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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
341:
スヤリス姫 [×]
2022-07-14 04:22:06
>本体さん達
アルク「定期的に更新するわ!良かったら貴方達も参加しても良いのよ?(ダイマ)…いや、まぁ私が主じゃないし強制もしないけど…オリなりと版権なりだと勝手も違うだろうし」
「素因数分解に苦戦するような奴が頭が良いとは言えないんだよなぁ…いやー、数学キツいわ…高校の勉強はもっと難しくなるのね…。んー?特別何かしたわけじゃないけど、感謝されるのは嬉しいからもっと褒めてちょうだい!褒めて伸びるタイプだから!←」
「んー…男性が思う可愛いキャラと女性が思う可愛いキャラって似通ってこそいるけど多分違うよね?個人個人でも違うだろうし、だから一概には言えないけれど…私は目がぱっちりしてる、ロリ顔だったりアニメ顔って呼ばれるような…所謂萌えキャラ(古語)とか、美人より可愛らしい感じの子が好きかな、自分もそんな風に描ければ良いなって思ってる」
「うん、その変な名前が私!(笑)誰かと被りたくないわーって適当に選んだのがこの名前ね。試しに1つ投稿してみようかな、プロローグ…じゃないけど手紙みたいなもの。うはー、緊張するw出来てたらその変な名前の奴をフォローしてあげて?(笑)」
342:
スヤリス姫 [×]
2022-07-14 05:59:09
アルク「はぁい、ごきげんよう!とりあえず投稿してみたけど…初めてだしとりあえずマイピク限定公開にしたわ。出来てる?出来てるよね!?これが全体公開になってたら寿命縮むわ…そういう訳で、超グッダグダなのを投稿したから、良ければアドバイスやここは直した方が良いって声を貰えると嬉しい、かな。うん…」
343:
志々雄 真実 [×]
2022-07-16 21:57:57
>アルク、張
お前に似てるって事は"トラブルメーカーのアホっぽい"猫って事だろ…?本当に迷惑掛けねぇのか、
(何でそんな反応なのかといった理由を明かしながら姿を眩ませたそのキャラクターを捜索し始めたところ、"自由奔放で人には迷惑を掛けない"と耳にするなりやや疑い。軈て置き手紙を見付けたらしい様子にテーブル下を覗いていた背を戻し、アルクの下がり眉を見ては探しに行くか?と聞かれ「また現れんだろ?なら放っておきゃいいさ。」と肩を竦めてみせ/フラグ&綺麗な流れの締めありがとうございました!以降ジャックポット編でネコさんと勝負しましょう*)
確かに派手な演出が来そうだな。
(アルクの説明を聞くと中毒性が高そうである筐体を眺めていたが着席を促され。こういった趣向のゲームや最新のものが好きそうな張に顔を向けると"真ん中に座るか?"と、部下の彼に手元の見え易い場所を譲ろうとして)
おい、アホルク。…何か知らねぇけど不細工なネコが座ってるぞ。
(ふと向かいを見るといつの間にか変な生き物が対面上の席に座っていて、髪型とプラチナブロンドの色が彼女によく似ているからか知り合いじゃねぇのかと跳ねた毛先(アホ毛)も一緒であるアルクに背後から声を掛けて/分かりました!此方は特に扱えるキャラクターがおりませんので大丈夫です*)
344:
志々雄 真実 [×]
2022-07-16 22:20:21
>アルク本体
pixivの申請許可ありがとうよ?…そういやお前の作品が全体公開になってたが大丈夫か?…ってのは冗談だ。ちゃんと限定公開になってた。笑 早速見てみた。pixivへ入れない張にはまた本体が直接見せる予定だそうだ。
感想なんだがまだ見てない皆にネタバレ?になっちまうから、ネタバレが嫌な場合、張とハチはこの下からは読まずにいてくれると助かる。
『手紙』
・文の一つ一つが詩のようで綺麗だった。読み易さと親しみ易さがあるのは本体さんらしいなと思ったし、この手紙は希望として断定されるものじゃなく任意型にして託すってのが凄く珍しくて独創性が高い。
・手紙を読んでいてこの書き手さんの優しさが自ずと伝わった。きっと日頃から茶目っ気があって気配りが出来る優しい人物なんだろうなと思う。この手紙を見た人の不安を取り除こうとするのが分かる。
『手記記録1』
・設定を裏付ける知識の多さに本体さんの設定力と調査力には思い知らされたそうだ。
・読んでいて最初オリキャラだとは気付かなかったらしい。面白そうな関係性(主従関係?)と、恐らく年齢や立場が違えど互いに無いものを補足しあっているような魅力的なキャラだから、どんな版権作品だろうと検索しちまったらしい)
・前言撤回、の流れに笑った。…案外そうかもしれないな?笑
・部屋の様子や趣味趣向がもしかして本体さんの部屋の模写なんじゃねぇかなと想像した。(趣味の詰まった部屋?)
