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ポーラスターを見上げて / 〆/6


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自分のトピックを作る
■: 匿名さん [×]
2022-05-13 14:11:19 



御相手様決定済みです。




1: 名無しさん [×]
2022-05-13 14:28:04



トピ作成ありがとうございます!よろしくお願いいたします……!
主様の萌え萎えや世界観の希望、簡易PFのカスタマイズしたい箇所などお教えいただければ幸いです。




2: 匿名さん [×]
2022-05-13 15:05:51



( / この度は、性癖を詰め込んだ主得すぎる募集にお声掛けをいただきありがとうございました…!返答ペース、ロル形式についても快くご了承いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。また、ご提示いただいたアルデバラン様の簡易pfを拝読いたしましたが、嫌味や自慢をしながらも裏では努力されているところ、お母様に口調を矯正されているところなど、とても人間味のある素敵な令息様であることが伝わってきて、既にやり取りへのワクワクが高まっております…!つきましては、早速ご相談とさせていただきたいのですが、

・世界観はhrptのホグワーツを舞台が希望です…!年代については詳細に決めると窮屈になるかと思われますので、現在展開されている原作とはあまり関係がない時間軸とだけ曖昧に濁しておくと自由度が妨げられないかと思いますが、いかがでしょうか?

・こちらの提供少女は募集板にて記載のものにさらに肉付けをしていく形となりますが、容姿や性格などに対しての萌え萎えをお聞かせ願いたいです…!また、提供少女とアルデバラン様との関係性は、『 才能と家柄に恵まれる、主役のような存在の少女と対立からの、互いを知っていくうちに惹かれあっていく 』というものですとアルデバラン様の人間味溢れた性格をより引き立てられるのではないかと思いましたが、こちらにもご意見をいただければと…!どうであれ、少女はアルデバラン様に助けられたことを覚えていて、開始時点から好意を寄せているという設定にはしたいと考えています!

現時点で開示いただいているアルデバラン様のお人柄がまさに性癖に突き刺さっておりますので、世界観等に問題ない場合は背後様の思うままに造形を深めていただければと思いますが、こちらの萌え萎えを下記に載せますね…!

萌え / 人間味、ツンが多すぎないツンデレ、萎え以外
萎え / 筋肉質、会話不能なほどの無愛想や無口

その他、背後様にご意見ご質問がありましたらお気軽に申してくださいませ! )



3: 名無しさん [×]
2022-05-13 16:12:39



(/・ハリポタの世界、了解です!共通知識などを盛り込めるので、こちらとしてもとてもやりやすく助かります……。自由度優先の曖昧な年代設定についても、そのメリットが強力なので是非それでいきたいなと。その時の寮監がだれか、は物語を転がしつつ適当に決めるのでもよさそうですね。また最低限、ダンブルドアが校長ということだけ確定でも大丈夫そうでしょうか……?

・少女についてですが、募集板のイメージからは、さながら完璧メイド系従者のような女の子をイメージしておりました…!なので、対立関係から惹かれ合っていく主人公タイプの女の子はそれとは別系統かな?と考えております。
アルデバランの造形に合わせ、アルデバランがちょっかいを仕掛けるようなまっすぐで行動的な女の子であれば、ヒロイン&ヒーローのW主人公感を楽しめそうです。この場合、昔のことを覚えていてアルデバランが大好きだけれど彼の嫌みや周囲の雰囲気から最初はなかなか素直になれない、とかだと好みだったり……!寮は獅子&蛇が王道かとは思いますが、獅子気質な女の子が蛇に入っちゃった設定でも面白そうですね。この子の場合は、赤毛の女の子だと嬉しいです。
アルデバランへのクソデカ感情で身の回りの世話をするような冷徹な女の子であれば、ふたりとも蛇寮同士、最初は女の子の献身を享受していたアルデバランが彼女の狂信的愛情に気づいて慌て、手綱を取るようになる……というような関係性が好みです。彼女がアルデバランに依存するだけの、なにか暗い過去があったりしても美味しいです。この子の場合、ほとんど白髪に近いプラチナブロンドの女の子をお願いしてもよろしいでしょうか……!
たくさん我儘を述べさせていただきましたが、いずれにせよ主様がアルデバランとかあらんでいて楽しいと思える方向を選んでいただければと思います。

・年齢設定についてはいかがいたしましょう……?11歳の1年生時スタートでどんどん時間を進めていっても楽しいですし、ある程度成長した14歳時点から交流を深めることにしても面白いかもしれませんね。

・アルデバランのPFは以下です、ご確認ください…!


