容姿)黒みのかかった茶色の髪をツーブロック刈り上げマッシュにしている。黒いフレームの眼鏡をかけ、右耳に二箇所、左耳に一箇所ピアス穴が開いておりシンプルなミニピアスと右耳にもう一つ十字架がぶら下がったシルバーイヤリングをつけている。顔立ちは整っているが表情が変わることはさほど無い。スーツをしっかり着こなし黒手袋を着用している、色白でひょろっとしており見かけ通り体力は平均並み

一人称)『僕』もしくは『私』

性格)真面目で完璧主義者。上手くいかなかったらパニックになったり精神が安定しておらず面倒。甘え方も分からず真面目故に一人で抱え込みがち

私生活) 仕事にいつでも呼ばれていいようにスーツを用意しており部屋に居ようが外に出ても恥ずかしくない格好をしている。食事も家事もしっかり出来るが時折凡ミスをする

その他)仕事は完璧、私生活は気を抜きがち



8: 古の腐男子 [×]
2022-06-07 15:05:35

ヴッッッ!!(性癖に刺さる音)

完璧主義+真面目はモロに刺さります、ごちそうさまで()
入りは上司に呼ばれた二人がいきなり「明日から君ら同棲してもらうから」との上司命令を受けるところから始めたいのですが、問題ありませんか?

9: 通りすがりさん [×]
2022-06-07 15:16:53

よかったですw
はい!問題ないです~


10: 古の腐男子 [×]
2022-06-07 15:25:13

了解です。
開始ロルを置いておきますが、絡みにくいなどあれば言ってください。

「…悪ぃ、もっぺん言ってくれ。」
苦々しい表情で人差し指を立て、環は目の前に座っている上司に問う。
「聞こえなかったか?明日から君たちは同棲してもらうことになったんだ。」
美貌の女上司は環の言葉に先ほど言った言葉を繰り返す。
「…マジか~…冗談だろ?俺こいつと同棲とか死んでもヤなんだけど。」

11: 城崎理央 [×]
2022-06-07 15:52:35

えぇ、僕も嫌ですね。嫌なので死んでもらえます?

(女子から出た言葉にため息を吐きつつ、上司に言われた言葉に黙ってから肯定するようにさらっと毒舌を吐きつつ同棲に反対し)

(/大丈夫です!もし此方のがやりづらかったら合わせた形で書くので遠慮なく言ってもらえると嬉しいです)



12: 古の腐男子 [×]
2022-06-07 16:07:02

「な~…これマジで同棲しなきゃ無理なヤツ?仕事サボるぜ,ホント。」
よっぽど嫌らしく、環は尚も文句を垂れるが上司の美しいが有無を言わせぬ笑み、そしてその後に続けられたギロチンのような言葉に押し黙ってしまった。
「そうは言っても私の上司からの命令だしな。断るなら二人まとめてクビにしてもいいと…」
「それズリィって!」
「…はぁ、桜井は案の定と言うべきか…城崎、君はどうする?この命令を断るならこの瞬間、無職になるわけだが…」
彼女はため息を漏らした後、貴方の方を見た。

13: 城崎理央 [×]
2022-06-07 16:18:58

「……無職は嫌ですね、仕方ありません…広さなど大きいですよね?もちろん」
上司の言葉にため息を漏らし、もし住むとしても広ければ相手と顔を合わせずに生活はできるだろうと考えて。
「広かったら、こいつと顔を合わせ済みますのでそれだけでも補償してほしいです」


14: 古の腐男子 [×]
2022-06-07 16:28:23

「私の上司が言うにはこの物件らしい。防音壁完備の住宅だ。」
彼女は机に積みあがっていた資料の山から不動産会社のチラシを取り出す。チラシには極端に広くも狭くもない、言ってしまえばごく普通の家族が住むような、気持ち程度広めの住宅が載っている。
「…広さは…すまん、ごく普通だな。」
上司の呟きに反応した環はこの世の終わりかと思うような溜息を吐いた。
「ガチで最悪…人生で一番絶望したかもしんねえ。」

