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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
28:
酒々井 旦緋 [×]
2022-02-25 20:25:49
>ひまり
「っわ!?ごめん!…おはよー。」
(リビングのドアを開けた途端目の前に現れた相手に驚き、道を譲りながら後ろ姿に改めておはよう、と声をかけ。またレポートでもやっていたんだろうか、彼女は度々こうしてリビングで寝ているところを見かけるが体調を崩したりしないのかと心配そうにしつつ中に入り、テーブルに広げられたレポートたちを見つけちらりと覗き見ては自分のレポートも途中で放棄してしまっているのを思い出し一瞬焦るものの直ぐに冷蔵庫を開けて何かすぐ食べられるものはないかと物色を始め)
(/こんばんは、ちょっと無理矢理感ありますが絡ませていただきました!同じ大学生組で同じ歳ということもあり失礼ながら呼び捨てにさせていただきます!よろしくお願い致します。)
29:
西村 陽葵 [×]
2022-02-25 22:27:50
>旦緋くん
「わわ…ごめんね……おはよう、旦緋くん。」
(少し寝ぼけていたため前に彼がいるのに気づかずにいると、すぐ謝ると彼に『おはよう』と言われたので自分も挨拶をかえして。洗面所に行き顔を洗うと少し目が覚めたのか、先程より寝ぼけておらず。すると、自分もリビングに行って朝ごはんをパンでジャムでも塗ろうと決めるとパンをトースターの中に入れている間にジャムをとろうと冷蔵庫まで行くと、彼が先にいて。彼に「…ごめん、ジャムとりたいんだけど…いい?」と少し申し訳なさそうに尋ねて。)
(/絡んで頂けて光栄です…!自分は一応君付けをさせていただきました…!これからよろしくお願いします…!)
30:
翠玉 美桜 [×]
2022-02-25 22:57:03
>all
休日なんだし、何処か出掛けようかな…
(小鳥の鳴く声で、薄っすらと意識が目覚める。冬の寒さに布団の中で身体を震わせ、もう一度眠ろうと目を閉じる。だが、心の中の自分が起きなければならないと警告してきて二度寝しようにも出来ず。嫌々ではあるが、ベッドから起き上がり、閉めていたカーテンを開け、日光を浴びて。取り敢えず、顔を洗って朝食を食べようと、何の手入れもしないままリビングに向かい。リビングに入ると同時に小さく欠伸して、外を見る。寒いが良い天気だ。こんな日は何処かに出掛けようか、と呟いて)
(/絡み文を提出させていただきました。文が拙く、おかしな所もあると思いますが仲良くしていただければ嬉しいです。皆様、宜しくお願いいたします!)
31:
酒々井 旦緋 [×]
2022-02-25 23:07:12
>ひまり
ん、ええよー。…待って!俺の分も焼いてくれん?
(戻ってきた彼女がジャムをとると言うので横にずれたものの一緒にパンだけ焼いてもらえば朝ごはんにありつける、と両手を顔の前に合わせて頼み込むポーズを。もちろん埋め合わせは何かしらするつもりだと「あとでなんか奢るわ。陽葵何好きやったっけ?」と冷蔵庫から牛乳を取りだしコップに注ぎつつ問いかけてみて)
32:
金澤 恵介 [×]
2022-02-26 00:09:08
>all
(今日は店は休み、だというのに体に染みついた習慣からかいつも通りの時間に自然と目が覚めてしまったようで、カーテンの隙間から見える景色がまだ暗い事を確認しながら体を起こし。妙にすっきりとした頭では二度寝しようという気にもならず、とりあえず同居人達の予定を全て把握しているわけではないが、例え休みの子がいようとも朝食だけは食べさせてやらねば、と。その意気込みだけでいつも通りの身支度を整えてさっさとキッチンへ向かい、誰もいないそこでとりあえずの寝起きのコーヒーを淹れながら朝食メニューを思案して)
(/絡み文提出させていただきました。が、設定が早朝という事もあってもしかしたら絡み辛い子もいるかと思われますので、もし絡み辛い場合は言っていただければこちらから行きますので…!これからどうぞよろしくお願い致します!)