アルデバラン・バロウズ

/センターパートの金髪、深い色合いの碧眼。同年代に比べ、凛々しく大人びた顔だち。平時はスリザリンの制服をきっちりと着こなすが、寮室に下がった時などのいわゆるオフ時は第二ボタンまで外し、ネクタイを緩めたり外したりする。私服も高級な白シャツに黒いパンツといった比較的フォーマルなもので、庶民的な服は持たない。

/杖はレッドオークにアブラクサンのたてがみ、28センチ。ボガートが化けるのは両親の死体。守護霊は闘牛。

/『聖28一族』から漏れているが、英国魔法界に古くから存在する貴族の名家、バロウズ家の息子。基本的には純血の血筋だが、傍系にはマグル出身者も多い。その理由は実力主義な家風。純血主義もうっすらとあわせもってはいるのだが、それ以上に実力による差別思想を重視しており、血に恵まれていても無能ならば意味がないという価値観。ただしそれは世代を重ねるごとに多少和らいできたようで、アルデバランの両親に至っては「有能かどうかでふるいにかけるだけでは魔法界は?栄しない」という考えを持ち、息子にもそれが受け継がれているようだ。

/傲岸不遜な性格。所謂主人公的なキャラに対して、嫌みも自慢もしまくるタイプ。たまにちょっかいの度が過ぎて笑いの種になっているが本人は無自覚。半面、味方に対しては気前も面倒見も良い親分肌。これもたまに、うまく乗せられていいように利用されるがやはり本人は気づいていない。一方で、影では優位を保つための努力を惜しまない。自信たっぷりなふるまいもそれに裏打ちされたもの。やけに計画的にコツコツとやり込んでいるので、その姿を知る周囲からすると「あいつは意外と地道なタイプ」「黙って努力だけしていればあれこれ言われないだろうに」とのこと。そう言った側面で寮の仲間からは人望を集めており、リーダー視されているようだ。我が道を行く本人は普段自覚していないが案外仲間を大事に思っているようで、背を向けられると意外にもショックを受けたりする。

/夢は「英国魔法史に名を遺す英雄」、そうなるための「魔法界トップの座」。必ずしも魔法省大臣を指していないが、自分自身が英国魔法界を牽引し、よりよくしていきたいという思いがあるらしい。

/実力主義思想であるからか、純血主義とは折り合いが悪い。アルデバランが一定の人望を集めるのも、純血主義思想には救われない同寮生にとって心地いい居場所を与えるから。ただしバロウズ家の格は純血主義風団側に劣るらしく、そこで下に見られることも多々。決闘沙汰はしょっちゅうである。

/「くだらん」「弁えろ」など尊大な口ぶり。ただしキレた時の素はなぜか若干ヤクザっぽい話し方で、「表出ろやコラァ!」などと口走る。これは魔法警察部隊に所属する従兄の影響。母親に矯正されている悪癖であり、母親の前ではうっかり口走らないよう気を引き締めている様子。ちなみに、アルデバランの嫌みや自慢はいわゆる先祖返り的な一面が大きく、振る舞いこそ尊大だが根は良識的な両親は、早く成長して落ち着いてほしいと願っているらしい。)




4: 匿名さん [×]
2022-05-14 18:42:57



( / ダンブルドアが校長設定、かしこまりました…!各授業の教員なども、寮監ともに物語の流れで決めていければと思います…!またいずれは、アルデバラン様と対立するような主人公属性のネームド生徒、アルデバラン様に共感する同じくネームド生徒なども盛り込んで、展開の幅を生み出していきたいと思っておりますが、そういったサブキャラの登場にご不安がありましたらおっしゃってください…!!

少女の設定については、後者の蛇寮所属の冷徹な子を操作できればと思います!彼女が依存する理由、またお伺いした萌えも組み込んでpf作成させていただきましたので、ご確認いただいて問題等なければ開始とさせていただきたく存じます。年齢については、11歳の入学したての頃から進めていければと…!



