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音色を奏でて。 〆/56


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自分のトピックを作る
6: イチ [×]
2022-04-03 13:39:48

(/pfありがとうございます~!!
麗奈ちゃんとても素敵な子で嬉しいです…!
泣きぼくろあるの冬弥くんとのとの共通点でとっても良きですね…。)

7: ぱんだ。 [×]
2022-04-03 13:47:09


(/褒めていただけて嬉しいです…!!
個人的に泣きぼくろ大好きなのでつけちゃいました笑)

8: イチ [×]
2022-04-03 14:01:49

(/分かります、泣きぼくろ良きですよね…。
最初の絡みなんですが、休み時間に委員会の仕事があって彰人くんとは別々でお昼を食べようということになり、委員会の仕事を終わらせてからどこでお昼を食べようかと校内を歩いている時にベースの音が聞こえてきて屋上に行く、という感じが思い付いたんですがどうでしょう…!)

9: ぱんだ。 [×]
2022-04-03 14:13:37


(/とても素敵です!!では、最初任せてもよろしいでしょうか?)

10: 青柳冬弥 [×]
2022-04-03 14:24:38

さて…委員会も終えたことだし昼食にしよう。
(彰人や司先輩は既に食べ終わっているはずだし、どこで食べようか…と食べ物と飲み物を手にしながらフラフラと校内を歩いていると、何やら楽器の音が聞こえてきて。
どこからだろうか…と音のする方向へと進み歩いていると屋上に辿り着き、ガチャリと扉を開け)

(/ありがとうございます!
絡み文回しました、絡みずらかったら申し訳ないです…!;;)


11: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-03 14:37:25


(屋上でいつも通りに一人でご飯を済ませては、ケースからベースを取り出して引き始めて。
暫く経つと珍しく扉の開く音が聞こえてきて、そちらに視線を向けると髪がツートンカラーの男子が視界に入って)

誰?
(普段人とあまり会話を交わさないせいか、口から出た声色はあまりにも冷たいものが出て)


(/いえ、全く問題ありませんよー!)

12: 青柳冬弥 [×]
2022-04-03 15:25:10

っ…突然すまない、1年B組の青柳冬弥だ、君は確か…
(入った途端いきなりそう言われるものだから一瞬戸惑いつつ、自分のクラスと名前を告げ。
ベースを抱え自分の前に立っている綺麗なストレートヘアの彼女を目にし、どこかで見たような…と記憶を辿らせ同じクラスの同級生であることに気付き。)

(/それなら良かったです…!
設定見返してきたところ、冬弥くんも1年B組だったのでそのように進めてます…!)

13: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-03 15:53:57


青柳くん…私は同じクラス紫乃麗奈よ。
ごめんなさい、この時間滅多に人が来ないものだから驚いてしまって。
(クラスと名前を聞くと一瞬ハッとした表情を浮かべ、自分も自己紹介をしてから申し訳なさそうに謝り。
普段クラスメイトともあまり関わらないものだから名前は知っていても顔までは覚えていないため、失礼なことをしてしまったと少し落ち込み)

(/了解致しました!)

14: 青柳冬弥 [×]
2022-04-03 16:05:14

いや、気にしないでくれ。こちらこそいきなり現れて、驚かせてしまってすまない。
楽器の音が聞こえてきたものだからつい…。
(相手の申し訳なさそうな反応を見て、自分も相手を驚かせてしまったことに対しての謝罪をし。
相手を安心させるようにこやかな笑みを浮かべ、自分が屋上に来た経緯を説明し。)

(/はい!では、一旦本体は引っ込みますのでなにか相談事等ありましたらお気軽にお声掛けくださいませ!)

