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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
鏑木詩織 [×]
2022-05-29 17:49:06
>100
そうですね。許可も取らずに好き勝手に手を出すわけにもいきませんし。
もし住む場所が決まったら私も植物を育てることにします。まぁ、練習用と趣味用にちゃんと分けないといけないですけれどね。
(迷わないように相手の隣を確保する形で歩きながらちらほら見かける住人達が育てているであろう花壇へ視線をやりながら、今後己が生活していく上で衣食住は必須であり、もし確保できたのなら趣味と魔法の練習用に分けて植物を育てようと考えていることを述べて)
102:
ミオクル [×]
2022-05-29 20:17:07
>>101
まーなー…そうか、住む場所も決めねぇとだよな…住める家の有無とか居住申請書とかはレイリアン(レイ)の所にあるから、ひと通り特訓が終わったら一緒に行くか
(話しながら相手がギアワールドにきて間もないという事に改めて気付き、せめて安息の地が見付けられるまでは責任を持って傍にいようとその旨を提案し)
そうだな…オレはユリが特に扱いやすいかな。まぁ、滅多に自生はしてねぇから外に出た時はタンポポとかシロツメクサとかまぁ無難なもん扱ってるが…家にいる時間の方が長いから、慣れちまったのかね
(植物を育てる話題になり自身が特に手応えを感じている植物について少し語り、その植物が外では少し珍しいものであることから、自虐気味に鼻で笑い)
103:
鏑木詩織 [×]
2022-05-29 20:59:38
>102
分かりました。そういえばここではお金という概念はあるんですか?向こうでは生きていく上では必ずいるものでしたから。
(ここにきて間もない事は相手も知っていたようで、ここで住んでいくために必要な家等はレイの管轄のようで、自分の家が確保できるまでは相手が責任を持ってくれるとのことでそのことについてお礼を述べつつ、住む家の話となってお金はどうすればいいのだろうとまずはそういう考え自体あるのかどうか問いかけて)
ユリが扱いやすいということは人によって扱いやすい花が違うんですか?確かにタンポポやシロツメクサは多く自生していますしね。私も練習するときは何処にでも生えているような植物にしておきます。もちろん、人の迷惑にならないように人気の無い場所で練習しますからご安心ください。
(相手が扱いやすい植物はユリという言葉に同じ魔法でも人によって差異が出てくるのだろうかと問いかけながら、相手に教わる以外でも予習復習の一環として自分一人の時でも練習を怠らない姿勢をみせて)
104:
ミオクル [×]
2022-05-29 23:18:09
>103
あー…そういう事もまだ聞いてねぇのか…ったくアイツ、最初からオレに全部やらせるつもりで…いや、こっちの話だ。…あぁ、通貨ならある。えー…これが1番大きいやつで、その次がこれ、その次がこれで…んで、これが1番小さいやつ。単位はリエ。通貨の管理してる所はレイリアンの案内所とは別にあるからよ、そこに行けば当分の間支援はしてくれるぜ
(相手が予想以上に何も知らない事に対して自身の友人に少し腹を立て、話し相手がいたことを思い出してそれを即座に誤魔化すと、自分の財布をポケットから取り出して中を見せて説明し)
まぁそうだな。人によって…例えばオレの向かいに住んでるマダムはスミレで、こないだ講義したとこの坊ちゃんはスズランで…それぞれ得意分野みたいな感じはある。…いや、慣れてきたら自主練も結構だが、初めのうちは魔法使う時は誰かに傍に居てもらった方がいい。…オレはそれで酷い目にあった事があるからな
(相手の話を聞いて幾つか例をあげ、先ほどの自分の発言を裏付け、練習という単語を聞いて1人で練習する事の危険性を仄めかし身震いして)
105:
鏑木詩織 [×]
2022-05-29 23:53:06
>104
それは違います。能力の話が出たので私にも能力があるのではないかその判別方法をレイさんに尋ねた結果、今に至るのでレイさんは悪くないです。成程。取りあえずお金や家のことはレイさんの所に戻ってからあれこれ考えることにします。
(この世界のことは能力を持つ者と持たざる者がいるということぐらいしか分からないが、そもそも己が能力の有無の判別方法を聞いたことで今に至るためレイは悪くないと弁明しつつ、お金の概念はあるようで相手が出した財布の中を見ながらこっちでの通貨と単位を頷きながら聞き、どうやら通貨を管理している所とは違うようで、それも含めて後でレイの所に戻った時にしようと結論をだして)
成程。そういうのは練習していけば分かりそうですね。…えっと、酷い目というは具体的にどのような…?
