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置きレス式キャラ練部屋【ALL版権/雑談】/159


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116: 琴葉茜 [×]
2022-03-15 20:18:53

>ゆかちゃん

茜「せやなぁ…んじゃ、人前やとゆかりさんで…えっと、二人きりの時はゆかちゃんでえぇ?──いやいや、そんな虐待みたいなこと…可哀そうやん?そうやなくて、ゆかちゃんみたいに少食でも栄養補給しやすいように、豆乳とか脂身の少ない肉の部位とかでうちが料理して栄養管理するってことやで?」

(大事なのは愛情、なので呼び方は愛さえあれば関係ないというゆかりさんの言葉にうんうんと同意しながら、人前ではゆかりさん、二人きりではゆかちゃんで呼び分ける気のようで、照れ気味にモジモジと確認を取って。ゆかりさんの体調管理計画の内容について、本人は無理やり詰め込まれて食べさせられる様を想像したようで、やや引き攣った笑みを浮かべるも、そんな虐待めいたことは絶対にしないと真顔で食い気味に首をブンブン振って否定し。実際は茜ちゃん自身が調理を担当し、効率的に栄養を補給できるような献立で栄養管理を担当するつもりのようで)

【地中深く】

茜「うちも恋愛って異性同士のものって先入観あったけど…好きになることに性別って関係ないんやなぁって思ったんよ…個人的にはゆかちゃんは素直な時とか、ポンコツしてる時が一番可愛いで──そ、そう聞くと急に恥ずかしくなってくるで…世間一般の恋人同士って、お互いの匂いをクンクンし合うもんなんかなぁ…?えっと…じゃあ、うちの髪飾りをお返しにあげるで、うちのは予備のがあるからそっち付ければえぇし…これでお揃いやねぇ」

茜「あははっ、くすぐったいし暖かいしで幸せやねぇ…でもゆかちゃん、まだちょっと欲求不満っぽいなぁ?せやったらうちだけすんのも不公平やし…土の中に体を埋めて引っ込むから、うちのこと好きにしてえぇで?」ずぼっ

(女の子同士の恋愛…それが現実に成り立っていて、今まで実感こそなかったが真実の愛に性別の壁は関係ないことに気付かされたことを、ゆかりさんに対して愛おしさを隠さない視線を向けたまま語って。しれっと素直な時や、ポンコツを晒しているゆかりさんが最高に可愛いと惚気るのも忘れない。ゆかりさんのパーカーを譲ってもらうことになったと思ったらまさかの本人が直に着ていた現物のようで、この方が自分の匂いを感じてもらえるのでは?とゆかりさんなりに考えた結論からの行動だったようで。そう聞くと急に気恥ずかしくなり、世間一般のカップルというのはこんな感じで互いの匂いをワンコのようにクンクンするものなのだろうか…とむず痒さを感じて。そして、茜ちゃんを感じられる何かをゆかりさんが欲しているのを聞いて、此方も後で自分が付けている髪飾りにしようかと考えているようで…お互いにお揃いになった瞬間を妄想したのか、少し口元が緩んでいることに本人は気付いていないようだ。
地中からゆかりさんにのしかかり、抱きついていると互いの匂いや体温を直に感じて更に幸福感に浸る。ゆかりさんも最初は何が起こったのか分からず一瞬だけパニックになっていたようだけど、現状を理解するとそのまま幸福感に身を任せ、成すがままにされることを選んだようで、幸せと愛の言葉を口にする。…でもどこかまだ欲求不満なようで、それを感じ取ったのか少しニヤッとした悪戯っぽい表情を浮かべると、一旦ゆかりさんの体から離れる。このままでは二人で抱き合うには狭く、未だに茜ちゃんの体は腰から下が掘り進んできた土の中に埋まったままの状態で、浅い深さを掘り進んだ部分の周囲の地面は耕された畑の土のように空気を含んで柔らかくなっており、更に腰を動かして土の中に体を埋めて潜っていく。あっという間に茜ちゃんの体は胸より上を除いて地中に埋まり、この状態の自分を好きにしても構わない、と埋まった状態で四つん這いの状態のゆかりさんを見上げながら誘ってみる。地上でやったように屈んで抱きしめるもよし、茜ちゃんの隣の柔らかくなった地面に埋まりにいって、同じ目線で抱き寄せるもよし…ゆかりさんの選択次第である)