15: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-03 16:28:50


大丈夫よ。…あぁ、ベースの音が廊下まで聞こえていたのね。
私ベース弾くのが趣味でね。時々こうして屋上で弾いているのよ。人に聴かせることが出来るほど上手いわけではないんだけれどね。
(青柳くんの笑みを見るとどこか安心したような表情を浮かべ、先程よりも柔らかい声色で会話を交わし始めて。
青柳くんは良い人だと認識したのか、教室ではほとんど見ることのないようなふにゃっとした笑みを浮かべて。)

16: 青柳冬弥 [×]
2022-04-03 16:53:20

そうだったのか、俺はその…とても綺麗な音色だと思った。
(普段からあまり話したこともなかったため、初めて見る相手の笑顔を見て少し驚きつつ、自分に心を許してくれたということだろうか…と嬉しくなり。
自分が聴いた相手のベースの音に対する素直な感想を述べ。)

17: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-03 17:10:27


あり…がとう……その、褒められたこととかないから嬉しい……そもそも人に聴かせるの、青柳くんが初めてだからだけれど。
(冷たい雰囲気は完全に消え去り、ほんのりと頬を赤く染めては照れたように言葉をぽつぽつと零して。人に褒められることのなかった私からしたら予想外の言葉に思わず戸惑い。)

ご飯、食べに来たのよね?…隣、空いてるから…
(ずっと立たせておく訳にもいかないと思いつつも、久しぶりの人とのコミュニケーションに困惑し、不器用にも隣に座ってもいいことを伝えて。)

18: 青柳冬弥 [×]
2022-04-03 18:48:49

…!こちらこそ、素敵な演奏を聴かせてくれてありがとう。
(自分が初めて、ということになんだか嬉しくなり声をやわらげながらそう答え)

いいのか?それじゃあお言葉に甘えて。
(そういえばそうだった、と思いながら手元に持っていた昼食を見て。
趣味の時間を邪魔しないだろうか…と少々心配に思いつつも相手の気遣いに甘え、隣に腰掛ける。)

19: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-03 20:49:18


同じクラスだから見ていたら分かるかもしれないけれど、ちゃんと人と関わるの久しぶりだから…たまにはこういうのもいいかなって。…あ、今日クッキー持ってきてたんだった。
(先程素敵な演奏を聴かせてくれてと礼を言われたことが嬉しくて思わず笑みが溢れ出てしまうが抑えられる気配もないのでそのまま言葉を口にしていく。
ハッとした表情を浮かべれば、ベースを丁寧にケースの中へとしまってから鞄の中から明日用にと作っておいたクッキーが入った袋を取り出して)

20: 青柳冬弥 [×]
2022-04-03 21:01:32

……あぁ
(終始笑顔で話している相手を見つつパンを咀嚼しながら相手の言葉を聞いており。
脳内で教室内での相手のことを思い返していると確かに彼女が誰かと話している姿を見たことがないな、と考え。しかし決して自分も人と積極的に関わっていくタイプではないため特に深く考えることはせず。)

クッキー…それは、紫乃の手作りなのか…?
(咀嚼していたものをゴクリと飲み込み、相手がそういえばと鞄の中から取り出したクッキーの袋を眺めながらそう言い、クッキーは自分の好物のため興味津々といった様子で。)

21: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-03 21:47:00


そうよ、昨日ふとクッキー食べたいなと思って。
…青柳くん、クッキー食べたい?
(彼の声が聞こえてきて、視線を隣へ向けるとそこには目がキラキラと輝いているように見えるほど興味津々にクッキーの袋を眺める青柳くんが見えて。その姿がなんだか可愛くて思わず笑みを浮かべつつ、食べるかどうかを聞いて。)

22: 青柳冬弥 [×]
2022-04-03 22:15:42

そうか…え、だがその…いいのだろうか…
(クッキーを作った経緯を聞き、そうかと頷き。
食べるかと尋ねられれば、え…と驚きつつクッキーを食べられる嬉しさと紫乃が食べたくて作ったものを自分が食べてしまってもいいのだろうか…という気持ちの半々で、相手の反応を見るようにそう言い。)

