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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1301:
コスモス [×]
2022-08-13 14:18:16
そうね、その必要はありそう。
赤子だから早いかなって思っていたけど、使い所を理解させないと大変な事になりかねないし…。
(ティアの言葉には肯定の意味で頷くと、まだ赤子だから早いかもなんて思っていたが、ある程度の意思疎通は可能なくらいエトワールは賢いし、何より使えるからとホイホイ使うと、その魔法がどれだけ難しいかわかる人からしてもそうでなくても魔法を使えると言う点でマシラビトからすれば金の卵状態かもしれないし、ホイホイ使われて実際に困ったりしたのでそろそろ本格的に教えようと決意し、カタンとは違う内容になるがその辺は自分が時間を作れば良いのと、どうしても無理そうな時はティアにも協力して欲しいとお願いをし。タイタニアの王からの手紙を読めばアンナから聞いていたような内容の同盟国としてエルフ族が建国するにあたって道の整備と言う、同盟するにあたって貿易なんかで道は重要な為両国の後ろ盾となるティアへの協力要請の内容を見れば、こちらとしてもタイタニアはいい国に変わりそうと思っているし、エルフ族の人達にも良くしてもらったと言う恩がある為、是非にと思うが、ティアは大丈夫かと内容と教え、それに対しての自分の考えを言ったあと大丈夫そうか相談し)
1302:
ティア [×]
2022-08-13 14:52:41
ふむ、巨人の私ならすぐに道くらい作れるだろう、コスモスが良ければ私は構わないよ?
(巨人であるティアがその気になれば国と国を結ぶ道くらい草むしり程度の感覚で出来ると言えば明日から始めようと伝えるとエトワールの教育も手伝える事はもちろん手伝うと述べれば「まぁま、まんま?」とエトワールがお腹を空かせて眠りから覚めるとふよふよと浮きながらコスモスに抱きつくのを見て「今日は私が食事を作っといた、みんなで食べるといい」とティアは基本的にコスモスのように手が込んだ物は作れないが焼肉などシンプルな料理なら作れるのでコスモスの使い魔達はそれを食べ始めて)
1303:
コスモス [×]
2022-08-13 17:20:48
本当?ありがとう。
色々と本当に助かったわ…。
(道作りの事は自分が良いなと思っているだけにティアが承諾してくれたことにお礼を言い、それだけでなくエトワールの魔法の勉強についてや今日帰りが遅くなった事もあり夕食を作ってくれた諸々に関してもお礼を言って。レッテルから言われた期間は1週間と長いようで短い期間の為初めの内に買えるだけのお金は稼いでおいて、買えるだけの金額が貯まったら、カタンとエトワールに魔法についての修行と勉強をしようと決めれば、明日はティアが道整備で居なくなってしまうし、自分はお呼ばれして居ないが流石に神殿に誰も居ない状態にするのはなとなり、ナラクに潜るなら明後日から決行してカタンには留守番をして貰いつつ雑用をお願いした上で使い魔達とお金を稼ぎに行くことにし、明日は神殿でカタンの魔法の修行とエトワールの勉強で良いかなと夕食を食べながら考えており)
1304:
ティア [×]
2022-08-13 17:40:24
もぐもぐ・・・むにゃむにゃ
(夕食を食べているとエトワールは疲れているのか食べながらまた眠ってしまうと影からおろろんが出てきて子ども部屋に連れて行き寝かせてしまうと子ども部屋にはエトワールが一人にならないようにひととが一緒にいるとおろろんは一人だけコスモス達の部屋に戻ってきて床に座るとエトワールが眠ってしまって暇なのかコスモスが写した本を読んでいて)
1305:
コスモス [×]
2022-08-13 17:55:21
あら、おろろん?
…読んで見てわかるのかしら…。
これ、わかるの?わかるなら丸を指か腕で使って教えてくれない?
(色々と片付けを終えて、お風呂に入り終わってとりあえず明日からの予定をスケジュール帳にメモしておこうと思って自室に入れば、思いもしなかった人物(?)が部屋におり、しかも自分が勉強の為に書いた書物を読んでいるのを見れば、別に見られて困るような事は書いていない為別に読んでも構わないのだが、理解出来ているのかと問いかけ、自分の言葉はおろろんに通じていてもおろろんの言葉は自分には分からないため理解出来ているなら指か腕で丸を作って、分からないならバツ印を作って教えてと声をかけ)
1306:
ティア [×]
2022-08-13 18:08:36
オロ?
