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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
32:
中野二乃 [×]
2022-04-12 19:09:58
お金に余裕あるんだもの、当たり前よ
まぁ、あんたの言うお嬢様とは少し違うと思うけどね
そんな事より、あんたはどこに住んでるの?(当然と言った表情で言い、ふと相手はどこに住んでいるのだろうと気になれば聞いて)
33:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-12 19:27:43
「フン…(ちょっと違う…か)」
あんたの言うお嬢様とは少し違う、その言葉を聞くなり少し反応するかのように鼻笑いをすると、今度は自身の住処の事を聞かれる。
「さっきお前に渡した名刺にも書いてあるが、オレが住んでるのは病院だ。元々廃病院だったけどな。」
そう大我が住処とする家は、病院。しかも元々廃病院だったため今では病院としているものの年期の入った外壁、少しだけ貼り残っているトラテープ、(ニコの作った看板があることを除けば)誰が見ても明らかに廃病院と認識されてもおかしくない病院である。
34:
中野二乃 [×]
2022-04-12 19:58:45
パパに引き取られるまでは、私たちは貧乏だったもの
だから、あんたが言うようなお嬢様とは少し違うわ(視線を下に向けつつ言い)
あら、病院が自宅だったのね
廃病院って事は、幽霊とか大丈夫なの?
病院は出るってよく言うじゃない(病院兼自宅なのかと思うも、廃病院だったと聞けば、病院は幽霊が出やすいというありきたりな話を思い出すと実際にあるのだろうかと気になり、住んでいる相手に聞いてみて)
35:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-12 20:15:33
「…そうだったのか。」
二乃から気になっていたことの理由を聞くなり、視線を下に向けるその姿を見て視線を逸らす。
「ッ!?ば、馬鹿野郎!幽霊なんて存在するわけねえだろ!」
が、そんなシリアスな場面が一気に崩れるように、二乃の口から発される「幽霊」という単語に過剰反応したのか今までで1番驚いた表情になり、明らかに慌てながらも幽霊の存在を全否定する。
そう、大我はお化けが大の苦手である。
36:
中野二乃 [×]
2022-04-12 20:24:47
そんな慌てることじゃないでしょ
もしかして、幽霊苦手なの?(明らかな反応示す相手を見れば、にやにやと笑いながら相手をからかい)
37:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-12 20:32:18
「う、うるせえ、黙れ!」
お化けが大の苦手なのは事実であるため否定こそ出来ないがニヤニヤされてからかわれるなり苦し紛れの抵抗をする大我。そんなやり取りをしているとタワーマンションの前へやってきた。
38:
中野二乃 [×]
2022-04-12 20:38:27
そんなに幽霊苦手なのに、よく廃病院で暮らしてるわね?(手で口元覆いつつ笑いながら言い、マンション前に着けば「ありがとう、助かったわ」と言って袋受け取ろうとして)
39:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-12 20:45:52
「て、テメー…」
図星をつかれても対抗心は折れず笑われるなりイラつきを覚えていると、ようやくマンションの前に着いたようでオートロックの入口前で二乃にお礼を言われる。
「ようやくお役御免だな。じゃあな、お嬢様…いや、二乃。」
相変わらず憎まれ口は叩くものの、二乃に持っていた荷物を手渡せば去る際にお嬢様(温室育ちの娘⇒つまり蔑称)と言った後、彼女の下の名前を呼べばそのまま去ろうとする。
40:
中野二乃 [×]
2022-04-12 21:02:21
別れ際に初めて呼ぶとか、ずるいじゃない…(再びお嬢様と呼ばれると少しむっとするも、初めて名前呼ばれると嬉しさと恥ずかしさで頬を僅かに赤らめ)
41:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-12 21:21:11
「オレとしたことが…とんだお手伝いをしちまったぜ」
去っている途中であったために二乃の嬉しさのあまり頬を赤らめた姿は目撃することなく別れた後、帰り道で愚痴を吐いてしまうが、道中の話や経歴から「まあたまには悪くねえな。」と割り切る。
42:
中野二乃 [×]
2022-04-12 21:35:46
そういえば、甘いもの得意か聞き忘れてたわね…(相手が強引に奪ったとはいえ、荷物を持たせたのは事実な為、そのお礼にとクッキーを作ろうと思うも、相手が甘いものが食べられるか確認していなかった事に気付くもまぁいいかと割り切り、作り始め)
43:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-12 22:10:30
「!なんでこんな所にバクスターがいやがる…!」
帰り道、何事も無く歩いていると目の前に現れたバグスターに驚きを示すが、すかさずゲーマドライバーを取り出して腰に装着する。
そして、左手に「バンバンシューティング」と記載されたガシャットをRGサーキットボードの先を前に向けて持ち、プレイングスターターを押す。
バン!バン!シューティング!
