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〆 Your sweetheart /138


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自分のトピックを作る
88: 宮城 悟 [×]
2022-02-24 00:32:50


ホントだな。先出てて、会計してくる。
…ここは、俺に払わせて。
( 机の上に置かれていた伝票を持てば、料金を見てレジへの向かう。相手には先に出るよう言い、今度ご飯を作りに来てくれるのだから、これくらいは奢らせてほしいと思い、相手にそう告げ。

レジで会計を済ませると、店の外に出て相手を見、「少し早足で歩くか」と伝える。)



89: 清峰 輪 [×]
2022-02-27 17:58:01


え、でも……

( 伝票を早々と取られ、先に店を出るよう言われると、上記を言いかけるが、ここは譲らなさそうな相手を見て、お言葉に甘えることにしたらしく、言われた通り一足先に店の外へと出ておいた。)

ダーリン、ありがとう。ご馳走様でした。

そうだねー。
…あ、講義の時、隣に座ってもいい?

( 後からやってきた相手に、奢ってくれたお礼を笑顔で告げれば、早足で行こうという相手に頷く。
そして歩き出しながら、ふと、授業中も隣にいても良いかと訊ねて首を傾げる。
講義はいつも、1人真面目で静かに受けているでだろう相手に、断りを入れなければ、自分がいても邪魔になるのではと思ったようだ。)



( / 返信が遅れてしまい申し訳ありません!
やっと落ち着いてきたので、返信が早く行えるかと思います! )

90: 宮城 悟 [×]
2022-02-27 18:17:31


いいけど…?
友達と一緒に座らなくていいのか?

( 礼を言う相手には、これからご飯を作ってもらうなど色々世話になる予定でいるため、これくらい安いもんだと思いながら。「どういたしまして。」と短く返し。

大学までの道のりを少しだけ早めに歩きながら、相手からの提案は了承するも、普段たくさんの友達と一緒に座っている印象が強いため、友人はいいのだろうかと問いかけ。)



(/いえいえ!こちらも中々平日は返せない時間もありますので、気にしないでくださいね!)



91: 清峰 輪 [×]
2022-02-27 19:33:12


んー、大丈夫だよ。
いつもつるんでる訳じゃないし。

( 相手の問いかけに、肩を竦めながら笑顔で上記を述べる。確かに、普段は結構派手なグループに属している為、その印象が周りからは持たれているだろう。しかし、普段は自分の気まぐれで付き合っている様なものだ。勿論、講義時も例外ではなく、気分によっては1人で受けることだってある。)

ほら、急がないといい席取れないよ。
行こう。

( なんだか上機嫌にそう告げれば、隣で並び立つ相手の手を取って走り出した。 )



( / ありがとうございます!
お気遣い感謝です…! )

92: 宮城 悟 [×]
2022-02-27 20:17:45


あ、ああ。
( 相手に手を引かれれば、思わずドキッと胸の高鳴りを感じて。思わずつられて走って講義室へと向かえば、時間的には余裕で着いて。いつもは前列に座ることが多いのだが、まだ学生も集まりがまばらなため何処でも空いており、手を引かれていた相手の手を逆にとり、中央辺りの場所を選択すれば、「ここら辺でどうだ?」と相手を見て問いかける。走ってきたため少し息は上がっており、椅子に座ると深呼吸をして息を整え。)




93: 清峰 悟 [×]
2022-03-01 21:02:59


うん、大丈夫。
でも、ダーリン前の方じゃなくてもいいの?

( 走って講義室へと辿り着けば、今度は相手に手を引かれ、少しはにかんだように笑いながら頷いて、席に腰掛ける相手を見れば、その隣の席へと自分も座る。しかし、いつも前方に座っている相手に、いつもの場所じゃなくても良いのかと首を傾げる。)

アハハッ、少し早く走りすぎちゃったね。

( 普段あまり運動らしい運動はしないせいか、上がった息を必死に落ち着かせようとしていれば、隣で深呼吸をする相手を見て、明るく笑いながら上記も続けて。)


94: 清峰 悟 [×]
2022-03-01 21:02:59


うん、大丈夫。
でも、ダーリン前の方じゃなくてもいいの?

