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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2：
ろまんすのかみさま [×]
ID:0ea21c391 2022-04-10 19:14:23
【 指名表（現時点で９名） 】
（！）同学年のメンバーは皆同じクラス
「 はいそこ、喧嘩しない。今から二人で外周10周、終わったらがっちりハグしてお互いに『ごめん、大好き』って言う事。 」
「 さっき、羽賀のこと目で追ってたでしょ。気付いてないと思ってた？、今日は覚悟しとけよ 」
氷川 将吾 / Hikawa Syogo
３年生 / 万能型のキャプテン / 185cm / 一人称：俺
切れ長の目に泣き黒子 / 黒髪アップバングの短髪
ドSの先天的リーダー気質。一部からは「王子」もしくは「キング」、また野球部関係者の一部からは「魔王」と呼ばれる。しかし暴力を振るう訳ではなく、圧倒的な実力と説得力のある言葉で案外正当に部員を導く。一見遊び人のような雰囲気があるため誤解されがちだが、本性は一途で支配欲強め。柚子の兄。
「 だいじょぶだいじょぶ！いつも通り投げればいいよ、おれが絶ッ対捕るから！ 」
「 〇〇ちゃん、見ててね。おれ、〇〇ちゃんに届くように決勝ホームラン打つから。 」
羽賀 寅次 / Haga Toraji
３年生 / 安定感抜群のキャッチャー / 187cm / 一人称：おれ
垂れ目にスマイルリップ / ミルクティーブラウンのふわふわパーマ
のんびりおおらかで常に笑顔を絶やさないため、知らず知らず人が周囲に集まるタイプ。同性からは「良いやつ」、異性からは「絶対浮気しなさそう」と評価される。病気で入院中の祖母が大の野球好きで、甲子園に出場して活躍している姿をテレビで祖母に見てもらいたいという夢があるが、恥ずかしくて誰にも打ち明けたことがない。実は神埼の元カレ（部員で知っているのは氷川のみ）。
「 あの程度のボールも見切れないのか？お前、4番の癖にキャプテンに打率負けて悔しくねえのかよ 」
「 お前も、あいつらも、この俺が甲子園に連れてく。…だから、他の奴なんか見てんじゃねーよ 」
高嶺 那由汰 / Takamine Nayuta
２年生 / 孤高の天才ピッチャー / 180cm / 一人称：俺
眉間にシワ寄りがちの鋭い眼光 / 黒髪M字バングの短髪
自分にも他人にも厳しいストイックな性格。思いやりに欠けるため他部員と（特に同期の志波と）しばしば衝突する。父親が元プロ野球選手ということもあり、幼い頃から家庭でもそれ以外でも胃に穴の開くようなプレッシャーの中で育ってきた。他人に頼ることが苦手で、チームがピンチに陥っても「絶対に"自分が"何とかしなくては」と背負い込んでしまう。
「 はァ？じぶん喧嘩売ってんのか？上等やんけ買うたるわ、手ぇは勘弁したるけ顔貸せや 」
「 なあ、お願いがあんねん。次の試合、もしホームラン打てたら……俺と、デートして。 」
志波 耀 / Shiba Akaru
２年生 / 気分屋の4番打者 / 182cm / 一人称：俺
猫のような吊り目 / 赤みのある鎖骨までの茶髪をちょこんと一つ結び
半年前に関西から転校してきたが、持ち前の明るさで既にクラスの中心人物。人懐っこく惚れっぽい性格。無自覚だが案外メンタルが弱く、打率がその日の気分によって変動するのが玉に瑕。彼女に振られた次の日はボロボロの成績だったり、反対に大好きなバンドのライブが当たった日はバカスカ打ったり。
「 僕なんてまだまだです。…でも、キャプテンに認められたい。それだけで、明日も頑張れます 」
「 好き、です。勉強も野球に手につかなくなるくらい、〇〇さんのことしか考えられなくて…。 」