~♪
ゲームの名前が叫ばれ、それと共に大我の後ろにバンバンシューティングと記載されたゲームタイトル画面の映像が映し出される。そして、ゲーム空間が広がり、ゲームアイテムボックスと思われるどらむかんがあちこちに配置される。
大我は左手に持っていたガシャットをすぐさま右手に持ち替え、左人差し指でガシャットの持ち手部分に指を入れてクルクルと回転させる。
「 変身 」
そしてまた人差し指でクルクル回した後ゲーマードライバーに差し込む。
ガシャット!!
様々なキャラクター画面が映し出されれば右手でキャラクター選択をする。
レッツゲーム! メッチャゲーム!
ムッチャゲーム! ワッチャネーム!?
アイム ア カメンライダー…!
光に包まれて現れたのは手足の短い横太いキャラクター。
「第弐戦術…!」
右手に拳を作り裏ピースをするように二本指を見せ、そしてレバーを引く
ガッチャーン!!!
レベルアーップ!
ババンバン!バンババン!
(イェア!)
バンバンシューティング!!
周囲のターゲットに乱射しつつアーマーをパージし、上空へと発砲してレベル2へと変身。
紺色をベースに蛍光グリーンのパーツが映えるデザインで、右目を覆うような前髪状の照準補正用パーツ「ヒットライドヘアー」と、
マフラーのような長いマント「スタンヘキサマント」、そしてメットに刻まれた「STG」の文字が特徴。
「ミッション開始…」
44:
中野二乃 [×]
2022-04-12 22:21:08
…うん、今回も完璧ね(いくらか時間が経過し、クッキーが完成すると味見にと1つ手に取り食べた後、相手用にちょうどいいサイズの小箱見つければそれに入れ、準備は整うも渡すのはどうするか迷うも、明日渡せばいいかと思い)
45:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-12 22:44:17
ガシャコンマグナム!
その音声と共に現れたのは、まるでおもちゃのように見える銃。それを右手に持ちバグスターに向けて構える。
「ふんっ!」
Hit! Hit! Hit! Hit!
ハンドガンモードではBボタンを押すことでマシンガンのような高速連射も可能でバグスターに数発のHitを与えてダメージを与える。
だが、バグスターもただ撃たれている訳ではなくスナイプに襲いかかってくる。
「食らうかよ」
スナイプはその攻撃をかわせば、今度はAボタンを押すことにより、「ズ・キューン!」の音声とともにスコープ「サイドスコープレンズ」付きのライフルモードに変形。
「こいつで決める…!」
ゲーマドライバーからバンバンシューティングガシャットを抜き取り、ライフルモードになっているガシャコンマグナムに差し込む
ガシャット!!
そして、Bボタンを押すことでマルチロックオンからバグスターに向けて狙いを定め、超威力の砲撃を放った。
バンバンクリティカルフィニッシュ!!
砲撃は真後ろからバグスターの胴体を撃ち抜く
会心の1発!!!
Hit!!!
そしてバグスターは爆散。
gameCLEAR!!