23: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-03 22:25:52


んははっ、いっぱい作ってきたから好きなだけ食べていいよ。クッキー、好きなんでしょ?食べたいって目してるもん。…えいっ。
(食べたい気持ちと食べていいのかという気持ちで葛藤を起こしている青柳くんが可愛すぎて、思わず思いっきり笑ってしまい。少し悪戯をしたくなり、袋からクッキーを取り出すと青柳くんの口へと入れて。)


24: 青柳冬弥 [×]
2022-04-03 22:42:27

だ、だが…!んっ…?!
(それでもやっぱり…と申し訳ない気持ちになっていたところいきなり口にクッキーを放り込まれ驚き。)

……とても美味しかった、紫乃は料理が得意なんだな。
(数秒置いてからゆっくりとクッキーを味わい、口内のものを飲み込み顔を綻ばせながら相手の作ったクッキーへの感想と料理の腕前について賞賛し。)

25: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-03 22:54:56


ふふ、それなら良かった。趣味として沢山作っているうちに上達していたみたいでね。今度は青柳くんが食べたいものでも作って持ってこよっか。
(初めて手作りを振る舞って美味しいと褒められれば嬉しくなるのも当たり前で、にこにこしながらも提案をしていて。それにしても彼の笑顔は本当可愛いものだなと目の前の彼を見つめつつ、そんなことを考えて。)

26: 青柳冬弥 [×]
2022-04-04 05:50:23

…!本当か…?!あ、いや…
(勢い余って少々興奮気味にいつもより大きな声で反応した直後、我に返ったようで少し気まずそうに呟き)

でも、そうだな…じゃあ、またこうしてクッキーを作ってきてくれたら嬉しい。
(だが相手はせっかくこう言ってくれているのだ、素直にその好意に甘えるとしよう。
そう思い少し考える素振りを見せ、相手の目を見て微笑みながらまたクッキーを作って欲しいと頼み。)

27: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-04 10:45:42


ははっ、いいよ。今度は違う味も作ってきてあげる。
そんなにクッキー気に入ってもらえて嬉しいよ。
(素直に反応してしまうところを見ては楽しそうに大きく笑って。その様子や彼の笑みが可愛くて無意識に頭を撫でようと手が伸びるが、今日初会話の相手にするべきことじゃないと思い、慌てて手を引っ込めて。)

28: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-04 10:45:43


ははっ、いいよ。今度は違う味も作ってきてあげる。
そんなにクッキー気に入ってもらえて嬉しいよ。
(素直に反応してしまうところを見ては楽しそうに大きく笑って。その様子や彼の笑みが可愛くて無意識に頭を撫でようと手が伸びるが、今日初会話の相手にするべきことじゃないと思い、慌てて手を引っ込めて。)

29: 青柳冬弥 [×]
2022-04-04 10:55:03

あぁ、楽しみにしている。
…クッキーが好物なんだ、変だろうか…。
(相手の言葉に嬉しそうにはにかみながら楽しみにしていると伝え。
気に入ってもらえて嬉しい、という言葉を聞くと少し口をもごっとさせながら恥ずかしそうに眉を下げ気味で苦笑を浮かべつつそう言い。)

30: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-04 11:20:10


ううん、変じゃないわよ。私甘いものが大好きだから、こうして一緒に食べれる人がいて嬉しい。
(普段なら言わないようなことを口にして微笑めば、眉を下げて苦笑する青柳くんがあまりにも可愛く、先程引っ込めた手を再び伸ばして彼の頭をそっと優しく撫でて。衝動的に動いてしまったものは仕方がない。)

31: 青柳冬弥 [×]
2022-04-04 11:29:22

そうか…それなら良かっ…た…?!
(相手の肯定する意見に良かった、と安心してまた先程のような懐っこいに笑みを浮くべながら言おうとしたとき、自分の頭になにやら撫でられたような感触がしたため驚いた様子で。)

