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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
83:
橘 花純 [×]
ID:89c38b6dc 2022-04-07 14:09:24
行ってらっしゃーい。DT卒業できるといいなwww
(ヒラヒラとやる気なく手を振って、未だに兄は(自分の知る限りでは)DTだと思っているので意地悪な笑みで見送り)
……はぁ。俺も出よ……
(登校の支度をして)
(/花純は高1の時の彼女と経験済、唯斗との二人暮らしを始めてからは彼女を作っていない)
84:
橘 唯斗 [×]
2022-04-07 18:04:44
……うるせぇわ…!余計な言葉いらないわ!
(DTと言われるとばっちり図星で。すると、すぐに家を出ていって)
(授業が終わると、合コンにそのまま向かって。お店でにはもうほぼみんないてちょうど今開催することになって)
( / 背後です、唯斗はお酒が弱いくせに自棄になって飲みまくるやつです。蹴り可)
85:
橘 花純 [×]
ID:89c38b6dc 2022-04-07 20:30:00
(/今晩は酔っ払いさんですね、かしこまりです!時間22時想定くらいまで飛ばしますね)
……は? …え、ナニ?なんでオニーチャンは、そんなトコロに座ってるのかなぁ…
(自宅マンションまで帰ってくると、玄関前に座り込んでいる唯斗を見つけて、呆れたような困惑したような、くしゃくしゃっと自分の髪をかき混ぜた。あからさまに嫉妬することは控えて送り出したのに、あまり気に入った女の子が居なかったのだろうか?などと回らない頭で考え、
花純自身も今日は少し飲み過ぎていて、目元をほんのり赤くした顔で兄を見下ろし)
86:
橘 唯斗 [×]
2022-04-07 20:38:05
……ん…おかえりぃ……かずみぃ…。おはよー…もう、朝…?
(ばっちり酔いつぶれていると彼の声でめをさまして、彼にお帰りというとぎゅっと彼を抱き締めて。一応意識はあるがかなりよっているのかかなりお馬鹿なことを言っており)
87:
橘 花純 [×]
ID:89c38b6dc 2022-04-07 20:51:36
こんな暗くて朝なワケねぇーし……ちょ、抱きつくなって、酒臭いよ、どんだけ飲んだんだ?……ったく、まずは家入ろうぜ、ホラ立って……
(顔をしかめて、でも、抱きつくなと言いながらもフラフラの兄を支えながら家の鍵を開けて)
88:
橘 唯斗 [×]
2022-04-07 20:56:21
……たっらいまぁ!! かずみぃ…かずみぃ…
(部屋に入ると完全に酔っぱらいながら大きな声でただいまと呟くと弟の名前を連呼しながらぎゅうぎゅうと抱きついて)
89:
橘 花純 [×]
ID:89c38b6dc 2022-04-07 21:33:20
いや、マジで首にぶら下がるのやめ……うぁ!!
(身長差があるので変な体重のかけかたをされてバランスが悪くなり、多少酒に酔っていることもあって、二人して廊下へドサッと雪崩れこみ)
だから言わんこっちゃない。はぁ…マジ勘弁して、こっちの身にもなれって…
(普段ここまでは密着しないのでドギマギしつつ、愚痴をつぶやくと、ブ○スケア的なタブレットを口に入れているので辛い系ミントの香りが唯斗の鼻をかすめ…)
90:
橘 唯斗 [×]
2022-04-07 21:47:23
……かずみの部屋いこ……らめぇ…?(雪崩れすると、自分で気合いで立ち上がると彼も立ち上がらせて。すると、弟の部屋にいきたいとふっと思い、ダメかどうか聞いて。すると、「…ん…かずみ辛いにおいする…」と鼻は敏感らしく少し嫌そうな顔をして)
91:
橘 花純 [×]
ID:89c38b6dc 2022-04-07 22:08:37
酒臭いよりマシだろ……
ああもうこの酔っ払いは、甘えてもダメ!自分の部屋で!寝ましょうね?!