~♪
「…ふん」
再びガシャコンマグナムからガシャットを抜くと返信が解除されて元の姿に戻り、ガシャコンマグナムは消失。
そして、バグスターを倒したのは良かったが原因がわからないままそのまま帰宅へ
46:
中野二乃 [×]
2022-04-12 22:51:46
…ちょっと出かけてくるわ(まだ時間はあるため、やはり持っていくことにし、鞄に先程のクッキーの入った小箱鞄に入れると、姉妹へ出かける事を伝えて相手の病院へと向かい)
47:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-12 23:01:09
「突然のバグスター…か、どこの誰かがゲーム病にかかってるみてえだな」
帰宅した大我は病院内部の奥にある株のチャートが大画面で映し出されているパソコンのある部屋で椅子に座って呟いていた。バグスターなだけに真剣な表情になっている。
「どこか胸騒ぎがしやがるな…、エグゼイドやブレイブたちは気づいてやがるのか。……」
そんな独り言を呟きながらもまさか二乃がやってくることを知らずに考え事をしている。
48:
中野二乃 [×]
2022-04-12 23:16:11
確か、この辺りよね…
花家ゲーム病クリニック…あった、ここね(しばらくして名刺に書かれた住所から探して、可愛らしい看板に名刺と同じ名前である事を確認した後、中に入り)
49:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-12 23:21:59
「…ん?」
しばらくバグスターの一件のことで考え事をしていたが、この病院に誰か入ってくる足跡が聞こえ、また気配も感じたのか。足跡の来る方向に視線を向ける。
「よお、さっきぶりじゃねえか。何かあったか?」
ゲーム病…という訳では無さそうだ。そのことに関しては内心安心しながらも要件を聞く。
50:
中野二乃 [×]
2022-04-12 23:40:04
よかったわ、いてくれて
本当は明日でも良かったんだけど…これ、さっき私の袋持ってくれたから、そのお礼よ
クッキーなんだけど、食べてくれると嬉しいわ(相手のいる部屋に着くと、相手がいる事に安堵し、自分が訪れた理由述べながら鞄から小箱取り出すと相手に渡して)
51:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-13 06:42:54
「こいつは有難くいただく…が、余計な気起こすな。オレはお前からお礼貰うためにやった訳じゃねえ。オレが勝手にやった事だ。」
医務椅子から立ち上がり、二乃に近づき歩けばクッキーの入った小箱を受け取る。ちらっとその小箱を見た後、二乃にしせんをもどせば相変わらず憎まれ口を叩く。
52:
中野二乃 [×]
2022-04-13 09:36:16
別にあんたの為じゃないわ
ただ私が、してもらったのに何もしないのが嫌なだけよ(相変わらずツンとした態度で、勘違いしないでと言いたげな表情で言い)
53:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-13 09:58:32
「そいつは御苦労なこった…。用が済んだのなら帰るんだな。病院は元気なやつが来るところじゃねえ。」
ツンとした態度をとる二乃の態度を見るに背を向けて再び椅子に座り、そういう。そして貰った小箱を机の上に置く。
「お嬢様は帰って“お勉強”でもしてろ。」
回転椅子なのでくるっと二乃の方へ向き直せばニヤついてバカにするようにそう言う。
54:
中野二乃 [×]
2022-04-13 11:17:14
…勉強なんかしないわ
あんなの意味わかんないだけよ(勉強という単語に、一瞬口を噤むも、すぐにツンとした態度でしないと言い)
55:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-13 14:16:55
「…そりゃテメーの勝手だ。」
勉強という単語に対して拒否反応をする二乃の顔をちらっと見たが、すぐさま椅子を回転させて視線と体を株取引チャートが大画面に映し出されているテレビに向ける。
「ただ言えることは、やって損じゃねーってことだな。」
株取引チャートを眺めながらそう呟く。
56:
中野二乃 [×]
2022-04-13 14:46:02
出来て当たり前のあんたにはわからないわよ(やって損がないということを頭では理解しているが、どうしても出来ない為、相手にぶつける様に言い)
57:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-13 15:15:15
「…」
出来て当たり前、その言葉に反応するように視線を二乃に向ける。過去、聖都大学附属病院所属の天才放射線科医師だった頃であれば、それこそ二乃の言う通り「出来て当たり前」だと思えた、だが、5年前にあるバグスターとの戦いに敗れて取り逃してしまい、結果的に戦友の恋人の命を奪うことになってしまったことから「出来て当たり前なんてことはない」と悟っている。