(※流石にこの茜ちゃんほどアクティブではありませんが、多分元気な方ですねぇ
位置関係的にはそんな感じです、分かりづらくて申し訳ないです。(最初から許してる)私が最初辺りに見た茜ちゃんがマイクラとかで穴掘りキャラだったのもあって、イメージが完全に穴掘り娘に…やっぱりイメージって影響力ありますね。

それならばよいのですが…茜ちゃんには酔い醒ましの効果があった…?(超絶謎理論)
基本的には大丈夫ですが、話の流れ的に時系列が並走してできてる感じになっているので、栄養管理の話題を聞いてゆかりさんが納得した流れから穴を掘りに言った感じにフェードアウトすれば自然かと思います)

>レーガさん

茜「ん、そうなん?なら仕方ないかなぁ…じゃあここにいる人らで分けて頂くことにするで。うちはシチューを…うん、野菜の甘味にお肉の旨味もしっかり感じられてすごく優しい味…ホッとするで──洗い物までしてもらってすまんなぁ…うーん、まだ雪止む気配ないねぇ」

(レーガさんの作ってくれた食事を皆で食べようと提案するも、当の方人は味見で既に満腹らしく、その足で食器の後片付けに行ってしまう。そうなると仕方ないため、ここにいる人達で分けることにしたようで、既にクレープを食しているゆかりさんの嬉しそうな食レポを聞きながら自分はシチューに手を付けて一口、野菜の甘味と肉の旨味にミルクの優しい風味でほうっと暖かい吐息が漏れ。そしてそんな暖かいひと時の合間も雪は止む気配を見せず、この雪だと果たして相手は樫の木タウンに帰れるのだろうか、一抹の不安を感じて)

>ハイネスさん

茜「え?えっと…じゃ、じゃまろ…?痛っ、舌かんら…それはそれとして、こんばんはやで。はぇー、何かミステリアスやなぁ…──ハイネスさんやね?ここの雰囲気、気に入ってくれたみたいやし、好きなだけゆっくりしていってな?」

(今まで何人かの来客は来たものの、今度の人物はかなり独特の雰囲気とミステリアスさを前面に押し出した濃い人物で。聞き覚えのない挨拶を無理に返そうとして舌を噛んでしまったようで涙目になりながらも何とか挨拶を返し、その謎めいた雰囲気にポヤーっとした反応をして。どうやら相手はハイネスという名前のようで、やや間の抜けた虚脱的な喋り方とは裏腹にここの落ち着いた雰囲気は気に入ってくれたようで、内心ほっとする。その独特な雰囲気に不思議な気持ちになるも、相手からは悪意のような類の気配も感じない為、人懐っこい笑みでゆっくりしていってほしいと椅子に腰かける相手に告げて)

(/宜しくお願いしますね、ボイロは人によって見た動画などで色々イメージの変わりやすいキャラ達ですが、このスレでの茜ちゃんは公式のおっとりやや天然+二次創作の元気娘な感じで脳内保管していただけると幸いです)

>泣きピエロさん

茜「でもようやく暖かくなってきたし、過ごしやすくなってきたのはえぇね──なるほど、だから抵抗なかったんやね。あ、それとオムそばも焼いてきたんやけど一緒にどう?」

(花粉症は確かに厄介だし、自然の力は偉大…しかし、暖かいという恩恵がやはり人間と自然は切っても切り離せない関係にあるのだと思いながら、んーっ!の軽く伸びをして。タコ焼きに抵抗がなかったのはどうやらもう振る舞って貰った経験があったためのようで、理由に納得しながらも机の上に舟を象った容器に盛り付けられたソースとマヨネーズのマーブル模様に熱で揺れる鰹節のコントラストが芸術的に見えるタコ焼きが置かれるのと同時に、その隣に焼きそばが薄焼きにされた卵にくるまれ、ソースとマヨネーズがかけられたオムレツに似た料理のオムそばを追加で出して)

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