32: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-04 11:46:28


ごめん、嫌だった?…青柳くんがあまりにも可愛くて…いや、男子に可愛いと言うのは失礼になってしまうかしら…
(驚いている彼を見て、やはりやめておいた方が良かったかと撫でるのをやめて手を引っ込めて。可愛いと口にすれば、可愛いと言われることが嫌いな男子だっているはずと思い、ブツブツと呟いて。)

33: 青柳冬弥 [×]
2022-04-04 12:02:46

い、いや…突然だったから少し驚いただけだ。
可愛いというのも、その…初めて言われたな…俺には恐れ多い気がするが、嫌ではない…と思う。
(嫌だったかと尋ねられれば、そうではないと首を横に振りながら答え。
初めて言われた"可愛い"という言葉にも少し照れくさそうにしながら嫌ではなかったと言い。)

34: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-04 12:22:01


良かった…青柳くんが毎回可愛らしい表情をするからつい撫でちゃった。いや、でも仮にも今日初めて会話した相手にすることでもないんだよなぁ…
(ほっとした笑みを浮かべては、照れくさそうにしている青柳くんを見ると頭を抱えるぐらい可愛くて、こんなに可愛い男子が存在してるのかと叫びたくなるほど。だからと言って急に頭撫でるのも良くないよな、普通ならもっと仲良くなってからするものよねと一人思考を巡らせて。)

35: 青柳冬弥 [×]
2022-04-04 12:41:23

あぁ…だがその、あまり何度も言われると…少しばかり恥ずかしいな…。
(相手の言葉に嬉しいと思いつつも、再度可愛いと言われると手を口元にあて恥ずかしそうに笑いながらそう言い。)

36: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-04 12:47:54

んん…口元に手当て照れるの反則すぎない…?
私限界オタク化しそう…青柳くんってこんなに破壊力あるひとだったの…
(あまりの可愛さに遂に頭を抱えては彼に聞こえるぐらいの声でブツブツと呟いて。ちゃんと顔合わせたの今日が初めてだって言うのに、誰も見たことないような姿を曝け出しすぎていてこいつやばい奴だなんて思われていないかと心配になってきて。)

37: 青柳冬弥 [×]
2022-04-04 14:35:20

は、破壊力…??よく分からないが、落ち着いてくれ。
紫乃の方こそ、今日初めて話すのにとても話しやすくて驚いた。普段からこうやって人と話そうとは思わないのか…?
(相手の反応を見ては少し困惑したような顔をしながら落ち着くよう宥め。
自分も普段人と必要以上に関わることがあまりないため、その話しやすさに驚きながらもなぜこんなに話しやすいのに普段は人と話してるところを見かけないのだろうか…と思い疑問を口にして。)

38: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-04 15:17:50


…私、人と関わるのが苦手でね。無理に友達や話し相手を作ったとして、そのうちの大半は疎遠になったり裏切られたりするだけ。それにマイペースってこともあってか、周りと合わないことが多くて…だから、こうやって自然と話すようになった人としか関わらないって決めているの。
(少し重たかったかなと呟き、困った様に笑いながら頬を掻いて。過去の出来事を話したりしたらもっと重い雰囲気になってしまうだろうから、そこは敢えて伏せて簡単に説明することにした。出会って間もない人に対してそんな話をするのは酷だろうと思い。)

39: 青柳冬弥 [×]
2022-04-04 15:39:52

そうだったのか…そうとは知らずすまない。
……俺も、あまり人と関わるのが得意ではないんだ。だから…少し似ているな。
(自分の軽率な発言で傷付けてしまっただろうか…と申し訳なさそうに眉を下げながら謝罪し。
目線を下の方に下げると自分も人と関わるのが苦手なことを伝え。最も自分の場合、幼い頃から練習漬けでクラスメイト等と関わる暇も機会もなく幼少期を過してきたため積極的に話しかけたりが出来なくなってしまっただけではあるが、相手との共通点に少し嬉しそうに笑いながら。)

