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innocent〆/179


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自分のトピックを作る
141: 増山 翔 [×]
2022-03-10 01:55:11


好きなら…嫌だろ。
あんなん横で黙って見てるの無理。

( 「本命は」というところに引っかかりを覚えれば、今更なのだが相手の考えは理解ができないと眉を顰め。いつもは折れる自分だが、相手と両想いになったからこそ、今の相手の思考と行為は許せないのだ。しかしそれを理解してもらえないのも分かっているので、どうしたものかと溜息を一つつき。)




142: 古田 颯 [×]
2022-03-10 09:59:20




…俺が悪いの?あの女じゃなくて?
( 女性は遊び、幼馴染は本命というスタンスが相手にとって理解し難いものであるということまでは理解でき、しかしこれまでのこのスタンスで貫き通して来たためどうしても自身の非を認めたくないようで的外れな発言を繰り返し。手を伸ばして相手の腕をゆるく掴めばこちらに軽く引き寄せ、叱られて飼い主の機嫌を窺う犬のような表情を浮かべながら項垂れ、肩口へ額をすり寄せて。 )




143: 増山 翔 [×]
2022-03-10 18:17:57


…はぁ。
じゃあ聞くけど、本命と遊びの違いってなに。
遊びの女にも、キスしたりこんなことしたりするわけ?

( 相手に引き寄せられ、甘えたような顔をされれば、自分がその顔に弱いことを知っていてやっているのかと思う。溜息を一つつけば、では本命と遊びの線引きはどこにあるのか、そんなことを尋ねてみて。遊びの相手にも、このような行動を取るならば本命と何が違うのだろうか。考えれば考えるほどわからなくなる。)




144: 古田 颯 [×]
2022-03-10 20:10:25




んーん。遊びの奴にはキスとかしねーもん。キスもそっから先も、翔だけ。
( 相手の言葉で無意識に線引きしていた遊びと本命のラインに気付き、きちんと対応は区別していると言いたげに不満そうな言葉をもらし。腕を掴んでいた手の力を緩めてそのまま下ろし、相手の手に自身の手を重ねると拒否されることを恐れて手を繋ぐに繋げず、指を絡めては離してを繰り返し。 )




145: 増山 翔 [×]
2022-03-10 23:09:47


…わかったよ。なぁ、俺も戻らないとダメか?

( キスから先は自分だけ。その言葉を聞けたことには少し安心しつつも、まだモヤモヤは残っており。しかしこれも惚れた弱みかと、とりあえず納得することにして。この後、先程の場所に戻りたくないなと思いつつ、相手の手に自分の手を重ね返し、此方からも指を絡め合わせると、戻らなくてもいいか問い。どうにもああいった場所は苦手だと、心の中でつぶやき。)




146: 古田 颯 [×]
2022-03-11 00:30:33




…あー、戻ったほうがいいよ。
( 自身の言い分を理解してくれたらしい相手にはほっと胸を撫で下ろし、頭をゆっくり持ち上げると複雑そうな表情を浮かべる相手を薄闇の中に確認し。相手の性格上、あのような場を毛嫌いしていることは理解できるが、帰したくない気持ちが強く、絡みあった指を強く握り締めると繋いだ手を持ち上げて相手の手の甲へ唇触れさせながら、悲しみからしょげていた先ほどとは打って変わって脅す様な口振りで。 )
ほら、俺が浮気しないかどうか見張ってないと不安だろ?




147: 増山 翔 [×]
2022-03-11 19:44:40


…俺が見てなかったら浮気するのかよ…。
わかった、戻る。

( 先程とは打って変わった表情に、少し肩を跳ねさせれば、仕方なく従うことにして。相手の唇に当たっている手の甲に熱が集中するのを感じれば。「わかったから、離して」と相手に伝え。しかしながら戻って興味もない女性とこの先何を話せばいいのか困っているのは事実で、適当な返事しか返せそうにないと半分申し訳ない気持ちにもなり。相手のようなコミュニケーション能力が欲しいところだ、などと心の中で思考を巡らせ。)






148: 古田 颯 [×]
2022-03-14 09:45:03




さすが翔。…行こ。
( 自身の要求を受け入れてくれたことに対して嬉しそうに口角上げながら要望どおり手を離し。先導するように歩き出して店内へ戻り、二人で何をしていたのか探るような友人たちの野次馬を適当にかわしながら席へ着き。いつの間にか運ばれてきた料理を摘みつつ、新しく運ばれてきた酒を相手の方へずいっと差し出して。 )
ん、翔のやつ。今日は酔っ払っても俺がおぶって帰ってやるから安心して飲んでいーよ。




149: 増山 翔 [×]
2022-03-15 07:04:06



…ありがと。
( 相手の後ろに続いて店内に入れば、周囲の声に耳を傾けないまま再び相手の横に腰を下ろし。相手から酒を差し出されれば、有難く受け取ることにするが、酒が弱いため先程のサワーでもそれなりにアルコールが体に入った感じがする。それでも、今日はもう少し飲むかと再びグラスに口を付け一口飲み。)






150: 古田 颯 [×]
2022-03-15 12:05:57




あっはは、俺に遊び人みたいなレッテル貼るのやめな。……あ、俺ら2次会パス。俺…っつか、こっちが限界来てそーだし。
( 周囲が盛り上がっている雰囲気にすぐに溶け込み、冗談交じりに談笑していればすっかり時間が溶け。2次会の話題が持ち上がってきたところで友人から参加の問いかけには首を横に振り、横に大人しく座っている幼馴染を指差したあとにさり気なく相手の前腿へ手を置き、反応を確かめるように人差し指でとんとんと叩いて。 )
翔、生きてるー?
 



