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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
226:
音切月彦・水野蓮 [×]
ID:8f83f287f 2022-06-29 06:25:17
>224 千遥
音切「そうですね。何も考えず。」
(柵を飛び越えれば、相手の能力の風に乗って。上手くバランスをとりながから、風に身を任せる)
>224 菖蒲
蓮「そうか、なんか悪かったな。変な事聞いて」
(相手の事情に踏み込んでしまったと反省しつつ、何か自分にも出来る事はあるのだろうかと考える。けれど自分に何が出来るのか、今直ぐに結論は浮かばす。無言のまま、水を飲む。)
227:
千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-29 07:03:56
>>226
音切りさん
千遥「よーっし!ああそうそう!因みにここで重大なお知らせだよ!」
(自分も空中に跳び、相手と自分に風を纏わせ、空調や本来の風向きを感じ取りながら微調節する、一見順調なようだが、しかしよく見ると、若干、心無しか千遥の顔が青ざめているように見える──まあ繊細さが必要な上、量の多い作業を考えれば、今から千遥の言う「重大なお知らせ」が何なのか大体察しがつくだろうか…)
蓮
菖蒲「別に、この界隈じゃよくある話でしょ……ま、あの子を助ける為なら、何だってやってのけてみせるけどね」
(特に動じている様子は無く、飲むゼリーの蓋を開けて飲み出す、不器用だが「気にしなくていい」とフォローしているのかもしれない)
228:
水野蓮・音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-06-29 07:41:22
>227 千遥
音切「ああぁ?もしかしたら落ちます?」
(重大なお知らせと言う言葉をきいて、不安が過る。このまま落ちるのかと思いながら)
>227 菖蒲
蓮「・・・・・そうか。ならいいんだけどさ」
(空気が少し重くなったと思うが、以前と帰ってこない二人も気がかりになりつつ。ドアの方へ目を向ける)
蓮「あの人たち大丈夫か?」
229:
千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-29 07:57:30
>>228
音切さん
千遥「その可能性が大だ!これめっっちゃ難しいんだよ!私一人で飛ぶのもかなり神経使うのに二人分とかホント今から泡吹いて倒れそう!」
(だらだらと汗を流しながら、過労からかかなりテンションが上がっており、「今にも倒れそうだ」と訴え)
蓮
菖蒲「………待って、今考えたらあの面子かなり不安じゃないかしら」
(よくよく考えてみれば、あの二人の組み合わせというのは…何かしらやらかしそうだと思い至り)
230:
水野蓮・音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-06-29 16:30:09
>229 千遥
音切「ええぇ~。先に言ってくださいよぉ~。私を落としてください。このままじゃ一緒に落ちちゃいますぅ~」
(四肢をばたつかせ、このまま自分だけでも降ろせば二人で落ちるのは防げる筈と思い)
>229 菖蒲
蓮「まぁ~。想像はつくけど、どうせ後始末は俺らだな。とりあえず見に行こうぜ」
(恐らく何か起こしてるに違いないと感じ、屋上へ様子を見に行こうとドアの方に向かい歩き出す)
231:
千遥 [×]
2022-06-29 18:17:43
>>230
音切さん
千遥「バカバカバカバカ止めろ動くんじゃないバカ!!そういう事されると無理だから!今一人分解除の操作なんてしたら不安定になる!!吐く!そんな事したら吐く!!!」
(身体をばたつかせている相手にマジギレしながら相手の提案を呑めない理由を説明し)
蓮
菖蒲「ったくいい大人が世話の焼ける……」
(蓮に着いて行き)
232:
水野蓮・音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-06-29 19:33:52