33:
金澤 恵介 [×]
2022-02-26 00:11:16
>ALL(背後様)
(/まとめてのお声掛け申し訳ありません…!今ある絡み文に絡ませていただきました。うまくまとめるのが苦手で、長さに大分変動あるかとは思いますがご容赦ください…これからどうぞよろしくお願い致します…!)
>旦緋
……なんだ、珍しいな。おはよう旦緋、休みなのに早起き出来て偉いじゃないか。
(店が休みであるが可愛い同居人達の朝食のため、健康のためにといつも通りの時間に起きた日曜日。どうせ皆起きてくるのは遅いはずと高を括ってコーヒー片手にくつろぐ中、扉の開く音でそちらへ視線を向ければそこに立つ人物に思わずぱちくりと目を丸く。休日なのにも関わらず朝から顔を出した彼、普段であれば見られないその光景に、思わず満面の笑みを浮かべながら声をかけ)
>椿
椿ー、ちょっとは休めー。
(彼の仕事は理解しているつもりではあるが、それでも何日も睡眠を取らずにいる状況を知ってしまえば無関心でいる事は難しく、邪魔をしてはいけない気持ちとお節介を焼きたい気持ちとが闘いながら迎えた今日。普段より少しだけ早く目を覚まし、キッチンで温かいお茶と手軽に食べられる小さなおにぎりをトレイに乗せて部屋の前へ。音と気配を立てぬようにとゆっくりと扉を開き中を覗き見るもそこに彼はおらず、少し視線を彷徨わせ──窓の向こう、彼の姿を発見し、とりあえずは仕事中に邪魔をしに来た事にはならなさそうだと安堵の息。ひとまず持ってきたトレイは彼の机の端へと置き、窓へ近付けば存在を知らせるようにコンコンと鳴らしながら声をかけ)
>陽葵
おぉ、おはよう陽葵。早起きだな、……お前、リビングの方から来なかったか?
(皆の朝食のために早く起きるのはもはや日課であり、まだ覚醒しきっていない頭で小さく欠伸を零しながら身支度を整えるべく自室から洗面所へと。その途中で出会った彼女にこの時間に起きている事に驚きながら挨拶をするも、彼女が歩いてきた方向が彼女の部屋と異なる事に気付けばぴたりと脚を止め。彼女が過去にリビングで寝ていた事を思い出せば、胸の前で腕を組みながら訝し気に問いかけを)
>美桜
っと、おはよう美桜。今日もいい天気だよな、洗濯日和。
(休日にも関わらず早くに目が覚めてしまうが、こんな日こそ溜まっていた家事を終わらせるいい機会かもしれない、と。手始めに洗濯物を片付けるべく洗濯機を回し、掃除もしてしまおうかと掃除機片手にリビングへと向かえば、そこに立つ相手には軽い調子で挨拶を。扉のわきに掃除機を置き、彼女の傍へ歩み寄りながら視線を追って同じように窓の外を眺め、日の光に僅かに目を細めつつ)
34:
酒々井 旦緋 [×]
2022-02-26 00:36:32
>恵介さん
あ、救世主……
(相手の元へ駆け寄り隣に腰掛ければレストランで働く彼にしか今の自分は救えないとばかりに「間違えてアラームかけとって、お腹すいて二度寝できひんくて、」と苦笑して。相手がまだ朝ごはんを食べていなかったら一緒に作ってもらおうという算段だが仕事でもないのに手を煩わせるのは申し訳ないのかおずおずと、)
朝ごはん食べた?…大丈夫やったら一緒に食べよっかなーとか、
(/こんばんはー!
絡みありがとうございます。何も出来ないクソガキですがどうかよろしくお願い致します!)
