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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1160：
志々雄 真実 [×]
2024-02-11 01:07:25
>アルク、(奏音)、(張)、all(/入れ違いすまねぇ…、追加だとさ？)
(子供達を布団へ寝かせてきたのか、再び部屋へと戻ってくると意外にも張とアルクの痴話喧嘩は勃発しておらず。代わりに呆れ果てているアルクと炬燵のテーブル上に優しい淡黄蘗色のカップケーキがちょこんと上品に鎮座しており。疑問げに座椅子を引いてゆっくりと胡座の体勢で座ると"食べてみて？"と指を差しているアルクを見てからふっくらした生地のカップ部分をそっと片手で持ち上げ。見た目より案外ずっしりとしているその焼き菓子は柑橘系の爽やかな香りがし。もしかしてと少々吃驚するようにアルクへと感心しながら)
これ…もしかしてアルクが作ってくれたのか？
1161：
スヤリス姫 [×]
2024-02-11 01:52:05
>張 志々雄
アルク「ふふん、わたしだってやる時はやるんだから！」
(少々面食らったような顔をしているように見える志々雄から自分が作ったのかと問われれば、得意げな顔でそうよ！と肯定し、怪しい食物では無いと証明する為に、自身の分も取り出して試しに食べてみせる。少しオーバー気味に美味しい～！なんて感想を述べた後、チラッと2人の方を見ては食べてみて？と再度勧めてみて)
────────────
(奏音：就寝中)
1162：
沢下条 張 [×]
2024-02-12 01:23:54
>志々雄様、アルクはん
張「んっフフッ♪♪夜中に笑わせれて良かったですわ？？ってヒィエェェッ～？！目指せA５ランクのフォアグラァー(泣)だからそんなゲームじゃないんですってッ？(笑)」
(ファーストフードもとい、餌にも厳しいスパルタな志々雄様(泣)何か志々雄様との稽古思い出しましたわ……。)
張「ぇぇぇ…だ、大丈夫でっか……？ぅ"、ふ、普通に美味しそうやけど……。志、志々雄様～？あ、あははッ…、ッお、お先にどうぞッ？」
(や、何かほら、さ…？食べたらお腹グルグルなってトイレ駆け込むとか～……媚薬的な？惚れ薬入っとるとか～、薬の副作用で外見が子供になってまうとか？？あるかもですやん？？まずは第三婦人の旦那様である我らが志々雄様に食べて貰おうとしぃ…。)
1163：
志々雄 真実 [×]
2024-02-12 03:22:21
>張、アルク、all
お前の料理スキルは侮ってねぇけど…、何つぅか…今年も俺達に作ってきてくれてありがとうな？
(誰かを想って作る料理の有り難みを知っているからか、キッチンに立って"二人の為に"と健気に作っているアルクを想像して。ケーキのカップ部分を持って眺めながらありがとうと素直に感謝し。安全である証明に元気良く焼き菓子を食べるアルクの紅い瞳が"食べて欲しい"と促すようにチラチラと期待げな視線を投げ掛けられては思わず「…わぁーった分かった。」と笑い。完全にビビってしまっている張へと多少呆れながら)
……うん、美味い。
(ふわりとした生地を一口囓るなり、ピール(皮)が入っているのか檸檬の爽やかさと生地の甘味が口内で絶妙に合わさり。咀嚼した生地を飲み込みながら自然に美味しいとの感想が口を突いて。二口目も難無く食べながら「…んだよアルク、普通に美味いじゃねぇか…ビビらせんじゃねぇよ。」と、相変わらずの減らず口(じゃれあい？)を)
1164：
スヤリス姫 [×]
2024-02-15 03:09:20
>張 志々雄
アルク「でしょでしょ？…ふーん？不味い方が良かった？なんて。…ほーら、志々雄もこう言ってんだから！安心して食べなさいよ！」