(おねだりしてくる兄を“すごく可愛い”と思う反面、それがタブーだということはよく分かっているし、もう何年も自分の気持ちを抑えてきたので、こんなトコロで折れてなるものかと)
92:
橘 唯斗 [×]
2022-04-07 22:18:44
……おしゃけは美味しいから…くさくてもいいんだよぉ…
むむ……じゃあ、かずみのお願い何でも聞くからしゃ…おねがいぃ…
(酒臭いよりマシと言われると怒ったようにして。すると、自分の部屋で寝るのは寂しいという本音がありつい何でも言うことを聞くと言ってしまうと最後に、「…それに、一人で寝るの寂しいし」と小声で呟いて)
93:
橘 花純 [×]
ID:89c38b6dc 2022-04-07 22:35:17
……じゃあ、この辛いの……食べる?
(口を開けて舌の上に残っている緑色の粒を見せながら、その一瞬、いくつかのヨコシマな想像が脳裏をダダダ…駆け抜けて、ヤバいコレはマジNG!!!と、正気に戻ってパッと口を閉じ)
分かった!分かったから!部屋来てもいいから、自分の布団運んできて床に敷いて?!
(と、肩を押して離れさせて)
94:
橘 唯斗 [×]
2022-04-07 22:46:27
………かずみと寝るんだぁ…。一緒にねよーよ…。
(離れさせられるがまた近付いて、かれと寝ると言うと先程よりも、もっとべったりくっつくと彼の部屋でベッドでこてんと寝てしまい)
95:
橘 花純 [×]
ID:89c38b6dc 2022-04-07 22:54:17
…………寝た?…………。……寝たのか?
(下半身が反応してしまいそうでグッと拳を握って息をひそめ、唯斗がおとなしくしているのを入念に確認して、起こさない様にそーっと腕から逃れようと)
96:
橘 花純 [×]
ID:89c38b6dc 2022-04-08 00:29:40
……まぁ、いっか。大人しく寝ててくれるなら……。はは、天使の寝顔じゃん……参るよな、こんなの。俺ばっかり欲まみれで。
(掴んだ唯斗の腕をゆっくりと自分の脇へ降ろすと、スヤスヤと眠る顔をじっと眺めて、ふいに指を伸ばし前髪を左右に分けて、あらわになった額にキスを落として)
おやすみ、俺の可愛いオニーチャン。
(本人には見せない愛情のこもった眼差しでささやくと、ふわぁとあくびをして「おれも、ねむたい……」と目を閉じて)
97:
橘 唯斗 [×]
2022-04-08 07:17:48
……ん、…。もう、朝か…。
(目が覚めると寝ぼけているのか今にも寝てしまいそうになって。すると、昨日の記憶が曖昧なのか、何故彼の部屋のベッドで彼と寝ているかわからずにいて)
98:
橘 花純 [×]
ID:89c38b6dc 2022-04-08 08:29:38
くー…くー…
(朝が弱い花純はぐっすり眠っていて、腕を片方唯斗の上に乗せたまま起きる様子はなく)
99:
橘 花純 [×]
ID:89c38b6dc 2022-04-08 09:41:16
んあ……?おはよ、なんでガン見してんの……
(いつもの起床時間にアラームが鳴って目が覚めると、こちらを見ている唯斗と目が合って)
ふぁああ~。二日酔い?頭痛いなら薬取ってこようか?
それにしても酷かった……兄さん酒弱いんだから飲む量に気をつけろって。ホント大変だったんだからな。
(布団をはねのけて起き上がると、お説教を始めて)
100:
橘 唯斗 [×]
2022-04-08 19:29:55
いや、二日酔いにはなってない、……だって合コン…めっちゃかわいい子ばっかりなのに、お酒みんな強いんだよ!?なんか、飲んでたら飲みすぎてたっねいうか…。なぁなぁ、今度二人で家でのもーよ
(お説教が終わると彼になぜか二日酔いになってないことがわかるとそれを伝えて。すると、合コンでのことを彼に伝えると、彼と飲みたいと駄々をこねて)
101:
橘 花純 [×]
ID:89c38b6dc 2022-04-08 20:17:25
やだよ、最初から酔っ払いの介抱役決定してんの無理!その可愛い女子の連絡先聞いて来なかったの?俺より優しくしてくれると思うけど?
