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気になるあの人には秘密がある〆/75


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自分のトピックを作る
41: 神崎 秀也 [×]
2022-05-07 21:46:36


分かりました、カレーですね。ここのカレー、美味しいですもんね。

( カレーの気分だったか、と微笑みながら財布を持ち、それ以外の荷物は席に置いたまま立ち上がって、「荷物をお願いしますね」と声をかけてから食券を買いに並ぶ。
少しして、片手にカレー、片手に親子丼を持って帰ってきては、それを丁寧にテーブルの上に置く。
しっかりと水とスプーンもトレーの上に乗せており)

夏月さん、お待たせしました。それではいただきましょう。

( そう言いながら向かいに改めて座り、自分の前に置かれた親子丼に向かって手を合わせ軽く頭を下げてから手を付ける。
夏月さんとこうして向かい合って食事ができるのがどれだけ幸せか……そんなことを考えながら。夏月さんが食べ始めればその様子もしっかり目に焼き付けつつ、今までで一番美味しい食事を味わって。)

42: 香坂 夏月 [×]
2022-05-07 21:54:27



わ…大変じゃなかったですか?
すいません、ありがとうございます。

( 相手の荷物を見ていれば、暫くして運ばれてきたその様子を見て、大変だったのではないかと心配をして自分の分を受け取り。改めて礼を言うと、食べ始めた相手に倣って自分も「いただきます」と手を合わせてからカレーを1口食べて。後でお金を渡さなくてはと思いながら、ちらっと相手を見ると、親子丼を食べる姿が目に入り。親子丼はよく食べるメニューの1つ。自分もよく食べることを話題に出せば。それにしてもイケメンが食べる姿というのは、本当に絵になるななんて心の中で感心しつつ。)

…親子丼、美味しいですよね。
私もよく親子丼食べるんですよ。




43: 神崎 秀也 [×]
2022-05-08 07:22:12

いえいえ、このくらいどうってことはないですよ。

( 疲れた様子や大変そうだった様子などは微塵も見せず相変わらずの爽やかな表情を見せる。お金も貰う気はなく、そのことは話題に出さない。代わりに親子丼をよく食べるという話を出せば、知っていますよと言いたくなるのを抑えながら。)

そうなんですか? 奇遇ですね。
ここの親子丼は本当に美味しい。でも今日は夏月さんと食べているおかげか、いつも以上に美味しく感じますね。

( きちんと話す時は口の中を無くす。当たり前のようで意外とみんなが出来ないようなことを自然に行いながら、相手がこちらの食べている様子を見てくれているのに興奮しつつ、しかしその興奮は抑えて表に出さないように。)

44: 香坂 夏月 [×]
2022-05-08 08:11:31



そ、そうですか?
( 「いつも以上に美味しく」本当かな。自分なんかは、かっこいい相手を前に少し緊張しているせいか、味を楽しんでいる余裕はない。その言葉にはやはりどう返せばいいのか分からず「それならよかったです。」と少し笑って。カレーを食べて誤魔化し。全て平らげると、少し辛い口の中に水を一口流し入れて、一息つき。)


あ、あの。お金いくらでした?
( ふと思いついたように鞄から財布を取り出すと、カレーのお金って500円くらいだったかな。と、考えながら、お金を出そうとする。)





45: 神崎 秀也 [×]
2022-05-08 19:29:19



ふふっ。そうですよ。

( 夏月さんの普段よりも食べるスピードが少し早く見える。きっとこの慣れない場で緊張しているのだろう、そう考えるととても愛らしいその食べ具合。
夏月さんが緊張しているのは、単に男の人とこういう経験がほとんどないからなのか、あるいは自分を意識してくれているのか。自惚れかもしれないけど、後者ならどれほど嬉しいことか。
そんなことを考えつつ夏月さんの食べていく姿をしっかりと目におさめていると、食べ終えた夏月さんはお金を払おうとしてくれた。)

