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それは、澄み渡る朝焼けのよう (〆)/112


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自分のトピックを作る
81: 伊川 翔 [×]
2022-05-30 00:48:39



はは、それなら解消はなしですね。
…まだ1日もたってませんけど、俺澄佳さんのこと好きですから。

( 相手から同居解消の意思はないことを聞けばほっと安堵する。顔立ちや雰囲気が似るのは家族だから仕方がない。重ねて見るところがあっても致し方ないだろう。ふと、口から出た「好き」という言葉には、特に深い意味は無く、信頼しているという意味で使ったつもりだ。しかし好きという言葉が自然と自分からでたことには、自分でも驚いて。)

改めて宜しくお願いします!

( 兎に角、改めて仕切り直そうとぺこりと改めて頭を下げると、テーブルの上の物を片付けようと立ち上がりせっせと動き始める。今日は元々休みだったので特に急ぐこともないが。)




82: 大波 澄佳 [×]
2022-05-30 18:57:42


……、そうか。

( 安堵したように笑いながら“ 好き ”だと言われれば、瞬きを数回して顔を逸らして上記を呟いた。
勿論、そのような表現では無いことも承知しているし、今更赤面して照れるほど若くもない。それでも、誰かから真っ直ぐに好意を伝えられたのはいつぶりだろうか。疎遠である家族からも、いつその言葉を聞いたか、もはや覚えてはいない。
「 こちらこそ、よろしく頼む 」と相手の言葉に続けて返答すれば、逸らしていた視線を戻して、此方も小さく微笑んだ )

それはそうと、大学はいつからなんだ?

( 立ち上がり、残りの片付けを行ってくれている相手の姿を見ていれば、ふと、気になって問いかけてみる。
大学が始まれば、彼も色々と忙しくなるだろうから、ある程度の日程は把握しておこうと思ったらしい。)


83: 伊川 翔 [×]
2022-05-30 20:04:14



( 「好き」という発言に対しては特に触れられなかったため、きちんと自分の気持ちが伝わったかと思うとほっとする。しかし、相手の微笑みにはどきっと胸が高鳴る自分がいて。男なのに不覚にも笑顔が綺麗だな、なんて思ってしまった。)

えっと、明後日からです。

( 洗い物の手伝いをしている間に相手から大学の予定を聞かれれば、確か講義自体が始まるのは明後日だったはず、と記憶をよびおこす。大学には知った友人もおらず、正直少し緊張している。友達を作ることは苦手では無い方だが、全く周りが知らない人だらけという環境は今まで経験がなく。片付けをしながら、「楽しみなんですけど、少し緊張もしてるんですよね。」なんて笑いながら話し。)



84: 大波 澄佳 [×]
2022-05-31 19:32:52


( 大学開始が明後日からだと聞くと、了承するかのように相槌を一つ。そして、それと同時に自分が大学生だった頃を思い出す。
文学を学ぶために一度は入学したものの、うまくはやっていけずに2年の半ばで中退した、今では清々するほどどうでもよい話だ。
だが、彼の言う、楽しみである気持ちと緊張している気持ちの狭間のような、あの不思議な感覚は今でも覚えているものだ。そして、それを振り返る度に過去に戻ったような気がする。 )

……地元から離れて通うのだから、無理もない。
初めは緊張するだろうが、キミならすぐ友人もできて楽しい大学生活になるだろう。

( 残りの飲み物を飲み干して、片付けをしてくれている相手の元へとコップを持っていけば、同情はしつつも、そこまで気に病む事でもないと伝えてみる。
基、彼のような明るく活発で優しい性格であれば、数日もすれば友人達に囲まれ、充実した生活を送れる事だろう。そんな姿が今からでも脳裏に浮かび上がってくる。)


85: 伊川 翔 [×]
2022-05-31 20:05:07



…だといいんですけど。
友達作りがんばります。

( 相手に言われると不思議と大丈夫そうな気がしてきて、ほっと安心する。この安心感は何だろう。本当に相手と話していると、昨日初めてあった気がしない。ずっと前から知っていたかのような気楽な気持ちで話をすることができる。相手からコップを受け取ると、洗いながら「澄佳さんと話してると落ち着きます。なんか不思議ですね。」なんて笑いながら言って。)




86: 大波 澄佳 [×]
2022-06-02 19:03:36


……そうか?
落ち着くとは、あまり言われたことないな。

…大体、怖いと思われる。

( 安心したように意気込む相手に頷くと、そのまま料理をしている時のように洗い物をしている様子を静かに見守っている。
そして、視線は相手の手元を見つめたまま、一間置いて返答したのだった。