( 走って講義室へと辿り着けば、今度は相手に手を引かれ、少しはにかんだように笑いながら頷いて、席に腰掛ける相手を見れば、その隣の席へと自分も座る。しかし、いつも前方に座っている相手に、いつもの場所じゃなくても良いのかと首を傾げる。)

アハハッ、少し早く走りすぎちゃったね。

( 普段あまり運動らしい運動はしないせいか、上がった息を必死に落ち着かせようとしていれば、隣で深呼吸をする相手を見て、明るく笑いながら上記も続けて。)


95: 宮城 悟 [×]
2022-03-01 21:11:57



いい。別にどこ座っても同じだから。
( いつもは確かに前の方だが、特にこだわりはなく、どこにいても講義は受けられるので気にしないと言った様子で。鞄からノートや筆記用具を出す。未だに乱れている呼吸は相手も同じようで、確かに大学にきてからというものあまり運動はしてないなと苦笑すれば、鞄に入っていた朝に買ったペットボトルのカフェオレを取り出して一口飲み。横にいる相手に「飲むか?」と、特に何も思わず差し出せば。)




96: 清峰 輪 [×]
2022-03-01 21:36:22


やっぱ頭良さそうな人は違うなぁ

…あ、ありがとう!

( どこで受講しても同じだと、早速ノートや筆記具を用意する相手を見て、不真面目な自分とは違うな、としみじみ思い、笑いながら呟いた。
そして、ペットボトルを差し出されれば、自分も最初は特に何も思わず、彼の善意として受け取って有難くカフェオレを喉に流す。しかし、ペットボトルをその口から離した時、ふと、自分のした事を自覚して、薄らと耳が赤くなる。 )

ご、ごめん。間接…。

( こんな見た目だが、初心な所があるらしい小さく上記を呟くと、片手で口元を多いながらペットボトルを返して )


97: 宮城 悟 [×]
2022-03-02 19:42:14


( 相手がペットボトルから口を離した途端に、顔を赤らめ恐らく間接キスであったことを気にしたのだろう。相手が気にしている様子を見て思わず可愛いと思ってしまう。ペットボトルを受け取り、唐突に相手の耳へと手を伸ばせば。)

…耳真っ赤。

( 耳に触れたのは確信犯であり、次はどのような反応をするのか楽しみにしている自分がいて。)




98: 清峰 輪 [×]
2022-03-04 12:33:28


し、しかたないでしょー。
俺、すぐ赤くなんの!ダーリンがイケメンだから悪い。

( 相手が唐突に手を伸ばしてきたかと思えば、耳に触れられ、ビクリと思わず体が反応する。
慌てて視線を逸らすが、照れと恥ずかしさで上記を述べながら更に耳が赤くなってしまって。
すると「 こうしてやる 」と笑えば、仕返しと言わんばかりに、此方は相手の髪に手を伸ばし、くしゃくしゃと乱しはじめる。)



99: 宮城 悟 [×]
2022-03-04 19:00:54


悪かった。反応がおもしろくて。
( 更に耳を真っ赤にさせる相手にはもっと何かしてみたい気持ちになるが、そこまでにして。上記を述べれば小さく笑い。自分の髪の毛をぐしゃぐしゃにしてくる仕返しには、可愛いと心の中で呟くも言葉にはせず、「面白い髪型になったか?」とされるがまま楽しみ。)



100: 清峰 輪 [×]
2022-03-04 19:57:04


おいおい、楽しんじゃったら仕返しの意味ないじゃん。

( 尚も相手の髪に手をかけながらも、どうやら楽しんでいるらしい相手の反応に、此方も上記を返しては笑って。

そうしているうちに、最近よく一緒にいた3人ばかりのグループがやってくる。どうやら、此方に気付いたらしく手を振って挨拶をするが、ふと、隣に座る相手を見つけ、何やらコソコソと話しながらいつもの様に後方の席へと移動して行った。
彼らだけでは無く、だんだんと増えていく受講者は、普段見ない組み合わせに意外そうにチラホラと視線を向けているようだ。)