お金はいりませんよ。今日は僕に奢らせてください。
( そう言って財布を出す素振りを一切見せない。手でも制しておいて、全く受け取る気がないということをアピールしておき。
学食のカレー代なんて、それで夏月さんとこうして共に食事ができるのなら安いものだ。)

46: 香坂 夏月 [×]
2022-05-08 19:41:55



えぇ。でも…。
…じゃあ、これよかったらもらって下さい。
( 財布からお金を出そうとする所を手で制され、受け取る気が微塵もない相手の様子に納得がいかないで。少しうーんと考えた後、なにか思いついたように財布の別のポケットから、ケーキの割引券を引き抜くと相手に渡し。「私、ここでバイトしてて。これ使うとかなりお得なので!ぜひ。」と言い。言ってなんだが店の宣伝をしているようだと、苦笑して。)




47: 神崎 秀也 [×]
2022-05-08 19:57:34


これは……。

( おっと。夏月さんのバイト先であるケーキ屋さんの割引券だ。彼女からは今初めて言われた風に……いや実際に彼女の口から聞くのは初めてなのだが、とにかくケーキ屋さんの紹介を受けた。
聞かなくても知っていたし、もう数日以内には偶然を装って伺うつもりだったのだけれど。
まあ少し予定は狂ったけど、これはこれでいいだろう。少なくとも彼女の中で、僕はバイト先に客として呼んでもいいと思ってもらえるくらいには信用を得ているという裏返しでもあるのだから。)

ケーキ……あ、昨日の袋のところですね。嬉しいな、ちょうど僕も気になっていて、近々行きたいなと思っていたんですよ。
実は僕、甘いものに目がなくて。

( そんなことを言いながら、ありがとうございますとその割引券はしっかりと丁寧に受け取る。
そしてそれを嬉しそうに見つめ。
彼女からは、ちょうどケーキ屋さんの割引券を貰って喜ぶケーキ好きの男子大学生に見えているだろう。というより、普通の人はそう見るはずだ。
だが、秀也の考えていることはと言うと。
この割引券、夏月さんに会いに行けるチケットのようだ。
なんて、にんまりと見つめていた。)

48: 香坂 夏月 [×]
2022-05-08 20:06:58



そうです!
なんか身内自慢みたいになってしまいますが、本当に美味しいんです。ここのケーキ。
甘い物好きでしたらぜひ!

( 相手が「甘い物が好き」だと嬉しそうに笑ってくれれば、その笑顔に思わずドキッと胸が高鳴る。それを隠すように、このケーキ屋の商品はどれも最高だと伝え、ぜひ来てくださいと笑って。なんなら、今度もし、賄いとしてケーキが貰えたら2つ貰ってひとつ相手に渡そうかな、なんて考えていて。

ふと時計を見るともうすぐ午後の講義が始まる時間帯が近付き、自分はまた講義があるため行かなければと席を立つ。)

私、講義があるのでそろそろ行きますね。
カレーご馳走様でした。





49: 神崎 秀也 [×]
2022-05-09 08:09:23


夏月さんが働いてるところですから、さぞかしそうなんでしょうね。

(きっと美味しいのだろう、という意味で、褒め言葉ではあるが、決して褒めてる意識はない。ただ純粋に、夏月さんが目に止めて働いたケーキ屋なんだから美味しいのだろうと、そういう感想で。
早速次の夏月さんのバイトのタイミングで、買いに行こう。そして夏月さんのバイトしている様子を間近に目に焼き付けて、それをおかずにケーキをいただこう。今まで遠目に見た事はあるが、近くでその姿を拝んだことは無い。なのでそれをとても楽しみにして。

そんな話をしていれば時間が経つのはあっという間で、もうすぐ午後の講義らしい。夏月さんが席をたち、午後の講義へ向かうのを見送れば……自分も自習室へ。そして夏月さんの次の授業の教室に仕掛けておいた盗聴器からの音声を届けてくれるイヤホンを耳にしては、“自習”を始め。)