ローレッタ・ブレア


/ 腰までの長さの、毛先に向かうにつれてふわりと広がるように癖づいた、ほとんど白髪に近いプラチナブロンド。瞳は陰が落ちるような濃いパープル。スリザリンの制服を第一ボタンまでしっかりと留めて、頭頂から足先までお手本のような優等生スタイル。オフは黒単色のロングワンピースなど、それ自体は安価すぎないが、あまり露出が高くないシンプル且つ有事の際にも動きやすい服を好んでいる。

/ 杖の木材はクマシデ、芯はユニコーンの毛。長さは24cm。ボガートが変身するのは、泣いている幼いローレッタ自身。守護霊は白鳥。

/ スクイブの父とマグルの母の間に産まれた変わり種な半純血の子供だが、物心つく前に両親を不慮の事故で亡くし、父とは違い魔法の才覚があったことから父方の『 ブレア 』家に引き取られる。純血思想が強い祖父母はスクイブである父を疎んでいたため、ただ魔法が使えるというだけで渋々引き取った彼女を案の定冷遇するも、真っ当な血筋を引く者がローレッタのみのため、血も涙もない厳しい教育を施される。バロウズの格には劣るもののそれなりの名家だったため、幼い頃に祖父母の付き添いでバロウズ家を訪れた際に、屋敷内で迷子になって泣いていたところをアルデバランに助けられたことで、初めて他者の優しさに触れたというのが経緯で彼に依存するようになる。それ以降は他者の情に恵まれることもなく、アルデバランともホグワーツに入るまで会うことはなかったが、その時の感動だけを命綱に生きてきたため、離別期間もあってか過度にアルデバランを神格化し、彼の為ならば文字通りなにを打ち捨てても構わないと本心から思えるほどに歪な愛情を持っている。

/ ホグワーツで再び邂逅した時には、それなりに良い家柄であるにも関わらず、敬語こそ使わないもののまるで従者のようにひっつき回っており、彼の意見で彼女の行動も決まるなど受動的な節も見られるが、授業でペアを組む機会がある場合には率先してグイグイと誘いに行ったり、ただ移動している最中でも隣はほぼ確実にキープし、奪われれば圧をかけるなど強引な面もちらほらと見られる。しかし一番厄介なのは、アルデバランに害を及ぼす、あるいは行動を阻害するなど、ローレッタが『 アルデバランの邪魔になる 』と認識した相手を一切の容赦なく排除しようとする独善さ。彼に止められれば一応は矛を収めるものの必ず相手をブラックリスト入りにはするし、そもそも彼の輝きをそのような些事で陰らせたくないためにバレないよう独断で行動することも多い。困ったことに魔法の腕が良いので、他の生徒よりも呪文を上手く扱うことに長けており、それが悪い方向に作用している。

/ 普段はどちらかというと物静かな方で、アルデバランに関すること以外にはまるで興味がない。しかし成績優秀で、魔法に関しては優れた才覚を秘めている。スリザリン生らしく成績や名誉のために他を蹴落とすことも厭わないが、優秀であろうとする理由はアルデバランの隣に並んでも彼の品位を下げないための一点に尽きるなど、アルデバランの存在が彼女の行動基準となっている。環境が環境だったために何事に対しても諦め気味で、アルデバラン以外の生物は、血が繋がっている祖父母も含めて”障害”か”どうでもいいもの”に二分されがち。思想もなにもなく、将来に関しても意志薄弱でフワフワとしているが、アルデバランがそうだから彼女も実力主義寄りで、アルデバランがトップを目指しているから彼を補佐できる役職に就きたいと考えている。純血主義者と一触即発の状況では彼を傷つけさせないように率先して前に出たりなど、アルデバランが絡むこと限定で好戦的な姿を見せることも。その場は収まっても、喧嘩を売ってきた相手には裏で脅したり、一人で乗り込んで決闘でボコボコにしたりなど、バーサーカー染みた忠犬故の問題行動が多い。

/ 「 アルデバランは私の導、そして星よ。何人といえどもあの輝かしい人を曇らせることは赦されないし、この私が決してそうはさせない 」 )



5: アルデバラン背後 [×]
2022-05-15 01:08:55




(/ネームドキャラクターの登場、不安どころかドッッッッッッッ性癖ですのでご安心ください(迫真)アルデバランとローレッタだけでなく、他の生徒や教員、それ以外の登場人物も絡めることで、ふたりの物語をより美味しく追体験できればと思っております…!ロルのなかにぽっと当然のように出すのも全然合わせられますし、あるいはその時々で相談し合うのも大歓迎です。そわそわ心待ちにしております…!