(おろろんはコスモスの問いかけに対して文字が分かるから本を読んでいるのだと言わんばかりの表情を見せつつ手で丸を作って見せると今度は本を開いてワ・カ・ルと本に書かれた文字を指差しながら筆談でなら意思疎通が可能のようでいて)
1307:
コスモス [×]
2022-08-13 21:34:24
まぁ、じゃないと本なんて読めないわよね……。
それならおろろんが魔法について詳しくなればエトワールの勉強が早く出来るようになるかも…。
(手で丸を作り、本でわかると文字で示せば、まぁ普通に考えれば理解出来ないものを見ても何も楽しくないのだから読めていて当然よねと考えはしたが、これまで妖精は独自の言葉があるのでともかくとして魔物が文字を読めるかどうかなんて確認した事が無かった為、おろろんだけなのか、おろろんは長生きらしいし昔誰かの使い魔だったかもとワダツミだったかに聞いた事がある為、その影響で読めるのかもと考えれば、おろろんが魔法について少しでも詳しくなれば自分が居なくても遊び感覚で魔法についてエトワールに教えられるかもと思えば、学んでみる?とおろろんに聞いてみて)
1308:
ティア [×]
2022-08-13 21:46:27
・・・・オロロ?
(おろろんは魔法を学んでみるかという問いに対して困った顔を見せると再び本を開いてソ・ト・デ・テと再び本に書かれた文字を指差しコスモスを手招きしながら神殿の外へと連れ出すと「オロロロロロン!!」とおろろんは本来の姿であるスカルドラゴンの姿に戻り上を向いて口を開いたかと思えば黒い炎を吐き出して見せればおろろんは魔法ならもう既に使えるのでコスモスに教わる必要はないと言わんばかりにカタカタと骨を鳴らすように笑っていて『主人よ、骨になっても奴はドラゴン、魔法くらい使えるし何なら我やハクと同じかそれ以上に奴は強いぞ?それを従えるあの赤ん坊も末恐ろしいがな?』とオルレアが夜中に外へ出る主人の後を追ってついて来れば普段は大人しいおろろんの危険度を改めて教えればエトワールの素質が末恐ろしいと呟いていて)
1309:
コスモス [×]
2022-08-13 22:35:49
………私、凄く馬鹿な質問をしたのね。
それなら本当に助かるわ、エトワールに魔法について教えたいのだけれどおろろんも手伝って欲しいの。
(外に出ておろろんの魔法を見て尚且つ元はドラゴンと言うオルレアの言葉を聞けば、確かに他の魔物はちょっと分からない部分もあるが、オルレアを始め自分の使い魔達は皆魔法を使えるし属性も複数持っている場合もあるのだから、ある程度魔法について本能でわかっている可能性もあるし、何よりおろろんは他の魔法使い、もしくは魔女の使い魔だったかもと聞いていたのだからその人から聞いて覚えた可能性もある事を考慮すると、下手すれば自分より詳しい可能性すら出てきた為、自分の質問内容にちょっと自分で呆れすら出てくるが、それはさておき、おろろんとエトワールは使い魔と言う関係上ほぼ常にいる為、自分が居ない時なんかにエトワールに魔法について教えるのを手伝って欲しいとお願いし)
1310:
ティア [×]
2022-08-13 22:46:39
・・・オボロ
(おろろんはコスモスにエトワールに魔法を教えて欲しいと言われればこくりと頷くと人型に戻り、地面に古代文字で月と龍という文字を書いて見せるとこの文字は朧と読むらしくおろろんの本当の名前だとコスモスに伝えれば赤ん坊のエトワールにはおぼろがおろろに聞こえたらしくおろろんと間違えて呼んでるらしくその事を説明すればそのままオボロは子ども部屋に戻って主人であるエトワールの横で眠りについてしまうのを見て『あの骨、自由なところは赤ん坊そっくりだな?我らも寝るか主人よ』とオルレアも呆れて自分の小屋で眠りについてしまって)
1311:
コスモス [×]
2022-08-13 23:01:38
………朧の方が私よりも古代文字詳しい説まで出てきたわね。
そうね、時間も時間だしそろそろ寝ましょうか。