40: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-04 15:56:36


私は大丈夫だから謝らないで。そうね、お菓子好き同士だし…あ、あと泣きぼくろも一緒!…私達って案外似た者同士なのかも。
(申し訳なさそうにしている彼に対して、安心させるように柔らかい声色で微笑みながらも言葉を口にして。
どこか嬉しそうにしている青柳くんを見れば、自然とこちらも笑みが溢れては楽しくなって。)

41: 青柳冬弥 [×]
2022-04-04 16:02:36

そう言ってもらえるとありがたい。
……確かに、すごい偶然だな。
(相手の優しい声音に安堵の表情を浮かべ。
共通点として涙ぼくろが挙げられると、改めて相手の目元をじっと眺め、確かに相手にも涙ぼくろがあるのを確認すると少し驚いたようにそう言い。)

42: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-04 16:18:24


でしょでしょ、私もさっき気付いてびっくりしちゃった。
泣きぼくろある人って以外といないから…それにしても、青柳くんって凄い綺麗な顔しているよね…。
(泣きぼくろについて話していたつもりがいつの間にか視線は彼の顔の方へと移り、ほんの少し近距離なところから綺麗な顔をまじまじと見つめて。)

43: 青柳冬弥 [×]
2022-04-04 16:34:37

ん…そうだろうか…??
(自分と相手との距離がとても近いことはあまり気にしてないようで、綺麗な顔と言われたことに対しそうか…?と首を傾げながら。)

44: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-04 16:47:23


か、わいい…っ…そんな綺麗で整っている顔で首傾げられたら、可愛すぎてもれなく**ちゃうから…なんなら全女子を撃ち抜ける破壊力…私今日命日だわ。
(近距離で首を傾げられては、再び限界オタク化して胸の前で自身の両手をぎゅっと握り目を瞑って。青柳くんの存在自体が可愛く見えてくるところまで来ているから私はもう末期だと頭の中で考えて。)

45: 青柳冬弥 [×]
2022-04-04 17:19:34

し、紫乃…落ち着いてくれ…。
(相手の慌ただしい反応を見ているが、どうなっているのかはよく分かっておらず。
しかし、撃ち抜くやら命日やらどことなく物騒な言葉が聞こえてくるため驚いた顔をしながらそう言い。)

(/すごい今更で申し訳ないんですけど、紫乃って読み方「しの」で合ってますでしょうか…?)

46: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-04 17:42:41


あ、ご、ごめん…あまりにも青柳くんが可愛すぎて…
(彼の声で我に返ると、慌てて謝罪をして。何をしていても可愛いの一言で表せてしまう青柳くんをじっと見つめては、そっとゆっくり息を整えて。こんな姿を他の女子も見れば、絶対同じ反応になるよなんて考えては、もう大丈夫だよとふにゃりとした笑顔を浮かべる。)

(/合ってますよ~!!ローマ字で振り仮名書いておこうと思っていたのですが、すっかり忘れていました…!!しの れいな と読みます!)

47: 青柳冬弥 [×]
2022-04-04 17:53:47

…紫乃は見ていて飽きないな。
(相手が落ち着き、ふにゃりと笑うのを見ると釣られて自分もふにゃりとした笑みを浮かべながらそう伝えて。
ただ昼食を取るために屋上に辿り着いたはずだったが、相手と話すことが、またコロコロと変わる表情を見るのをとても楽しく思いながら。)

(/わざわざありがとうございます…!読み方間違ってなかったようで良かったです!)

48: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-04 18:04:18


そう…?でも、こんなに騒いだのは結構久しぶりかもしれない…ここでベース弾いていて良かった。
(相手の言葉に不思議そうにこてんと首を傾げ、久しぶりに楽しい時間を過ごせたからか嬉しそうに笑みを浮かべて。
あと何分かで昼休みが終わってしまうのが惜しいくらいに楽しくて、またこうしてお昼とか放課後にでも一緒に話せないかなと思いつつも、きっといつもは一緒に過ごす友達がいるだろうからと言葉を飲み込んで。)

(/いえいえ~!)