(ごく普通の言葉ではあるけれど美味しい、その一言だけで丹精込めて作った甲斐もあるというもので、今度は何を作ろっかな？なんて楽しげに。いつも通りのやり取りもそこそこに、今度こそ大丈夫だから、と張にも心配せず食べるように勧めた後、バッグを横に置いてクッションに少しだけもたれかかる。横に置いたバッグ自体は何の変哲も無い…が、よく見ると手提げバッグの中から何やら怪しい黒い物体が2つほど覗いており)
1165：
沢下条 張 [×]
2024-02-16 02:40:51
>志々雄様、アルクはん
張「エェェッ…？だ、大丈夫でっか？？(汗)……ぅ、クッソーもぅヤケクソやッ…！！」
(アルクはんがポンッて置いたもん見てビクゥッとしぃ、見ると…なんとなんとカップケーキ。見た目は普通や……、アルクはんが試しに大丈夫って食べてるんと、志々雄様が素で美味しいって言うてる……えーい！もーッどうにでもッ…！！思ってワイもバクッと一口食べ。)
張「ンン～ッ？ンンッ？！アレッ？！普通に美味しいですやんッ？♪♪ッあっはは、危篤になる覚悟でしたわ？ややや！失敗してた方がええなんて思わへんですよッ？！めっちゃハッピーなバレンタインですやん♪♪」
(爆発するかな思ってたけどフツーにフツーーのパンケーキやった。おいひーッ♪って食べて)
1166：
志々雄 真実 [×]
2024-02-16 09:20:47
>張、アルク、all
アホルク。…別に失敗しても食う、手間掛けて作ってきたんだろ。
(まるで命拾いをしたかのようなリアクションをする張には失笑する他無く。失敗していた方がご期待に添えたかと揶揄うアルクにはそれでも作ってくれたのなら一応食べると返し。ふとアルクの置いた手提げから見えた黒い塊の物体が顔を覗かせていて、それが視界に入ると食べ終えたカップケーキの台紙を手の内で綺麗に畳む動作を止めつつ、悲鳴を上げそうな張に"絶対それに触れるなよ。"と無言のアイコンタクトを送ってやり)
1167：
沢下条 張 [×]
2024-02-17 21:37:41
>志々雄様、アルクはん
張「フゴッ？もぐもぐ、ゴクッ。…な、なんですのん？アルクはん…その黒い爆弾みたいな～……ハッ？！い。いいぃイヤイヤッ何でもないです…！！ッあっはは？♪♪」
(もぐっと食べ終わってカップケーキの紙クシャクシャに丸める。ンンッ？って黒い爆弾みたいなんがコロンってアルクはんのバッグから出てきてる……。何ですのんそれ？？って思わず言いかけてもた時に志々雄様の助け船の視線に気付き。ヤバッ！思ってブンブン両手振ってアルクはんには苦笑い)
1168：
スヤリス姫 [×]
2024-02-20 07:17:29
>張 志々雄
アルク「う…え、えー…これは、その…」
(志々雄から失敗した物があるかと話を振られ、少し動揺した後バッグの中身を隠そうとするも、どうせバレるなら一緒か…と渋々バッグから中身を取り出す。志々雄は気付いているか定かではないものの、張はバッグの中の物体にどうやら気付いていたようで、なんとなく怯えているように見えて。物体の正体が何なのかなんとなくわかっているのだろうと察しては、バツが悪そうな顔をしながら机の上に失敗したソレを置きつつ)
「失敗したカップケーキなんだけど…去年の事もあるし、これは流石に勧められないかなー…ってね。無理して食べなくても大丈夫よ？」
1169：
志々雄 真実 [×]
2024-02-20 20:53:37
>張、アルク、all
……、
(先程の淡い檸檬色だった焼き菓子とは異なる真っ黒(炭化…？)のカップケーキがテーブルの真ん中に置かれ。ばつが悪そうに笑うアルクの顔を見ると肩で溜め息をつくように炭ケーキを持ち上げながら「わざわざ作ってくれたのに勿体ねぇだろ…。ありがとな？」と、そのまま躊躇い無く真っ黒カップケーキを囓るものの。木炭のようなバキッとした音が口内で鳴り。苦味が刺すと、う"、という唸りさえ失礼になるからか一切漏らさず。苦味、辛味、何故かは分からないが凄まじい舌の痺れ等の刺激に耐えていたが。前回のチョコと同じ打撃かと気を抜いていたのか気管に揮発性の焼けが走るとその場から顔を逸らし、拳で口元を隠しては肺が未知の刺激物に吃驚しているのか大きく一息咳き込んで。ただ気管に入っただけだと相手(アルク)には誤魔化そうと片手を軽く振りつつ「…別に大した失敗じゃねぇ、美味かった。」と置いてある冷茶を飲んで。本来なら人の目を見て話すが何故かアルクには顔を向けないまま)