(無知って罪だよな、と、唯斗が屈託なく話す様子が無神経に見えて少し苛立ち)
102:
匿名 [×]
2022-04-08 21:48:46
…かずみぃ…頼むよぉ…。一緒に飲もうよー…
(彼に無理とはっきり言われれば少し悲しそうな表情を見せて。すると(確かにかわいい子いた、連絡先も交換したけどなんか違うなーって…」と事実を告げ)
103:
橘 花純 [×]
ID:89c38b6dc 2022-04-09 01:41:36
……。とりあえず、今日は止めようぜ……。アルコール弱いくせに連日飲んだりするの、絶対身体に悪いから。俺も、しっかり寝れてなくて……今日の講義パスするつもりだから……。
(兄の悲しそうな表情に発言の勢いが失速する。それでも方針は変わらず、花純は唯斗を自分の部屋から追い出すと、今日は登校しない旨と二度寝を宣言し、結局1日部屋から出ては来ないまま夜はふけて……)
104:
橘 唯斗 [×]
2022-04-09 07:10:50
……おはよう…
(まだ眠いのかリビングに行きながら呟いて。)
105:
橘 唯斗 [×]
2022-04-09 07:10:50
……おはよう…
(まだ眠いのかリビングに行きながら呟いて。)
106:
橘 花純 [×]
ID:89c38b6dc 2022-04-09 10:36:51
ふああぁ……よく寝た……、──ッ?! び、ビックリした……おはよう、兄さん。……え、いつからココに?
(のんびり起きて部屋から出て行くと、シンとリビングのソファーに座っている唯斗がいて、TVは点いていないし、朝食をとった様子もないので)
あー、……。とりあえず、コーヒー……要る?
(花純は毎朝コーヒーを淹れるので、自分のマグカップを用意しながら一応唯斗のも棚から出して)
107:
橘 唯斗 [×]
2022-04-09 10:51:27
…あ、花純。おはよ。……何か気付いたらぼーっとしてた…
(彼に気付く様子がなく。少し反応に遅れると、何かあったのかぼーっとしていたという事実を伝えて)
108:
橘 花純 [×]
ID:89c38b6dc 2022-04-09 11:24:27
はい、ドーゾ。
(コトン…と唯斗の前のローテーブルにマグカップを置いて、もう片方の手に持った自分のカップに口をつけてスズッと熱いコーヒーをすすると)
……ええと、……昨日はちょっと、強く言い過ぎた。ごめん。
(そっぽを向いたまま、ボソボソと)
109:
橘 唯斗 [×]
2022-04-09 12:47:30
…あ、、…そのことか…。…いや、別にいいよ。もう…。あと、コーヒーありがとな…
(やはり、何かあるのか返事が遅くなりつつも、昨日とはまるで違う反応をしていてするとお礼も伝えて)
110:
橘 花純 [×]
ID:89c38b6dc 2022-04-09 13:18:40
(何かいつもとは様子が違うなとは思ったが、心ここにあらずという感じなので追及はせず)
今から食べるならもう昼飯だな…うどんでいいなら作るけど。俺は食べたらバイト行くから、出かけるなら戸締まりよろしくな。
(事務的に伝えてキッチンへ。冷凍庫からうどんを取り出して沸かした湯へ投入すると、グツグツと煮える泡のあとからあとから浮かんで消える様を眺めながら“どうせ、あと一年だ。兄さんが大学卒業する時には兄離れするって決めたんだから”と唇を噛み締めて)
111:
橘 花純 [×]
ID:89c38b6dc 2022-04-10 00:18:43
ただいまー。あー疲れた……。兄さんはもう寝てるみたいだな……俺もシャワー済ませて早く寝よ。
(花純が帰宅するとリビングは暗く兄の姿も無かった。玄関に靴があったので部屋に居るのだろうと、花純は唯斗の部屋のドアに向けて「おやすみ」と言って、自分はバスルームへ)
112:
橘 唯斗 [×]
2022-04-10 10:04:56
……朝か。暇だな。
(目が覚めるといつもより遅めに起きて。すると、何か酒を飲んだ日から性格が変わったようになってしまい。リビングで部屋が暗いまま外を眺めており)
113:
橘 花純 [×]
ID:89c38b6dc 2022-04-10 11:03:02
おはよ。カーテンくらい開けろよ、……兄さん?