(おろろんもとい朧がエトワールに魔法を教える事を了承してくれればそこは嬉しかったが、見た事ない古代文字を書きそれをおぼろと読むと自分の本名を今伝えると言う、何故今なのか問いかけたくなるタイミングではあったが、エトワールは魔法が使えて賢い赤子とは言え、滑舌はまだまだ拙いものの為朧が上手く言えなくておろろんになったのだなと納得すれば、使い魔は主人に似るのかしら?なんてオルレアに苦笑いを向ければ、寝ようとの言葉に時間も時間だしそうすると頷くと、神殿の中にある家へと戻り自室に入り、ベッドで眠りにつき)
1312:
ティア [×]
2022-08-14 07:34:39
おはようございます、御師匠様、朝食の準備が出来ましたよ?それと巨神様が朝一番で道路作りの為に出掛けられました
(翌朝、カタンが朝食を作ってコスモスを起こしにくるともう既にティアは出発したあとらしく留守だと分かるといつもなら真っ先に起こしてくるエトワールの姿は無く子ども部屋を覗くと何やら朧とエトワールが向かい合うように床に座っており、その隣でひととも座っていれば、紙に何かを書いている姿が見えれば【お・ろ・ろ・ろ・ん】「あ・い・う・え・お?」【お・ろ・ろ・ろ・ん】「か・き・く・け・こ?」とどうやらマシラビト文字の読み書きを教えているようだが朧はコスモス達にはおろろんと鳴いてるようにしか聞こえないのにエトワールにはきちんと普通の言葉に変換されて聞こえているようで少し不思議な光景に見えて)
1313:
コスモス [×]
2022-08-14 09:17:16
ありがとう、カタン。
ティアはもう出掛けたのね、エトワールは……早速朧が勉強を教えてたのね………私とオルレア達もあんな風に傍から見たら見えてるのよね?
(翌朝、昨日も少し寝る時間が遅かったのもありまた起きる時間が少し遅れればカタンが朝食を作り終えて起こしに来てくれ、助かっているのは事実だし、そう言ったお手伝いや雑用は弟子として当然の仕事と言われてはいるけど任せっきりなのは申し訳ない為、お礼を言いつつも明日は自分も一緒に作ろうと意気込み、いつもなら真っ先にお腹空いたと言ってお腹の上に乗って起こしに来るエトワールの姿が無いことに気付き、子供部屋を見てみれば、昨日言った事を朧が早速してくれているのはわかるのだが、その様がなんと言うか不思議というかシュールな光景に見え、自分も本来の姿になっているオルレア達と話している時はあんな風に見えているんだろうなとちょっと客観視出来てしまうも、とりあえずと思いエトワールに朝ごはん食べようと声をかけ)
1314:
ティア [×]
2022-08-14 09:26:33
【オロ・オロン?】「あいっ!!」
(朧とエトワールは朝食を呼びにきたコスモスを見て朧がエトワールに何かを指差しながら教えるとエトワールは返事をしてコスモスに抱きつくと「まま!!ごはん!!」とエトワールはコスモスに頬擦りしながら朧から教えてもらった覚えたての言葉を使ってどやぁと誉めてと言わんばかりの顔を見せてはきゃっきゃっと笑っていて)
1315:
コスモス [×]
2022-08-14 09:39:32
あら、凄いじゃない!
こんなにはっきり言葉に出来るなんて、物覚え凄く良いのね、偉いわエトワール。
(朧がこちらを指さしエトワールに何か言ったなとは思ったが、抱きついてきたエトワールをそのまま受け止めると、今までは滑舌が拙い所謂赤ちゃん言葉だったのに朧からつい今しがた多分教えて貰った言葉とは言えここまではっきりとママとご飯を言い分けられた時は無かった為凄い凄いと頭を撫でて褒めれば、このままなら言葉はすぐに覚えちゃいそうねと笑い。このままもう少し褒めていたいが、エトワールも皆もお腹が空いているだろうしと思いご飯にしようねとエトワールに言うとカタンが作ってくれた朝食が並べられているテーブルの椅子に皆で座ればいただきますと挨拶をして皆各々食べ始め)
1316:
ティア [×]
2022-08-14 10:05:28
あいっ!!
