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262:
リゼ・ハルステッド [×]
2022-04-21 20:44:58
>246御伽兄妹
「まぁ他人の身の上話なんか知らないけどさ」
何を言えばいいか分からなくなったのかつまらなさそうにそう言うと、自分も適当に取ったお菓子を食べだしてはグレーテルの顔を覗き込み
「それ、美味しいの?美味しくなかったら出してもいいよ」
>247レティシア
「それも"君の"生き方でしょ?私、自分の物と同じように他人の物も尊重するから。」
リゼが自分の物を取られるのを嫌うなら、それと同じように他人の物も奪わず尊重すべき。そんなことを日々考えながら生きている訳では無いが、彼女の言葉に自分の考え方を改めて意識する。自分の髪を弄りながら笑って
「心を掌握すれば、私のものに手を出す男も減るだろうしねぇ……」
>248レティシア
「へぇ…私は賭けなんかしないし別に金持ちには魅力感じないな…」
彼女の高揚ぐあいに呆れたような顔をして彼女を見る。ドレス姿の彼女は、にやにやと危ない笑顔を浮かべてはいるがやはり美人と言わざるを得ないだろう。性格がマトモならなと考えずにはいられず一息ついて
「しょーがないじゃん、どこまで許されるのか分かんなかったんだもん。こんな所来た事ないし。」
>254ブドラ
「君が有名人すぎて注目浴びるのダルいじゃんか」
勝手な理由だが、何故分からないと言うような顔をしては断りも入れずに彼の髪を首筋の蜘蛛を覆うように這わせ、少しくらいちゃんとしろと襟を直す。彼の指の先を見ながら頷き
「そうだね、持ち帰り用の酒じゃないと思うけど。」
(/私は好きですよ、是非落としたくなります←)
>ヒポポタス
「本当に馬鹿だよ、ここの主とやらは」
こちらはこちらで、来ているメンツに目を通すと改めてしみじみとそう言う。すると目の前に男が3人。「お姉さん、少し付き合ってよ」と声をかけてきた男達は、リゼは完全に忘れてしまっていて見覚えこそないが彼らはリゼが以前仕事で少し痛めつけた組織の人間のようで
「……すみません、私一般人なもので、よく分からないんですが…」
>マーチ
「え、すごい!どこから?」
初めて見る芸に、相手がシャトーの人間だということも忘れて純粋に目を輝かせて喜んでしまう。赤髪赤目、相手に情報があればバレるのは時間の問題なのだが、今は目の前の不可思議に夢中で
>257彰
「おえ…吐きそ……」
バルコニーで柵にもたれかかると調子の悪そうな顔でそう言って、やっぱりあいつら殺してこようかなと、振り向いて窓越しに酒を飲ませてきた連中を探し始めて
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