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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
84:
地球【Earth/アース】 [×]
2022-04-06 23:53:46
>Charon-カロン-
なんだかこうしてみるとどこか懐かしい気分になるわ…不思議ね、私はこれを扱うのは初めてなのに。
(カロンの言葉を聞くとより一層安心したような笑顔になり、料理を一通り見てみると、頭の中に自然と「これはこれだ」「あれはーーだ」と何故か知識を持っている自分に驚きながらも、自分はこの金属物扱うのは初めてのはずなのに、感覚を覚えているどころか眺めると何処か懐かしい気分になるのだ。不思議なことに。そしてじーっとフォークとナイフを見つめるとキラキラと輝いており、星々を思い出させるような輝き__暫くすると目についたのは…パスタやステーキ、焼き魚などといった明らかにメインを張る物。
やはり最初はこれらを食べたくなる物だな、と思いながらまずはステーキの肉を食べやすいサイズにカットし、無意識に言葉を述べる。)
…いただきます…
(口の中に運んで__
咀嚼。その行動をした途端ぱあっと表情が明るくなり、美味しいのか何度も何度も、顎が痛くなるまでその料理を噛み締めて、飲み込む。味を認知できる器官があるのかはわからないが、だが感じるものがあるのは確か。「美味しい」という感情が湧き出てきて思わず子供のような声で)
美味しい…!とっても美味しい料理ね、Charonさん…!
(と、素直な感想で率直な言葉を述べる。子供のように無邪気な笑み、若干興奮気味な声を出しながら本当に美味しいんだ、と感じさせるような雰囲気で)
>月-Moon-
(ふと懐かしさを覚える声を聴いて声の方に向くと、何処か幼げのある姿ではあるものの、すぐに誰であるかを把握する。凛としたその姿と佇まい、すぐに驚くような声をあげつつも、どこか嬉しそうに)
あら…!Moonじゃない…。うふふ、ありがとう。…そうね、私…いつの間にか扱えるようになっていたわ。
(と、会えたことに嬉しいのかにっこりと微笑んで、褒められたことにも喜ばしいのかありがとう、ととても嬉しそうに頬を赤く染めつつお礼を言う。昔からずっと共に居続けた大切な友の一人にここで会えたのはとても嬉しいことのようで、暫くmoonのことを見つめると「大きくなったわね。」とまるで今まで育ててきた母が言う台詞を笑顔になりながらそう伝え、貴方がフォークとナイフを持つ姿を見てふと思い出したかのように、そして姉のような、親の様な家族の立場になっているかのように発言をする。)
食べる前にいただきますはしたかしら?
(と、無意識に何故か声を上げてしまう。だが、自分の中ではこれが普通のようになっているので何も違和感は感じず、どこか安心しているような目で貴方を見つめ反応を待っているようで)
(/よろしくお願いします!!地球の守り人、moonの絡みお待ちしておりました…!守ってもらう立場からしてもとても頼りになる存在だけれど、何処か無意識に自身の娘のように愛するEarthさんになってしまっていますが問題がありましたらお声がけください…)
>火星-Mars-
あら…、大丈夫?
(自分からしたら大切な親友に会えて嬉しかったのでニコニコ微笑んでいたが、相手がバツが悪そうに突然顔を逸らされて少々困惑しつつも笑顔は崩さず安否を聞く。暫くすると相手が食事に誘ってきた所であっと声をあげる。すっかり忘れていた、本来の目的は雄大な自然でも街並みでも生命でも何でもなく、カロンが用意した食事処へ行くことだったのだ。悠々と休んではいられないな、と思ったのか貴方の言葉を聞いた後すぐに立ち上がり)
そうだったわね…それじゃあ、早速向かいましょう。多分、もうすぐで着くわ。
(少々申し訳なさそうにしつつも、集いの場へ急ごうと貴方の手を繋ごうと手を伸ばす。
その姿はまるで子供のようであったが、本人からしたら目的を忘れていたし、気になるから早く行きたいという好奇心の方が強くあった。迷惑をかけてしまうといった正義感もちょっとだけあったのだが。
とはいえ、早く行ってみたいと言う好奇心の方が強かったのでそのまま落ち着かなさそうにしつつも貴方をみて)
>海王星-Neptune-
ふふ、…ネプテューンさん。それは料理を食べるための道具ですわ。
(近くの椅子に座ってふと近くを見るとフォークやナイフを興味深く見つめたり触ったりしている貴方の姿を見て扱い方がわからないのかと察したのか立ち上がり、そのまま貴方の近くへ行くとそれは料理を食べるための道具であることを微笑みながら別に馬鹿にしている、というわけではなく単純に親しく接そうと思いとても優しげな口調で母のような声で貴方に話しかける。そしてしばらく貴方を見つめたのちに落ち着いた声で話す。)
もし宜しければ…使い方を教えましょうか?
