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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
381:
志々雄 真実 [×]
2022-08-18 21:38:16
>張、サーベ、アルク
そんなにか…、もし足りねぇものがあるならこっちでも用意するし。荷物が多いならサーベの家にも皆で寄るぞ?
(あれこれと算段を立てて楽しそうなサーベの顔を見ながら此方も笑んでいたがまだまだ用意の続く様子をみるとテーブルやら椅子など、人数分用意するぞ?といった旨や。何なら皆で予めサーベを主体に道具を揃えに行くかと考え。仮にキャンプへ向かうなら男手である張や己がサーベのマンションへ寄ろうかと話しながら)
そうするか、…で。張、どうする?
(サーベの忠告にも懲りない様子とあまり反省の色が見られないとアルクからも話され。そのまま座っていて良いと言われるなり"そうするか…。"と軽い御灸を据える形で座ったままになり。で、次のストーリーはどうする?と一応ここの管理人である彼(張)へと話を振ってみて。下敷きになっても案外元気な張の励ましには己も頷き)
だな…、この世界観(るろうに剣心)はそんなに武器の知識は必要無いとは思うが…、自分の扱う刀の知識があったらあったでバトルロルでも生かせたら楽しいとは思う。
お頭さん(四乃森蒼紫)か…、巻町とか元気な女性キャラクターを挙げるかと思ったからちょっと以外だったな。
(立ちっぱなしであるサーベに手招きしてアルクの隣へ座るよう促しながら段々座り心地が悪くなってきたのか張の上から横へずれてソファの座面へと降り。肘置きに頬杖をつきつつ「…夷腕坊はお前、ほぼ台詞がねぇぞ。」と小さく可笑しげに笑って)
382:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-08-18 22:17:10
>志々雄、アルク、張
サーベ「ああ、一応必要なものは全部家にあるし、この人数なら一応私だけで持ち運べる量ではあるから全然大丈夫だよ。ありがとね。二人には現地に行ってもらって、あとは私に任せてもらえれば…ってね。」
(荷物を持ってくれるらしいことには自分が持ち運びしきれる範囲ではあるから大丈夫だと断りながらも感謝を伝えて。表情には強い自信があるのか勝気な笑みが浮かべられていて。元より持っているものは野営セットだから、量自体は多くてもどれも形が簡単で小さく、故に一人分で持てる量で案外足りるのだ。更に持ち込むのは外付けアタッチメントを取り付けて、強引に容量を増やした登山用リュックだから死角はない。)
「そうそう。その辺は私もかなりふわふわしてるし、活かせたらもっと楽しい…くらいで全然いいと思うよ。」
「そうね、確かに少し意外…。ああ、でも、なんとなく納得するかも」
(志々雄に手招きされてはアルクに一声かけて隣にゆっくりと座り。)
383:
沢下条 張 [×]
2022-08-19 12:59:15
>志々雄様、サーベはん、アルクはん
張「ふはーッ♪やははっ、ねぇ~?やっぱ揉み応えのある胸ですし志々雄様は羨ましいでんな~?♪♪あ!はいなッ?えッ、とぉ~。結局どれとどれやりはんのでしたっけ?(汗)」
(志々雄様の椅子になるには不向きやったんかひょいっと退かれてぷはーっと起き上がり、ワイもまだ懲りずにペラペラとハチはんの胸の事羨ましいでんなーって誉めるつもりで志々雄様に喋ってまう。サーベはんの胸見て言うてないよ?あ、ほんで?結局どれするんかよー分からんなって)
384:
志々雄 真実 [×]
2022-08-19 22:38:01
>張、サーベ、アルク
…、
(起き上がった張の話の内容には一瞬笑みを止め、顔を向けないまま彼の片耳をきゅっと詰まんで引っ張り)
↓纏めるとだな。
・サーベ (キャンプ)
・張 (東京観光+るろ剣他キャラ)
・アルク (サーベの異変orるろ剣他キャラ(出来るか保留?))
