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innocent〆/179


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自分のトピックを作る
121: 増山 翔 [×]
2022-03-08 20:13:31


早く行ってこい。
( 「妙なキス」そんなものはした覚えはないのだが、と心の中で思うも、次の瞬間には相手が時刻を見て焦っている様子を見て、少し呆れたように早く出るよう促す。自分も立ち上がると、今日は午前に講義もないため、自分はゆっくりしようと思いながら相手を玄関まで送ることにし。)


(/ クズ言動最高です…楽しみにしてます。← 場面切りかえ了解です!やはりあれですかね、颯くんのことが好きな女の子(男の子?)が登場して…とか?)





122: 古田 颯 [×]
2022-03-08 21:31:10




んじゃ、行ってくるわ。
( 相手に促されるままに慌てて脱衣所へ向かうと借りていた服を脱ぎ、自身の服へ着替え。少しよれてはいるもののアウターを着てしまえば関係ないと再び部屋へ向かい、アウターを羽織ってから自身の荷物をポケットへ放り込み。早足で玄関まで向かえば寝癖のついた髪を手で梳かしながら見送ってくれる相手の方へ顔を向け軽く挨拶したあとアパートを飛び出して。 )


( それでは颯が昨日の飲み会で連絡先をゲットした女の子を登場させるのはどうでしょう…?女の子は真面目に颯のことを好いていて、颯も自分から連絡先をもらっておいて彼女の好意を無下にできずに彼女の好意をうやむやにしている感じで。颯と翔くんと彼女が改めて出会う場は飲み会が素敵かなと考えたりしています。いい感じに修羅場になりそうなので。
もしこのシチュエーションでよければこのあと場面を切り替えて別日(休日がいいですかね)に颯が翔くんを飲み会にお誘いするロルを回そうかなと考えています~、いかがでしょうか? )




123: 増山 翔 [×]
2022-03-08 23:25:25


( 相手を見送ってからは何だか夢心地の気分で。幼馴染とこういう関係になれたことを嬉しく思い、内心少しはしゃぐ。そこからは部屋の掃除や、片付けをして過ごし昼前に身支度を整えて、大学へ行く用意をして。)



(/ なるほど!いいと思います。翔がどこまで耐えられるか…。場面切りかえロルよろしくお願い致します!)




124: 古田 颯 [×]
2022-03-09 00:10:22




…えー翔呼ぶ?あいつこういうとこ苦手だって、…わーかったわかった。一旦メッセージ送ってみるわ。
( 相手との関係性が変化した実感が沸かないまま週末を迎え、いつもつるんでいる友人たち数人と共に夕方から居酒屋で駄弁りながら酒を煽っており。隣に腰掛けているのは昨日連絡先を交換した気さくそうな女性で、彼女を交えて女性陣と談笑していたところで、自身の幼馴染の話題が出て。影で女性から人気を得ていそうな幼馴染に対して複雑な感情抱きつつ、飲み会の場に連れて来いという周囲の圧に負け、相手に居酒屋の場所と共に来てほしいという旨のメッセージを可愛らしいスタンプと共に送信し。 )


( ありがとうございます~。翔くんの嫉妬する姿楽しみです…。ちなみになんですが、飲みの場に慣れてない翔くんはなんだかんだ女の子たちにもてはやされて可愛がられてくれると颯が嫉妬してクズ言動に移りやすくなるので助かります…! )




125: 増山 翔 [×]
2022-03-09 00:27:59


( 週末とくにすることもなく家で小説を読んでいたところ、突然相手から送られてきたメッセージを見て眉を顰める。ここ数日確かに相手とこれといって話すこともなく、2人の関係に変化を感じられないままでいた矢先のこれだ。また女の子たちと飲んでいるのかと思えば、なんとも言えないもやもやした気持ちになり、しかしここで行かないのも嫌だと思えば、適当に支度を済ませ指定された居酒屋へと向かうのだった。)


(/ 颯くんが好きな女の子、私やりますね!わかりましたー翔くんおどおどしそう。)