1170：
沢下条 張 [×]
2024-02-22 21:24:30
>志々雄様、アルクはん
張「うわ～ッ…これは盛大に失敗されましたなァ～、や、ハハ～ッ…ワイはちょっと遠慮しとこかな～ッ…ってッ、し、志々雄様……めっちゃ男気…」
(テーブルに真っ黒爆弾みたいに固そうなカップケーキ……、うん、絶対ヤバイやろからワイは命惜しいから止めますって言うとく。しかしそこは我らが親分の志々雄様……。アルクはんが作ってきたん残したらアカン？？からってちゃんと食べてあげてる。い、今もの凄い固そうな音せんかった……？それホンマに食べ物？？)
張「し、志々雄様～～ッ(泣)おカラダ大丈夫ですかいなッ？？マジでワイがおった世界線みたいに志々雄様死んでもたら嫌ですよッ？！うぅーッ(泣)」
(も、もしかして、志々雄様…アルクさんの爆弾兵器(カップケーキ)で喉が…焼けて？？顔そらしとんは涙目になっとんかな？？(汗)美味しい言うてあげてるん聞いて思わずワイは志々雄様死なんとってくださいーッ…！て志々雄様に抱きついて男泣きしぃ)
1171：
スヤリス姫 [×]
2024-02-23 04:47:59
>張 志々雄
アルク「た、食べてくれてありがとう。これ、お茶と最後の一個。あっ、これは成功した物だから安心してね？…コレはこっちで処分しとくから」
(全く躊躇する事なくケーキを手に取り、そのままバリバリと食べる様子に少し驚いて少しの間口を開けたまま動きを止めてしまう。気持ちはありがたいけれど、こんな物を食べて無事で居られるとも思えず。破棄しておけば…と後悔しつつ、口元を隠しながらどこか苦しそうにしている志々雄に感謝の言葉を。顔を背け咳き込んでいる様子から激闘だった事は想像に難くない、せめて口直しになればと沸かしておいた玉露のお茶と胃薬、成功した残りのカップケーキを置きつつ炭化ケーキを回収し)
「料理って難しいわね～、成功したのが奇跡だったりするのかしら？帰ってもっと勉強しなきゃ…」
1172：
志々雄 真実 [×]
2024-02-24 18:03:50
>張、アルク、all
あ"？誰が死ぬかよ。…ったく、縁起でもねぇ。
(抱き付いて男泣きする張を呆れて叱り、やんわり彼の胸元を圧しては此方から剥がしながら礼を言うアルクに首を振って「こちらこそ、ありがとうな。御馳走さん。」と入れて貰った茶の湯飲みを持ち上げ。料理は難しいと沁々感じるようなアルクには張と顔を見合わせてから本人へと視線を向け直しつつ)
カレーの時は普通に(一部)調理してたし、キャンプの飯も美味かったけどな…、菓子が苦手なんじゃね？
(分量が繊細である菓子作りがもしかするとロシアンルーレット(成功・不成功)になるのかもな、といった憶測を話しながら胃薬のパウチをアルクの方へ端をすいっと黒手袋の指先で柔らかく押して返し「要らねぇ。…大した失敗じゃねぇって。」と、やせ我慢なのか頑固にも必要ないと断り始め)
1173：
沢下条 張 [×]
2024-03-01 00:34:55
>志々雄様、アルクはん
張「けどーッ！！って……よ、良かったァ～～ッ(泣)志々雄様が生きてる～ッ…うぅッ、」
(ぐぃーッて剥がされても涙目と鼻水盛大なワイ…、ぶ、無事やったみたい。流石我等が志々雄様！志々雄様は不死身やもんね…。皆誰しもが信じてたあの世界、もぅこの世界の志々雄様は心配せんでもこんなに楽しそうにしてる。…それを見るだけでもワイはウンウンと頷いて幸せやった。)
張「あ！志々雄様ッ？次とか本編で何かしたいのあったら～思ったんですけど…何かしたいのとかありまっか？？♪♪ワイも時間とれそうですし♪」
1174：
志々雄 真実 [×]
2024-03-01 14:26:57
>張、アルク、all
何頷いてんだ…、気持ち悪ィな。