15: 城崎理央 [×]
2022-06-07 16:48:02

「防音壁完備ですか」
チラシを見ると、少し広いものの普通ほどでため息を吐き
「……分かりました、家に着いたら話し合います」
嫌そうな顔はしないが目が嫌だと訴えかけているがクビにされるのは嫌なため了承し
「ところでなぜ僕たちです?見て通りこんな風に死んでも仲良くなれないですし」
と疑問に思ったことを聞き


16: 古の腐男子 [×]
2022-06-07 16:52:39

「だからこそ、だな。お前たちは実績だけ見れば優秀だが、城崎の言う通りコンビ仲は最悪だろう?上層部はお前たちのコンビ仲が改善されれば最強になるだろう…とまあ…私が言うのもなんだが、いかにも幼稚な発想だ。」
上司も呆れたように肩を竦め、煙草に火を点ける。

17: 城崎理央 [×]
2022-06-07 17:15:01

「幼稚ですね、本当……絶対仲良くなれませんよ。何を期待してるんだか」
上司の言葉に目を閉じて答えてから
「取り敢えず引っ越しの業者は手配してください。いつ引っ越せば?」
と尋ね

18: 古の腐男子 [×]
2022-06-07 18:22:34

「ああ、そのまま家に向かって大丈夫だそうだ。家具はもう既に運び込んであるらしい。」
上司は突如かかってきた電話の応対を済ませると二人に向かって告げた。
「それでは、まあ、その…共同生活、よろしく頼んだぞ。」
「…強制かよ。」
環はぼやきつつも上司の言葉には逆らえないのか、嫌々といった雰囲気だったが城崎を一瞥し、踵を返してすたすたと歩き去っていく。

19: 城崎理央 [×]
2022-06-07 18:35:49

「では、失礼します……ちなみに物が壊れない保証は致しませんので」
先に行った相手に呆れたようにため息をついてから上司に一礼をしてその場を去る前に少し嫌味を溢し
「桜井、部屋についてだがお互い顔を合わさないよう生活の時間とかも先に把握させて顔を合わせないで住むようにしないか」
と提案し


20: 古の腐男子 [×]
2022-06-07 18:47:52

「…ま、それでいいんじゃねえの?」
環はあからさまに機嫌が悪い様子で吐き捨て、既に片手で携帯を触り始めている。
「俺だって仕事以外でお前と絡みたくねえしな。」


21: 城崎理央 [×]
2022-06-07 19:12:19

「仕事でも絡みたくないですけどね、貴方みたいな適当な人」
携帯を触り出した相手を睨みながら自分達が住むように言われた家へ向かい。
仕事場から徒歩数分後、まぁまぁ綺麗な家が見えて預かった鍵で開け
「では、取り敢えず今日は仕方ありませんが明日からは別々です。あぁ、女性とかは連れ込まないでくださいよ、うるさいので」
と言ってからまとめられた自分の荷物をもち


22: 古の腐男子 [×]
2022-06-07 19:26:11

「…ったく、何で俺がこんな…」
環は渋々といった感じで荷物と呼べるのか分からない軽装の荷物を持ち、同じように家の中へと入る。
投げられた嫌味に反応はせず、部屋の端の方に荷物を置くなりクッションにもたれかかってスマホゲームを遊び始めた。

23: 城崎理央 [×]
2022-06-07 19:37:11

「部屋は個室みたいですね、よかった…遊んでいるところ悪いのですが、夕食などは別々で構いませんよね?」
さっと扉に紙が貼られて、名前が書かれている部屋に入ると居心地は悪くなさげで。
荷物を置いてからクッションにもたれかかって遊んでいる相手に向かって言い
「顔も見たくない相手との食事は嫌なので、時間を決めて台所を使用しましょう。風呂は夕食後すぐ入るか先に入るかで決めましょう。どっちがいいです?」
紙にざっくりとした表を書いてから、後者か前者かを相手に選ばせ