話していて落ち着くというのは、他人から言われることはなく、どちらかといえば愛想が無いせいで思考が読みづらい、怖い、といった印象が殆どらしい。
そんな自分に臆することなく思ったことをズバズバと言ってくるのは、先輩や担当者ぐらいだろうか。 )

…直そうとは思っているんだがな。
人見知り故に、どうにも、恥ずかしくてな。

( 人付き合いが良くないのはどうやら自覚済みらしく、頭をかきながら首を傾げる。
人間、愛想が良いに越したことはないし、作家の“小波澄香”は人当たりの良い爽やかな人物像が独り歩きしていることだろう。
それに関しては、メディア出演していない自分も悪いのだが…。)


87: 伊川 翔 [×]
2022-06-04 00:33:36



最初はすこし恐かったですけど。
…澄佳さんが優しい人だなってことは話してたら分かります。

( 恐い、と言われるとたしかに始めは無愛想なところが少し怖かったと思うも、話しているとそんなことは気にならないくらいに優しいし、自分のことを考えてくれているのが伝わる。今はちっとも怖くない。)

んー、澄佳さんは澄佳さんのままでいいんじゃないですか?
俺は今の澄佳さんでもいいとおもいますけど。

( 人見知りだという言葉を聞き、少し考えた後で、直そうとする必要もないのではないだろうかと思う。こうやって少なからず彼が優しいことを知っている人間はいるし、交友関係を増やそうと思わないならば直す必要もないのかもしれない、と考えて。洗い物を終えるとタオルで手を吹き、横にいる相手を見てニコッと笑って。)




88: 大波 澄佳 [×]
2022-06-04 18:19:47


( 下に向けていた視線をゆっくりと上げ、相手の顔を見上げる。少し考えたような間を開けて真剣に返してくれるその返答に、何だか拍子抜けして瞬きを繰り返す。)

……どっちが歳上だか、分からないな。

( タオルで手を拭きながら笑いかけてくれたその瞳と目が合って、上記を呟いてはフッと口元を綻ばせる。そして、共に礼も述べれば、どこか表情も軽くなって。
彼と先輩を重ねることは確かにしたくはないが、やはり、その無邪気で明るい笑顔には弱いのかもしれない。一瞬だけ、自分も若返ったような気持ちになって2人で笑いあった日を思い出してしまった。
だが、それはさておき、とにかくそのままで良いと言ってくれたことに関し、大分気が楽になった。気にしていないように見えて実は結構気にしていたらしい。
そんな事で悩んでいた自分より、相手の方がよっぽど大人に見えると思えば、悔しい気持ちもありながら納得してしまう自分もいて複雑になる。)

89: 伊川 翔 [×]
2022-06-04 21:52:47



…あ、なんか生意気なこと言いましたよね、すみません。

( 相手の反応には、たしかに歳上に何を言っているのだと後悔しつつ、それでも相手の表情がスッキリしたことには、よかったと思い再び笑って。歳上、と言われるがこうやって話すと、それこそどちらかというと先輩くらいがしっくりくる。それは多分相手が若く見えるからなのだろう。
ふと、相手を見て、今日これからの予定についてどうしようかと考える。相手は仕事だろうし、自分のできることは何でもすると提案し。)

澄佳さんは、今日お仕事ですか?
俺、今日と明日何も無いので、してほしいことあったら言ってくださいね。




90: 大波 澄佳 [×]
2022-06-05 10:04:14


( 謝る相手に気にする事はないと言いたげに肩を竦めれば、そのまま台所を後にしようと踵を返す。だが、途中で今日の予定を聞かれれば、その足を止めてもう一度相手の方へ振り返った。)

…そうだな、そろそろ進めておかないと担当に怒られそうだ。

今日はまだ涼しいからな、できるならば庭をお願いしたい。私も、仕事が一段落したら手伝おう。

( 未だ書き上げ中の原稿はさほど進んでおらず、次の担当との打ち合わせを考えれば今のままでは確実に怒られてしまうだろう。今日という今日は進めておかねば…と頭をかいて、ふと窓の外に目をやる。だんだんと暑さが増している中で、今日は比較的穏やかで肌寒いくらいだ。
重労働で申し訳ないが、相手の言葉に甘えて縁側から続く庭の整理をお願いしようと考える。これからの季節を考えれば、今のうちから片付けておいた方が良いだろう。 )


91: 伊川 翔 [×]
2022-06-05 10:58:37



了解です!任せてください!