…というか俺がまだ何も言ってなかったか。(張の耳が千切れる前に一応手を離し)
アルク案のキャンプもサーベが得意分野でかなり頼もしいし、明治の東京観光もドラルク達や新たなキャラクターが登場するってのもかなり新鮮だな?…というか、これを見てると3人ともやりたい事がバラバラなのか…。
(多数決ならやべぇじゃねぇか、とやや危惧しながら胸前で腕を組み)
385:
沢下条 張 [×]
2022-08-20 13:02:23
>志々雄様、サーベはん、アルクはん
張「あはは、ッて"ェ~ッ?!アタタタタタッ?!志々雄様ッ…?!(汗)」
(めちゃ下世話な話を志々雄様に話してもてたら一瞬静かになった志々雄様。あ、あれ?もしかして怒って?……思っとったら何気に耳をクイッーて引っ張られてギャヒン!ってなる。お、怒ってはる。当たり前やけど…)
張「アタタ…、あ!ホンマですなッ?(笑)皆バラバラやさかい志々雄様の意見にかかっとりますよ~?♪♪ほらほら志々雄様~楽しい東京観光迎えたげましょ迎えたげましょ~??♪♪ついでにドラルクはんに姉ちゃん達がおるとこ紹介したろ~っと♪♪志々雄様も是非新吉原のお勧め連れていきますさかい♪♪」
(涙目で耳を擦りながらパッと明るく切り替える。多数決なら志々雄様の一票が大きく反映しまっせ~?なんてプレッシャー掛けながらワイが行きたい新吉原の姉ちゃん達の話を。魅力的でっしゃろ東京観光~♪なんて志々雄様の組んではる逞しい腕持って揺らして誘う。まぁーハチはんも魅力的ですけど?志々雄様も息抜きに?ね?♪♪)
張「まーま♪ジョーダンはさておき…。ほな3人でジャンケンしまっかー?♪♪じゃーんけーん」
(急にジャンケンで決めまひょ言うてからにパッと出したんはパーを出した。はて皆さんは??)
386:
志々雄 真実 [×]
2022-08-20 17:35:03
>張、サーベ、アルク
…明治の東京を観光か、俺はどれでも構わねぇがここは公平にだ。
(此方への誘い文句や腕を掴んで揺らす張にクツクツ笑っていたものの花街の誘いには「行かねぇ。」とバッサリ一言断りながら)
何だその譲り合いになりそうなじゃんけんは、
(ナリチャでじゃんけんとはまた妙な事をする張へとツッコみつつも、この場で誰が勝つのか見守りながら)
387:
沢下条 張 [×]
2022-08-20 17:40:35
>志々雄様、サーベはん、アルクはん
張「えーッ?!いきましょーなー…ッ!別嬪な姉ちゃんいますさかい、姉ちゃん方も女性の扱い慣れてる志々雄様が来たらめちゃ喜こ…っとと!サーベはん、志々雄様を誘ったってハチはんには内緒ねッ?ねッ?」
(ばっさり断られてもた!(泣)諦めずにゆさゆさ揺らしとってハッとサーベはんに顔向けて。奥様のハチはんには内緒ねって慌てて口止めしぃ)
388:
スヤリス姫 [×]
2022-08-20 18:30:30
>志々雄さん サーベさん 張さん
アルク「なるほどね?んー、そうね。いきなり知識をつけるのも無理だし、お言葉に甘えさせてもらうわ!でも…オリキャラで刀使う子(涼音、奏音)も居るし、何れは学ばなきゃならないわね。聞いてばかりで申し訳ないけど、皆さんの力も貸して貰えると嬉しいな」
「サーベさんも乗り気だし、キャンプで良いんじゃない?あ、言っとくけど私は役に立たないから。食べる事なら任せて頂戴!」
(このままだと平行線になると感じたので自分は折れてサーベの案を推しながらも、自分は戦力としては期待するなとドヤ顔で宣言し。とはいえ、何もしないのも申し訳ないので雑務等を引き受けようと…したところ、張から面白い解決案が提案されたのでそれに乗っかる事にした)
「良いわね!はい、じゃーんけーん、ぽーんっ!!」
(元気良くぽーん!でグーを出して結果を見守り。さて、どうなる事やら…)
_____________
「…それはそれとして。」