50: 香坂 夏月 [×]
2022-05-09 09:56:48



( 午後からの講義は眠くて仕方がない。少人数の講義となると居眠りをするわけにはいかないのだが。眠気を飛ばすように必死でノートをとっていたところ、午後の講義も全て終わり。今日はバイトも休みの日なので久し振りにゆっくりできると、講義室を後にして。

友人はみんな飲み会や合コンだと忙しい様子が伺える。明日の夜珍しく飲み会に誘われているのだが、行こうか悩んでいる。正直酒にも強くはないし、飲み会の場所もなんとなく苦手で。どうしようかな、なんて考えながら帰路につき。)




(/ いつもありがとうございます。素敵な神崎くんにいつもドキドキさせてもらってます!提案なのですが、夏月の友人が神崎さんのことを好きになるという設定を加えてみたいのですがどうですか??それで夏月もモヤモヤするてきな!友人は私がやりますので。)




51: 神崎 秀也 [×]
2022-05-10 03:24:38

(/ 今日反応悪くてすみません……! 気圧のせいか体調悪くて。
楽しめていただけてるならよかったです!こちらも夏月さんの行動に癒されております。
提案の方は大丈夫ですよ! するとどうしましょう、この後の展開は少し飛ばします?)

52: 香坂 夏月 [×]
2022-05-10 06:39:11



(/ 無理なさらないで下さいね!返信いつでも大丈夫なので!友人ちゃんはもう少し先の登場でも大丈夫です。少し飛ばしてベランダでのお話のところやってみたかったり、飲み会の後に絡まれてるところ助けてもらったり…もやってみたいので。なんかすいません、要望多くて…。何か希望あれば仰って下さいね!とりあえず体調優先してください!)




53: 神崎 秀也 [×]
2022-05-10 15:40:11

(/ お気遣いありがとうございます…!
ふむふむ。ではベランダ絡みでもう少し親交度高めて、その後飲み会後助け舟。ここが友人ちゃんも一緒にいて、当然2人とも助けることになってそこで友人ちゃんが意識し始めて夏月さんがモヤモヤ、みたいな流れにしますか?

要望は全然大丈夫です!むしろ此方はあまりそういうの言えない(言語化できない)タイプなので、相手から色々と言ってもらえるのはとても助かります。)

54: 香坂 夏月 [×]
2022-05-10 16:44:26


(/ では!そんな流れでいきましょう!ベランダのシーンまで飛ばしますかね。)






55: 香坂 夏月 [×]
2022-05-10 19:46:03



( 大学から無事帰宅し、夜ご飯をさっと済ませ風呂へ入る。風呂上がりには、冷蔵庫から冷えたお茶を取り出し、ベランダへと視線を向ける。今日は天気も良い日だったので外はまだ暖かい。風呂上がりの火照った体を冷ますにはうってつけの場所だと、ベランダへ出て、外を眺めながらお茶を飲み。)





(/ ベランダシーンにとばしました! )





56: 神崎 秀也 [×]
2022-05-10 20:49:14



( 大学の授業も終わり、夏月さんの部屋の中に仕掛けた盗聴器と繋がっているイヤホンを耳につけながら課題を片付けていく。
ああ、さすがに大学生の身なので課題などはしなくてはいけないが、早くこんなことをやめて“本業”の方に専念したい。そんなことを考えつつも。
しかし夏月さんの部屋の物音を聞いていると自然と心が落ち着き課題が捗る。やはり夏月さん効果は絶大だな、なんて考えながら。
さっと終わらせれば後はゆっくり何のしがらみもなくオーディエンスになれる。そして物音を聴きながらリラックスしていると、お風呂場の物音がし始めた。時計を見てみても、確かにそろそろお風呂の時間だ。
名残惜しいが、さすがにお風呂場にイヤホンは持っていけないので外しつつ自分もシャワーを浴びに行く。