また関連する予定として、アルデバランには当初、家同士のつながりで元々顔見知りだった男友達が取り巻き的に存在していた設定にしようかと。もちのロンで、すぐさまローレッタに押しのけられるためのモブ要員です。そのほかにも、アルデバランに社交力と人望があることを示す要因、初めて「女の子」に強く関心を持たれたことで「モテた!俺最強!」とアルデバランが無邪気に喜びローレッタの干渉を許す要因、などの効果も狙っております。今の段階では、必要にならない限りネームドにする予定はございません。こちらについて、特に問題がなければお返事は不要です!

そしてローレッタのPF、端から端までじっくりと読み込ませていただきました!想像以上に強火過激派な女の子で狂喜乱舞しています、なにこれヤバい…ポテンシャルがトムリドル…想像以上に狂犬(最高)……!是非このままの彼女と邂逅させていただければと思います。初回ロルよろしくお願いします…!

最後に一点、ローレッタの魅力的なPFを受けて前言撤回を。校長はダンブルドア固定を提案いたしましたが、ローレッタのポテンシャル次第ではオリジナル校長、それも悪役枠もありかな…?などと思いつきました。ぶっちゃけうら若い狂愛VS老獪な巨悪、の怪物バトルを見てみたいという私利私欲からの発案でもあります。とはいえこのルートは、アルデバランとローレッタの進展と変化によって入り得るか入り得ないか別れると思うので、絶対これがいい!というわけではありません。もし背後様にとってダンブルドアの登場が確定要素でなければ、校長についてはしばらく曖昧にぼかし、物語の都合に合わせてキャスティングするというのを提案させてくださいませ…!)





6: ローレッタ・ブレア [×]
2022-05-20 18:37:58



( / ネームドキャラについてかしこまりました!念の為、登場させる場合はキャラ付けなどをご相談の上、盛り込んで行ければと思います!また、校長についてもかしこまりました。素敵なご提案ありがとうございます…!特に校長含めその他キャラクターの登場は必須予定ではなかったので、校長について触れる場合は”校長”表記のみとさせていただきますね…!

初回ロル失礼いたします!『 組み分け儀式から数日程度経過済み』・『 二人は既に顔見知り 』、という状況にて始めさせていただきます!早速ペースが安定しない身で恐縮ですが、よろしくお願いいたします…! 特に問題などなければ蹴可 )



( 歴史ある魔法魔術学校、世界一安全とも評されるこのホグワーツに入学したのはつい先日のことだ。そこから数日が経ち、新入生も学生生活へと溶け込み始めていた。そんな生徒たちの一人、朝早くからスリザリン寮の談話室のソファに腰掛ける女子生徒は、通り過ぎていく生徒たちから掛けられる挨拶に、一言のそれを鸚鵡返しをして、すぐに興味なさげに視線を逸らす。その態度に年頃の子供のような明るさは皆無で、如何にも寄り付きにくそうな印象を払拭しようともせず暫しじっとしていたが、やがてやってきた金髪の男子生徒を見つけた途端、先程まではつまらなさげに陰っていた瞳に僅かな生命力の光を宿して。すぐさま立ち上がれば、淀みない足取りで彼の元へと向かい、濃紫の双眸に彼だけを映して抑揚のない語調──しかし、先程彼女に鸚鵡返しをされた者が聞けば、そこに含まれる柔らかさに目を瞠るであろう声音で挨拶を。まだ入学して数日程度の中で一番最初に彼女の中に形成されたルーティン、それは毎朝彼がやってくるのを待ち、朝食のために大広間へ向かうことだった。 )
おはよう、アルデバラン。今日も会えて嬉しいわ。一緒に大広間へ行きましょう。



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