101: 宮城 悟 [×]
2022-03-04 20:16:07


…友達?いいのか?
( 友達であろうグループには手を振るのみで見送った相手に、話しに行ったりしなくていいのだろうかと思い。それにしても隣に相手が来ただけでなぜかこんな注目の的になっている状況に、余程予想外な組み合わせだったのであろうと思う。自分にとってはなんとも思わないが、相手にとってマイナスにならないだろうかと心配に思い。)




102: 清峰 輪 [×]
2022-03-04 22:42:36


だーから、ダーリンは気にしすぎ。
ちゃんとあとから連絡するから大丈夫だって。

( 尚も、自分と友人の事を心配する相手に対して、にっこりと笑いながら上記を述べる。寧ろ、これほど注目されているのは自分のせいだろう、なんせ、自分についてはあまりいい話が出回っているとは思えない。
逆に申し訳ない気持ちが湧いて出るが、また気を遣わせてしまうのも嫌なのでそれは胸の中に秘めておくことにしよう。

一気に人が増えてきたなと思い時計を見てみれば、いつの間にか講義の開始時間が迫っていた。
講義というのは、興味のある話以外は全て睡魔に襲われてしまい、堪らず眠ってしまうばかりだったが…今回は隣に相手がいた為か、睡魔にも襲われることなく受講を終えそうだ。)

103: 宮城 悟 [×]
2022-03-04 23:40:36


なんかあったら、言えよ。
( 気にしすぎ、なのだろうか。笑顔を見せる相手がどこか無理に笑っているように見えて、上記のようにぼそっと一言伝えれば、それ以上追求はしないようにして。

丁度教授が講義室へ入ってくれば、いつの間にか講義が始まり。講義が始まってからは、先生の話に耳を傾け集中してノートをとる。)




104: 清峰 輪 [×]
2022-03-07 20:36:55


ん、ありがとー。

( ぼそりと伝えられた言葉に、明るく笑顔を向けながら礼を述べれば、講義室に現れた教授の姿に慌ててノートや筆記具何かを取り出して。

講義がはじまると、暫くは真面目に話を聞いてみるものの、いつもの如くだんだんと集中力が切れてきて欠伸を一つ洩らす。
いつもなら、そのまま寝てしまうか、携帯に手を伸ばすかなのだが、今日は隣で真剣に授業を受ける相手の顔を横目で捉えると、その顔をついつい見つめてしまう…。だが、いつまでも見つめる訳にも行かないので、真剣な相手を見習って、自分も再度教授に目を向け、その後の講義も頑張って集中することが出来た。
あまりに不真面目なところを見せると、せっかく付き合ってくれた相手を幻滅させるのでは、と気掛かりなところもある。

__しかし、慣れないことをしたからか、講義が終わるチャイムがなれば、「あぁー、」と気の抜けたような声を出して机に突っ伏すことになる。 )

105: 宮城 悟 [×]
2022-03-08 20:00:34


( 講義中は話に耳を傾けノートを取りつつ、横に座る相手へ時折視線を送れば、頑張って講義を受けている姿が目に移り。意外にも講義の話をしっかり聞いている姿に、感心しつつも自分に合わせようとして頑張ってくれているのだろうかとも思い。何にせよ、頑張っている姿はとても微笑ましい。

講義を終えた後に漏れた相手からの声には「お疲れ」と声をかけると、頭にぽんっと手を置き。)

えらいな。集中してたじゃないか。




106: 清峰 輪 [×]
2022-03-08 23:10:54


でしょ?ちょっと頑張ってみた。
まぁ、ほとんどよく分からなかったけど。

( 頭に手を置かれれば、少し照れながらも嬉しそうに笑顔を向けながら自慢げに答える。しかし、内容をきちんと理解したかと言われれば、そうでは無いらしく、情けなくも笑いながら言葉を続けた。大学まで進学して言うのもどうかと思うが、我ながらやはり勉強は苦手だ。 自分の怠慢のせいでもあるが、あれだけ集中できる相手は尊敬する。)

ダーリンは、今日、まだ講義あるの?