35:
大家 [×]
2022-02-26 08:29:25
>25 碧海 一青 様
>27 銀杏田 咲月 様
( / pfありがとうございます!顔文字に関してですが、背後様同士で使う分には問題ありませんので大丈夫です( ちょき、 ) ご自分のタイミングで大丈夫ですので、絡み文章の投下を宜しくお願い致します。主は少し多忙により、絡むのが遅れてしまいますので他皆様に大体お任せする形になると思います。お互い節度を守って交流をお願い致します! )
36:
西村 陽葵 [×]
2022-02-26 11:07:22
>旦緋くん
ありがとうー。…いいよーじゃあ、焼いておくねー
(一度冷蔵庫の前からどいてくれた彼にお礼を言うとジャムを取ると、彼から『パンを焼いて』と頼まれると快く了承して。すると、彼から奢ってくれると聞けば目を輝かせて「…お菓子がいい!」と無邪気に少し子供っぽく呟くと自分も暖かい飲み物を注いで)
>恵介さん
あ、恵介さん…おはようございます。……早起きと言うか目が勝手に覚めたんですよ。…リ、リビングから来てません…よ。
(寝ぼけながら洗面所へ向かう途中に彼に出会って。すると、彼から挨拶されて自分も挨拶を交わすと、『早起き』と言う言葉に『目が勝手に覚めた』と寝起きだからか少し変な言葉になりながらも話すと、彼から問いかけられヤバいと思いしらばっくれており。)
37:
酒々井 旦緋 [×]
2022-02-26 19:09:48
>ひまり
ん、お菓子な。…あれは?駅前にできたケーキ屋さん!マカロンが美味いらしいねんけど。
(遠慮なくリクエストしてくれる彼女にこくりと頷き、この間講義で一緒になった女子たちが騒いでいた店を思い出して。自分もだが相手も食べたことがないなら大学の帰りにでも買ってこようかと提案してみて。「俺も食べたいからみんなの分買ってくる!」相手のきらきらとした目につられて目を輝かせて入ればパンが焼きあがった音が聞こえトースターに駆け寄り)
38:
西村 陽葵 [×]
2022-02-26 21:58:24
>旦緋くん
うん、お菓子がいいかな…!……マカロン…?…ちょっと、気になるかも…!
(お菓子が大好きで、お菓子に喜んでいると『マカロン』というあまり聞いたことのないワードに一度首をかしげると、大学で友達が美味しいと言っていたのを思い出すと少し気になると本心を伝え。彼がトースターのところへいくと自分も彼を追いかけるようにお皿を持って自分のと彼のパンを取ると、ジャムを塗ると彼にお皿ごと「はい、朝ごはんどーぞ」と少し可愛らしい笑みを浮かべながら言って渡して)
39:
酒々井 旦緋 [×]
2022-02-26 22:06:59
>ひまり
え、ちょっとマジで今度買ってきてみるわ!絶対陽葵あんなん好きやで。
(食べたことがなかったのだろう、首を傾げた彼女にクスッと笑いつつそれなら1度試してみろとばかりにそう告げ、きっと気に入ってもらえるだろうと。皿を受け取れば「ありがとー…陽葵も食べれる時食べとき?レポートも大事やけどさ、」と早速ソファに座って。遠回しに一緒に食べようと誘ってはいるが相手が女子となると気恥ずかしさが勝ってしまい)
40:
翠玉 美桜 [×]
2022-02-26 22:25:59
>金澤さん
お、おはようございます、金澤さん。確かに良い天気ですよね
(話し掛けられた事に驚き、思わず1歩下がってしまう。此方へ歩み寄ってくれた人物を見ては少々苦笑を浮かべ挨拶を返しては雑に手で髪を整えて。少しくらいならと油断していた自分を卑下しながら、彼の言葉に頷き。失礼のないように、チラリと彼が来た方を見ると掃除機が扉のわきに掃除機が置いてあり。いつも自分たちの代わりにしてくれているんだよな、と考え込んでは、「…あの、よければお手伝いしてもいいですか…?」とおどおどしながら尋ねて)
41:
西村 陽葵 [×]
2022-02-26 23:17:04