(遮光カーテンのせいで、日も高いのにリビングが暗くて、声をかけても反応しないので、唯斗の腕を掴んで少し強引にこちらを向かせながら)
114:
橘 唯斗 [×]
2022-04-10 12:20:00
………あぁ…ごめん、…おはよ。
(合コンで弟のことを伝えると弟離れしたらとみんなにアドバイスされるが、自分はどうしたらいいのか、そして、そのことを彼に話していいのかと色々悩んでいたら彼に少しそっけない態度を取ってしまい)
115:
橘 唯斗 [×]
2022-04-10 12:20:01
………あぁ…ごめん、…おはよ。
(合コンで弟のことを伝えると弟離れしたらとみんなにアドバイスされるが、自分はどうしたらいいのか、そして、そのことを彼に話していいのかと色々悩んでいたら彼に少しそっけない態度を取ってしまい)
116:
橘 花純 [×]
ID:89c38b6dc 2022-04-10 14:39:32
……なんかあった?
(何か後ろ暗いことでもあるのか目をそらした唯斗に静かに問いかけるが「いや、無理に話さなくても……いいけど、」とボソボソと付け加えて)
117:
橘 唯斗 [×]
2022-04-10 16:53:11
……花純は、俺と住むの嫌か…?俺と離れて暮らしたい…?
(彼に問いかけるのかは迷ったが、頑張って勇気を絞り出すと彼に不安そうに問いかけをして。)
118:
橘 花純 [×]
2022-04-10 21:11:54
は?なんで?兄さんとじゃなきゃルームシェアなんかしねぇよ。育ってきた環境違う他人なんかと住めるかって。
それに、嫌だったらとっくに実家戻ってる。遠くなるけど通えなくはない距離なんだから。
(愚問だ!と言わんばかりに目を丸くして驚きながら、)
119:
橘 花純 [×]
2022-04-11 03:33:14
(花純の返答に唯斗は「そうだよね」と緩く頷いたけれど、表情は複雑な想いを隠しきれず、そのまま二人はいつもの距離感を取り戻せないまま夜を迎えて)
ああ、もうこんな時間か……
(興味もない番組をぼんやり眺めながら。
──花純にとってこの二人暮らしは嫌どころか大万歳だった。限りある時間とは言え、二人きりのシチュエーションを満喫できている。ただ“頭打ち”だと感じることも多くて、それは悲しい。結局唯斗にとっての花純は、可愛い弟でしかない様に思え……
色々考えているうちにリビングのソファーで眠ってしまい)
120:
橘 唯斗 [×]
2022-04-11 07:12:17
……花純…?……ソファで寝てる…風邪ひくぞ…
(目が覚めるとソファには弟の姿が見えて。すると彼を起こさないようにと小声で呟きながら、毛布を彼にかけてあげて)
121:
橘 花純 [×]
2022-04-11 08:56:48
ん、……に……い、さん……?おはよ……あぁ、毛布?ありがとう……。
(毛布をかけてもらった時に目が覚めて、無意識に毛布をかけるのに伸びた唯斗の手首を掴み、見下ろしてくる兄をぼんやりと眺めて)
122:
橘 唯斗 [×]
2022-04-12 07:13:53
‥‥…うぅ……
(昨日は彼に手首を掴まれ驚いたがまだ、少し距離があり。そして、次の日を迎えるといつも朝が早い兄だが悪夢を見ているのか少しうなされたりしており)
123:
橘 唯斗 [×]
2022-04-12 07:13:53
‥‥…うぅ……
(昨日は彼に手首を掴まれ驚いたがまだ、少し距離があり。そして、次の日を迎えるといつも朝が早い兄だが悪夢を見ているのか少しうなされたりしており)
124:
橘 花純 [×]
2022-04-12 11:04:49
コンコンッ、
……兄さん?大丈夫か?入るぞ
(起きてきてリビングに居た花純は唯斗がうなされている声に気がついて、部屋のドアをノックしてから中に入って)
兄さん……おい、兄さん!俺だよ、花純だよ!おーはーよー!!