・普段はおちゃらけた上司(主人)なのに、きっといざという時はカッコいいんだろうなと思った。部下の性別?はハッキリとは分からないが、敢えて描かなかったからこの主従関係がより良く映えた気がする。
すぐに感情移入しちまう本体が読み終わって暫く現実に帰ってくることが困難だったってよ。笑
今は既に信頼関係が築かれているが、最初は周囲に誤解されて恐れられていた主人の人柄に触れて人間達と打ち解けるストーリーだったり。今後も誰が裏で仕掛けているのかが分かったときの展開は熱そうだな?
ハチもアルクもそうだが、小説を書いたり纏めたりする時も一つ一つの文章に神経を尖らせて書いてくれたと思う。結果こんなに素敵な作品を限定して見せてくれて本当にありがとう。…何というか、とても贅沢だ。
これから不定期?にまた更新されてるのを凄く楽しみにしてる。ハチもアルクもあれが全体公開じゃ無いのがかなり勿体無いぐらいだ。
345:
スヤリス姫 [×]
2022-07-16 22:57:46
アルク「えーっと、今日はあまり時間が無くて…とにかくお礼だけでも。感想もらうのってやっぱ嬉しいわね!皆、どんどん意見ちょうだい!
いや、全体公開って聞いて肝を冷やしたわwあ、でも自信がついたら全体公開に切り替えようかな、って思ってるわ。色んな人に見てもらうのが1番の上達の近道な気がする。文章力も画力ももりもり鍛えたいわー!」
「リーニエが登場するのは前にも話した、災厄後に別の世界に飛んだ世界線の物語よ。この世界線が正直1番お気に入りで創作活動にも熱が入るって感じ…他の世界線の物語も投稿はするから待っててねー!」
「あ、手記の方は文章的に足りない部分?を少し手直ししたわ。文章力と画力を鍛えて目指せ漫画化、目指せラノベ化、目指せアニメ化!!夢は膨らむわね!
結果的になりチャの表現力が上がるなら、一石二鳥、三鳥って感じでとっても嬉しいなー?」
346:
沢下条 張 [×]
2022-07-19 17:40:01
>志々雄様本体様
張「麗ちゃん~…お家の事で大変そうやったら此所お休みしてても大丈夫やからね??んー、何か予め聞いてたとはいえ…やっぱご親族の会議??で決定すると心にくるというかさ。御両親反対なんも分かるし…何とかならへんもんかな。…またラインするねー??」
>志々雄様、アルクはん(/アルクはーん♪♪また志々雄様本体様にピクシブ見せて貰うねーッ??めちゃ楽しみ♪)
張「うわーッ!なんやこのど派手な機械♪エエですやんエエですやん?♪♪ンン~ッ?志々雄様ほらほら?ワイに譲らんと真ん中座ってご覧下さいな~??♪♪こないな別嬪のアルクはん、あ、第3夫人と仲深めといたらエエですやん?♪♪」
(見るか?って遠慮されてる志々雄様のお背中をグイグイ押してみる。ワイは十分見えますんでどうぞどうぞって志々雄様をアルクはんの隣へ強引に座らせてあげた。……ちょっと強引やったかなー?けどまぁ、うんうん。エエんですエエんです、志々雄様の将来の為、一肌でも二肌でもこの沢下条張脱ぎますさかい♪♪何やお二人とも赤い瞳が同じやしちょっと兄妹っぽくは見えてるかも?なんて。ワイも志々雄様の隣に座ってコインの動きを見とったら変てこなネコがあっちにおってンンッ?となる。何やあれ?)