49: 青柳冬弥 [×]
2022-04-04 18:50:41

そうか…俺も、今日はたまたま委員会があったから彰人…友人と昼食を取らなかったんだが、そのおかげで紫乃の話すことが出来たし、良かった。
(嬉しそうに笑いながらそう言う相手を見て、そもそも今日屋上に来ることになった経緯を思い出しつつそう口にして。)

その…紫乃が良ければまたこうして話せたら…と思うのだが、どうだろう…?
(スマホの時間に目をやるともう少しで昼休みが終わってしまうことを確認して。
せっかくの縁なのにこのまま話せなくなってしまうのは寂しく、やんわりと微笑みながらだめか…?と尋ね。)

50: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-04 20:08:42


本当に奇跡中の奇跡と言っても過言ではないぐらいにお互いタイミングが良かったんだね。
(お互いにいつも通りとは違う時々にしかない行動を起こしたと思えば、今日会えたことは凄いことなのだと考えながら彼を見つめつつ楽しそうに笑って。)

もちろん、実は私もそう思っていたんだ。バイトある日以外は基本的に暇してるからいつでも…そうだ、連絡取り合えるようにLINEでも交換しておく?
(だめか…?と聞いてくる青柳くんが可愛くてつい大声で返事をしそうになるが、なんとか飲み込んでから微笑んで。
提案すると同時にスマホを取り出してLINEを開けば、QRコードを表示して相手に差し出して)

51: 青柳冬弥 [×]
2022-04-04 21:37:44

ほんとにそうだな…。
(相手の言う"奇跡"という単語がとてもしっくりくると思い何度も頷き微笑みながら。)

本当か…?!ありがとう。
………これで、大丈夫そうか…?改めて、これからよろしくな、紫乃。
(断られたらどうしようか…と内心少しヒヤヒヤしていたため、相手の快い返答に対し安心したようにホッとして。
差し出されたQRコードを慣れない操作で少し戸惑いながらも何とか自分のスマホで読み取りLINEを交換して。
改まって宜しく、と言い相手の目を見ながら握手の意を込め右手を差し出し。)

52: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-04 23:04:26


ふふ、これで大丈夫よ。…こ、こちらこそ…これからよろしく、青柳くん。
(戸惑いながらも何とかQRコードを読み込む青柳くんが可愛くて、思わず笑みが溢れる。こちらも友達に追加をし、画面に青柳くんのアカウントが表示されると嬉しそうにふにゃっと笑って。
男子と付き合ったことすらないため、手を差し出されると少し頬を赤らめつつもぎゅっと手を握って。)

53: 青柳冬弥 [×]
2022-04-05 08:39:44

よかった…。
……そろそろ予鈴が鳴るな…遅くならないうちに教室へ戻ろう。
(問題なくLINEの交換ができていることに安心した様子で。相手が頬を赤らめていることに対してはどうかしたのだろうか…と思うなどするが特に口には出さず。
あと数分で予鈴が鳴るほどの時間になってしまったため、名残惜しくも手を離し荷物を取ると行こう、と言った様子で相手を見つめ。)

54: 紫乃麗奈 [×]
2022-04-05 12:56:52


そうね…あと少しで授業が始まると思うと気が重くなってくるわね…
(手を離されれば、少し寂しいような気もして…未だに頬が赤いのを誤魔化すためになんとか平然を保っているように会話を続けつつも、少し残念そうな表情を浮べながらこちらも相手を見つめ。放課後にでもどこか一緒に出かけられないだろうかなんて考えながら。)

55: ぱんだ。 [×]
2022-04-08 13:17:22

(一旦上げ)

56: ぱんだ。 [×]
2022-04-17 23:02:52

(見失わないようあげておきます)

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