>旦緋くん
やった、お菓子以外あんまり、食べないから楽しみだなぁ…。
(無邪気に喜ぶと、お菓子LOVEな為あまり他のスイーツとかはいつも食べない陽葵だが、みんなが美味しいと言ったり彼がすすめてくれたからか、先程よりもかなり気になって来た様子で。「レポートは大事だけど、そういう旦緋くんはやってるのー?もしかして…それって、私のこと一緒に食べようって誘ってくれてる?…なーんて、せんなことないかな…?」とレポートのことが話題に出ると彼にレポートのことを問うと、彼がもしかしたら自分のことを誘ってくれてると聞くがそんなこと無いかと悪気はなくそう呟くと自分もソファーの方へと行って)
42:
酒々井 旦緋 [×]
2022-02-27 00:03:07
>ひまり
は!?…やっとるわ。あとちょっとやし…、
(嬉しそうに笑う相手につられて頬をゆるめたのもつかの間、レポートはやっているのかとの問いにムキになって答え。ソファに座った相手を見ればこうやって冗談を言いながらもちゃんと自分の意図を汲んでくれているあたり、彼女らしいなと満足気に微笑みつつ「誘ってませんー。心配してやっただけですー。」と早速ジャムがキラキラと輝いてすら見えるトーストにかじりつきスッキリした甘さとサクッと言う音に幸せそうに目を細めて)
43:
西村 陽葵 [×]
2022-02-27 12:59:13
>旦緋くん
キャー、旦緋くんが怒ったー怖いー。
(彼がムキになって答えると、陽葵は『キャー』と少しワザとらしく悲鳴をあげるとワザとらしく怯えた様子を見せて。すると、自分もトーストを食べると幸せそうな笑みを溢して。
「なーんだ、暇だから誘ってたら私が行ってあげようと思ったのに。」と言うが心の中では『まぁ、そうだろうな』と思っており。そして、スマホをいじりながらトーストを食べて)
44:
碧海一青 [×]
2022-02-27 15:45:06
(/ 主様、改めてまして参加許可ありがとうございます!そして主様を始め参加者の皆様、纏めてのご挨拶になり恐縮ですがこれからどうぞよろしくお願い致します!当方の絡み文の提出と、先に出されている方には此方から絡ませていただきます!少々無理矢理感の拭えないものもありますので、返しにくい等ありましたら仰ってくださればと思います…! )
>all
──…、
( 目覚ましが鳴るより先にぱちりと目を覚まし。ぐーっと伸びをしては洗面所へ足を運びテキパキと身支度を済ませてからリビングへと向かい。大学や病院での実習以外はオンライン授業になることも多く少しだけ運動不足を感じている今日この頃。休日である今日も特に予定はないからこのままだと一日中家で勉強や読書をして過ごすことになりそうだ。それも自分の実になることではあるし悪くはないけれど、どうせなら後で軽く散歩にでも行くか、と思いつつリビングのカーテンと窓を開けて日光を迎え入れてはソファに腰を掛けて。 )
>23 酒々井
…おはよ。珍しく早起きだな。
( 日曜日だけれど早めに起き簡単に身支度を済ませ、リビングにてテレビを付けると日曜朝恒例の特撮番組。世の中の子供たち、そして一部の大人たちは朝早くから毎週これを見ているのだろうか、一体視聴率はどれくらいあるのか、と何となく考えつつ朝食を用意し。相も変わらず料理は上手くいかず、珈琲を淹れたものの味は薄く所々豆が浮いてしまっている状態のマグカップと、真っ黒と言っても過言ではないほど焦げたトーストが乗った皿をダイニングテーブルに運び、椅子に腰掛けては暗黒トースト()に齧りつき。そこで開いた扉に目を向け相手の姿を確認すると特撮ヒーローたちが映るテレビに視線を向け。 )…嗚呼、そういえば此処にも視聴者が居たか。
>24 : 黒橡さん
──黒橡さん?…仕事ですか。お疲れ様です。