347:
スヤリス姫 [×]
2022-07-21 03:18:09
>志々雄さん、張さん、(サーベさん)
ネコアルク「不細工だの変な奴だの失礼な人たちだなぁ…この可愛さ、愛くるしさが分からないとはねぇ…ま、メダル総取りしてボコボコにしてやりますか。はい早速当たり~」
(横から色々言われてイラついたらしくぶつぶつ文句を言いながら、やれやれと肩をすくめ一瞥すると、再びメダルを投入。すると3の図柄が揃ってハンターが3人に増えた。
このゲームは奇数の図柄が揃うとハンターの数が増える仕組みがあり、ハンターが増える毎にメダルの排出量が上がる他、ハンターが4人揃うとラージャンというモンスターの攻撃を避けるミニゲームが発生し、全て避けきると確変に突入してかなりの枚数メダルを稼ぐ事が出来る、因みに7の図柄が3つ揃う事でも確変に突入する。4人揃いこそしないが、図柄を着実に揃えてかなりのメダルを稼いでいる)
アルク「のわーっ!なんでそこで外れんのよ!!…お、落ち着け、まだ序盤よ…これから取り戻せば良いわ…!志々雄、張、あなた達もメダルを入れ……ッ!?」
(…一方で。こちらは運が味方せず散財して既に600枚程度まで減っており。志々雄達にも助けを求めた矢先、とある演出が。メダルゲームの神様…が味方したかは分からないが、大連続狩猟チケットと言うものが当たり。このチケットがあればジャックポットで一万枚越えのメダルが狙える為、このチケットを持っているなら是非とも狙いたい演出になっている。これに気を良くしたのか、アルクは後先考えずにメダルを投入し始めてしまい)
ドラルク「おぉ、楽しそうにやってるじゃないか!」
(ネコアルクの物珍しさもあってか、気付けば結構な人数の野次馬が出来ており)
348:
スヤリス姫 [×]
2022-07-21 03:33:19
>志々雄さん、張さん、(サーベさん) (/追加)
アルク「へ?私に似たって…な、なんでアイツが居るのっ!?」
(志々雄から自分に似た猫がいる、という話を聞いてまさか…と向かいの席を見てみると…居やがった、かなりヤベー方のアルクェイド。時間を越えてやって来たなんて知るはずもなく、当然パニックになるも深呼吸してなんとかメダルゲームを続行し)
349:
スヤリス姫 [×]
2022-07-23 20:35:29
アルク「…どうやって文章力鍛えればいいのかさっぱり分かんない…」
350:
志々雄 真実 [×]
2022-07-25 20:07:39
>張、アルク
何なんだ…、
(その夫人云々の遊びはいつまで続くのか張から押されて、げんなりとしながら真ん中辺りへ腰掛けていたが賑やかな音と向かいの変な猫がどんどんメダルを排出していくのを眺め。隣のアルクから投入を手伝ってくれと話されるなりよく分からないまま下から出たメダルを近くの入れ物に入れて張との間に置いてやりながら投入口らしき場所へと重ね持ちして入れてやり)
最悪あの猫はとっ捕まえてアルクの世界へ持って帰りゃいいのか…?
(蛍光色のボールが回転盤の穴に落ち掛けたり何かの演出が発生する度に隣のアルクが反応して。脳と直結している動きが面白いのか隣で笑いを堪えていたが、向かいの猫のようなものを見ると公共の遊興施設を荒らすのは不味いんじゃねぇのかとアルクへと話し掛けて。ふと後ろを見ると知り合いが視界に入ったのか「ドラルクじゃねぇか、このゲームのコツ知ってんなら俺と代われ。…手が怠ィ、」等と、二人(張とアルク)の間からやれやれと席を立ってしまい。ゲームに詳しいらしいドラルクの反応を見逃さず肩をガシッと掴むと己の座っていた真ん中の席にストンと座らせて。己は小休憩で喫煙してくるのか"頼んだぞ。"と気儘に背中を翻すとゆったりその場を去っていって)
351:
沢下条 張 [×]
2022-07-28 09:27:47
>志々雄様、アルクはん、ハチはん
張「うわっはーッ!♪♪派手でエエですやーん?♪あ!これ入れてくんですなー??ホイホーイ。ってあ!志々雄様~ッ??……逃げてもた。」
(たまたま通り掛かったドラルクはんを見付けて交代した志々雄様、…アルクはんと仲良く~なんて無理矢理座らせてもたし、ちょっとワイやり過ぎたかなぁ~、うーんと考えながらコイン入れる手は止まってもて。ほんでドラルクはん見ながら)