(己の問いかけに幾つか礼を挙げる相手にやはりそれぞれ扱いやすい花はあるようで、練習していくうちに己にとって一番扱いやすい花が見つかるだろうと思いながら、己が発した練習という言葉に身震いしながら危険性を仄めかす相手に、思わずごくりと唾を飲み込み聞いていいことなのかおそろおそといった声色と表情で問いかけて)
106:
ミオクル [×]
2022-05-30 21:29:45
>>105
あァ、別にアイツを悪者にしてェんじゃ無ェ。オレはただ…長たらしく語るのが得意じゃねェから、ちょっと、な
(相手に嫌な感じを与えてしまったかと慌てて弁解し、サングラスをちょい、と上げて)
ま、まァ…それはいずれ話す。ほら、着いたぞ。ここで先ず、手当たり次第に花とか草を摘んでいく。…ぼーっとしてたら日暮れるぞ
(過去を探られそうになり、丁度よく目的地に着いたのを良い事にいそいそとそこら辺に生えている草や花を摘み始めて)
107:
鏑木詩織 [×]
2022-05-30 21:53:12
>106
あ、そういうことでしたか。なんだか早とちりをしてしまったようですみません。
(己の弁明に別にレイを責めているわけではなく、相手自身が長々と説明するのが得意ではないと弁解をする相手に納得したように頷きつつ、むしろそういう誤解をしてしまって申し訳ないと謝り)
わ、分かりました!出来るだけ種類と量は多めの方が良いですよね?
(相手が遭ったという酷い目というのは気になるが、いずれ話すという言葉に返事を返そうとしたがが、どうやら目的地に着いたようでさっさとしないと日が暮れるという言葉と共にそこら辺に生えている草や花等摘み始めた相手に、慌てて返事を返すと己も相手の行動を真似するように自身の周囲にある草や花等を摘みながら練習用に摘むのならば己にとって操りやすい物を探そうとなるべく多くの種類と量を摘んだ方が良いだろうと思いながらその旨を問いかけて)
108:
ミオクル [×]
2022-05-31 18:55:40
>>107
いや、気にするな。…そうだな、種類は沢山あった方がいい。その方が良い練習になるから…あ、花は出来るだけ小ぶりな奴な。その方が魔力の加減がよく解って丁度いい
(摘んだ花や草を地面に盛っていき、花の大きさに対する注意事項を述べ)
よし、これぐらい有ればもういい。先ずは、花を一輪手のひらに乗せて…一気に息を吹き掛ける。すると…
(動作説明の後、ミオクルは小さな花を一輪彼の手のひらに乗せると、大きく息を吸い込み、花に向かって吹きつけた。その花は一瞬で人がしゃがんで乗れるくらいの大きさになり、地面近くに浮いて止まった。ミオクルはそれに飛び乗ると、鏑木さんを見てニカッと笑い)
おもしれェだろ?こうしても沈まない。こいつは風によく乗るから、掴んで飛ばせば武器にもなるんだ。ブーメランっつったら解りやすいか?…ほら、実践あるのみだ
109:
鏑木詩織 [×]
2022-05-31 22:52:40
>108
それに私に扱いやすい花が少しは分かるかもしれませんしね。あ、はい。ということは大きいほど魔力の加減が難しいという事ですか?
(相手の行動を真似て己も摘んだ花や草などを一か所に纏めて地面に盛ってゆき)
面白いです!もっともっと色んな事を知りたくなっちゃいます。…じゃあ、やってみます!