( ノートや筆記具を片付けながら、ふと思い出したようにそう尋ねては首を傾げる。自分は今日、合同の講義のみだった為、既に開放感に包まれているが、相手はまだ講義があるかもしれないと思ったのだ。 )

107: 宮城 悟 [×]
2022-03-08 23:29:12


もうないな。清峰は?
( この後のことについて聞かれれば、もう後は家に帰るだけだと伝え。そういえば、相手には夜ご飯を作ってもらうという約束をしたなと思い出し、相手が本当にしてくれるなら、このまま二人で買い出しに行くのもありかなどと考え。此方も相手の予定について問い返し。)



108: 清峰 輪 [×]
2022-03-08 23:48:36


俺も終わりー。
今日は講義が少ないから楽でよかった!

( 相手ももう予定が無いと知れば、あからさまに嬉しそうに笑いながら自分も無いと伝え、素直にも言葉を続けて立ち上がった。
今日はバイトもないし、これからどうしようかと一間考えれば、此方も相手と同じように夕飯の件を思い返す。)

え、今日、俺、家行っていいの?

( 時間があれば夕飯を作るとは言ったが、いきなり家に行って良いものかとも思い、再確認するように上記を述べた。 )


109: 宮城 悟 [×]
2022-03-09 00:23:33


ん?そのつもりだったけど、急だし無理だったらいい。
俺的には、清峰のつくるごはん食べたいなと思ったが。

( 自分の中ではもう相手が夕飯を作ってくれることを楽しみにしていて、相手の質問には確かに今日その話をしていきなり相手を呼ぶのは急だっただろうかと考え。鞄の中に筆記用具、ノートを片付けながら、相手の表情を少し伺い。)




110: 清峰 輪 [×]
2022-03-09 00:47:02


いや、行く、行くよ!

何食べたい?

( 無理なら…と言う相手に、勢いよく首を横に振りながら行きたいという意志を伝えれば、未だ照れ気味にもにっこりと笑った。
食べたいと言われたら、これはもう腕によりを掛けて美味しいものを作らなければ、と意気込み、相手の食べたいものを問うて首を傾げる。
基本なんでも作れるし、どちらかと言えば洋食が得意だとは言ったが、とにかく、相手の食べたいものを作りたかった。 )

111: 宮城 悟 [×]
2022-03-09 01:16:30


んー、とりあえず家に何も無いから。
買い出しでもいって決めるか。

( 相手が来てくれることを知り、少し嬉しそうに笑って。何を食べたいか問われても、今は思いつくメニューもなく、とりあえず買い出しに行った先で、決めようと思い鞄を肩に担ぐと立ち上がり。冷蔵庫はおろか、調味料もきちんとそろっているかイマイチ把握できていないが、無さそうなものは全て買っておこうと心に決め。)




112: 清峰 輪 [×]
2022-03-09 02:35:36


分かった。
じゃ、いくかー。

( 相手の言葉に、了承したように頷けば、立ち上がった彼に続いて講義室を後にする。
何もない、と聞くに、きっと本当に調理関係の物を置いていないんだろうなと憶測すると、なんでも出来そうなのに少し不器用で、自分の事には無関心な感じが垣間見えて何だか微笑ましくなり、思わずフフッと洩らす。)

近くのスーパーでいい?

( とりあえず行き先を確認しようと、大学近くにある、自分がいつも買い物へ行くスーパーを提案すれば、笑い声を漏らしたことを誤魔化すように咳払いを一つ。 )


113: 宮城 悟 [×]
2022-03-10 06:46:25


あぁ。
今日はバイトないのか?
( 自分はスーパーのこともよくわからず、大学の近くにあるならそこでいいかと、再び相手の横に並び歩き始め。ふと今日作りに来てもらうと決めたものの、バイトはなかったかと尋ね。もしバイトがないなら、酒も一緒に飲みたいと勝手に自分の中で考えており。再び冷蔵庫の中にどんなものがあったか思い出しながら。 )