( 自室にて。何時もよりも早めに目が覚めて仕舞えば、早起きした分一日が長い。今日は何をしようか思案するものの溜まっている課題なども無いし、殆ど完成しているレポートも提出期限はまだ少し先だ。急いで取り掛かるものはないけれど、取り敢えず学部の先輩が書いた論文にでも目を通しておくかと資料を読み込み。一息ついたところで一旦休憩しようと窓を開けベランダに出て早朝特有の冷たく澄んだ空気を吸い込むと、何処からか漂う煙草の匂い。周囲を見渡し少しだけ身を乗り出しては相手の部屋のベランダに在る、匂いの主へと声を掛け。 )
>26 西村
!っと…悪い。…西村、まさかまたリビングで寝てたのか。
( 自室を出て洗面所へと向かい、ぼんやりとしていた頭を醒ますように冷水でばしゃばしゃと顔を洗って寝癖を直し身なりを整えたあとリビングへ向かおうと洗面所側から扉を開けたところで相手に鉢合わせ一瞬驚くものの、眠そうな彼女の様子を見ては、そういえば昨晩自室へ戻る前にリビングにてレポート作成に勤しむ彼女の姿を見掛けたこと、それから確か彼女は過去にもリビングで寝落ちしていた経験があることを思い出すと今回も例外では無かったのではないかと予想を立てて瞳を細めてじ、と視線送りつつ問い掛け。 )
>30 翠玉
おはよ。……今日は一日中天気良くて日中は気温も少し上がるらしい。
( リビングでソファに座り朝の情報番組に耳を傾けつつスマホを弄っていて。番組内の天気予報によると雨の心配はなく一日中快晴の予報。天気予報の声に釣られるように窓へと視線向けては硝子越しに覗く澄んだ青空と差し込む光に、予報通りの天候になりそうだと内心頷き。扉が開く音に反応する様に彼女の姿を確認しては挨拶を交わし、視線をスマホへと戻し。彼女の呟きを聞いては今日は己は音楽雑誌の発売日のため本屋に行こうと思っていたのだけれど、確か彼女も本好きだったと記憶しているけれど態々誘うのは可笑しいかと思案しつつ、取り敢えず天気予報で得た情報を知らせ。 )
>32 金澤さん
!金澤さん、…おはようございます。早いですね。
( 休日。目が覚めてしまい枕元のスマホで時間を確認してはいつもより数時間も早い時間で。二度寝も出来ないまますっかり目が冴えてしまっては、何か水分でも摂ろうと身体を起こしその足でリビングへ向かって。流石に誰も居ないだろうと思っていたのだけれど、漂う珈琲の香りに半ば誘われるように扉を開けては予想通りの人物に声を掛け。こんな事なら身支度を済ましてから来るべきだったかと思いつつ、何となく手で自らの髪撫でて寝癖治しながら冷蔵庫を開けてペットボトルの水を一口飲み、起き抜けで覚醒しきっていないが故に嗅覚擽る珈琲の香りに思わず一言呟き、 )……すげー。良い匂い。
45:
西村 陽葵 [×]
2022-02-27 17:05:31
>碧海さん
…?…あ、碧海さん…おはようございます。…自分の部屋でやると集中出来ないんですよ。……まぁ、結局いつも寝落ちしちゃうんですけどね。
(寝ぼけていた為一瞬誰かわからなかったが目を擦ると、誰かわかり。そして挨拶を交わすと何故毎回リビングでするか理由を説明するといつも寝落ちするということも知っているとは思いながらも伝えて。「一度、終わってすぐに部屋に帰ろうとしたんですけど睡魔が襲って廊下で倒れながら寝てしまって……それ以降リビングで寝落ちすることにしたんですよ」と一回は自分の部屋に戻り寝ようとしたがつい寝てしまい大変だったことを話して。)
46:
銀杏田 咲月 [×]
2022-02-28 19:29:00
all 絡み文
なんだ。曲がんないんだ …
( 休日、リビングにて1人なのを良いことにとある実験をしており。昨夜たまたま見つけたスプーン曲げの動画。テレビでもたまに見かけるこの技、本当に曲がれ曲がれと願うだけで曲がるのだろうか。どうしても気になってしまい、今に至るわけで。スプーンを右手で持って全集中させ、曲がっている光景だけを頭で想像したが当然曲がることはなく、少し残念そうに上記呟いて。 )
旦緋くん >23
おはよう。珍しいね、お出かけ?