126: 古田 颯 [×]
2022-03-09 00:51:33




…あ、翔こっち。
( 「飲み会に行かせるのが嫌だ」という相手の発言を思い出し、それならば幼馴染も一緒に出席してしまえば不安も解消できて問題ないのではないかという安易な考えで、幼馴染を飲み会に誘ったこと自体に罪悪感や悪気は一切無く。メッセージを送信してからしばらくして、賑わう店内に相手の姿を見つければ女性が座っている位置とは他方の自身の隣をぽんぽんと叩いて座るよう促し。相手の姿が見えたことで主に女性陣がざわめき立ち、「そうそう、あの子だ」と口々に呟きながらメンバーの視線は幼馴染へ集中し。 )


( ありがとうございます、助かります…!!翔くんに群がる女の子たちはこちらのロル内で描写してお伝えしますね、おどおどしちゃう翔くんにグイグイいかせてもらいます!よろしくお願いいたします~。此方、他に相談質問等なければ返信不要です! )




127: 増山 翔 [×]
2022-03-09 01:10:54


…どうも。
( 指定された店に入って中を見渡せば、相手とその他多数が揃って座っている場所が目に入り、悪びれもせず隣に座るよう指示する相手には思わず溜息をひとつつき。とりあえず彼以外の人物には適当に挨拶をして、彼の隣に腰を下ろし。好奇の視線の先に自分がいることが本当に苦手で、今にも帰りたいところ我慢しながら横にいる相手にぼそっと呟いて。)

…なんで。よんだの。







128: 古田 颯 [×]
2022-03-09 01:28:58




あいつらが翔のこと呼べってうるさかったし、翔もこの前俺が飲み会行くの不安がってたから丁度いいかと思って。
( 賑わう店内で呟かれた言葉を聞き逃さず、飲み会に出席しているメンバーを「あいつら」と称し、気乗りしていない相手に対して特に配慮する様子もなく上記述べれば、注目の的となる幼馴染へ自身もちらりと視線を向けて。記憶を辿れば幼馴染は酒に強いわけではなかった気がして、自身が飲んでいた氷が溶けて多少薄くなったサワーを相手に差し出し。 )
翔そんな酒強くなかったよな。…俺次の酒頼んであっから、これ飲む?




129: 増山 翔 [×]
2022-03-09 01:59:35


( 飲み会に行かないという選択肢はないのかと、心の中で悪態をつくも、そこを制限してはさすがに重いのだろうかと思う。相手から渡された薄まったサワーを見れば、ありがたく受け取り。確かに酒には強くなくすぐ酔ってしまうのも飲み会に参加したくない理由の1つであったりする。)



[女の子]

颯くんと仲良しだね?
( 2人の様子を見て、仲の良さが伝わったのか颯の横から顔をのぞかせてにっこり笑って。)



(/颯くん目当ての女の子名前あったほうがいいかな…。)



130: 古田 颯 [×]
2022-03-09 03:02:58




それめっちゃ言われる、距離感近いとか。小さいときから一緒に居るからもう当たり前なんだよ、な?翔。
( あまり注目を浴びることを得意としない相手が彼女にまで素っ気ない態度をとってしまうことは避けたいと自分越しに会話を始める彼女を見てすかさず間に割って入り、同意を求めるような言葉を幼馴染に対して投げかけ。しかし、自分の言葉が届いているのかいないのか、周囲のメンバーが幼馴染に対して、「普段酒は飲むのか」、「颯との関係性」といった質問をひっきりなしに浴びせているのを見れば周囲の食いつきに圧倒され、思わず隣に座る彼女の方へ身を寄せて耳打ちを。 )
…え、なんか翔モテモテじゃん。え、なんで?女の子たちは翔みたいのがタイプってこと?