114: 清峰 輪 [×]
2022-03-10 22:00:45


うん、今日は休みー。
講義も早く終わったし、ゆっくりできて最高。

( 相手からの問いに、頷きながら答えれば、機嫌良さそうにVサインを見せてみる。
バイトは好きだが、やはり休みの嬉しさには敵わない。
おまけに、相手の家にいって料理を食べてもらえるわ、一緒にゆっくりできるわで、特に今日は自分にとって得しかないのだ。
普段は割と暇な時間はバイトに費やすことが多いが、たまにはこんな日があって良かったなと改めて、シフトを組んだ過去の自分に感謝する。 )



115: 宮城 悟 [×]
2022-03-10 23:15:07


じゃあ、酒も買っていこう。
せっかくだし、一緒に飲みたい。

( 相手が時間に余裕があることを知ると、一緒に酒も飲もうと提案し。きっと、職業柄美味しい酒や、美味しい飲み方など知っているかもしれないと少し楽しみにして。酒を飲むとなれば帰るのも面倒になるかと思い、「なんなら泊まってもいいけど?」と、特に何の考えもなしに、相手に尋ね。)




116: 清峰 輪 [×]
2022-03-11 21:14:50


お、いいねー!
なら、酒に合う料理でもいいな。

( 一緒に飲みたい、と言われれば、相手からの誘いに嬉しそうに反応する。思っていたよりも相手は自分との時間を楽しみにしてくれているようで、それも相まってより嬉しく感じる。
ポケットに両手を突っ込み、鼻歌を歌いながら歩みを進めるが、続けて尋ねられた言葉に思わず歩みを止め、驚いた様子で相手を見つめた。)

え、本当?
…ダーリン、俺一応、彼氏、だよね?

( きっと相手にとっては、友人とご飯を食べて、気遣いの観点から泊めるという思考に至ったのだろうが、此方としては一目惚れした相手の家に行くだけでも浮かれ気分だった為、更なる誘いに嬉しさも上昇したが、それと同時に此方だけが意識してしまうのだろうかと思わず疑問形で返答してしまった。)


117: 宮城 悟 [×]
2022-03-11 21:28:23


いや…悪い。考えなしに変なこと言って。

( 突然歩みを止めた相手を振り返れば、不思議そうに見つめ。「一応彼氏」と主張する相手にかけた己の言葉と、相手の言葉を頭の中で反芻させる。それに関して相手の言わんとすることが理解出来たのか納得すると謝り。相手が泊まることに関しては下心はなく、ただ純粋に酒を飲んで帰ることが心配なための気遣いであった。こういうところが鈍いとよく言われる理由だなと、自分で思う。)


けど、泊まってくれたら、そういう意味でも嬉しいけど?








118: 清峰 輪 [×]
2022-03-11 22:30:05


( 謝る相手に、慌てて「 いや、純粋に嬉しいよ? 」と笑うと、やっぱり天然だなぁ、なんて思いながら自分も泊まりたい意志を伝える。自分の気持ちを受け取ってもらえただけで今は胸いっぱいだし、自分も決して下心があった訳では無く、少し意識してしまっただけの事。
まぁ、それでも惚れた方が負けとはよく言ったもので、やはり照れてはしまうが。)

…ッ、ず、ズルい!
ダーリンのえッち!

( とにかく、相手の厚意を受けて楽しく飲もう、なんて気を取り直して思っていれば、思いがけない言葉に、堪らず再度顔を赤らめながら上記を返す。
普段は誰彼構わずスキンシップが多いくせに、こういう時は意識してしまう自分が余計に恥ずかしくなる。 )


119: 宮城 悟 [×]
2022-03-12 00:28:05


( からかいがいのある相手だと思わず頬が緩み。思わずくすっと笑ってしまう。何やかんや自分の好意を受け取ってもらえてよかったとほっとして。そうこうしている間に目的地にたどり着くと、入口でカートを取りカゴを乗せ、準備万端だと言わんばかりに相手に「何からみる?」と尋ね。)




120: 清峰 輪 [×]
2022-03-12 21:44:28


( 笑った相手の顔を見て、吊られるように此方も笑ってみせる。からかわれているのだろうが、何より相手とのやりとりが可笑しくて…。正反対だと思っていたが、思いの外 相性は悪くないようだ。)

そうだなぁ。
とりあえず、酒?