24: 古の腐男子 [×]
2022-06-07 19:54:53

「…むしろ別々じゃなきゃ無理だろ。先食って先入って先寝るわ。」
環は不機嫌に言い、尚もゲームの手を止めようとしない。


25: 城崎理央 [×]
2022-06-07 20:02:41

「わかった、じゃあ早めに終わらせてくれ」
ゲームをやめない姿に呆れながら紙に書くにもしょうもないと思ってそのまま置いていき、部屋に戻る
「はぁ……せめてまともな会話ができるやつにしてくれれば」
と呟き、すでに用意されている自室のソファーに腰掛け



26: 古の腐男子 [×]
2022-06-07 20:39:18

「…マジダリぃ。」
携帯をスリープモードにすると環は包装を破った駄菓子を齧りつつ服を脱ぎ、浴室に入ると数分後にはもう出てくる。
「…寝る以外全部終わった。後好きに使えよ」
城崎の部屋の扉を薄く開いて声を掛けると、環はそのまま立ち去っていった。

27: 城崎理央 [×]
2022-06-07 20:52:05

「……全部って、いくら何でも速すぎないか?まぁいう心配する義理はないからいいが…」
ノックと共に聞こえた言葉に耳を疑ったが相手がどう過ごそうが関係ないと呟き、部屋から出て台所に立つ。
持っているものは少しなので簡単に炒飯を作っている間にお風呂も沸かしてしまい。
ご飯を食べ終えると、そのままお風呂に入って部屋に戻り仕事の予定などを確認してからベッドに入り
「まぁ、案外変わらなし家賃も理由をつけて上司払いにしましょう」
と少し計画しながら


28: 古の腐男子 [×]
2022-06-07 20:58:01

「…推し出ねえな…あー…マジで最悪。」
環はこれまたクッションに頭を預けつつスマホゲームを遊んでいたが、しばらくして心底嫌そうに呟いたかと思うと駄菓子を齧り、気怠げにぼやいた。

29: 城崎理央 [×]
2022-06-07 21:11:22

「……防音とはいえ落ち着かない…普段と違う場所だから、はぁ…」
目を瞑っても眠れず、台所へ行き気持ちが落ち着くようにと思ってホットミルクを作って飲み。
相手に干渉はしなとい言ってもゴミ箱にあるお菓子の服をから察するに夕食もそれで済ましたようで呆れ果て。
「これで体調を崩されても困る…気づかなかったら僕の明日のご飯にすればいいか」
と眠れないため手軽にできる料理を作り
【あまったから食いたければ好きにどうぞ】
とだけメモに書いて再び部屋に戻り仕事を始め



30: 古の腐男子 [×]
2022-06-07 21:40:59

「…なんだこれ」
メモ書きに気づいたらしく、環は料理を見つめていたが、食べる気は湧かなかったらしくそのままスルーする。

31: 城崎理央 [×]
2022-06-07 21:52:16

「まぁ、予想通りですね。さっさと食べて上司に文句言いに行きますか」
翌朝、目が覚めるとやはり残っており作る手間が省けたと思いながら食べ、相手が目覚めているのかどうかは知らないが、どうでもいいのでそのまま上司の元へ向かうために支度をし、鍵は合鍵があるためもし相手が先に出ていても防犯は大丈夫なように施錠して


32: 古の腐男子 [×]
2022-06-08 06:04:43

「……あ”~…」
環は地を這うような不機嫌な声を上げながらのそりと起き出し、普段の彼とは似ても似つかないような仏頂面で駄菓子を齧りながら支度を済ませ、鍵を掛けて家を後にする。

33: 城崎理央 [×]
2022-06-08 06:58:18

「おはようございます、経費として家賃光熱費、食費は落とされますよね?」
無遠慮に上司にそう言って昨日買ったもの全て領収書には『経費』と書かれており、文句は言わせないと言わんばかりの珍しい不機嫌顔で出社
「というか、他人と住むのは良いとして人の好意も無碍にするク…んん、奴と一緒にいるなんて無理です」
と言って