(唯斗の苦しげな表情を見ると、ため息を吐きながらベッドに腰かけ、うなされている兄を起こそうと大きな声で呼びかけ、ぺちぺちと軽く頬を叩いて、)
125:
橘 唯斗 [×]
2022-04-12 16:53:54
(弟に起こしてもらうとすぐに申し訳なさそうにしながらI日が経って…そして、バイトの時間になり家を出て行くと弟に『今度話がしたいから家でお酒飲もう』と彼に連絡を送るといつも通りバイトをし始めて)
126:
橘 唯斗 [×]
2022-04-12 16:53:54
(弟に起こしてもらうとすぐに申し訳なさそうにしながらI日が経って…そして、バイトの時間になり家を出て行くと弟に『今度話がしたいから家でお酒飲もう』と彼に連絡を送るといつも通りバイトをし始めて)
127:
橘 花純 [×]
2022-04-12 18:52:20
酒弱いくせに、なんで飲みたがるかなぁ……
(届いたメールを読んで、先日の、甘えた声や抱きつかれた時の体温を思い出してしまい、自分の理性がどこまで保つか試されている気さえして、「参ったな……」とつぶやきながら少し長く伸びた髪をぐしゃぐしゃとかき混ぜると)
酒は俺が買って帰る……と。ヨシ。
(こちらでアルコール度の低い缶チューハイを用意して、あまり酔わせないように注意しようと、メールの返信をして)
128:
橘 唯斗 [×]
2022-04-12 21:41:59
え、俺、自分で買っちゃった…ま、今度一人で飲めばいっか
(彼から連絡に気づかずにいると、もう自分でお酒を買ってしまっていて。すると、弱いくせにお酒が好きというからか、1人で飲むことに決めると家に帰りコッソリと冷蔵庫にお酒を入れておくと彼に「土曜飲める?」と返信しておいて)
129:
橘 花純 [×]
2022-04-12 22:45:18
土曜か……ええと、【バイトの後ならオッケー、シフト19時までだから20時くらいには帰る】……と。この前も飲みながら話したいって言ってたよな、女の話か、就職の話か、まさか金の話じゃないよな……何だろう。
(メールの返信を済まし少し話題を想像してみて、なんだかどれもパッとしないなと)
(/土曜日はいつですか?お任せしますので、おはようの時に「今晩の約束…」みたいな声かけして下さい)
130:
橘 唯斗 [×]
2022-04-13 07:18:21
お、バイトなんだ、じゃあ花純が帰ったら飲むか。
(彼から返信が来ると可愛らしいスタンプを送って。すると、具体的に何の話をしようかと今さら悩んでおり)
(/ 了解です)
131:
橘 花純 [×]
2022-04-13 12:31:40
ぷ。ナニコレ(笑)
(返ってきたスタンプが予想外に可愛いキャラクターの絵柄で吹き出し)
ちょっとは機嫌直ったのかな。
(画面を再確認し穏やかな笑みを浮かべると、スマホをカバンにしまって、次の講義の教室へと向かい歩き出して)
132:
橘 花純 [×]
2022-04-14 02:00:37
ただいまー……。さすがにこの時間じゃ寝てるよな。はー、疲れた、俺も早く寝よ。おやすみー。
(バイトの残業で遅くなり、居残りメンツでラーメン食べての帰宅。唯斗を起こさない様にそっと中へ入ると、そのまま部屋へ)
133:
橘 唯斗 [×]
2022-07-27 15:37:14
……おはよ…って、もうここにはいない…のかもな。ごめんな、花純。また、きてくれたら、良ければ相手をさせてほしいな…
(昼になると、やっと目が覚めたらしく、寝ぼけていると、弟の姿がみえないことに気付くと少ししょんぼりしながらかれのラインにメッセージを送って)
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