( 店へ着くと、何から見るかと尋ねてきた相手に、一間考えるような素振りを見せると上記を述べる。
どうせなら酒に合う料理にしようかと考えた手前、飲みたい酒を選んでから料理の材料を考えた方が賢明かと思ったようだ。 )


121: 宮城 悟 [×]
2022-03-12 22:17:51


たしかに。普段飲まないようなもの飲んでみたいな。
清峰は、どんなの飲むんだ?

( 酒に合う料理ならば先ず酒か。と納得すれば売り場へと足を進める。普段買う酒というのも限られており、よく買うものといえば缶酎ハイやビールのようなもので、酒に詳しい相手がいるのだからたまには変わったものも飲んでみたいと思う。そこで相手は酒を飲むときどのようなものを飲むのか聞いてみることにして。)



122: 清峰 輪 [×]
2022-03-16 21:46:08


色々飲むけど…ワインとかが割と好きかなー。
ちなみに、辛口よりも甘口派。

( 好みの酒を問われれば、歩みを進めながらも うーん、と暫し考えて上記を返答する。
バイトの練習がてらに様々なカクテルを作ったり飲んだりしたりするが、それ以外だと、缶酎ハイや焼酎の他にワインをよく飲むことに気付く。
今は飲みやすぐ手軽なものも多い為、つい1本開けてしまう。特に甘めの酒が好きらしく、酒のコーナーに着くや否や甘口の棚を指さして。 )


123: 宮城 悟 [×]
2022-03-18 19:01:29



じゃ、ワイン飲もう?
俺はあんまりワイン飲んだことないけど、赤でも白でもいけると思う。

( ワインコーナーを見れば、甘口や辛口の表示を見て、どれがいいのだろうかと選ぶ相手を見て。ワインといえば、白や赤だが、自分はどちらも普通に飲めることを相手に伝えれば、それによっても料理も変わってくるかもしれないなどと考えつつ。適当にワインを手に取って、「ワインって色々あるんだな」と眺めれば。)





(/ 返信遅くなりました、申し訳ありません!仕事が繁忙期すぎて返信する余裕がありませんでした…暫く平日は返信遅いかもしれません、ご了承下さい…。)



124: 清峰 輪 [×]
2022-03-18 21:48:30


色々有りすぎて困っちゃうよねー。
…でも、せっかくだし、赤も白も買っちゃおうか。

俺のオススメ!

( ワインを飲もうと言ってくれた相手に「 いいの? 」と嬉しそうに笑い返せば、ワインを手に取る姿を横目に見つつ共感するように言葉を続けた。
彼の言う通り、種類が多すぎて選ぶのが難しいものだ。なので、今回はベタに自分が良いと思うものを飲んでもらおうと、2種類のボトルを手に取れば、それを掲げて笑顔を向ける。
白の方はスパークリングのようで、柑橘系のような爽やかさが味の濃い料理とも合うだろう。反対に赤の方には上品さがあり、甘いデザートなんかと食べると良さそうだ。 )



( / 私もなかなかに時間が取れず、返信が遅れてしまうのでお気になさらないで下さい!
どうか、休息の時間も大事になさってくださいね*
お時間がある時に待っています。)


125: 宮城 悟 [×]
2022-03-19 08:19:21


スパークリングワインか、飲んだことないから楽しみだ。

( 相手の手に取った2本を見れば、片方に握られている白の方がスパークリングワインであることを確認すると、今まで飲んだことがないなと思う。普段飲まないおいしいお酒が飲めることに少しだけ心が踊る。相手に選んでもらって正解だったと思えば、「この2本だけでいいか?」と尋ね。)