( 相手から仕事を頼まれると嬉しそうに頷き。確かにきのう虫が入ってきたこともそうだが、夏に向けて早めに草刈りはしておいた方が良いだろう。「仕事がんばってくださいね」と一言告げると、自分も動きやすいジャージに着替えようと一度部屋へと戻ることにして。)


( 夏が近付くにしてはまだ肌寒い。一応長袖長ズボンと装備をしてきたがちょうど良さそうだ。伸びっぱなしの草を見て、とりあえず借りた鎌を使って地道に切っていくしかなさそうだなと思いながら、順に草をとっていく。それにしても立派な庭だなと思うと、バーベキューなんかもできそうだし、家庭菜園なんかもできるかも、と綺麗になった庭を想像すると楽しくなってきて鼻歌交じりに作業を進める。)





92: 大波 澄佳 [×]
2022-06-05 11:23:52


( 自室へと戻る相手の背を見送れば、此方も頑張るかと居間に置きっぱなしになっていた仕事道具を一度部屋へと戻す。
適当に髪の毛を結いあげれば、画面を開いて、そこからは静寂の中、ひたすらにキーボードを打ち付ける音が部屋中を響き渡る。時々、身を預け椅子の背を軋ませがら腕を組めば、眉間に皺を寄せて難しそうな顔をしつつ、低く唸るのであった。

_ それから暫く時間が経過し、執筆も進みはしたが、再度行き詰まって大きな伸びを一つ。
ちらりと、目につくのはやはりあの本だった。今朝、あんな話をしたものだから、余計な感情が湧き上がってくる。伸びをした後に溜息も共に吐き出せば、静かに立ち上がって部屋を出る。

気分転換でも、といつもの縁側に足を向ければ、あれ程草が伸びきって荒れていた庭も大分すっきりとしていた。
定位置に腰掛け、心地よい風に吹かれながら、鎌を片手に汗を流す相手の背を眺める。)

……麦茶でも、いれるか?

( 少しそうして眺めていれば、満足したのか相手の背に向かってやっと声をかける。 )


93: 伊川 翔 [×]
2022-06-05 11:43:11



( 草だらけだった庭が見違えるほどスッキリしてきたことに気付いたのは作業を始めてそれなりに時間がたった頃。すずしいとは言っても身体を動かしているためそれなりに汗はかく。額に流れた汗を首に巻いていたタオルで拭くと立ち上がって一息。そんなとき背後からかけられた声に、そちらを向けば相手の姿。)

あ、はい!いただきます!

( 麦茶を、という言葉には、確かに作業中水分をとっていなかったな、なんて思うと笑って頷いて。縁側の方へと歩みを進めるとそこへ腰を下ろす。)



94: 大波 澄佳 [×]
2022-06-05 12:11:39


( 頷く様を見れば、腰を上げて台所へ。今まで他人のことなど気にせず過ごしてきた為だろうが、最初から用意して行けば良かったもののそこはまだまだ気を利かせる事が出来ていなかったようで。)

流石だな。すでに大分見違えた。

( 盆に麦茶を2杯入れてくれば、そのまま相手の隣へと腰を下ろしてコップを差し出すり
そして、前方に広がる庭を眺めれば、草を刈るだけで見違えるなと感心したように言葉を呟いた。自分の怠慢のせいで見る影も無かっただけで、これほど広いのならば様々な使い方も出来るだろう。

自分自身も麦茶に一つ口をつければ、ふぅと肩の力を抜いて例の如く寝そべった。 )


95: 伊川 翔 [×]
2022-06-05 12:25:36



ありがとうございます。
いただきます。

( 麦茶を持ってきてもらえば、礼を言ってそれを受け取り。一口飲めば、美味しい、と声を漏らして。再び座りながら少しは綺麗になった庭を眺め、満足気に笑う。横に座る相手も、先程までとは大分変わった庭の様子に少し驚いてくれているようで、それも自分の中では達成感に繋がっている。)

良い庭です。
バーベキューとか、花火とか、家庭菜園もできますね。これだけスペースあれば。

( 先程まで考えていたことを述べてみる。家族で夏場はバーベキューなんかをしていたことを思い出して、父ならここの庭をバーベキュー場にするかもしれない、なんて考えては。)




96: 大波 澄佳 [×]
2022-06-05 13:56:28


……バーベキューか。私がやると言ったら、皆驚くだろうな。

( バーベキューや花火といった所謂賑やかで華やかな行事は決して嫌いではない。しかし、向いていないとは思う。どちらかといえば花火も静かに眺めていたいし、バーベキューに至っても、周りが楽しそうにしているのをただ眺める自分しか想像できない。
だからこそ、この庭でそれ等を開催すると言ったら、周囲は熱に浮かされていないか心配する事だろう。だが、大人気なくそれもいいな、なんて少し考える。)

家庭菜園、いいかもな。
…少なからず、何か育てれば私も少しはまともな生活が出来るかもしれない。

( その後、家庭菜園の言葉には特に反応を見せれば返答を続けて、再度麦茶を口にしようと上半身を起こせば、少しは作業を手伝おうと立ち上がる素振りを見せた。しかし、それはポケットに仕舞っていた携帯が着信を知らせる事で制されたのであった。
画面を覗けば、彼の父の名が表示されていた。)