終わればタオルを首にかけ、待機。すぐに夏月さんは上がってきたようで、また少し物音がしたかと思えばベランダの窓が開く音。それを聞けば自分も冷蔵庫から夏月さんの好みのお茶を取りだし外へ。
気付かないフリをしつつ、外に出て窓を閉めればごくごくとお茶を飲み、ぷは、と。お隣さんに聞こえるように、アピールするように。
これはあくまで偶然同じ習慣を持っていた、そして自分が後に出てきているので、向こうに気がついてもらおう。)

(/ わわ、次自分の番だったのにすみません!)

57: 香坂 夏月 [×]
2022-05-10 20:58:45




…!…神崎さん、もしかしてベランダにいます?

( 夜風に当たりのんびりお茶を飲んでいたところ、窓の開く音、足音、そして何か飲み物を飲んでいるであろう音。それらが隣から聞こえてきているということは、そこにいる人物は1人しかいない。そう思いながらも、少し自信が無さげに隣にいる人物に問い掛け。隣とは薄い壁一枚で阻まれているため顔は見えない。違ってはいないと思うが、顔が見えないというのは少し心配になる。)



(/ いえいえ!逆に先に書いてしまってすみません…こちらから書いた方がやりやすいかなぁと思って。)






58: 神崎 秀也 [×]
2022-05-11 08:37:29



……もしかして、夏月さんですか?

( ベランダで声がかかるのを待っていると、案の定隣から夏月さんの声。まさかそこに居るの?というような驚いたような声色で、ベランダの壁越しに声を返す。)

実は僕、お風呂上がりにベランダでお茶を飲むのが習慣になっちゃってるんですけど、飲む音とか聞かれちゃいました? 聞かれてたら、少し恥ずかしいな

( 夏月さんの習慣でもある行為を、少し気恥ずかしそうに口にする。まだ壁越しにしか話していないので表情は見えないだろうが、声色で表現するように。
そして、相手もまさかおなじ習慣を持ってはいないだろうというように、実はと口にしつつ、聞かれてたら恥ずかしいな、なんて。思いっきり聞かせるように飲んだのだけど。)

59: 香坂 夏月 [×]
2022-05-11 12:03:07



あ、私と同じですね。私も今お風呂上がりでお茶を飲んでたんです。今の時期涼しくて丁度いいですよね。

( 音を聞かれて恥ずかしいという相手には思わず可愛いな、なんて思いながら笑って。しかし、自分と全く同じことをしていたとは、朝の登校時間といい昼の時間といい、自分とすごく行動が似ているな、なんて思いながら。だとすると、いままで大学で出会わなかったのが不思議なくらい。こんなイケメンだったら出会ったら忘れるはずないのだけど。)




60: 神崎 秀也 [×]
2022-05-11 13:14:45



夏月さんもですか? それはすごい偶然ですね。

( まさか同じことをしていたとは……と言うように少し驚いた口調で返してみせて。
偶然ということを強調しつつ、生活習慣が似ていると思ってもらう。実際は調べ尽くして合わせているだけなのだけど、こうして親近感を湧かせてもらって、さらには話のタネにもなってくれる。
実際夏月さんは自分の思うように食いついて話しかけてくれるし、微塵もまだ疑っている様子は感じ取れない。)

はい。昼は暖かくなってきてますけど、夜はまだまだ涼しくていいですね。
ところで、その……よかったら少し顔を出してもいいでしょうか?
せっかく隣にいるんだし、顔を見てお話したいな、なんて。

( 電話でもないのに声だけで会話するのは少し不思議ですから、なんて付け足したりしながら、彼女の顔を拝みたくそんな申し出をしてみる。
お風呂上がりなはずだから、きっと少し髪は濡れているかもしれない。夏月さんの部屋着は実際に見るとどんなものだろうか。そんな、今隣に居るであろう夏月さんの姿を想像しながら。)

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