( そうですね…名前を決めておいたほうが立ち回りしやすいですもんね!今パッと思いついた名前がりんちゃんだったので名前は平仮名でりんちゃんにしちゃいましょうか…! )




131: 増山 翔 [×]
2022-03-09 07:00:31


( 貰ったサワーを一口飲もうとしていたときに、相手の向こう側の彼女から話しかけられたことには、「あぁ」と返そうとしていたが先に相手が割って入り話を始めてしまったことには、少し眉間に皺を寄せ。それよりもひっきりなしに周りから話を振られ、ここで飲み会の雰囲気を自分が壊しては行けないと、困りながらも返事をそれぞれに返していれば、横にいる相手がその隣の彼女と距離が近いことに気付き、机の下で相手の服の裾を引っ張り。)



[りんちゃん]

颯くんよりは、誠実そうに見えるからじゃない?真面目そうだし。
( 耳打ちをしてきて距離が縮まったことには顔を赤らめ、幼馴染の彼がモテている理由についてそう話せば。)




132: 古田 颯 [×]
2022-03-09 08:24:47




はは、遠回しに俺ディスられてね?
( 彼女の発言に周囲の女性が何度も頷いて賛同している様子を見て思わず乾いた笑いを漏らし。この話題を聞きつけたためか、ついに幼馴染への質問が恋人の有無や好きな女性のタイプの話題に移ってしまうが、お互いの体裁を保つため幼馴染は自身との関係を打ち明けることはないだろうと慢心しており。相手の方へ軽く引っ張られる感覚には気づいてはいるものの、その意図は自身に会話のフォローを頼んでいるのだと勘違いしてあえて反応せず、会話にも加わらずに、可愛らしく頬を赤らめている彼女に顔を向けたまま悪戯に口角を上げ。 )
誠実で真面目なのもいいけどさ、男はちょっと不真面目な方が魅力的じゃん。りんちゃんは俺みたいな男、嫌い?




133: 増山 翔 [×]
2022-03-09 09:46:07


…!

( 恋人の有無について聞かれれば曖昧に濁しながらも「いる」というふうに答え、その他の質問にも適当に答えていると、相手は服の裾を引っ張るというアピールに気付いていないのか此方を見てくれず。それどころか相手は自分が横にいるにもかかわらず、どんどん横の彼女に迫っていくのを見ると更にモヤモヤとした気持ちになり。しかしここで、自分が間に入るのは違うと思ったのか、先程もらったサワーを一気に流し込み、「トイレいってくる」と立ち上がり。)



[りんちゃん]

嫌いじゃないよ?
( 相手から迫られたことで更に顔を真っ赤にすれば、上記のように答え。向こう側の翔がトイレに行ったことにも気付かないほど、二人の世界に入り込んでしまう。)







134: 古田 颯 [×]
2022-03-09 13:26:18




翔、気持ち悪そうだった?…あ、そう。それならいいわ。
( 周囲の会話に時折聞き耳を立てていたが相手がお手洗いへ立つと無意識に視線で相手の姿を追い、体調を悪くしたのかと心配になり机に頬杖をついて向かいの友人に問いかけてみれば特に体調が悪い様子はなかったようで安堵し。相手がいない間に女性たちは「こういう場に慣れていないのが可愛い」やら「眼鏡を外したらもっとかっこいい」だとか好き好きの話題で盛り上がっており。それを耳にして小さな嫉妬心を芽生えさせながら再び可愛らしく頬染めた彼女へ向き直り、幼馴染と関係を持った以上目の前にいる彼女に対して遊び以外の感情はなく、だからこそ反応を楽しむように腰に手を回して、唇に耳を寄せて低く囁き。 )
えー…嫌いじゃないってなに。俺のこと好きってこと?




135: 増山 翔 [×]
2022-03-09 19:47:49


[りんちゃん]
えー、うん…好きだよ?
颯くんは?

