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気になるあの人には秘密がある〆/75


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自分のトピックを作る
■: 匿名さん [×]
2022-05-04 19:01:27 





御相手様決定済








1: 名無しさん [×]
2022-05-04 23:00:45

お部屋建てありがとうございます~。
募集のところの2253です。よろしくお願いしますね。

2: 匿名さん [×]
2022-05-04 23:06:59


移動ありがとうございます!
さて、さっそくですが、
あの漫画のように社会人設定でいくか、学生同士というパターンもありますが。どうでしょうか?

何かいいアイデアありましたらじゃんじゃん言って下さい!




3: 名無しさん [×]
2022-05-05 00:01:48

そうですね、個人的には学生の方がやりやすいからそちらでも大丈夫ならそれの方がいいかもです。漫画と違って(?)オリジナリティも出ますし。

隣に引っ越す要素はそのまま欲しいですね、そうなると一人暮らししたいから大学生設定でしょうか。
名門大学に通っていて、動機は中学時代虐められている時に支えてもらった、みたいな感じがしっくり来ますかね?

4: 匿名さん [×]
2022-05-05 00:12:20



なるほど!
女の子の方はそのことを覚えていない感じですね。

では大学生設定でいきましょう。同じ大学でよいでしょうか!
よければpf作成していきます。



5: 名無しさん [×]
2022-05-05 01:39:34

はい、そうですね。女の子の方は覚えていない感じです。

同じ大学で大丈夫です!よろしくお願いします!

6: 匿名さん [×]
2022-05-05 08:03:23


〈名前〉香坂 夏月( こうさか なつき)
〈年齢〉20( 大学2年生 )
〈性格〉大人しく目立たないが、正義感が強く人一倍優しい。自己肯定感が低く、自分に自信が持てない。恋愛に関しては経験がまるでなく、押しに弱い。

〈容姿〉身長160cm。細身で色白。生まれつき色素の薄い栗色の髪と目。髪は背中中央まで真っ直ぐ伸びている。目はどちらかといえば大きくハッキリとしており、顔立ちもそれなりに整っている。シンプルなデザインの服を好む。

〈備考〉両親共に幼いころ交通事故で亡くしており、祖父母と暮らしていたが、大学生になってからはアルバイトをして一人暮らしをしている。両親が亡くなったのは自分のせいだと思い込んでいる。( 自分の誕生日プレゼントを買いに出掛けた際事故にあったため )
甘い物が好きなこともあり大学近くのケーキ屋にてバイトをしている。



(/ こんな感じで作ってみました!確認をお願いします。)




7: 名無しさん [×]
2022-05-05 08:56:09

(/ ありがとうございます~!とても素敵な女の子で助かります。
ケーキ屋さんでバイトいいですね、隣に引っ越して少し交流して顔見知りになったあたりで偶然を装ってそのケーキ屋に買い物に行ったりとか妄想が捗ります。

今こちらもpf考えているのですが、年齢に迷っていて、よければ好みを伺ってもよろしいでしょうか?
年上の3年、同級生の2年、年下の1年のどれかで)

8: 匿名さん [×]
2022-05-05 09:00:28




( / ありがとうございます。個人的年上か、同い年がいいですね!)




9: 名無しさん [×]
2022-05-05 09:28:36

〈名前〉神崎 秀也 ( かんざき しゅうや )
〈年齢〉21 ( 大学3年生 )
〈性格〉
明るく爽やか。特に目立つ行為はしていないが、その容姿と落ち着いた行動から同じ学科の同級生女子には好かれることが多い。しかし恋愛経験自体は皆無。

〈容姿〉
181cm。体型は細身ながらつくべき所には程よく筋肉がついている。髪は真っ黒の短髪。目は少し細い。
服装はシンプルなデザインのものを好む(ようになった)。

〈備考〉
中学のとある時代までは小太りで陰気的な目立たない男の子であり、それ故にクラス内でイジメにあっていた。
そのせいで自殺を考えるにまで至ったが、そこで一つ下で同じ中学に通っていた香坂夏月に出会う。彼女に自殺を止められ心身共に助けられれば、それ以後中学は不登校。彼女の席に盗聴器を仕掛けて様子を伺いつつ自分磨きへ。
筋トレや勉強などを頑張りつつ高校進学。高校は別になったがそれ以降も盗聴や盗撮、観察を経ながらどの大学にでも行けるよう勉強し、自身が3年の冬に彼女の志望校に合わせて大学出願、合格。
彼女がもし試験に落ちたり志望校を変えたりなどした場合は転入することも視野に入れつつ一足先に大学生活を送る。
彼女も同大学に無事に進学して来るのを確認するとそのまままたストーカー行為続行。学内での癒しとして遠くから見る日々だったが、彼女の入学から1年経った頃に彼女のアパートの隣部屋が空いたのを機に引っ越し。


( / こんな感じでいかがでしょう…!)