張「うーん、ドラルクはんは一夫多妻制肯定派でっか~??志々雄様はどうも一途やからなぁ…、」
(ただ…このままやとご子息云々はやっぱ難しいかも?志々雄様の後を継ぐモンはやっぱ諦めるべきなんやろかー…なんて沈んで。コインそっちのけで手の内で真上に放りながら遊び始める)
352:
スヤリス姫 [×]
2022-07-28 21:55:38
>志々雄さん、張さん、(サーベさん) (/大分メダルゲームの説明とか省いてて分かりにくいですよね、すみません…(汗))
ドラルク「ふむ…我々は吸血行動によって眷属を増やす種族だからな、それも一種の多妻制と言えるだろう。つまり私は肯定派、と言うことになるだろうか。しかし。私個人の意見としては…やはり愛し合った者同士で一生を過ごす…というのが理想だと思うが。」
(私はどちらかと言えばクソゲーの方が…なんて言い訳は通らずにされるがまま椅子に座らされると、仕方ないかとメダルを投入し始める。途中で張からの質問が来たので、自分は"どちらかと言えば"肯定派ではあるものの、彼らの意志を尊重するのが良いんじゃないか、と主体性の無い、言ってしまえばズルい答えを返して。「君の心労も分からないわけじゃないが…中々複雑な問題だな」とメダルを放って遊んでいる張の肩をポンと叩きながら、後継ぎに関してはまだ時間はあるから大丈夫だ、と慰めるように笑いかけていると)
ロナルド(スヤ)「このク.ソ吸血鬼がっ!てめえまた勝手に逃げ出しやがって、フクマさんに怒られる前に戻るぞオラ!…悪りぃ、邪魔したな」
ドラルク「大丈夫だ!き、君たちの勝利は確定している!安心すると良いいぃぃぃィィィィ…」
(クソゲーレビューの仕事から抜け出してきたドラルクを引き摺るように連れて行くロナルド。フクマさんという単語を聞くだけで顔面蒼白になるドラルクだったが、最後に意味深な言葉を吐きながらゲーセンを後にしたのだった…)
______________
アルク「えぇ、何が何だかよく分からないけど…責任持って私の世界n…」
ネコアルク「イイィイヤッフゥウウウゥウ!ご、5000枚!5000枚ゲットォオオオオ!!釣りスピ、バベル、何でも遊べるぞぉッフッウゥウウウ!こりゃあワシの勝ちだな(慢心)
さっきの発言は水に流してあげますよ。まぁまぁ皆さん、後で私のメダルで遊ばせてあげますから素直に負けてくださいな?」
(一先ずアイツは責任持って自分の世界に連れ帰ると約束した矢先、どうやらネコアルクがSPジャックポット(アマツマガツチ柄)を当てたようで、勝利を確信してワーイ!と両手を挙げている。
その直後、今度はこちら側に大連続ジャックポットのチャンスが巡ってきた。あんなネコに負けるのは悔しい!「これからよ!」と画面を見据えていると、画面が上へと上がっていきジャックポット専用の台が現れた。いよいよ、大連続ジャックポットの抽選が開始され、野次馬の歓声も盛り上がりを見せていて)
アルク「あんっな奴に負けてたまるもんですかぁ!!」ギャーギャー
353:
志々雄 真実 [×]
2022-07-29 20:27:25
>張、アルク
…って、あのブサ猫に負けてんじゃねぇか。
(戻ってきたのか両者の後ろから声を掛けると向かいの猫がメダルを排出しており、ドラルクが居なくなっている席へ腰掛けると叫んでいるアルクに顔を向けて不敵に笑み「お前博打運ねぇな…?」と揶揄って。画面を見るとボールが今にも落ちそうなところで弾き返されてはくるくると手前で停滞し、手元にある一枚のメダルをコツンと入れると偶々なのかそんな微々たる振動でボールがJPへと嵌まり、リオレウス獲得となって)
おめでと。9999枚だとよ。
(相手がアイテムや今まで貯めていた成果が生かされたのか派手な音が響くと大きな画面に写し出される映像と一気にじゃらじゃらとメダルが排出口から出され、止まらない金属音のなかいつの間にかゆったりと席を外していると猫アルクという生き物の首根っこをひょいっと片手で掴んで。「もう充分遊んだろ、元の世界に帰るぞ。」と小さい猫口の顔に話し掛けながら)
354:
沢下条 張 [×]
2022-07-30 12:56:24
>志々雄様、アルクはん
