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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
120：
結月ゆかり [×]
2022-03-18 10:34:49
お返事分割中です(1/2)
>115 ピエロさん
私、思うんですよ。誰かを幸せにするにはまず自分が幸せでなければいけない、と。仕事も学業も楽しいことだけでなくむしろ辛いことの方が多いですから、一緒に辛いことを乗り越えられる仲間がいるといいですよね──はい、待ってます。わくわくです。私なんかは不器用ですのでスプーン2本だけでやったとしても無理ですから。
(誰かの幸せを求めるのはとても尊いことだけど、ピエロさん自身の幸せも大事なものではないだろうか、彼自身は幸せなのだろうか…と思ったものの、支えてくれる仲間がいるならきっと大丈夫だろうと思い直し、言われた通りおとなしく準備が終わるのをわくわくしながら待って)
>116 茜ちゃん
二人の時だけの特別呼び…！わ、わかりました、是非お願いします！──ああ、無理矢理でなくちゃんと私の気持ちも汲んでくれるんですね。嬉しいです茜ちゃん。私頑張ってそのうち二郎マシマシラーメンも平気で食べられるように頑張りますから…！
(照れながら呼び分けを提案する茜ちゃんにより一層茜ちゃんを好きになる気持ちが沸き上がり心が暖かくなるのを感じて。茜ちゃんの手を取り心から笑顔でありがとう、嬉しいですと答え、食事療法もきちんと無理なくしてくれる心遣いにも感動していつか大食いすらこなしてみせますと意気込み、そのまま手を引いていざ穴掘り世界へと楽しげに進み…)
【地中深く】
本当は生物学的にも世間一般的にも間違ってはいるんでしょうけれど、私は…世界の意思(？)に叛いてでも茜ちゃんが好きですからっ…！て。素直さはいいとしてポンコツかわいいってそれ私喜んでいいんですかね？否、私はポンコツなんかではないはず。私はほら、天才クールで最・強(さいつよ)ですし？ポンコツなんてそうそうあるはずが…。まぁ、茜ちゃんはいつだって何したってかわいくて愛しいと思いますし、ダメなところが見当たらない最強を超えた大天使ではありますが──ぅ、確かに匂いが好きになるのは世間一般の恋人同士より動物寄りかもしれませんが…い、いいじゃないですか！私たちはほら、えっと、なんというか…その…そう！ウサギ！ウサギですし！？普通です普通！
──髪飾り！ありがとうございます。神棚に飾って家宝にしたいですが…お揃いというパワーワードの前には最早身につける以外の選択肢はないですね。自前の髪飾りを外して茜ちゃんのを身につけるべきか、付け足すか、逆側につけるか…悩むところです。お揃いお揃い…ふふふ。ああ、嬉しい……！
欲求不満なんてことは…な、なんですかそのニヤニヤ目は。うう、お見通しですか…わかりました。そこまで言うならしたいことしちゃうんですから！さっきは胸に抱きましたし、今度は一緒に…私もうまく潜れるでしょうか？んっしょ…と。茜ちゃん、茜ちゃん、ああ、ぎゅってしたいです、好き──
(愛おしさに溢れた視線を受けて、此方も少し照れた微笑みを向けつつ、確かに世間とは違うけど自分の愛を貫くと宣言──かっこつけたつもりだったけど、ポンコツ素直が最高に可愛いと言われてそんなにポンコツではないはずなのにと─嬉しいけど─ほんの少しだけ唇を尖らせて。かわいいと惚気る茜ちゃんこそかわいいの化身なのに。ああもうどうしてくれようか。
調子に乗ってミエをはったりしたものの、匂いについて世間一般とは違うのではの疑問となると、慌てて自分たちはウサギだから問題ないと無理矢理押し通そうとし─だってだって好きだし、くっつきたいし、匂いも身近に感じたい、けどこれはヘンタイ発言かもしれないから言いたくても言えない─だから気にしないでとわたわたあうあうしながら必死に匂い好きは普通！と言い張り。──お礼に髪飾りをくれるだけでなく、どことなく嬉しそうに──穴掘り中ではお顔が見れないけど、きっと笑っていると思う──お揃いやねぇ、と言う茜ちゃんを見て素敵、嬉しい、愛しい、やっぱり抱きつきたい、そんな風に感情が暴走しかける…のを苦労して抑え込んで、お揃いにするなら自分の髪飾りを外そうか、後ろ髪もいっそ伸ばそうかなど真剣に考えて。
──ちょっと慌てはしたけれど、抱きつかれていると幸せに胸が高鳴って。もっともっとくっつきたい。そんな欲望は口にしていなかったはずだけど、察知されてしまったのが茜ちゃんの悪戯っぽい顔でわかる。好きにしていいとまで言われたら我慢はしない。茜ちゃんが耕したふかふか土に手を入れて──素手だから茜ちゃんを傷つけることは素人の私でもしないはず。こうしてみるとお布団のような気がしないでもない──手を、足を、身体を潜らせて、茜ちゃんのそばに、もっと近くに。──少し時間はかかったものの茜ちゃんの隣に潜ることができたので、やっと同じ目線でぎゅうっと抱きしめられる。やっぱり茜ちゃんは土よりあったかい…そのまま顔を寄せてほっぺ同士をくっつけてすりすり。──あとはもう、湧き上がる好きという言葉と茜ちゃんの名前しか出てこなくて、好きなだけぎゅっと抱きしめつつ。自分の激しい鼓動はこの静かな地下では伝わってしまうのではないか、さっきの飛び込んで来た茜ちゃんときっと同じ気持ちなんだろうなとか…幸せにこのまま埋められても構わないと思いながら茜ちゃん分を超充電中…幸せ幸せ…)
(/元気なのはとても良いと思います。私にも元気分けて欲しいです。代わりにポンコツ具合を差し上げますから(いらない)つまりはっきり性格の固定されてないキャラを使うとPL性格や２次初見にだいぶ左右されてしまうということですね
いえ、茜ちゃんに悪いところは何もないです。とても描写が丁寧だと思います。私の3D把握能力がミジンコなせいで…！(土下座)
平行話題になってしまうのは私の悪い癖でして。この地上編でもまだまだ茜ちゃんへの呼び方はどうしようとか、作ってくれるなら一緒に料理しようとか、私も茜ちゃんへお礼の料理もつくりますとか、いくらでも話し続けることはできますが愛が膨れすぎてその内長編小説になってしまいそうですからね、自重しなければ…あと語彙力なくてすみません。心情ロルしかできてねぇ！助けて大天使茜ちゃん！あとたぶんそろそろ葵ちゃんに刺されて天に召される)
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