(全く反省しないどころか、サーベに口封じしてまで行こうとする逞しさに苦笑いしつつ、最早自分が行きたいだけなんじゃないかと嘆息する。少しイラッとしたのでやっちゃって良い?と目だけ笑ってない、ちょっぴり怖い笑顔を浮かべながらじゃんけん後そのままの形の拳を張に向けながら張の胸ぐらを掴むフリをして)
「まったく、諦めが悪いんだから…。」
(とはいえ、その心の強さは見習いたいところだけれど…なんて前向きな姿勢を評価しつつ拳をゆっくりと自分の側に降ろす。勿論、本気で殴ろうだなんてつもりはなくて、張に反省を促す為のちょっとした悪戯のつもりで殴るフリをしているのだった。…なんとなく面白いからまたやるかもだけど。)
「…へ?納得したって…らしいって事?どうして?」
(と、そんな事をしている内に隣に座ったサーベからキャラ選びに納得したと話しかけられたので、なんで?と疑問げに納得した理由を問いかけて)
389:
スヤリス姫 [×]
2022-08-20 18:41:00
>志々雄さん サーベさん 張さん
アルク「あぁ、巻町みたいな…そうね、女の子の方が動かしてて楽しいし(←)恐らく元気な女の子が背後の最も得意とするところだから、巻町をやりたい気持ちはあるんだけど…巻町を動かしたい人が居たら申し訳ないなって。巻町さんでやりたい人が誰も居なければやろうかな?
動かした事ないタイプのキャラだからねぇ、夷腕坊。練習にもなるかなって。まぁ、本当にセリフ無さそうだから苦労するかもだけど(笑)
というわけで、私がやるとしたら四乃森か巻町、若しくはその両キャラかな。夷腕坊やってー、って事ならやってみるけどw」
390:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-08-20 19:04:08
>志々雄、張、スヤリス
サーベ「あはは、そんなの、確かにこの形式で決着つくわけないじゃんね。ま、いっか。」
「ほい!(グー)」
(志々雄の言うことは最もだというように思いつつ、ナチュラルに逆八百長試合になりそうなことについくすりと笑ってしまいながらも、とあることを思いついたので普通に準備して手を出し。全員あいこなら多数決にするか、志々雄に決定してもらうかの二択でいいだろう。)
「う~ん、そうだなぁ…、もし、今ここできちんと約束ができるのなら伏せておかなくもないけど、もしできないのなら…、分かるよね?」
(志々雄に縋りながら何か察したらしくこちらに顔を向けてくる張にいつものように柔らかな笑みを浮かべると、約束次第では伏せておかなくもないと脅しかけて。更にはポケットからスマホを取り出しそれが嘘でないことを強調して)
391:
沢下条 張 [×]
2022-08-20 21:12:37
>志々雄様、サーベはん、アルクはん
張「ヒィィッ…?!や、やややッ、じょ、ジョーダンッ、ジョーダンですって…!コホコホッ、フ~ッ…、相変わらず志々雄様はハチはん一筋なんですからー…ちぇー、」
(アルクはんに殴られかかる演技?え、演技よね?(汗)でギャー!となりながらブンブン降参の両手を降った。お、おなごの前でしたらアカンなー、この手の話。後でこそーっと志々雄様に縁はんが久々に東京きとって呼んでるとか適当言うて、御忍びの宿連れてこ。妾なんか要らん言うてても少しでもご子息ご息女の可能性!可能性をですな…、)
張「や、約束ッて何ですのん……?」
(サーベはんのニコニコ顔が怖い。めちゃ怖い。すまほっちゅーのを片手にゴクリと唾を飲み込んだ、な、なんでっしゃろ)
張「あ!ワッホーイ♪皆グーでワイがパー♪勝ちましたわー♪♪ほな志々雄様、新吉原……やなくて東京観光の案内でんな?♪♪」
(志々雄様のツッコミとサーベはんのウケとる笑いの中で出されたジャンケン!皆グーでワイがパーやったからヤッホーイって万歳しながら喜ぶ♪♪男達は新吉原で豪遊~ややや、じょ、ジョーダンでっせ?)