10: 名無しさん [×]
2022-05-05 09:30:57

( / 年上だけど学年合わせるためにあえて浪人か留年するとかも少し考えたんですけど、どちらの方がいいでしょうね。学年が同じになってしまうと自ずとイケメンとして知ってしまいそうだから隣に引っ越した時に初めて見た人?みたいな初々しい反応は難しいかなーなんてことも考えつつ)

11: 匿名さん [×]
2022-05-05 10:37:58



(/ pfありがとうございます!最高ですね。
はじめましてにするのには年上にした方が良さそうです。このままの設定でいきましょう!

そしてすみません、レスこの先遅れるかもしれませんので先レスお願いしてもいいですか?お隣に引っ越してくるあたりでどうでしょう。)




12: 香坂 夏月 [×]
2022-05-05 15:59:58



( 大学に入って1年がたった。何やかんや慣れない一人暮らしも落ちついてきた。 今日もいつもの通り大学での講義を終えたあと、ケーキ屋のバイトに向かい仕事に励んだ後、余っていたお気に入りのケーキを店長から1つ貰えるといつもより上機嫌で家路につき。アパートの部屋の前に着くと、隣の部屋を見て「そういえば、新しい人が引っ越してきたんだっけ。」とつい先日引越し業者がきていたことを思い出して。前は30代くらいの女の方だったなと思いながら、どんな人なのか想像を巡らせて。)





(/ すみません、時間ができたので先レスしますね! 何か設定等で相談があれば気軽に言ってください。一緒に考えていきましょう。よろしくお願いします!)




13: 神崎 秀也 [×]
2022-05-05 16:46:01

……おや、もしかしてお隣さんですか?

(自分の部屋の隣の扉の前で立つ女の人の後ろから、カンカンとアパートの鉄製の床を踏む音を響かせつつ、そう声をかける。
自分の部屋の隣で立ち、自分の部屋の方を見ている様子を見てもしやお隣さんかなと思い声をかけた。……風にしているが、実際は違う。俺はこの女の人のことを知っているし、この人が隣に住んでいると知っている。
なぜって? 俺がその隣を選んだからだ。)

僕は神崎 秀也と言います。先日こちらへ引っ越してきたのですが……すみません、こんな形での挨拶になってしまって。

(照れ笑いをしつつ少し申し訳なさそうに頭を掻きながら。
たまたま家の前で会った形で、なんて意味だが、これも別に偶然でもなんでもない。この女性、香坂夏月さんは今日はケーキ屋でバイトがあり、このくらいの時間帯に帰ってくることは知っている。そしてそれに合わせて自分もここに帰ってきている。そう、つまりこの出来事は必然なのだ。)



(/ 素敵な先レスありがとうございます。
すみません、今まで少し外していたものでお返事出来ず。
こちらこそ改めてよろしくお願いしますね。)

14: 香坂 夏月 [×]
2022-05-05 17:14:37



…え?あ!どうも。初めまして。
私、香坂 夏月といいます。よろしくお願いします。

( 足音と共に己に声がかけられたのだと気付いて振り返ると、そこには世間一般でいうイケメンが佇んでおり。思わず思考が停止してしまい変な間が空いてしまった、と急いで此方も挨拶をして。何せ生まれてこの方イケメンに耐性が全くないため、まさかこんな人が自分の隣人になるだなんて夢にも思わず。)


(/ いえいえ!リアル優先で大丈夫ですよ!私も遅れる時ありますので。それにしても神崎くんいいキャラです!)






15: 神崎 秀也 [×]
2022-05-05 18:58:49

夏月さん、ですね。いいお名前ですね。

(とうに名前は知っているが、今自己紹介されて初めて聞いたように装った返事をする。しかしそれにしても改めていい名前だな、なんて考えながら。
ふと目線を落として彼女の手元に視線が移ると、そこにはケーキ屋の箱が見えた。……という風にしているが、彼女がバイト先のケーキ屋さんで賄いとしてケーキを貰うことがあるのは知っているし、今日も貰って上機嫌になったのも既に“見ている”。
だがしかしそんなことは悟られないように気を遣いつつ。)

……あれ、その箱、近所のケーキ屋さんですよね?
ちょうどよかった。実はこれ、つまらないものですが……。

(そう言いながら、こちらも手に持っていた紙袋を持ち上げては、片手で紐、片手で底を丁寧に持って差し出すようにして)

これ、よければどうぞ。

(また中身は公開していないが、中には高級な紅茶がいくつか入っている。よく夏月さんがケーキを持って帰ってくるのは知っているが故に、それに合えばと購入してきたものだ)


( / お気遣いありがとうございます~!
いえいえそんな笑 夏月さんも素敵なキャラでいいですね)

16: 香坂 夏月 [×]
2022-05-05 19:26:09



…!そんなことないですよ。神崎さんも、秀也さん?いい名前ですね。えっと、もしかして学生さんですか?
( 名前について褒められれば、社交辞令かもしれないが嬉しい気持ちになり、少し恥ずかしそうにそう言い。自分も相手の名前がいい名前だなと思っていたので、そう言い返すと、ふと相手の服装や、若さからして自分と同じ学生かもしれないと問いかけ。)


え、すみません。お気遣いいただいて…。ありがとうございます。
あの、お隣なので、もし、困ったことあったら遠慮なく言って下さいね。
( 自分のお気に入りで、バイト先のケーキ屋のことを知ってもらえていたのは嬉しい。そう思っていたのも束の間、差し出された袋に目を丸くして。しかし、引っ越しの挨拶の品かもしれないので、断るわけにもいかず有り難く貰うことにして。その代わりと言って、困ったときには声をかけてほしいと、ここに一年住んでいる先輩として教えれることは伝えるので、と言う。…と言ったものの、教えられることなんてないかもしれないけどと苦笑し。)



(/ ありがとうございます。漫画にあるベランダエピソードとかもやってみたいななんて思ってるので、近々させて下さい!)