(早速植物操魔法の一つを教える相手の一挙手一動作を見逃すまいと真剣な表情で見ていると、相手が小振りの花を一輪手の平に乗せた後大きく息を吸い、そのまま花に向かって吹きかけれれば、花は人がしゃがんで乗れるくらいの大きさになり、それは地面近くに浮遊した状態でとまり、相手はそれに飛び乗ってから、己にもやってみるように言ってきたので、集めた花の中から小振りな花を手の平に乗せ、先程見た通りの完成予想図を頭の中でイメージしながら大きく息を吸ってから、成功するようにと祈りを込めて息を吹きかけて)
110:
ミオクル [×]
2022-06-02 16:47:59
>>109
あぁ、単に大きさの限度が決まってるから、小さいやつから始めた方が手応えをより掴み易いって事な。何だってそうだろ?大きいものを小さくするより、小さいものを大きくする方がラクでいい…
(浮いている花の上に胡座を描き、腕を組みながら述べるその姿はまるで仙人の様。最後まで言い終えると、花から飛び降り)
このテの魔法は数分経てば魔法をかけたものは元の大きさに戻る。…まぁそうでもなきゃココがゴミの山になっちまうがな。こういうモノ専門の掃除屋でもいれば別だが…よし、次はこれだ
(話が長くなりそうな気配を察知し即座に次の魔法を説明しようと今度は細長い葉っぱを握ると、上から下に大きく振る。次の瞬間葉っぱは長く伸び、英国の剣のようになってミオクルの手に収まっていた)
111:
ミオクル [×]
2022-06-02 16:50:23
>>109
これも簡易的な武器になる。ま、さっきのと同じく数分で元に戻るが…やらないよりはマシだ。ほら
(そう言ってミオクルがそれを地面に振り下ろすと、葉っぱの先が当たった部分は剣に切り付けられた様な跡が)
な?これでも中々の威力なんだ。…ほら、やってみろ
112:
ミオクル [×]
2022-06-02 16:50:23
>>109
これも簡易的な武器になる。ま、さっきのと同じく数分で元に戻るが…やらないよりはマシだ。ほら
(そう言ってミオクルがそれを地面に振り下ろすと、葉っぱの先が当たった部分は剣に切り付けられた様な跡が)
な?これでも中々の威力なんだ。…ほら、やってみろ
113:
ミオクル [×]
2022-06-02 16:51:55
>>鏑木さん
(間違えて2回送ってしまった…すみません!
返信遅くなりました!)
114:
鏑木詩織 [×]
2022-06-02 19:13:08
>110 >111
成程。確かにその方が楽ですし手ごたえを感じやすいです。
出来ました!わっ、本当に乗っても沈まないんですね。
(浮いている花に胡坐をかき腕を組みながら説明する相手はまるでどこかの仙人のようで、相手の言葉に納得したように頷き、小振りな花に息を吹きかけると相手の同じように人が乗れるぐらいの大きさで地面近くに浮かんでいて、おそるおそる乗ってみると全く沈む様子を見せないので少々興奮気味に感想を述べて)
へぇ、攻撃手段もあるんですね。切れ味も良さそうですし。こう、ですか?