392:
志々雄 真実 [×]
2022-08-21 15:08:16
>張
吉原は別日にお前一人で行けばいいだろう…、観光にそんなもん紹介してどうする。
(相手が花街へ行きたいのか又は此方にまた要らぬお節介なのか、真意は不明なものの揺すってくる彼には日を改めて単独で行けと少々面倒臭げに)
>アルク、(サーベ)
そいつはダメだな、働かざる者食うべからずってやつだ。
(戦力外だと明るく話すアルクには少々気遣いながらも相変わらずの冗談を掛けて。力仕事は男性陣がやるとして料理担当をするであろう人物を想定したのか「多分料理はハチが率先してやるかもな…。ハチは普段の仕事でも料理を教えるのが上手いし、手順通り進めてみな?」と、良かったら手伝ってやって欲しい旨や案外参加してみれば楽しいぞとやんわり促してみて)
>張、サーベ、アルク
よし、なら皆でキャンプに行くか。
(サーベから判断を委ねるような雰囲気とアルクの意見を総合したのか張のハッタリ試合と吉原云々をシレッと流しながら二人に顔を向けて。ただまた様子を見て東京観光は入るのか「アルクは次の東京観光までに御庭番衆(お頭さん、巻町)をマスターしておくか。…夷腕坊は会話にならねぇからまた今度だな?」と話し掛け)
393:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-08-21 16:22:17
>張
サーベ「…分かってるよね?あの子にセクハラしないって…、ね?約束できるよね?」
(張の目の前でスラスラと指を画面上で滑らせると、イカ語で志々雄をまたなにやら変な場所へ誘おうとしたことを報告する旨が送信ボックスに記されている画面をを見せて。浴衣姿のハチのアイコンが画面上に映されているから、少なくとも送信先がハチであることは明白だろう。)
>張、サーベ、アルク
「そうだよ。ふっふっふ…それがね?意外かもしれないけど、今回教えるのは私なんだ。キャンプ飯は私のオハコだからさ。」
「まあそういうわけで…。準備から火起こしまでは私がやるし、ご飯自体もある程度簡単になるようにはするし、結構楽しいし教えたげるからさ、一緒にやってみよう?」
(気がついたら胃袋を掴まれていた故か。料理に関してもハチに信頼を置いてくれている志々雄へと、アルクの順でなにやら得意げな視線を送り立ち上がると、声高に今回教えるのは自分になると宣言し、手伝えるように教えるとも同時に伝えて。)
「よし!そうと決まれば早速荷物まとめて準備してこなきゃね」
(委ねた選択によればキャンプになったらしいことに喜び拳を握り締めると、早速と言わんばかりに外へ出ようと走り出そうとしていて)
394:
沢下条 張 [×]
2022-08-22 14:50:08
>志々雄様、サーベはん、アルクはん
張「ワッそ、そ、そんな事故とかが殆んどですやん~?志々雄様も誘っても頑なに行かへんいいますしィ…、ね、ね?約束なんて大層な…。志々雄様に跡取りの為の妾作って貰うのが目的やさかい、さ、誘うぐらい~…、」
(画面ちらつかされながらサーベはんから脅されてヒィッてなる、だ、だって…いくら志々雄様が種族違いの未来人…未来タコ??のハチはんを好きでも~…やっぱり実際問題ご子息ご息女問題が気になりますねんもん。誘うぐらい見逃してぇなぁ??とか言うてみる。…やっぱ周りからしたらねぇ、)
張「ぷはーッ!!エエッー?!!ど、ドラルクはん達と新吉原はッ…?!綺麗な姉ちゃん等のおる料亭とか飲み屋はーッ?そ、そんなぁ~折角ワイ勝ちましたんにぃー志々雄様~(泣)…あッ!けどほんなら志々雄様~♪♪また海の時みたいに包帯無しでいきましょ~ッ?折角野外行くんやさかい、のんびりお顔を晒してくださいな?♪♪」
(まさしく鶴の一声。パッとその場の空気が変わって皆でキャンプモードちゅーやつや。(笑)ワイ勝ったのに~とかぶつくさ言うてたけど、そーいや数少ない志々雄様の世間からお顔出し出来る機会ちゃうかなと思い提案しぃ。たまには大自然の空気に癒されて羽伸ばしが必要よね?)
