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μ [×]
ID:09beb1e04 2022-03-13 18:45:39
>55 ライカPL様
( / 以下、ライカさんにまつわる2名のNPCを投下します。念の為こちらをご確認頂いた後、物語を始めさせて頂ければと思います。ギリオンのPFにある「完全獣化」にご興味があれば、ストーリー中でその旨本人に聞いてみて下さい。)
名前 / ギリオン
性別 / 男性
年齢 / 45歳
容姿 / 身長250cm。頭部は完全に雄馬のそれであり、頭の先から足まで黒く艶のある短い毛皮に覆われており、青みがかった黒の長い鬣がある。尾てい骨辺りから同色の馬の尻尾。目は白く濁っているように見えかなり迫力があるが、視力は正常。常に眉間に深いしわが刻まれ近寄りがたい印象。二足歩行であり、筋肉質な馬をありありと彷彿させる筋骨隆々の肉体を持つ。それ自体が鎧のような身体のあちこちには古い切り傷が無数に散らばる。革製の衣服一枚で年中過ごしており、寒さに強い。服装の見た目は柔道着を彷彿させるが似て非なるもの。手足は蹄ではなく人間のそれだが、かなり大きく、爪も含めて毛皮と同じ黒色に染まっている。
特徴 / 瞬発力や敏捷性に欠けるが耐久力やスタミナが高く、大振りで豪快な独自の白兵戦法で乱戦時にその真価を発揮する。特に馬ならではの健脚を活かしての蹴りは一撃で骨を容易く砕き、筋密度や骨密度が圧倒的に高いため身体も頑丈で見た目以上に重く、タイマンでも寝技に持ち込む事が出来れば体格的に人族は敵ではない。
性格 / 物静かで落ち着いているが、内に秘める人族への恨みは人一倍。まるで派手に燃える赤い炎よりもずっと高温なのに静かに燃え続ける青い炎のような男。非常にストイックで自他共に厳しく接するが、認めた相手には敬意を持って接する。優しい心を持ちながら目的のためには非道をも選ぶ軍人然とした潔さがある。
目的 / ムスタファの親衛隊へ合流し、彼等が企てるとある作戦に名を連ね、命尽きるその瞬間まで一人でも多く人類サイドの戦力を刈り取ること。
得物 / 常時着用している鋼鉄のガントレットと全長3mほどのハルバード
ユアストーリー / 黒馬の獣人。出身はティスカスの揺り篭。周囲に公にしていないが、鍛錬を重ねた一握りの獣人にしか成し得ぬ【完全獣化】の習得者。聞いた者の頭蓋骨を振動させると錯覚させるほど低い声の持ち主である事や、現役時代の地を揺るがすような戦いぶりから一部より【鳴動の黒馬】として認識されている。かつて竜人アガメムノン率いる獣人軍の一角を担っていた猛者であったが、遠征中の隙を突いた人族・精霊連合軍の魔法による一撃で故郷が消滅。そこに残されていた妻と子を一挙に失い、より一層強い憎しみを人類サイドへと募らせる。その後、妻と子の仇たる人間・精霊を戦の中で討ち取る事に成功し、八代目獅子王ムスタファより親衛隊への勧誘を受けそちらに合流しようとユーダリル山脈南西の村を通過しようとした際、意識不明状態だったライカを発見・救助。そのまま親衛隊への合流のためムスタファの里へ向かおうとしたが、ライカの強いリクエストに押し切られる形で渋々師匠役を買う事に。そこから2年もの足止めを喰らい、そろそろムスタファの里へ向かおうとしている。
名前 / ハイガ
性別 / 男性
年齢 / 享年18歳
容姿 / 身体的特徴は双子の妹であるライカとほぼ同じ。ただ生まれつき左頬に獣の爪痕のような痣があった。髪は胸辺りまで伸ばしており、いつもポニーテールの形へ結い上げていた。
特徴 / ライカと同様だが、本人や周囲の知る限りでは魔法適性は皆無であった。
性格 / 心優しく争いを避け、命を尊ぶ人格者であった。妹の前ではしっかりあらねばと常に笑顔を心掛けていたが、彼女の知らない所で何を想い何に苦悩し何を決意したのか、は彼のみぞ知る。或いは父親にも真意を打ち明けていたのかもしれない。
目的 / ?
得物 / 何の変哲もない短剣2本
ユアストーリー / 雪豹の獣人。既に戦争の中で命を落としている。父に強要され戦地に赴いたのか、自らの意思で初陣を望んだのかは不明。
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