126: 清峰 輪 [×]
2022-03-22 17:15:27


んー、どうせなら、他にもダーリンが飲んでみたいやつとか買ってみたら?合わなくても、俺が処理するし。

( 手にしたワインをカゴへと入れれば、相手からの問いに上記を返す。自分のオススメだけでもいいのかもしれないが、せっかくだし、相手の好みに合うような酒を模索してみるのも楽しいだろうと提案する。自分は割となんでも飲めるので、残ったにしても処理には困らないだろう。
そう言って笑えば「 気になってたやつとかないの? 」と尋ね返し、相手の肩に手を置いて顔を覗き込んだ。)


127: 宮城 悟 [×]
2022-03-22 22:29:36


そうだな…。
甘い酒も飲みたいな。

( 相手にそう言われれば甘党な自分としては、甘いお酒も飲みたいと思い果実酒あたりに目をやれば、みかんの甘そうなお酒を見つけ「清峰、こんなの飲むか?」と聞き。まるで選択が女子のようだと自分でも思うが、こういった酒も飲んでみたいと思っていたのでいいかと思い。)




128: ジャック・デイビス [×]
2022-03-23 09:48:16


んー?
果実酒も結構飲むよ!
カクテル作る時もアレンジしがいあるし。

( こんなの飲むか?と尋ねられれば、置いた手と距離はそのままに、今度は相手の指す手元を覗き込む。綺麗なオレンジ色の果実酒を見れば、頷きながら返事をし、相手が気になるのであれば「 買っちゃおう 」とそれを手に取ってカゴへいれた。
カゴに入った3つのボトルを見れば、2人で飲むのに買いすぎだろうかと思考する。しかし、話している限り2人とも飲む量はそこそこありそうだしな、なんて、結局は早々と自己解決するが、あと1つ、気になることはあるもんで。 )

そういえば、お酒はほとんど毎日飲んでるって言ってたけど、お酒強いの?


130: 宮城 悟 [×]
2022-03-23 18:58:24



そうだな…人と飲むと全然顔が変わらないとか、ザルだとかよく言われるな。清峰は?

( 3つのボトルを見れば、今日だけで飲まなくても残ったらまた次に飲めばいいだろうと自己解決し。そうは言っても自分は酒には自信があり、どれだけ飲んでもひどく酔ったためしがないと記憶を辿り話す。勝手に相手は酒が強そうだというイメージをもっていたが、実際はどうなのだろうかと尋ねて。)




131: 清峰 輪 [×]
2022-03-23 19:32:58


( へぇ、と返答を返せば、確かに強そうかもとなんだか納得してしまう。
酒コーナーから離れ、料理の材料を探しに行こうとカートを動かしながら、相手に問い返された事について自分も記憶を辿るように視線を上向ける。)

俺は…、実はそこまで強い訳ではないかなぁ。
特別弱いわけでは無いんだろうけど、強くもない、って感じ?
顔には出ないって俺も言われるけど…。

( バーでバイトをしているし、カクテルの勉強や練習はしているしで、多分酒については強いというイメージを持たれ気味だが、正直いえばそうでもなく、平均的には飲めるが、一定量を超えると途端に酔ってしまう。顔にも出ないし、突飛なことをする訳でもないので、悪酔いするタイプではない…と思っているが、絶対とは言いきれず、今日も飲む時は気を付けようと、人知れず心に誓うのであった。 )


132: 宮城 悟 [×]
2022-03-23 20:12:05



酔ったらどんな感じになるのか興味あるな。

( そこまで強くないと言われれば、酔うとどんな姿になるのだろうかと興味を惹かれ、 「楽しみだ」と口元に笑みを浮かべると相手と共に食材を見る。ワインに合う料理とはどんなものなのだろうか、赤は肉、白は魚という漠然としたイメージしかないため、どうしたものかと相手に尋ねて。)

このラインナップだと、何がいいんだろうな。



133: 清峰 輪  [×]
2022-03-23 21:27:42


えッ、そこに興味持たなくていいって!
…恥ずかしいし。

( 口元に笑みを浮かべた相手の顔に思わず見とれるが、すぐさま小突くようにして上記を述べ、笑いかける。

そして、食材を見ながら尋ねてくる相手に、此方も腕を組んで一通り辺りを見渡せば、いい事を思いついたと言わんばかりに手を叩き、小走りで鮭や肉、白菜なんかを抱えて戻ってくる。)