(と、椅子に座らず立ったまま上記を伝え貴方の反応を待っており)
(/絡み失礼致します!氷惑星の海王星…!また、容姿も素晴らしく大柄で気分屋、と面白そうだったのと興味深かったため絡ませていただきました。急ぎの投稿故何か不備や不満があったら遠慮なくどうぞ!)
>木星-Jupiter-
ふふ、それはよかった。ここの自然の景色はどうだったかしら?私はとても素敵な場所だったと思ったわ。
(相手の好反応を見ればそれはよかった、と笑みを浮かべて嬉しそうに。
椅子に着く前に、ここの景色はどうだったか、と話題振りついでに聞いてみることにした。自分の星では当たり前のことでも、他の星に生命も、植物もない。だから何から何まで全てが新しい世界に見えている筈だから、折角だしここの緑に溢れた世界を初めて見た人達からしたらどういう思いをもったのかが気になったのだ。自分はとても素敵な場所だった、と正直になんの嘘もなく大人しい声で述べる。
自分からすれば何から何まで最高だった。風になびく木々、草、そして緑に溢れた景色。もう言うまでもないくらいに自然に染み入って来た。
相手はどう答えるのか楽しみだ、と言った好奇心もちょっとだけ抱えつつ相手の反応を待ち)
>土星-Saturn-
…あら、ありがとうございます…
貴方は…Saturnさん?
まあ、綺麗な色…私の星から取れたものなのね。一口いただきます…
(グラスに飲み物を注いでいる方に顔を向け御礼を言う。少し緩みがかった黒い髪、惹きつけられるようなアイスグレーの目。じっと見つめるうちに、不思議な雰囲気を出す人だな、と考えながらもふとあの名前が思い浮かぶ。土星だ。それほど遠い場所に位置してはいないためなんとなく名前などを認知していた。そのためすぐ表情が明るくなりグラスの方を見ると綺麗に透き通った赤色の飲み物が目に見える。こんな綺麗な色をした飲み物の元の植物が自分の星で作られていたのかと思うと少し誇らしい気分になりつつも、一口飲んでみようとグラスを傾け口の中へ入れる)
…美味しい。
(と、少し感動気味な声で伝えて)
>金星-Venus-
あら…手掴みは、よくありませんわ。
(しばらく自然をゆっくり宥めたのちに中央へ到達して椅子に座ると、右隣で素手かどうかはわからないが、スプーンもフォークも持っていない状態であるなら少しまずいと思ったのか思わず名前を呼びながら右手でそれを制止しようと手を伸ばしながらもそれは良いことではない、と穏やかな声でありながらも冷静に伝える。その美しい白い肌をした手を汚すのはもったいない、と言う心もあったが何より間違ったマナーの食事を誤認してしまうとこれからの食事の会の際に貴方が何か言われてしまうのではないか、という心配の方が少々強かった。とはいえ、どの道マナーが悪いのは確かなので正規の方法を教えなくちゃ、と決意し)
自分が座った席の目の前に、道具があるはずです。まずはそれをご覧になって。
(自分が座った席の目の前にもあった、フォークとナイフの金属物。全員分用意されているのならばないはずがないと思いながら彼女に優しい声で話しかけて)
(/絡み失礼します!!美しいほどに輝いた金星さん、絡んでみたく話しかけていただきました!急ぎの投稿ゆえわかりにくい表現などあったら申し訳ありません…!問題がありましたら遠慮なく!)
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