>231 千遥
音切「私は私でなんとかしますから。あとは任せましたー」
(相手の手を離すと自分は落下し、運良く路地裏のゴミ袋の山へと着地する。頭は上では星が飛んで降り、目を回転させて)
>菖蒲
蓮「なにやってんだ、あの人達」
(屋上へ上がれば落ちる落ちないのやり取りをしている二人が視線にはいる。夜風にふかれているのだろうと思っていたが、何やら予想外の事をしでかしているようで、呆れた表情で)
233:
千遥 [×]
2022-06-29 21:26:20
>>232
音切さん
千遥「ッギャアアァァアアア!!ちょ、急に離すなァァァ!?──クッソ…こうなったら緊急脱出……!!どりゃぁぁああああ!!」
(突然相手が手を離した事により飛行がかなり不安定になりブォンブォンと縦横無尽に飛び回ってしまう、しかし何とか向き直り、元いたビルの屋上に向かって自分の身体に思い切り風圧をかけて一直線にロケットのように吹っ飛んでいく)
蓮
菖蒲「……あぁ…蓮、今直ぐ逃げるわよ、「緊急脱出」する気よあの人…!」
(千遥の様子を見てすぐ様ドアに蓮を引っ張って行こうとし)
234:
蕪木棗 [×]
2022-06-29 22:30:07
>主様
(/参加許可頂きありがとうございます。ストーリーイベントの方も楽しみにしております。自キャラのストーリーはまだ考えていないので、まずは皆さまと絡ませて頂けたらと思います)
>all
ジュースじゃなくてわりぃ、貰いもんだけど今月ピンチやからこれで堪忍してくれ(昼下がりの午後、自分のアパートから少し歩いた所の道の端で、独り言を呟いては微笑みながら、片手のビニール袋から日本酒のワンカップを取り出し、蓋を空けて供える様に腰を降ろし)
(/どうか宜しくお願いいたします。お手隙でしたらで構いませんので絡んで頂けたら幸いです。展開は特に考えていませんので流れに任せるつもりです)
235:
蕪木棗 [×]
2022-06-29 22:30:12
>主様
(/参加許可頂きありがとうございます。ストーリーイベントの方も楽しみにしております。自キャラのストーリーはまだ考えていないので、まずは皆さまと絡ませて頂けたらと思います)
>all
ジュースじゃなくてわりぃ、貰いもんだけど今月ピンチやからこれで堪忍してくれ(昼下がりの午後、自分のアパートから少し歩いた所の道の端で、独り言を呟いては微笑みながら、片手のビニール袋から日本酒のワンカップを取り出し、蓋を空けて供える様に腰を降ろし)
(/どうか宜しくお願いいたします。お手隙でしたらで構いませんので絡んで頂けたら幸いです。展開は特に考えていませんので流れに任せるつもりです)
236:
千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-30 07:56:51
>>235 棗君
千遥「やあ棗君、何してるのかな?」
(ひょこ、と相手の顔を覗き込み/絡ませて頂きます。よろしくお願いします。)
237:
蕪木棗 [×]
2022-06-30 23:31:53
>236 千遥
おっと千遥のあねさんか。んーとまぁ墓参り的な?ここに居たチビの霊には世話になったんよ。
(相手が近寄って来た所で存在に気がつくと顔を向けて。投げられた問いに何て答えたら良いものかと考えつつ、ワンカップをアスファルトの上に置き)
(/こちらこそです。宜しくお願いします。)
238:
千遥 [×]
2022-06-30 23:58:36
>>237 棗君
千遥「お、良いじゃないか、私も小さな頃はそこらの浮遊霊に話し相手になってもらったものだよ、まあ墓も名前も教えちゃくれないから墓参りなんて出来ないんだけどね」
(相手の反応に「結構結構」と頷きながら、しみじみと思い出を語り。)
239:
水野蓮・音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-07-01 06:23:50
>233 千遥 菖蒲
蓮「こっちにくる!やべー」
(空中で飛び回る千遥が此方に向かって突っ込んでこようとし、危険と感じたのか身を構えると菖蒲にドアの方へ引っ張られて)
蓮「わっ、ちょっと。脱出じゃなくて、あれミサイルじゃん!」