34: 古の腐男子 [×]
2022-06-08 07:44:51

「ああ、君らの生活で掛かった費用は全てこちらで負担させてもらう。心配するな。」
上司は咥えタバコで領収書を受け取り、作業をしていた部下に渡す。
「いや、そう言われてもな…」
上司が困ったように頭を掻いたところで環が入ってくる、が入ってくるなり挨拶もなしに自分のデスクに座ってまた駄菓子を齧る。

35: 城崎理央 [×]
2022-06-08 08:06:31

「家でもあの様ですよ。交流して仲を深めること自体不可能です」
挨拶なしに入ってきた相手に視線を促し、親睦を深めるなんて無理だと宣言し
「それに、僕は仕事は一人でこなせます。僕一人でも十分でしょう。プライベートでも仕事相手とは居たくはありません。あいつにも聞いたらどうですか?」
と相手も今すぐ辞めたいと言うだろうと思い言ってから自分のデスクに座り


36: 古の腐男子 [×]
2022-06-08 09:15:04

「ふむ…それもそうだな。桜井!」
上司の呼びかけに不機嫌な表情で振り向いた環は隠そうともせずに片手間で答える。
「…なんすか?」
「城崎との同棲はどうだ?」
「…あ~…普通です。必要以上に俺に干渉してこないんで楽ですよ」
環は意外なことに、やる気のなさは見えるが不機嫌さはなぜか多少マシに思える態度で答えたのだった。

37: 城崎理央 [×]
2022-06-08 10:17:53

「はぁ…」
聞こえてきた発言にそこは、うざいとでも言ってくれと思いながらため息をつき
「空気読めないやつですね、まぁ経費で家賃なども落とせますし毎日豪華な夕食にして会社の金使ってやりますよ」
と上司に聞こえないくらいの声で呟き


38: 古の腐男子 [×]
2022-06-08 10:24:46

「個室完備なのが楽でいいです。顔合わせないで済むんで。でもこれでコンビ仲改善って…無理っすよ、絶対。」
環の苦言に上司は苦笑いを浮かべるものの、困ったように上司の上司からの命令書をちらつかせる。

39: 通りすがりさん [×]
2022-06-08 11:15:48

「同意見が気に食いませんが、会話もろくにできない関係ですしコンビ仲改善が無理なのは賛成です」
命令書をちらつかせる上司に近寄ってそう言い
「上司の上に言っておいてください、仲悪いもの同士が一緒に住んで損害になっても知らないとか」
と言って


40: 古の腐男子 [×]
2022-06-08 11:31:30

「ああ、一応伝えておこう…」
上司はまた困った様子で笑い、報告のためかその場を立ち去っていく。
「……」
環はまた黙り込んで仕事に戻ってしまった。

41: 通りすがりさん [×]
2022-06-08 11:42:02

「そうだ、今日は帰るの遅いので防犯はちゃんとしておいてください」
とだけ言ってそれ以上話すこともないので仕事に戻る。
何を考えているか分からない相手なため、ますますやり辛さを感じながら後輩の指導もしつつ仕事をし


42: 古の腐男子 [×]
2022-06-08 11:47:40

「…ん~」
環は分かったのか分かっていないのかもわからない返事を返す。

43: 通りすがりさん [×]
2022-06-08 12:08:36

「思ったより遅くなった上に疲れた…あの人が寝てるといいんですけど」
時刻は夜、部下のミスを修正したりしていると遅くなってしまい終電ギリギリで帰る。
鍵はかかっていた為そのまま開けて入り、相手が寝てる可能性もあるので静かに入り

44: 古の腐男子 [×]
2022-06-08 12:18:41

「……」
オンラインゲーム中の環は帰ってきた城崎に一瞥をくれただけで再びゲームに戻る。
「……お前の分の飯は作ってる。」
環が指差した先にはラップを掛けられた夕飯が用意されていた。