17: 神崎 秀也 [×]
2022-05-05 19:52:54

っ…!

( いいお名前、そう返ってくると口元がにやけてしまうのを必死に手で隠すけれど、顔が思わず綻んで照れ笑いをしてしまっているの迄は隠せない。
落ち着け自分、と言い聞かせながら心の中で大きく深呼吸をして落ち着かせつつ、夏月さんとの会話を繋げるために口を開いて)

えぇ、学生です。今年で3年生になりますね。

( ニコっと微笑みながら爽やかにそう答えながら、同じ大学だということも打ち明けるか少し迷う。
さすがに少し怪しまれるだろうか、そんな不安が少なからずありながら、まあどのみちこの休みが明けたら夏月さんに合わせて家を出るつもりで、そのまま同じ大学である事を打ち明け偶然を装って一緒に登校しようなんて考えれば、別に今自分からカミングアウトをする必要はないかと思い。)

いえいえ、夏月さんこそお気遣いありがとうございます。それでは、何か困ったことがあったらぜひ夏月さんを頼らせていただきますね。

(そう口にしつつ爽やかで屈託のない笑顔。これは作ったものでもない、純粋に目の前の彼女とこうして話し合え、親睦を深めれそうな展開に思わずこぼれてしまったもの。
ああ、それにしても夏月さんはとても綺麗でかわいい。それに優しい。まだたかだかお隣さんなのに、ここまで気を遣ってくれるなんて、どれだけ天使のような女性なのだろうか。)


(/ ぜひぜひ~!漫画にあることも無いこともたくさんしていきましょう!)

18: 香坂 夏月 [×]
2022-05-05 20:06:45



私も学生なんですけど、2年生です。一個上ですね、神崎さん。
( やっぱり、と少し親近感が湧いたのか笑顔で。しかし、大学なんてこの周辺にはいくつかあるため同じかどうかは分からないし、そこまで初めて会った人に聞くのも何か違う気がして。)

…あ、はい!じゃ、じゃあ。また。
( 相手の笑顔があまりに爽やかでカッコよくて…まるで絵に描いた理想の男性だなんて思っていると、顔が赤くなってしまっている気がして。あまり長話をするのも迷惑かもしれないと、思うとそろそろ、話を切り上げようと。 )


(/ はい!うれしいです!)



19: 神崎 秀也 [×]
2022-05-05 20:15:20



そうなんですね。どおりで綺麗なお肌をされてるんですね。

( もちろん一つ下なことも知っているが、やっぱり初めて知ったような自然な口ぶり。に、褒め言葉を交えつつ。
どこの大学かを聞いてくる様子がないのを感じ取れば、やはり明日の朝大学に行く時に偶然を装って一緒に登校しよう。
夏月さんの時間割は把握しているし、明日何時に家を出るかも分かっている。)

はい。じゃあ、また。これからよろしくお願いしますね。

( 本当はまだまだいくらでも話したいが、さすがに初対面のお隣さんの挨拶でそこまで話し込むのも変な話だ。それに別にもうお隣さんになれたのだから、これからはいくらでも話す機会はある。
ここは自然に切り上げようと、相手の切り上げようとした言葉を拾って返しては軽く手を振り隣の扉の前へ。鍵を開けようと。)


(/ このまま何か続けても、夜のシーンでも、次の日の朝でもなんでも大丈夫です~。出していただいた場面を拾って展開を考えてレスさせていただきますね)

20: 香坂 夏月 [×]
2022-05-05 20:40:48



…、綺麗だなんて。
あ、はい!よろしくお願いします!
( 「肌が綺麗」そんなこと、異性から言われた経験はない。どう反応していいのか分からないまま、あたふたしている内に、別れの挨拶を済ませ、鍵を開けて部屋に入る。部屋に入ると、そのまま玄関に座り込み、大きくため息を吐く。)

はぁー、あんな素敵な人がお隣さんだなんて…。

( こんなドラマのような展開があっていいのか、そんなことを考えながらその日はドキドキが止まらないまま眠りにつくのだった。)

(次の日、朝から講義がある日なのである程度早起きをして支度をする。いつものようにシンプルなシャツとスカートを選択すれば、鞄に荷物を詰め玄関の扉を開ける。)




(/ はい、じゃあまた何か相談ありましたら、よろしくお願いします!)




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