395:
志々雄 真実 [×]
2022-08-22 20:58:23
>張、サーベ、アルク
俺はどのみち誘われても行かねぇし、…ハチに変な心配はさせなくていいさ。
(張とサーベの膠着状態を見ながらイカ語で書かれた内容が内容だけに少し苦笑して、結果的には行かない事をきちんと話しながらハチに過剰な杞憂をさせぬよう願いつつも「ただ張、サーベにこれだけ言われてんだ。事故でも痴漢沙汰は起こさねぇように…再起不能にされんのは嫌だろ?」と、親友であるサーベの怒りも最もなのと、己もやはり目の前で目撃すると気分は良くないもので。この場の女性陣か己かの誰かに再起不能とさせられるかは未定ながらも、毎度の事ではあるが今回は少々彼にお願いする形で)
あ?…つってもな、着物しかねぇし…逆に面倒だ。
(包帯無しで過ごせば良いと提案する彼には有り難いような気もするがあまり薄い反応で、海の時は彼(張)が見立てたものを着ていたが山用の動き易い洋装ものなど勿論持っておらず。ハチ以外に素顔を晒す機会もあまりなければ慣れぬ洋装に頓着が無い様子で面倒だと)
サーベが料理を?そいつは驚きだな。
(てっきりハチが調理するのかと思いきや得意気な橙色の瞳を見受けると意外な事実を聞かされ、あまり料理をしているイメージが無かったからかそれは意外だと少々失礼ながらも楽しそうなサーベの顔へと面喰らい。早速準備しなければと元気良く飛び出して行くようなサーベの気配に此方も微笑ましそうにクツクツ笑みを揺らしながら「だな、俺も張と食材の買い出しに行くか…。サーベ、機材類は任せたが…食材とか調味料でもどれだけ必要か後でメモしてくれるか?」と、小柄な彼女と準備の話し合いながら室内を振り返り)
おい、アホルク。お前は因みにテーブルゲームだとか手持ち花火を用意する担当だ。娯楽の部分でも結構重要なポジションだし…頼んだぞ?
(キャンプ案を出してくれた本人にも勝手に担当を割り振ったのか、そういった皆を楽しませるゲームに詳しそうな彼女へと変な渾名で呼びつつ"任せた"と犬歯を覗かせて笑い。次いで部下の彼(張)にも顔を向けながら「張、何してる。ぼやっとしてねぇで買い出しに行くぞ。」と何気に誘い出して。廊下へ出ればすっかり涼しい夕暮れの気温に夏の終わりの気配がしつつも、秋の始まりである虫の音が聴こえ始めていて)
396:
スヤリス姫 [×]
2022-08-22 23:52:30
>志々雄さん サーベさん 張さん(/王様達のページ更新したから良ければ見てねー!(ダイマ))
アルク「(力仕事も出来る事は出来るんだけど…)そうね、せっかくのお誘いを断るのも悪いし…よろしく、サーベさん」
(先の腕相撲大会でも見せた通り、力には自信があるので男性2人に混ざって力仕事に加わっても何ら問題はないし、元より力仕事をするつもりだったのだが、此方の不安を悉く取り除いてくれるような語り口に安心感を覚えたのか、柔らかな表情でふむふむと頷きながら話を聞く。懇切丁寧に教えてくれるようだし、断る理由も無いので料理を手伝わせてもらう事にした。勿論、足を引っ張らないよう精一杯頑張るつもりではある…けど、うん。失敗したらごめんなさいと小声で謝ると張の方を向いて)
「また機会があるわ、寧ろ楽しみが増えて良かったんじゃない?」
(夜の街で遊ぶ気満々な張にクスリと笑いをこぼしながら、気を落とさずに、と肩をポンポンと叩くと良い子が見つかると良いわね?なんて悪戯っぽい笑みを浮かべながら揶揄うように言い放ち。辞めろと言っても辞められないのは、男の性(さが)とも言える様なものだから仕方ないんだろうか。第三者の自分がとやかく言う事では無いけれど、せめて張が夜の街を楽しめるようにと笑顔を向けながら密かに応援する事にした。)
「えー、めんどくさ~い☆」
すっかりお馴染みになってきたアホルク呼びが嬉しいのか無意識に笑みながら、提示された品物の用意と冗談めかしく働く事を求められればテヘッ、と舌を出しながら働きたくないと抗議の意志を示して。直後、どこか冷ややかな視線を向けられているような気がして「…冗談よ」とポツリと呟くと此方も移動の準備を進めてから山へと向かうのだった)
397:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-08-23 00:52:29
>張、志々雄、アルク
サーベ「次の楽しみ。そういうことで。また違うキャラで来てもらうとかだったらできなくもないと思うしさ。うん、よろしくね。」
「分かる。なんだろうね、キャンプ飯はなぜかやけに得意で…。正直私も不思議だよ。いいの?ありがとう。分かった、じゃあ…、今渡してしまおうかな。ちょうどいいからとっておきを教えてあげるよ。あの子にも教えてあげてね」
(やはり彼にとっても不思議らしいことに同調しながら笑ってしまうと、食材類を用意してくれるらしいことに感謝を伝えながらさらさらと目の前でメモを書き始め、やがてイカ語で記されたそれを差し出し。冒頭には業務用スーパーの名前が記載されており、その下に商品名が箇条書きで記載されていて。そのまま自分も廊下へ出ていき)
398:
沢下条 張 [×]
2022-08-23 13:04:59
>志々雄様、アルクはん、サーベはん
張「ぅ、は、ハァーイ…。大ー丈夫、デス、多分…やや!多分ちゃいますなッ?セクハラしまへんッ!誓いますッ!」
(志々雄様が呆れ返っとる気がする…。再起不能になりたくないやろってほんのり言われて慌てて両手ブンブン振り誓いを立てた。ま、マズイ…ラッキースケベはまじ止めとかな)
張「はぁー、えぇ?あーッ、ちゃうちゃうアルクはん、ワイがどーとかそーやなくってですね?…ハハ、」
(何か肩ぽんってされて励まされたけんど、ちゃう、ちゃうのよ…。ワイがどうのやなくて志々雄様の妾候補というか、ご子息ご息女問題の解決なのよ…!志々雄様は相変わらず頑なに拒否するし…なんやズレたというか変に励まされてもたから乾いた笑いを浮かべ。)
張「はいなー♪って、なーにを仰います!♪そーらワイとこれから食料品と一緒にアウトドア用の洋服見て買いに行きまっせ??♪志々雄様の着流しも粋でカッコいいですけど洋装もかーなりお素顔がめちゃくちゃイケメンですしハチはんだけやのーて我々も見たいんですわーッ♪♪(興奮)」
(こないだの海とかもそーやけど、結婚式の時の洋装を着こなしてた志々雄様なんて鼻血モノ。海もそやったけど今回のも志々雄様ファンの方々と由実姐と鎌足と方治はん?に写真売り飛ばしたろーっと。なんて、悪い考え浮かべながらルンルンで志々雄様についてき)
399:
スヤリス姫 [×]
2022-08-23 21:43:41
>張さん 志々雄さん サーベさん
アルク「えー?…あー、そういう事。いつもお疲れさま、貴方の気持ちも分かるけど…でも、志々雄はそういうの興味無さそうだし、ハチ一筋だろうし…」
(張の肩辺りをグリグリと肘で押しながら、本当は自分も行きたいんじゃないの~?とニヤニヤしながら揶揄うも、なんとなく行きたがっている理由を察してからは揶揄うのを辞めて十本刀として、側近として日々奔走している様子の彼に労いの言葉をかけて。跡継ぎの問題に関しては複雑なので余り口出しは出来ないけれど「養子はどうかしら?」と自分なりの提案を)
400:
スヤリス姫 [×]
2022-08-28 00:53:33
スプラトゥーン3予約したよ…でも、わたしの背後はぼっちだから友達とやるというのはほぼ不可能だよ…(泣)
そもそもスプラトゥーンの事全然知らないから不安…スプラトゥーンの1と2買って予習しようかな……?
アーキタイプ・アース(fgoのアルクェイド)を見逃してリセマラするの忘れてたり、3dsのショップがもうすぐ閉まるって聞いてめちゃショック受けてるけど、なんとか頑張って生きてたらなりチャ歴1年になってたよ…誰か祝って(ぐだーっ)
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