( 腰に手を回されれば此方としては相手も気があるのだと勘違いしており、顔を真っ赤にしながらこそっと相手の顔の近くで、気持ちを伝えれば満足そうに微笑み。)



[増山 翔]

( まるで逃げてきたような感じになってしまい、周囲も変に思っただろうか。トイレまでくると先程の女の子と相手のことが胸につっかえ「来るんじゃなかった」と後悔の言葉を呟く。戻ったら用事ができたと言って帰ることにしようかと、考えながら戻ってきたところ、その光景が広がる。親しげに腰に手を回し明らかにどう見てもおかしい距離感に、眉を寄せ気づけば相手の片腕を引っ張っていて。)

おい、颯…、ちょっと話があるんだけど?









136: 古田 颯 [×]
2022-03-09 20:58:33




俺?俺は…、…ちょっと待ってて。
( 彼女との密かなやりとりが中学生の恋愛ごっこのようで酒の勢いもあってか妙に楽しく、周囲には聞かせないとあからさまに彼女の耳に手を添えて返答を囁こうとしたところで腕が掴まれ、半強制的に意識は幼馴染の方へ。女性とのやり取りが遊びであることは相手との共通認識であると疑っていないために、なにやら複雑そうな表情する相手の心の内を察することができず、とりあえず腰に回していた手を解いて、ゆっくりと立ち上がり。女性の取り合いに発展したかとはやし立てる周囲の声を宥めつつ、先程までやり取りしていた彼女に一言声を掛けたあと幼馴染に付いていくことに。 )
翔やっぱ体調悪い?さっき調子乗って酒煽っから~…もう。




137: 増山 翔 [×]
2022-03-09 21:08:31



( 周囲の声など気にならないほど、イライラ、もやもやとした気持ちが勝っていて。腕を引いた相手は、そんなこちらの様子を逆に不思議そうに眺めている。そんな様子にも若干の苛立ちを覚えながら、手を引いて店の外に相手を連れ出せば、店横のほんの薄暗い路地に入り手を離す。先立って歩いていたため、くるっと相手の方へ体を向ければ、言いにくそうに一言相手に尋ね。)

…あの女の子のこと、すきなのか?







138: 古田 颯 [×]
2022-03-09 21:16:50




…んあ?…いや、全ッ然好きじゃねーけど。
( 颯爽と店の外へ連れ出され、体調が悪いわけではないのかと口を開かない相手の雰囲気から察し。店の熱気と外気のギャップに一度ぶるりと体を震わせ、壁を背にしてもたれ掛かっていればやっと口を開いた相手から聞こえた言葉は想像の範疇を超えた意外なもので、思わず情けない声を漏らし。自身が遊んでいる女性に本気になるとでも考えているのだろうか、とどうにかして相手の思考を読み取ろうとするがわからないといった様子で首を傾けて。 )




139: 増山 翔 [×]
2022-03-09 21:47:57


あのなぁ、颯は遊びでやってるかもしれないけど、あのこ多分颯のこと好きだぞ?勘違いさせるのよくないと思う。
…それに、俺もそんなとこ見たくない。いくら遊びでも。

( 悪びれもせず壁によりかかって飄々としている相手を見る。「全然好きじゃない」との言葉には僅かに安心するも、先程の彼女の表情を見ていれば勘違いをしていることは分かっていて。世話焼きがここにまで影響するのか、その彼女の気持ちを考えると相手を注意しなければという気持ちになった。そして、何より自分が間近で女とイチャイチャする相手の姿を見たくない。拗ねたように、顔を背ければ空いてからの反応を待ち。)



140: 古田 颯 [×]
2022-03-09 22:18:08




勘違いする方が悪くね?あんなん遊びだってみーんなわかってんだよ。
( 相手の言葉や態度から言い分は伝わり、相手自身の主張よりも彼女の心配をするところが幼馴染らしくそれと同時になんだか気に食わないところでもあって、彼女に関しては自身が遊びと割り切っているからこそ幼馴染に口を出されるのは癪に障り。薄暗い中で表情はうっすらとしか確認できないものの機嫌を損ねてしまった様子の相手を宥めるように一歩近付き、甘えるような声を出し。 )
本命は翔だけだって。この前好きって言ったし、翔も言ってくれたじゃん。  




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