張「そー…でっかぁ、……あ!ドラルクはんありがとーッ?」
(吸血鬼ってそーなんや?ってめっちゃへーってなった。けどそっかぁ…この明治で見合い結婚しかあらへんところを、恋愛結婚なんてまぁまずこんな位置の人がホンマ珍しいでんもんな?それが日本で珍しいことやったし何か志々雄様らしくてカッコイイな思う。時間ねぇ、……けどけど?誰も突っつかんと放っておいたら跡取り問題が…、けどドラルクはんの言葉にはっとした、そもそも志々雄様は跡継ぎとかそんなん考えてへんって、ハチはんと居られたらそれでええ、みたいなん言うてたなって…。見合いで結婚した人らって確かに妾とかよそのネェちゃんで子供作ってもて家業を結局その子供に継がせたり、元々子孫繁栄の為の結婚て性格あわんな愛があらへん不毛な結婚が多いもんな…。寧ろお二人みたいに愛し合ってる者同士ねやったら子供おらんでも幸せ…っちゅーやつですやろか。)
張「おかえりなさい~?ってうぉわーッ?ッあっはは?♪♪流石志々雄様ッ♪♪」
(ふわりとあのお香みたいな香りがして振り返ると我らが志々雄様。アルクはんに運があらへんなって楽しそうに揶揄ってはる、志々雄様のメダルの振動でポトンと落ちたボール、急にメダルが止まらんくなってもてワイも慌てて箱にメダル詰めてって排出詰まらへんようにしぃ、そんなじゃらじゃら派手な演出中そうこうしてるうちにあのネコさん捕まえはったみたい、さっすが!)
355:
スヤリス姫 [×]
2022-08-01 19:46:03
>志々雄さん、張さん、(サーベさん)
アルク「な、何よ!私だってやる時はや…あ、ほら~!私の豪運のお陰ね!2人とも感謝なさい?さっ、貯めてくわよ!」
(運が無いだなんて揶揄われると流石にムカッときて、私だってできるもーん!と怒りながらポカポカと軽めの力で志々雄を叩いていたが、リオレウスジャックポットを獲得すると得意げに私のおかげ、なんて言いながら褒めてくださいと言わんばかりのにんまり笑顔を志々雄と張に向けると、落ちてきたメダルをドル箱に詰めながら筐体とメダルの貯蔵マシーンを行ったり来たりしていた。…この奇跡を起こしたのが志々雄だとは知らないまま)
ネコアルク「うわわっ、辞めろー!猫みたいに掴むなー!猫だけど!くっそー…覚えてろよっ!!次は勝つからな!」
(一方負けてムスッとした表情を浮かべていたネコアルクだが、まさに猫のように扱われて口をへの字に曲げてさらに不満げな顔を浮かべる。感情の起伏が激しくしばらくぎにゃー!とか叫んでいたが、ジョンが現れた一瞬の隙をついて再び亜空間に飛び込んでは、捨て台詞を吐いてからその場から消えようとして)
ジョン「ぬー?(「いざという時は自分がボールになって、ジャックポットの穴に入ろうと思ってた。もう帰るの?」と書かれたボードを掲げながら入り口付近でうろうろと)」
356:
スヤリス姫 [×]
2022-08-01 19:49:33
>本体さん達
(/ちょっと個人的に自分の事を許せなかったから謝らせて。ごめんなさい。
色々と上手くできない自分が情けなくなっただけだから、スルーしてもらって全然オッケーよ。
あと、いつも話してくれてありがとうね)
357:
志々雄 真実 [×]
2022-08-03 21:50:00
>張、アルク
だな?前言撤回だ。
(隣からポカポカと軽く殴られていたが獲得の演出が流れた途端に視線を横へ遣ると得意げな顔を見て、落ち込んだりドヤ顔をしたりと感情の忙しい相手の様子に笑いを堪え。褒めろと言いたげな笑顔を見ながら"ハイハイ。"と片手で金髪頭をぽすぽすと撫でて立ち上がり、席を離れる際張へと顔を向けて「張、手伝ってやんな?」と、アルクのメダル運びを手伝ってやってくれと頼んで)
三下みたいな台詞だな…、っと。
("覚えていろ"と暴言を吐き捨てるネコアルクを見ながら何処ぞの下っ端かとツッコんでいたがボードを持ったジョンが視界に入ると手が緩み。隙を突いたネコアルクが手の捕縛から逃げるなり不思議な空間に消えてしまって目を瞬き。"しまったな。"と首裏に片手を置いて溜め息するとジョンが掲げた文字を読み。内容には微笑ましげに笑って)
ジョン、お前がそんなに体張らなくても大丈夫だ。けどありがとうよ?