97: 伊川 翔 [×]
2022-06-05 15:35:34



やりましょ!俺、澄佳さんとやりたいです。

( バーベキュー、花火、家庭菜園。どれも思っていたより良い反応を示してくれて、実現できそうな予感に心を踊らせる。バーベキューに関しては幼い頃から用意を手伝っていたため、炭に火をつけることもお手の物だし、家庭菜園も野菜を育てるのは好きだ。)


…?仕事の電話ですか?
庭は、俺一人でもできるので、電話してきていいですよ?

( 麦茶を飲み干し、相手が立ち上がったのをきっかけに此方も立ち上がれば、先程途中になっていた場所に戻ろうとする。しかし相手の方を見ると着信がある携帯を片手に画面を見つめており、仕事か何かの電話だろうか、と疑問に思い。そうだとしたら、またここは自分に任せてくれればいいと付け足して。)




(/ もしよければ、お父さん役しますね!なんなら父ちゃん登場させますか?ここに笑)




98: 大波 澄佳 [×]
2022-06-05 16:00:51


……いや、仕事ではないが。
すまない。少し待っていてくれ。

( 画面の名前を一間見つめると、仕事の電話かと尋ねてくる相手にハッとして返答する。突然の着信に何事かと考えを巡らせるが、よくよく思えば、此方には息子がいるのだから様子を尋ねるために電話してくるのも当たり前だろう。
一瞬期待したものの、上記の思考を巡らせればそんな期待も淡く消え去り、呼吸を一つすれば通話ボタンを押した。)

…もしもし、先輩。どうかしましたか?

( しかし、通話に出る声は普段よりも何処か明るく嬉々としていて、表情もどこか柔らかなものがある。なんとなく、窮屈に結いあげた髪の毛を解き、風に靡かせれば相手の声が聞こえてくるのを待つ。)



( / ありがとうございます!
お父さんの登場、ありですね。笑
鈍感で優しい父親も良いのですが、実はずっと澄佳からの好意を知っていたという切ない展開が合っても良いなと少し悩んでいるこの頃です← )

99: 伊川 翔 [×]
2022-06-05 17:01:06




( 仕事じゃない、とするなら、あんな表情を見せ固まっているくらいだ、一つの考えられるのは自分の父親からの電話ではないだろうか。自分にも昨夜電話がかかっていたが、早く寝てしまったのもあり気づかなかった。しかし、電話を盗み聞く趣味もない。また先程の場所へ行き、続きをしようと鎌を手に取る。作業を始めながら、なぜだろうか、モヤモヤする。そんな気持ちが一体何なのか分からず、無心で草をかろうとして。)





〈伊川 駿(いがわ しゅん)〉


_…あ、もしもし。澄佳?
うちの息子そっちに無事たどり着いたか?

( 電話越しに相手の声を確認すれば、昨日からそっちに邪魔をしている息子の存在について尋ねて。本当なら、菓子の1つでも持ってそっちに行きたいところではあるのだが、仕事が忙しくてままならない状況だ。「次の週末でも会いに行きたいんだけど、いいか?」なんて聞いてみて。)



(/ 最高ですね。それでいきましょ!お父さん登場させるので、そのときにでも澄佳さんが告白しちゃうとか。そのシーンを見て、翔は自分が澄佳に好意を持っていることに気づくとか…。)






100: 大波 澄佳 [×]
2022-06-05 17:27:47


( 久しぶり、といっても、同居についてお互いに連絡は取り合っていたので正確にはさほど久しぶりではないが…用がある時以外はほとんど連絡すら取らないので、耳元に聞こえてくる先輩の声はとても心地が良かった。
息子について聞かれれば「はい」と返事をして、尚も庭の整理をしてくれているその背に視線を映した。)

初日から、手伝ってもらってばかりですよ。
私が世話されてるぐらいだ。

( 家の管理や家事が条件ではあったが、既に想像以上の働きをしてもらっており、その意を素直に電話の相手へと伝えて、緩やかに微笑む。
そして、世間話を一言二言挟めば、次の言葉に一間固まって、情けない声を洩らした。)

週末、ですか…。
あ、いえ、全然、大丈夫です。待ってますよ。

( 先輩がこの家に来るのは、それこそ随分と久しぶりの事で、会いに行っても良いかと聞かれれば少しドキリとする。しかし、直ぐに会いに来るのは息子であると思い直せば、冷静に返事をした。 )



( / いいですね!ぜひぜひやりましょう*
素敵なご提案ありがとうございます! )


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