( せっかくの休日なのにも関わらず、いつもと変わらない早朝に目が覚めてしまう。とはいっても特に予定もなく、とりあえず何か飲み物を取りにリビングへと足を運ぶと丁度起床してきた彼と鉢合わせ。いつもならこの時間はまだ寝ているはずの彼に不思議そうに首を傾げ、冷蔵庫の中から自分用の水を取ってひと口飲んで。 )
椿さん >24
どうして人は煙草を吸うの?
( いつものように早起きしてしまい、適当に冷蔵庫にあるものでスムージーを作って飲んでいるといつの間にかソファーで二度寝してしまっていて。暫くして目を覚まし眩しそうに窓の外を見つめれば、何処からか僅かに匂う煙草の香り。己のずば抜けた嗅覚を使って和室へ辿り着き、強くなる煙草の香りに確信をついて入れば、ベランダの窓を開けて話しかけて。積み上げられた原稿に目を向ければ「 " 脳の活性化にはブドウ糖を採れ " 。私は集中したい時とか勉強してたとき、バナナ食べてた。冷蔵庫にあるんだけど、どう? 」 そう述べ、彼の吸う煙草をじっと見つめ、首を傾げる。煙草は体に害しかないのに。煙草を吸えば何か良い案が生まれるのだろうか、 )
陽葵ちゃん >26
陽葵ちゃんおはよう。レポート?大変だね
( 起床後、リビングへ足を運べば机にレポートらしきものを広げたまま寝落ちしている彼女を発見し、風邪をひいてもいけないので起こそうか迷うものの気持ちよさそうに寝ていた為起こすに起こせず。しかしその後すぐに目を覚ました彼女に上記声をかければ机に広げられたレポートに目を向けて。 )
美桜ちゃん >30
おはよう~美桜ちゃん。
( 早起きしてリビングに向かうと、一番乗りだと思っていたが己より先に起きたようで、リビングにいた彼女に挨拶して冷蔵庫の方へ向かい。買い物に行き忘れたせいでヨーグルトを切らしていて、仕方なく近くにあった牛乳をコップに注ぎ。外を眺める彼女に「 こんな天気の良い休日久しぶりだよね。どうなんだろう、風は強いのかな? 」と話しかけ、彼女に近寄ればソファーに腰掛けて。 )
恵介さん >32
相変わらず早いね、恵介さん。
ねえねえ、今日の朝食メニュー当てたらなにしてくれる ?
( 目が覚めた時間は余裕で二度寝出来るくらいの時間だったが、今寝たらきっと昼頃まで寝てしまいそうで寝ようにも寝れず、結局リビングへと向かって。リビングへと入れば予想通り彼がキッチンに立っており、おはように続けて上記。彼はよく住民に朝食を作ってくれていて、己も何回か頂いたことがあるが本当に美味しい。そこで少しゲーム感覚で提案してみて。 )
( / 絡ませて頂きました。主様、参加許可ありがとうございます!顔文字の件も把握致しました。 そして絡み文が遅くなり申し訳ございません。お時間ある方、ぜひ絡んでいただければ光栄です! )
47:
匿名さん [×]
2022-03-02 18:15:17
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(C) Mikle