「一生自分の身だけ守って一人で笑ってろ。」
58:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-13 15:20:26
「…」
出来て当たり前、その言葉に反応するように視線を二乃に向ける。過去、聖都大学附属病院所属の天才放射線科医師だった頃であれば、それこそ二乃の言う通り「出来て当たり前」だと思えた、だが、5年前にあるバグスターとの戦いに敗れて取り逃してしまい、結果的に戦友の恋人の命を奪うことになってしまったことから「出来て当たり前なんてことはない」と悟っている。
「一生自分の身だけ守って一人で笑ってろ。」
椅子から立ち上がれば、二乃の目の前まで近づき、顔を近づければそう言い放つ。
【付け加え】
59:
中野二乃 [×]
2022-04-13 15:53:10
…否定するって事は、あんたにも過去に大変な事があったのね(肯定すると思っていたが、予想外の否定するような言葉に少し驚くも、顔を近づけて言う相手をきっと何かあったのだろうと思い、じっと見つめながら言い)
60:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-13 16:02:17
「…黙ってろ。」
じっと見つめる二乃に顔を近づけたまましばらく視線を逸らすことなく見つめていたが、その一言を言い放つと顔を離す。
「てめえのお礼の品は頂いた、もう用は済んだはずだ。…とっとと帰れ。」
二乃の両肩を掴み、出口方面に体を向けさせればそのまま軽く押して追い出そうとする。
61:
中野二乃 [×]
2022-04-13 17:42:27
別にあんたが過去に何があったかなんて、全然興味無いわ
ただそう見えたから言っただけよ(追い出そうとされれば、出口の方向いたまま言った後、「じゃ、バイバイ」と言って出て行き)
62:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-13 17:51:43
「……やっと帰ったか。」
二乃の去る後ろ姿を見ると、再びバグスターのことについて考えようと思った矢先、
「………」ヒョイ
机の上に置いた二乃がお礼で作って持ってきてくれたクッキーの入った小箱が目に入れば、それを取っては雑にだが箱を開けて中のクッキーを取り出せばそれを口の中に入れて食べる。
「なんだ…美味いじゃねえかよ。」
普段ならバカにするような笑い、もしくは文句をつけるが、大我はその味に素直に「美味い」と認め、表情も口角を上げて嬉しそうにえみながら呟いていた。
63:
中野二乃 [×]
2022-04-13 18:17:35
このクッキー、みんなで食べましょ(家に帰り、置きっぱなしとなっていた残りのクッキーを皿に盛ると、それを机に置きつつリビングにいた姉妹たちに言い、座れば携帯弄ったり姉妹たちとわいわいと話したりしつつクッキー食べ)
64:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-13 18:25:25
あっという間にクッキーを食べ終えれば、空の箱をそのままゴミ箱へ放り投げようとするが、投げ捨てる寸前、手に持っている小箱を見つめれば調子が狂いながらもそのまま机の引き出しに入れてしまった。
「さすがにクッキーだけじゃ腹は満たされねえようだな。」
腹部を手のひらで触れてそう呟けば、着ようとしていた白衣をそのままにしてそのまま外へ出ていく。前に助手のニコにファミレスをねだられたこともあってか、ファミレスを目指して外を歩いていた。
65:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-13 20:57:53
【どういうシチュエーションとか希望はございますか?】
66:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-14 09:01:44
あっという間にクッキーを食べ終えれば、空の箱をそのままゴミ箱へ放り投げようとするが、投げ捨てる寸前、手に持っている小箱を見つめれば調子が狂いながらもそのまま机の引き出しに入れてしまった。
「…さすがにクッキーだけじゃ腹は満たされねえようだな。」
腹部を手のひらで触れてそう呟けば、着ようとしていた白衣をそのままにしてそのまま外へ出ていく。
「こんな所にレストランなんてあるのかよ。」
大我は好き嫌いがなく、大好物をあえて言うなら「食える物」らしい。そんな彼なので当然「食えりゃ何でもいい」と考えているために適当な飲食店に入ろうとしている。
そんな中、目に入ったレストランに目が止まり、そのレストランに入っていく。ちなみにこのレストランは五月がお気に入りのレストランで値の張る高級レストランなのだが、闇医者としての高額請求や株取引で大金をせしめているため特に拒むことなくそのレストランへ入った。
【改良】
67:
中野二乃 [×]
2022-04-14 09:55:36
お気に入りのレストラン?