音切「いててて。あれは不味いですね」
(上手くゴミ袋の山がクッションのようになり、着地した星が飛んでいたが、上空で飛び回る千遥を見上げて、思わず呟いて)
>235 蕪木棗
(/よろしくお願いします。)
蓮「いたいた。家にいなかったから何処にいると思ったけど、ここだったか。さっそく陰陽任務の依頼書が届いたぜ。」
(事務所宛に陰陽師の任務の依頼書が届いており、直接渡すよう棗の家に向かうも留守だった為、近くを探し歩くと道端で腰を下ろしている彼を見つけると依頼書を提示させながら、声をかける。
240:
菖蒲/千遥 [×]
2022-07-01 06:44:20
>>239 蓮 音切さん
菖蒲「まあ調節出来ない訳ではないのだけど、一応ね……」
千遥「──此処だっ!……ぐえっ」
(事務所の屋上に着地しそうになった瞬間、屋上の床に上に向かって風圧を発生させ、一瞬フワッと浮く事で勢いを殺し、その後浮いた状態から着地しようとするも失敗し転倒する。)
241:
水野蓮 [×]
ID:8f83f287f 2022-07-01 12:39:11
>240 千遥 菖蒲
蓮「だ、大丈夫っすか?」
(なんとか地面へと着陸した様子だが、心配そうに駆け寄ると声をかける。生きてるかどうか確かめながら、菖蒲に顔を向けて)
蓮「大丈夫かな?生きてるかな?」
242:
悪霊 [×]
ID:8f83f287f 2022-07-01 12:52:58
[スレ種]設定ストーリー
[ストーリー題名]妖怪動乱編
[主体キャラ名]主
[簡単なあらすじ]
かつて、この国にも妖怪と呼ばれる存在がいた。彼らは個々に存在し、けして群れる事はない。また異形の存在でもあり、謎が残された存在であった。今から数百年前に人々を混乱の渦に巻き込み、各地で暴れまわった妖怪達は、一人の鬼の出現で纏まりをつくり、人々に襲いかかった。当時の陰陽の神を筆頭に妖怪との戦争となり、陰陽師らは勝利を納める。そして妖怪は滅んだとされた。
しかし、今宵、妖怪の生き残りが各地より集まり、人々への復讐を決意に京へ挙兵する。
[備考]鬼は存在しませんか、妖怪が再び現れました。陰陽官を筆頭に討伐隊が編成され、京へ向かいます。(京都)
妖怪とは何か、鬼とは何か設定上に詳しく関わります。
参加者の方は参加して頂けるかコメントして下さい。
[all絡み文]
参加者の意向を確認後に絡み分を投下します。ストーリースレの方で確認してください。
243:
菖蒲/千遥 [×]
2022-07-01 18:24:24
>>241 蓮 音切さん
千遥「あぁっははは…大丈夫大丈夫……うーんでも君の陰陽官さんは一発殴らせてくれたまえ………」
菖蒲「私の許可無く飛ぶなと何度言わせるのか」
千遥「この状況で打たれるのは身体より精神に来る……」
(寝っ転がったまま蓮に心配するなと言い、月彦に関しては急に手を離しやがった為「アイツ絶対許さん」の念が篭っている。菖蒲がすかさず頭を打つがそこまで反応出来ていない。)
>>242 主様
(ストーリー了解致しました。菖蒲で参加させて頂きます。)
244:
水野蓮・音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-07-02 18:35:16
>243 千遥 菖蒲
蓮「あららら。あの人の事だ。今頃は逃げてますよ」
(今頃は自分の身の危険を感じ逃走しているに違いない。本当に自由すぎる自分の上司の振る舞いにため息をついて。)
蓮「まぁ大事に至らなくてよかったです。まぁあの野郎は今度俺からも強く言っときますから」
245:
菖蒲/千遥 [×]
2022-07-02 20:38:21
>>244 蓮 音切さん
千遥「あ゛~畜生ぜぇっっ…たい吹っ飛ばしてやる、あのまんまゆっくり飛んでれば普通に戻れたってのにぃ……」
菖蒲「酔ってませんか貴方…」
千遥「まさか、酔ってる人間があんな精密な脱出が出来るもんか……」
(月彦に悪態を吐きながら上体を起こすと、菖蒲に酔ってる疑惑をかけられるが先程の脱出の芸当を持ち出して否定し。)
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