(此方を見てやたらと感慨深く頷く部下(張)には訝しげに眺め、相変わらずの悪態をつき/謝)
ああ、じきに春だしな…。花見にでも行くか？
(アルクの入れてくれた玉露の茶を一口飲んでは張を見て微笑み、「花見の場所は張に任せる。」と)
1175：
沢下条 張 [×]
2024-03-01 23:36:11
>志々雄様、アルクはん
張「うっひょーーッ♪♪おっ花見ーーッ！！♪♪最高ですなッ？♪♪皆でワイワイ酒盛りですわッ♪へへッ♪」
(志々雄様のチラッ、って不意な微笑みにドッキーッってなってまう…。志々雄様って不思議よなァ～…、声もエエし包帯の下イケメンやし色っぽいからかな？？花見するかって提案にヨッシャーッてガッツポーズしぃ。場所ーッ、は……前は明治でしたよな？？ほんなら…志々雄様の喜びそうなとこ……。)
張「フッフッフ～場所はお楽しみにしといてくださいなッ？？♪♪まけどッ麗ちゃんからよく聞いてる場所やし～～今もっともアツくて流行りの場所ですなッ？？」
1176：
志々雄 真実 [×]
2024-03-03 01:24:06
>張、アルク、all
今最もアツい場所…？
(本体が彼に花見の場所の話題など話したかあまり記憶になく、深追いしないまま酒盛りを楽しみにしている張には呆れ笑み混じりに目を伏せ「程々にな？…酒で粗相したら池か川に放り込むぞ…。」と、あらかじめ軽く釘は刺しておき)
スタートはいつにするか…、多分アルクは進めておいて途中でも入れるだろうし。…花見の弁当、
(酒の肴に"花見弁当"と言い掛けてピタッと固まり、デッド・オア・アライブ御節(※成功しているものとそうでないものの肴ロシアンルーレット)となりそうなアルクに聞かれていない事を願って)
1177：
沢下条 張 [×]
2024-03-08 14:21:03
>志々雄様、アルクはん
張「うはァ～……ッバタバタしてもてスンマセンーッ！！(汗)麗ちゃん何やかんやしとったらもう４月から大学やね？♪♪っていうか麗ちゃんのお父さんめちゃくちゃイケメン過ぎてビックリッ！！背ェ高い福山雅治ですやんッ！声も凄い素敵過ぎてヤバかったですわーッ(笑)たまたまお会いできて良かったですーッ？？♪パパによろしゅーね？？♪♪」
張「あ！ほなッワイからタイミング見て花見は本編スレで進めときますわ～？♪♪場所は楽しみしといてくださいなッ？？フフッ♪ヒッ？！はッ、ははは花見の弁当は出前にしときまひょッ？！！ホラッ、志々雄様なら老舗料亭に顔利きますでしょ？！！美味しい花見弁当で安全にッ……！！(切実←)」
1178：
志々雄 真実 [×]
2024-03-08 22:05:54
>張、ロシアンアルク(アルク)、all
お疲れ様だな。仕事が忙しいのは仕方無ぇし…気にしないで大丈夫だ。それよりはよく寝て体調には気を付けて、だそうだぞ。
似てねぇとは思うけど…ありがとよ。身内の事だしあまりここでは書き込まないでやってくれると助かる…。
ん、分かった。張が都合の良い時にロルは回してて貰えるか？まあ、…辺鄙な場所だったら引き返すか。
(長時間炬燵に座って痺れていそうな張の足先を火のついていない煙管の火皿でツン、と突つき)
1179：
沢下条 張 [×]
2024-03-09 21:19:31
>志々雄様、アルクはん
張「ありがとう"ーッ！！(泣)カラダ大切にするーッ！麗ちゃんありがとう♪♪」
「うわッ！ホンマやねッ？？言われてたんについついゴメンよッ？(汗)までもやっぱ麗ちゃんはええとこの令嬢さんって感じやったわ？スタイルも顔も良い親子って感じやった♪やっぱあんな大きいお屋敷住んどるしお父さんお若いんに優しそうやし社長さんやから品があるなァ…」
張「あぎゃッ！タハハッ、んもー、止めてくださいよ～？？わっかりました！ほな回しときますね？♪♪」
(足変な組み方しよったから痺れてた、志々雄様に足つつかれる。コタツで身悶えた……)
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