乙宮 佐介 / Otomiya Sasuke
１年生 / 努力家の期待ルーキー / 177cm / 一人称：僕
まっすぐできらきらした瞳 / 黒髪短髪のオン眉前髪
謙虚で実直な頑張り屋。真面目過ぎて冗談が通じず、素直なあまり伝えたいと思ったことは躊躇いなく言葉にする。志波曰く「佐介には羞恥心っちゅうもんが無いねん」。キャプテンの氷川に憧れており、彼に褒められたい、認められたいというのが目下の目標。一部マネージャーの間で「ひかおとカプ」と勝手に呼ばれているとかいないとか。
「 どんだけ頑張ったって、どーせ那由汰くんには敵わないじゃないスか。泣きたいッスよホント 」
「 え、このチョコ…オレに、っスか。那由汰くんじゃなくて…？あ、いや、あの…あざッス。嬉しいっス 」
茶蔵 傑 / Sakura Suguru
１年生 / 中学時代は無敵のピッチャー / 178cm / 一人称：オレ
薄幸そうな光のない瞳 / グレーのインナーカラーの短髪
本来は乙宮に負けず劣らずの努力家だが、今はやや自堕落で自棄気味。田舎出身。中学時代は完封試合当たり前の凄腕ピッチャーだったが、アオハルの野球部で自分より遥かに巧いピッチャーである高嶺に出会い絶望。自分など所詮井の中の蛙だと卑屈になっているが、毎日欠かさず練習に取り組むあたり野球への情熱を捨てきれていない。
「 みんな、今日もお疲れさま。あ、ちょっと！お洗濯ものはタオルとユニフォーム分けて出してってば～…！ 」
「 ……ごめん。ごめんね。好きになっちゃったの。私ってほんと、薄情だよね…っ 」
神埼 いろは / Kanzaki -
３年生 / 皆のお姉ちゃんマネージャー / 160cm / 一人称：私
やや垂れ目気味の優しげな目元 / 落ち着いたブルージュのお団子アップヘア
ワンフォーオールを地で行く母性あふれる古株マネージャー。運動は得意ではないが座学は成績優秀で、よく友人や部員に勉強を教えている。季節のイベントごとに部員に手作りお菓子を振る舞ったり、彼氏には尽くしすぎて疲れてしまったりと、器用に見えて不器用な性格。実は羽賀の元カノ（部員で知っているのは氷川のみ）。
「 いやよ。柚子、日に焼けたくないの。ドリンクなら冷やしてあるから、あなたが取りにいらっしゃい 」
「 〇〇、好きよ。あなたが好きなの。…どうして柚子にばかり言わせて平気な顔でいられるのかしら。 」
氷川 柚子 / Hikawa Yuzu
１年生 / 高飛車マネージャー / 154cm / 一人称：柚子
切れ長の目、口元に黒子 / つやつや黒髪のハーフアップ、大正浪漫然とした赤い大きなリボン
キャプテンである将吾の妹。マネージャーとして献身的とは程遠い働きぶりだが、兄によく似た美貌によってビジュアル要因として許されている。周囲に尽くされて当たり前と思っている生まれついてのお姫様気質だが、意外とグイグイ引っ張ってくれる男らしい人にはコロっと惚れてしまいがち。
「 こら、隠すんじゃない。右足庇って走ってるのバレバレですよ、こっちに来なさい 」
「 もうすぐ三十路の大人を誂っちゃいけません。僕よりも彼等を見て、応援してあげて。 」
須藤 秋一 / Sudoh Akihito
野球部顧問、29歳 / 元高校球児、担当科目は数学 / 178cm / 一人称：僕
一生に一度の高校時代だから、ひとりひとりが最も輝き幸せな時間を過ごすべき、というのがモットー。3年前から野球部顧問に就任。実は現役時代に甲子園出場の実績を持つが、言われなければ到底分からないほどTHE・文化系の落ち着いた男性。野球部の面々が可愛くて仕方がない。
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