151: 増山 翔 [×]
2022-03-15 19:38:19


んー…、もう飲めない。

( 先程相手から受け取った酒を半分程飲んだあたりで、どうも酔いが回ったらしく顔を真っ赤にして、項垂れていたところで。二次会の話など微塵も耳に入っていなかったが、相手の声だけには反応し。しかし問いかけの答えになってない返事を返せば。)




152: 古田 颯 [×]
2022-03-15 22:43:16




だいぶ酔ってんな。…んじゃ、そういうことでそろそろ翔のこと家まで送って帰るわ。
( 酔っていても健気に返事を寄越す様子が可愛く見え、今すぐにでも触れたい衝動を抑えながら先に立ち上がると相手の片腕を掴み持ち上げるように引っ張って。周囲の友人たちに軽く声をかけたあとに相手にも帰宅するよう言葉を投げかけて。 )
よし、帰るぞ。ちゃんと立ちなー。




153: 増山 翔 [×]
2022-03-16 00:15:29




ん…。

( 腕を持ち上げられれば、多少ふらつく足を頑張って地につけて相手と共に歩き始め。周囲の人にはまた何処かで会うか知らないが軽く手をあげ挨拶をして帰ることに。相手に支えてもらいなごら外へ出ると少し寒さに身震いをして。自分のアパートへの帰路へ立てば、今日も部屋に泊まりにきてくれるのかとにこにこ笑いながら尋ね。)

颯ー、今日泊まってくー?







154: 古田 颯 [×]
2022-03-16 00:37:18




んー、どうしよっかな。翔が泊まってってほしいんなら泊まる。
( 外気と相手の体から伝わる熱のギャップになんだか変な感じがして時折身じろぎながら、相手を自宅に送り届けること以外は特に何も考えていなかったため暫く考える素振りを見せたあと試すような発言を。相手のアパートの前へ着けば愛らしい表情浮かべた顔を心配そうに覗き込んで。 )
鍵、ちゃんとある?




155: 増山 翔 [×]
2022-03-16 01:11:47


泊まってほしい。
颯と寝るー。

( 相手の言葉には小さい子どもにでもなったかのように、甘えた表情を見せ、時折相手の腕をぎゅっと抱き締める。相手の問いかけに、「うーん?」と返事をし、ポケットから鍵を取り出せば、扉を開け中に入るとすとんと玄関に腰を降ろして一息付き。 )








156: 古田 颯 [×]
2022-03-16 01:20:50




なにそれ、かわい。
( 幼馴染がこれほど酔っ払っている姿を見るのは久しく、更に関係が進展した状態でこのように甘えられると理性がぐらついて。いつもは世話をされる身である自身が幼馴染に世話を焼いているのがなんだか新鮮で、靴を脱いだあとに座り込んでしまった相手の隣へ立ち、膝を曲げて顔を寄せれば唇同士は触れ合わせず至近距離で見つめて焦らし。 )




157: 増山 翔 [×]
2022-03-16 02:03:08


…しないの?…したい。

( 横に来て自身の方へ顔を寄せる相手を至近距離で見つめれば、てっきり口付けをされると思っていたため少し眉を寄せて。今はどうにも酔っているせいか思考が定まらない中、その焦らしがもどかしく。今思うのは早く相手とキスがしたいという思いが勝り、自分からも顔を近付け相手をじっと見つめ。)




158: 古田 颯 [×]
2022-03-16 17:07:57




…だーめ。……ほら、こんなとこ座ってんなよ。
( 幼馴染から滅多に聞き出せないお強請りにかわいさ余って小さく溜息を吐いたあと、口付けする気で近寄ったはずが「したい」と口にされるとつい意地悪な心が働いて首を横に振り。顔を離して立ちあがれば部屋へ行こうと急かすように軽く肩を叩き、自身は先に歩を進めて部屋へ続くドアへ。 ) 




159: 増山 翔 [×]
2022-03-16 19:46:15


えー。

( お預けをくらったことに項垂れて、部屋へ向かう相手を見れば、自分も重い腰を上げて立ち上がり少しフラフラした足どりで部屋のドアをくぐれば、流し台まで辿り着き、コップに水を組むと一口それを喉へと通し。「 酔ってるわー。完全に。」と自覚していることを口走れば相手にも水を差し出しいるかどうかを聞き。)

颯、水飲む?




160: 古田 颯 [×]
2022-03-16 20:31:07




ちょっとだけもらう。
( 机上に荷物を下ろしてから覚束ない足取りで流し台へ向かった相手へ視線を遣り。アウターのジッパーを下げつつそちらへ向かえば差し出された水を受け取って一口だけ嚥下してからコップを流しの横へ置き、室内では暑いジャケットから袖を抜いて片手で其れを抱え。それから、目が据わっている相手の顔を覗き込むと、まだ水で濡れている唇同士を触れる程度に重ね。 )
ん。酒弱すぎ。下手したら女共より酔ってンじゃん。




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