45: 通りすがりさん [×]
2022-06-08 12:30:28

「え……あ、ありがとうございます…?」
指を指された場所には確かに料理があり、もう作る余力もなくそのまま眠ってしまおうかと思っていた為ありがたくいただこうと思い。
どうしてか聞こうかと思ったものの過干渉しなければ干渉してこないから楽、と言う言葉を思い出して何も言わずに少し恐る恐る食べる
「美味しい、です…えっと、ありがとうございます」
と相手に基本感謝を述べたことはないがお礼を言って食べ進める



46: 古の腐男子 [×]
2022-06-08 12:33:00

「…ん」
環は特に反応もせずゲーム画面に向き直り、画面に表示されているチームメンバーらしき人物たちとボイスチャットをしている。

47: 通りすがりさん [×]
2022-06-08 12:58:37

「ごちそうさまでした」
数分後食べ終えれば邪魔にならないよう食器を持っていき、洗う
「すみません、お風呂入っても大丈夫ですか?」
相手が何やら話しているようなので小声で尋ねて


48: 古の腐男子 [×]
2022-06-08 13:01:37

「…好きにしろよ。」
環はゲーム画面越しの相手には笑顔で話しつつも小声で城崎を追い払うような声を漏らす。

49: 通りすがりさん [×]
2022-06-08 15:13:47

「普通に驚いたけど…明日の朝食で貸しなしにしておこう」
風呂に入りながら、何か借りをと思うと警戒したため明日の朝食は用意しようと思いながら上がる。
まだゲームをしていそうな相手に一々おやすみと言うのもあれかと思い、黙って部屋へ

50: 古の腐男子 [×]
2022-06-08 15:36:23

「……は~い、じゃまた。」
環はチャットを終わらせ、自分は駄菓子を齧って夕飯ともいえない夕飯を済ませると自室に戻り、気怠そうに目を閉じた。

51: 通りすがりさん [×]
2022-06-08 16:15:04

「……これは食べてもらわないと夜まで帰ってきませんし、腐ってしまいますし一か八かですけど....」
朝早く、自分の分を食べてから同時進行で作った昨夜のお礼を見つめて。
作ったは良いが相手が食べる保証はない上、夜まで放置したら勿体なくなってしまうため賭けになってしまうと呟きながらメモを置き
【昨夜のお礼です。腐るので絶対食ってください。勿体ない】
とだけ書いてから昨日も普通に来ていたので先に出て行き

52: 古の腐男子 [×]
2022-06-08 16:47:54

「…あ?…面倒くさ…作んなきゃよかったな。」
寝起きらしい環は不機嫌な声を上げつつも料理を口にし、形式だけは皿を片付けてそのまま家を出ていく。

53: 通りすがりさん [×]
2022-06-08 17:32:29

「おはようございます…えぇ、終わらせましょうか」
上司に文句は言わずに、昨日に引き続き部下のミスを訂正するために声をかけて。

54: 古の腐男子 [×]
2022-06-08 18:55:16

「…ども~」
いつも以上にゆるい挨拶を雑にしつつ、また駄菓子を齧る。
「桜井、お前は本当に駄菓子しか食べないが…大丈夫か?」
「…別になんもないですけど。」

55: 通りすがりさん [×]
2022-06-08 19:07:55

「はぁ……やっと終わった…」
お昼過ぎになり、お弁当も持っていないため外の自販機でコーヒーだけ買うと席に戻り。
仕事はまだあり、席に戻ると駄菓子を食べている相手を見てそれでよく倒れないな、と自分も人のことを言えないが見て


56: 古の腐男子 [×]
2022-06-08 19:21:54

「…あ、駄菓子切れた」
環がようやく発した言葉はその一言で、のそりと立ち上がってカバンから駄菓子の袋を取り出し、また駄菓子を齧り始めた。

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