(そちらへ歩みを寄せると腰を折り、久しい丸みのあるフォルムをそっと拾って。身を挺するような行動には感謝しながら主人であるドラルクは何処へ行ったのか周囲を見ても居らず、もう帰るのかとの文面には「何だ、寂しいか?」と冗談げに尋ねながら人差し指でジョンの脇(?)をこしょこしょ擽って)
358:
志々雄 真実 [×]
2022-08-03 22:04:21
>アルク本体
…どうかしたか?
寧ろ此方こそすまないな…?ジョンの話からしてメダルゲームの展開を潰したかもしれねぇ、次回からは気ィ付ける。
あとは…アルク本体さんに謝罪されるような事が本体の身に覚えがねぇからぽけっとしちまってるな…だからというか全然気にしないでくれ。笑 …毎回気を遣わせちまってごめんな、アルクさんも気楽に楽しめたなら嬉しい。
359:
スヤリス姫 [×]
2022-08-09 22:24:32
>志々雄さん、張さん、(サーベさん)
ジョン「ぬぬー♪ぬ、ぬぬっ!」
(脇の辺りをくすぐられると気持ちが良いのか、ふるふると頭を揺らしながら目を細めていて。久しぶりに会えたのに~、と言うように帰ろうとする志々雄達を寂しげに見つめながらも止めるような真似はせずに。「また東京行くから寂しくないよ!」とボードに書きながら観光に行く予定である事を伝えると、ちょこちょこと脇に移動。気をつけてね!手を振りながら志々雄達を見送る事にしたのだった)
アルク「いやぁ、貯まった貯まった!ねぇ、東京にも作ってみたら?娯楽施設」
(張と共にメダル預り機に入れ終わった沢山貯まったメダルを見ながらにんまりとしていると、志々雄が出口付近に居るのを見かけたので其方へと移動する。貯めたは良いものの新横に頻繁に来るわけでは無いし、かといって1人で元の世界で遊ぶのも…
そうだ、東京に作って皆で遊べば良いじゃない!突然、アホ毛を揺らしながら閃いたとばかりに手をポンと叩くと、帰る準備をしながら2人に結構ぶっ飛んだ提案をして)
360:
スヤリス姫 [×]
2022-08-10 13:58:53
>本体さん達
アルク「いやいや、展開に関しては助かったわ、ありがとう!メダル投入時の僅かな揺れで位置を変える、なんて私には思い付かなかったから!志々雄本体さんの発想力には驚きっぱなし、敵わないわね…(笑)
とにかく、そういう事だから展開潰したなんて気にしないで頂戴?私が考えてた結末より随分と面白いし、展開に広がりも出たから♪」
「えーっとね…ロルは定期的なスランプに陥ってるし、人に返事を急かすような真似する癖に返事遅いし、絵とか勉強とか同時に幾つもこなせないし、pixiv小説の投稿遅れるし…って挙げたらキリが無いけど。こういう事ばっかりで、情けないなぁ…と。
うー、そういう事を言ってもらえるだけで救われる…ありがとう。うん、気にしない!あ、気を遣ってはいないのよ(←)セイチャは居心地が良いからリラックスしちゃって…(笑)寧ろ皆に気を遣わせてないか心配ね…(汗)」
「近況報告~♪設定纏めてたノートが水浸しに(!?)なっちゃったお陰でパリッパリに乾いてページ同士がくっついた結果、殆どのキャラの設定が見れなくなりました~♪……はぁ…
と、いうわけで。設定がおかしいキャラが居るかもしれないけど勘弁してね(整合性?だっけ?を合わせる為に絶対変えたり、昔作ったキャラの設定忘れてたりするから)
あのさ、リーニエなんだけど…使用魔法と異名についてなんだけどさー。
蝕食み、蝕喰みって書いて(むしばみ)って読ませようと思ってるんだけどどうかな?かな?」
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