まぁ、食べるのが大好きなあんたのお気に入りならハズレは無さそうだしいいわよ(ふと時計を見れば、そろそろご飯の時間だなと考えていると、五月が自分のお気に入りのレストランへ行こうと提案し、他の姉妹も喜んでいるしと了承すればすぐに姉妹たちとそのレストランへ向かい)
へぇ、結構お洒落じゃない(レストランの前に着き、満足げに呟き、五月が先に入り、それに続くように自分や姉妹も中へ入り)
68:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-14 10:14:11
___出来て当たり前のあんたにはわからないわよ
「…チッ」
レストランの中へはいる途中、二乃に言われたあの言葉がひっかかり、思い返すと右手のひらで髪の毛を軽くわしゃわしゃとかいて不快感を顕にしている。店員にまず何名様と聞かれるなり、普通に答えたわけなのだが、眉間にシワがよってたことや目つきが悪いこともあってその威圧感は店員はもちろん、見ていた周りの客もびくつくほどである。レストランに一人席などある訳もなく、テーブルに囲まれたソファーに雑に座るなりメニューを瞬時に手に取る。
「おい、これを………は?アイツ…なんでいやがんだ…」
「おい!」と店員に呼びかける、やはりびくつく店員はオーダーを受けつければ適当にメニューのものに指を指す。
そんな中、なにやら入口方面に団体客が来たかと思えば、その中に二乃がいることを発見するなり少し目を大きく開け驚く。アイツ…なんでいやがんだ…!?と小さな声で呟く。店員はそのまま逃げるようにオーダーを受け取って持ち場へ戻った。
69:
中野二乃 [×]
2022-04-14 12:19:32
やっぱ五月に任せとけば安心ね(軽く店内を見渡しつつ呟いていれば、ふと相手がいる事に気付き、なんでいんのよと思い、席を案内されれば、一旦気にしないことにし、何にしようかと考えつつメニュー捲り)
70:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-14 12:28:12
「…」
嫌われ役は慣れっこではあるが、不快感が無いわけではなく、目線が合うと視線を逸らす。早く料理が来ないかと、イライラしつつも視線を二乃以外の連れてきた人らに向ける。
_____もし、そのゲーム病ってのにあの子たちが感染して、治せなくて消滅させたら一生呪うから
「(…あいつらがアイツの言う“あの子たち”みてーだな。姉妹らしいな。)」
二乃の言葉を思い出してみてその連れ子らを見ているとあの時言ってたのがあいつらかと理解する。容姿こそ違うが、顔のパーツは二乃瓜二つで姉妹ということが一瞬にしてわかった。
二乃を追い返してしまったものの、バグスターのことがあってか襲われてしまうんじゃないのか心配こそしていたのか、心の中ではあるが安心はした。
71:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-14 12:45:03
【すみません、どういうシチュエーションとか希望はございますか?、無視されてたので返事お願いします】
72:
中野二乃 [×]
2022-04-14 12:50:40
…みんな決まったのね、なら頼むわよ(姉妹たちへメニュー決まったか確認したあと店員呼び、注文し、待っている間、姉妹たちと話したりしていて)
73:
中野二乃 [×]
2022-04-14 12:51:58
(/気付かずすみません
特にないです)
74:
花家大我 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-14 12:52:14
【出禁ですね。】
75:
中野二乃だった者 [×]
2022-04-14 14:42:56
(/そうですか
では最後に1つだけ言わせてください
キャラの性格てあったとしても、すぐに離れさせたりと絡みにくいレスが多く、とてもやりにくかったです
はっきり言いますと向いてないと思います
気付かなかった時もあるにも関わらず、いきなりの出禁は正直意味分かりません
長々と失礼しました)
76:
トピ主 [×]
ID:8879cfe67 2022-04-14 15:17:34
【約1名のせいで閉鎖することにしました。ありがとうございました。】
77:
通りすがりさん [×]
2022-04-18 22:38:04
責任転嫁乙w
>75で言われて直すどころかその人に擦り付けるとかマジ最低ですねwww
78:
遊戯王トピックの主 [×]
2022-04-21 22:37:08
あのぉ…先程私の運営するトピックに
ここの主だと言われて様子を見に来ました…
ネットの世界なので信用して頂くしかないのですが
私はここの主様とは一切関係なく、エグゼイドも五等分の花嫁も拝見した事がないです。
私のトピックにコメントされた方にお伝えしたいのですが
今回は通報も致しませんが、他の参加者様のご迷惑になるので以降のコメントはご遠慮くださるとありがたいです。
79:
遊戯王トピックの主 [×]
2022-04-21 22:45:30
うわ、ここの主エグゼイド×ごと嫁とかいう下らん意味分からん世界線で作っておきながら罪もない参加者を一方的に出禁にした奴じゃん。気を付けな。
No.140 匿名 [通報]
2022-04-21 19:28:55
80:
元中野二乃の背後 [×]
2022-04-21 23:21:59
>遊戯王トピックの主様
今回は私とここの人のせいでご迷惑おかけしてすみません
はい、確かにあの人とは別人ですね
報告ありがとうございました
81:
桜小路 巽 [×]
2022-04-22 07:49:56
> No.80 元中野二乃の背後様
(/ご対応ありがとうございます
82:
名無しさん [×]
2022-04-22 08:36:20
昨日から恐らく件の主認定してくるコメントと同一人物があちこちで内容をコピペして荒らし行為をしているようですね…理由なく犯人呼ばわりが失礼なのは勿論、他所のなりきり参加者や主様に迷惑ですし、見かけ次第通報という対応でよいのでは?
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