(浮かんでいる花から降りた相手は細長い葉っぱを握り、上から下へと大きく振ると瞬く間に葉っぱは長く伸び、まるで英国の剣のようになって相手の手に収まりそれを地面へと振り下ろせば葉っぱの先に当たった個所は剣で切れたような跡が残っており、それを感心したように感想を言いながら己も細長い葉っぱを握ると頭の中でイメージをしながら、上から下へと大きく振ると葉っぱは長く伸び相手と同じように英国のような剣となって)
115:
ミオクル [×]
2022-06-03 22:31:06
>>114
おー、中々やるじゃねェか。それは軽いから、そこらの剣より扱い易いぞ。次は…身体も慣れてきた頃だろうし、レイと一緒にいた時に暴走したっていうアレ、やってみるか。どれでもいいから草を一本持って、強く、伸びろと念じる
(相手の手中で自分のと同じ様に剣と化した草を見て、感心し。自分の持っていた草は地面に置くと、また別な草を手に持ち、目を瞑る。すると彼の手中の草はスルスルと伸び、きゅっと彼の腕に巻き付いた)
今はオレの手に巻いたが、相手がいれば軽い怪我の包帯代わりとか、探索の目印とかに使える。丈夫っちゃ丈夫だが…命綱にする程心強くはない。…まぁ使い始めはアンタみたいに暴走する事もあるが、慣れればこの魔法は柔軟性に富んでるから、習得するに越した事はねェ…ほら、アンタの番だ
116:
藜レイ [×]
2022-06-03 22:32:21
(まだまだご参加お待ちしております。ご遠慮なくどうぞ)
117:
鏑木詩織 [×]
2022-06-04 08:39:34
>115
そんな、私はただミオクルさんがやったように真似をしただけですよ。それに実物をみたほうがイメージがしやすいですし。
(己が相手の真似をしたをみて感心したように述べる相手に、己はただ相手の真似をしただけだと、手本があった方がイメージをしやすかっただけだと述べて)
…あ。
(次に試すのは己が暴走したという魔法で、本来であれば軽い怪我の時の包帯代わりや探索の目印に仕えるようで、適当な草を持った相手が目を瞑りながら念じればそれは相手の腕へとスルスルと伸びて巻き付き、己にもやるように促してきたので己も適当な草を手に取り目を瞑って念じたものの、先程の暴走した光景が頭をよぎりまたあのような結果になったらと、不安等が心を支配し手の持った草はそれを映し出すように弱弱しく伸び中途半端な形かつ己の腕へ緩く巻き付くだけで、腕への締め付け感が随分と弱弱しいと思いながら目を開けるとどうみても不完全な失敗に呆然としていて)
118:
ミオクル [×]
2022-06-04 22:25:42
>>117
あーまぁ…初めのうちはな、こういう事もよくある。何でも最初から上手くできちまったら、オレみたいな指導員は要らなくなっちまうからな。…んー…魔法ってのは案外単純で、雑念を取り除けばそれ程、精密な成果を出してくれる。こればっかりは、自分以外の誰も、操作出来ない
(呆然としている相手を見て何か言葉を掛けようと探すが結局は諭すような話し方になってしまい、薄っぺらい言葉に自らも溜息をつく)
んー…よし、ここらで少し休憩するか!その辺で何か飲み物でも買ってくる。飲めないモノとかあるか?無ければオレが適当にチョイスしてくるけど
(空気を変えようと自分の手に巻いていた草を解いて地面に捨て、大きく伸びをする。相手に飲み物の好みを聞き、無ければ自分が適当に買ってくるという旨を伝え)
119:
鏑木詩織 [×]
2022-06-05 08:37:15
>118
…すみません。また暴走したらって思ってしまって…。
(どうみても失敗という結果になり、幼少期に父から多少の失敗でも責められていたため何か言われるのではないかと内心びくびくしていたが、相手からは諭すような言い方をされたので驚いたように瞳を瞬かせたのち、目を伏せ先程魔法を発動した時の事を述べて)
飲めないものですか?ブラックコーヒーですね。それ以外でしたら大丈夫ですので。
(今の状態で魔法の勉強という空気ではないことを察し、休憩がてら飲み物を買ってくるという相手に飲めないものを聞かれたのでブラックコーヒーと答えつつ、それ以外なら問題ないと付け足して)
120:
ミオクル [×]
2022-06-05 20:45:19
>>119
だーいじょうぶ、そんなに落ち込むなってぇ!…んんっ、ブラックコーヒー以外、な。解った。この辺適当に座って待っててくれ。すぐ戻ってくるから。…くれぐれも居ない間に練習を、とか考えるなよ
(しゅんとした空気を跳ね飛ばすように励ましの言葉をかけるが、なんか違うなと咳払いをし、駆け足で森を出ていき)
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