酒も色々買ったし、材料も色々って事で、ここは鍋でどうよ?
振る舞うってほど凝った料理ではなくなるけど…

( ワインに鍋…あまり見聞きする組み合わせではないが、様々な旨味を味わうことが出来るため、酒の飲み比べにも持ってこいだろうと考えたらしい。
切って煮込むだけなので、作ってあげようかと意気込んでいた割に簡単なものにはなってしまうが、寒い夜にもぴったりだろう 。 )

134: 宮城 悟 [×]
2022-03-25 17:34:50



鍋か。いいんじゃないか?俺は好きだぞ。
( 鍋ときくと、家に使っていない土鍋はあると思い出せば賛同し。鍋なら色々な具材も入っているし、何より今日のような寒い日にはぴったりだと頷き。鍋の材料を一通りもってきてもらったが、何鍋になるのだろうかと少しワクワクしている自分がいる。思い返せば、家族で鍋を囲んだ経験というのは決して多くなく、こうやって人と食べるなんてこともないが、鍋は好きだと伝えて。)



135: 清峰 輪 [×]
2022-03-25 20:14:31


ん、よかった!
鍋の味はできてからのお楽しみってことで。

大体、買うのはこんなもんでいいかな?

( 好きだと言ってくれた相手に、鍋に対しての事だと分かっていても少しドキリとしつつ、同意を貰えたことに笑顔でよかったと伝える。そうと決まれば、簡単なものでも自分なりに美味しく振舞おうと、張り切ったように言葉を続け、カゴの中身を眺めれば腕を組んで他に買うものはないかと考える。
暫く買い忘れがないように慎重に考えた後、「 大丈夫そうだね 」と相手に笑いかけながら )


136: 宮城 悟 [×]
2022-03-25 22:34:54



楽しみにしてる。
…あ、俺会計するから、先に袋詰めしておいてくれるか?

( 鍋の味はお楽しみということで、少しわくわくする気持ちになりながら感想を伝え。材料を買い終えレジへと向かうと、店員に会計をしてもらっている間に、相手に上記のように伝える。もともと相手にはお金を払わせるつもりはないので、そう言って自分は財布からカードを取り出し素早く支払いをすませる。普段あまり現金を持ち歩かない主義なので、カードで支払うことが多い。相手の元へ行き一緒に袋詰めを手伝っていると、なんだか仲のいい夫婦のようだと思ってしまう。袋が2つできたので、重い方を自然と持ち店の出口へとむかう。)






137: 清峰 輪 [×]
2022-03-27 09:21:35


ん、わかった。

( レジへ向かっている最中、財布を取りだし待っていたが、相手から袋詰めをお願いされると、頷いて了承し、手馴れたように袋詰めを行う。
会計を折半しようと思っていたが、相手はカードで払っていたようだし、後々お金を渡しておこうなんて考えながら、袋詰めをしながらもちらりと相手の方を見てしまう。)

……、スパダリだなぁ。

( 会計を終えると、手早く袋詰めを手伝ってくれ、おまけにさり気なく重い方を持ってくれる相手を見て、一言礼を述べてから、思わず上記を呟いて笑いかける。
このように小さな気遣いを行う人は割と少ないのだろうなと思うと、余計に相手の凄さが分かる気がする。 )


138: 宮城 悟 [×]
2022-03-27 16:27:13



ん?
あぁ、お金のことは気にしなくていいから。
これから世話になるのに、払わせるわけにいけない。

( 相手の呟きは耳に入ったが、特に気にとめず。それより会計の際にお金のことを気にしていた様子の相手には、きっときちんとしているし、後から半分払うとでも言いそうだと思い、気にしなくていいと告げる。そもそも、自分が頼んだことなのでそこは譲るつもりはないようだ。
店を出て自分の住むアパートへと足を進めると、暫く歩いた先に大きく新しめのアパートが見えてくる。大学関係のことは全て会社を経営している親が面倒を見てくれているため、かなりいいアパートに住ませてもらっている。アパートというよりはほぼマンションのようである。 )



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