(コスモスに褒められれば凄く嬉しそうな顔を見せるエトワールは勉強意欲が湧いてきたのか食事中も今まで気にしてこなかったがみんなが話す言葉を真似するようになればコスモスがいただきますと言うので「いたたたきます?」とエトワールは首を傾げながらも真似をして食べ始めると先に食べ終わったカタンが「ご馳走様でした」というのを見て食事中にも関わらずエトワールも「ごちそさま?」と首を傾げてコスモスの顔を見ていて)
1317:
コスモス [×]
2022-08-14 10:25:46
いただきますが言えて偉いわね、エトワール。
でもご馳走様はご飯が食べ終わったら言う言葉よ。
(朧から言葉を教えて貰え、それを自分が褒めたからかいつもならしないいただきますやご馳走様でしたという自分達の言う言葉の真似をすれば、いただきますはご飯を食べる前に言ったのでタイミングとしてはあっているが、ご馳走様でしたはエトワールがご飯を食べ終わったら言うのよと教えるも、その言葉を言う理由を分かりやすく言うとなるとなんと説明しようかちょっと考えてしまい、流石に命を頂くのと作ってくれた人への感謝と言って伝わるかどうか謎だし、それなら作ってくれた人にありがとうの意味を込めてを先に伝えて、命というのがどういうものか分かったら命を頂くという意味でも言っていると言った方がいいのかなと考えだし)
1318:
ティア [×]
2022-08-14 11:32:10
もぐもぐ・・・あいっ!!ごちさまー!!
(コスモスに説明されればエトワールは何となく理解し食べ終わってからご馳走様と言えば「おろろん!!ひとと!!」とエトワールはひととを抱き抱えるとそのまま浮いて子ども部屋に行けば再び勉強するようで「御師匠様、ボクも負けてられません、今日は何をするんですか?」とカタンもエトワールの成長速度に負けてられないなと思ったのか食器を片付けコスモスに今日はどのような修行をつけてくれるのかと期待して)
1319:
コスモス [×]
2022-08-14 11:44:11
そうね。
カタンは引き続き氷魔法の魔法の訓練だけど、昨日のナラク攻略中に風魔法と氷魔法の魔力差って言えば良いのかしら、自分の狙った範囲の魔力を風魔法のどの位分少なく込めれば良いか、何となくのコツは掴んだと思うから、硬度をどうやったら強くできるかかしら。
(エトワールがご馳走様でしたと言って子供部屋に行けば、言葉を教えに貰いにまた勉強を続けるのだなと察すれば、勉強出来れば自分とも会話が出来て褒めてもらえると言うエトワールからしたら嬉しい事だらけで勉強自体もきっと苦では無いのだなと思えばその様子を見守り、こちらも食器類を片付けそれが終われば、カタンから期待の眼差しを受ければ少し苦笑してしまうが、昨日のあれで狙った範囲を凍らせるコツはおそらくカタンも掴んだだろうから、次は範囲が小さくても硬度の高い氷魔法が使えるようになりたいだろうと思い、それの特訓となるがこれも手探りになるかもしれないと前置きしておいて)
(/ すみません、1つ質問なのですが。
小さな範囲でも硬度の高い氷魔法を使えるようになるにはどのような方法があるのでしょうか?カタンの場合魔力を込めた分だけ範囲が広まってしまうと思うのでその辺を知りたくて…質問失礼します。)
1320:
ティア [×]
2022-08-14 12:03:41
『主人よ、手っ取り早い方法なら弟子に氷魔法が使える使い魔を付けさせれば良いのではないか?魔力の質が上がれば硬度も上がるだろう?』
(オルレアがコスモス達の話を背後から聞いて主人と使い魔が同じ属性を持つ場合は魔力の質が上がるものだと伝えればコスモスの場合も風魔法が得意なオルレアのおかげで元々持ってたコスモスの風魔法の威力も上がっているので助言すれば「確かにボクは使い魔を使役してません」とカタンも使い魔を使役したことがないと頷いて)
(/質問ありがとうございます。カタンの場合は氷魔法に込める魔力量が増えると範囲が広がる、魔力の質を上げれば硬度が上がるってイメージして貰えればいいと思います。カタンはその辺のコントロールが苦手みたいです)
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