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罪と罰すらも届かない果てへ ( 〆 )/9


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■: 名家の少年 [×]
2022-01-24 14:01:50 



お相手様決定済み。
連れ去ってくれたお兄さんを待っています。







1: 名無しさん [×]
2022-01-24 16:04:27



(/連れ去ったお兄さん役を希望し、お声掛けさせて頂いた者です!相手に選んでくださり、ありがとうございます。どうぞ宜しくお願い致します。)


                           

2: 名家の少年 [×]
2022-01-24 18:26:15




(/ こちらこそお越しいただきありがとうございます!早速世界観・設定等を練らせていただこうと思うのですが、現代、西洋中世風、ファンタジーのいずれでも美味しくいただけますのでご希望をお聞かせいただけると幸いです!
また少年像としましては、『 お兄さんこそがこの世で唯一の善と盲信している、大人顔負けの知性を持つ少年 』といったものをイメージしておりますが、変更等は勿論可能ですのでご提出いただいた萌萎に沿って像を固めていこうかと考えております!

先にこちらの萌萎を提示させていただきますね!
萌/ 共依存、甘々、優しい、その他萎以外
萎/ 野蛮、過度に受け受けしい、過度な天然
ロル/ 中以上
返答頻度/ 最低でも一週間に一回程度でそこまで急がずにゆったりと。

その他何かございましたら、都度仰っていただければと! )




3: 名無しさん [×]
2022-01-24 19:44:30



(/世界観はどれも素敵でかなり迷いましたがファンタジーを希望します。少年像の件、承知です!
誘拐したお兄さんは『犯罪を犯した罪悪感に苛まれ少年を逃がしてあげたいと思っている一方で、自分のやったことは正しいと思い込もうとしている』というイメージです。もし、そちらの方で何かご希望があれば変更致します。

萌萎を提示します。

萌/ 萎以外
萎/ 女々しい、ツンデレすぎる、病弱

このように考えております!)
                           





4: 名家の少年 [×]
2022-01-25 18:48:45




名前/ ロシェ・シュノワール
年齢/ 13歳

容姿/ ふわふわとした耳にかかる程度の金髪に碧の瞳、輪郭は幼さを感じさせながらも栄養が行き届いていないのか同年代と較べると痩せ型。肌は白く、傷一つない──が、隠蔽魔法で表面を取り繕っているだけでそれが解けてしまえば途端に痛々しい傷跡が全身に露となる。逃亡生活を始めてからは周りと浮かないように安物の白いシャツとブラウンのベイカーパンツの裾を革のブーツに入れ込んで、ベージュのフード付きケープを羽織るという街の子供たちが着るようなシンプルな服装をメインで着用している。背丈は150センチほど。

性格/ 年頃の子供にしては落ち着いており冷静な性格の持ち主。大人顔負けの知性を持っており、時には大胆な逃亡策を提案することもある。しかし家庭の環境から情緒面は育っておらず不安定で、地頭が良いだけに己が導き出した答えを正しいものと盲信しがち。色の無い世界に唯一色彩を与えてくれた誘拐犯のお兄さんを盲目的に慕っており、この世で善と呼べる存在はお兄さんだけとまで言い切る。上記のように情緒面が未発達なせいでまともな人間関係も情も知らないのでお兄さんに深く依存しており、彼の行いも誘拐ではなく救出と考えている。

備考/ 国内で有数の名家として数えられる家門に生まれた少年。しかし彼は人間である当主と魔女の側室の間にできた所謂妾の子であり、人間と魔女のハーフ。母亡き後は正妻にひどく嫌われて躾と称した虐待を日常的に受けるようになる。魔女の血が混じっているため魔法の才能はあるものの、彼が行使したのは精々が外に閉め出された時に暖を取る炎魔法程度。そもそも何かをしようだとか自発的に逃げようという気力すらなかったため、お兄さんと出会ってから漸く魔法をまともに扱い始めた。


(/ 萌萎、方針等のご提示ありがとうございます!魔法や人外が存在する中世風ファンタジーの世界をイメージとして作成してみました!ふわっとファンタジー要素を取り入れているだけなので、比較的自由に世界観を構築していただけたらと思います!勿論変更・追加希望等は大歓迎ですのでご意見等ありましたらお願いします!
ちなみに、元々醜聞に近い生まれの子であったためシュノワール家も本腰を入れて捜してはいない。どちらかといえば体裁で捜索を依頼された自警団の方がやる気があるのでこちらに見つかると厄介という設定も考えましたので、よろしければご参考程度に。 )




5: 名無しさん [×]
2022-01-25 22:46:45



名前/ シャルノー・ド・ロワイエ
年齢/ 23歳

容姿/ ダークブラウンのショートヘアで前髪は無造作に分けられている。ヘーゼルの瞳にやや白い肌。
灰色のシャツに黒いベストを合わせ、紺色のローブを纏い、首には口元を隠せるような深緑のマフラー。黒のスラックスに革靴を着用。身長は170cm。

性格/優しく常に笑顔を浮かべているが、どこかミステリアスな雰囲気がある。罪悪感と正義感の板挟み状態ではあるが、少年をつい甘やかしてしまう。芯が強く、行動の際は少年のことを第一に考える。

備考/ 見習い魔法使いの青年。虐待されている少年を見つけ誘拐。親元を離れ魔法語学や難関魔法を学ぶ傍ら図書館で働きながら少年と生活する。翡翠がついた杖を常に忍ばせている。


(/pfを作成しました。何かありましたら遠慮なくご指摘ください。自警団の設定、とても良いと思います!是非組み込んで下さいませ。)
                           

6: 名家の少年 [×]
2022-01-26 13:56:15




(/ ご提出ありがとうございます!とても素敵な魔法使いのお兄さんで、今から絡みがワクワクしています!開始地点としましては誘拐してから何日か経過した頃が良いかなと思いましたが、いかがでしょうか?またお兄さんと少年が出会った切っ掛けといいますか、誘拐方法についてはいかがいたしましょう?こちらの構想の限りでは、何らかの用件で屋敷に出入りした際に少年と出会う、あるいは夜の寒空の中、屋敷の敷地外の人気がない場所に放り出されていた少年を見つけた等がパッと思い浮かびました! )




7: 名無しさん [×]
2022-01-26 17:35:03



(ありがとうございます!
開始は誘拐してから数日後で良いと思います。二人の出会いもそちらの仰る通り、お兄さんが人気のない場所に一人でいる少年を見つけたというきっかけで賛成です。)
                           

8: ロシェ [×]
2022-01-27 22:12:14




お兄さん、早く帰ってこないかなぁ。
( 既に日が傾き始めている黄昏時、窓から見える景色は冷熱入り交じるオレンジ色に染っており刻々と夜が迫ってきていた。そんな中、椅子に浅く腰掛けて本を読む金髪の少年は数分ごとに窓と時計に目をやりながら、今か今かと己のメシアと呼称しても過言ではない彼の帰りを待っている。今は隠蔽魔法にて隠れている傷、過去の忌まわしき名残、あの暗黒の日々から救い出してくれた彼の行いを世間では"誘拐"と呼ぶようだが拐われた当人にとっては救い以外の何物でもなく。歪な関係性だがようやく安らぐことのできる時間を得ることができた。しかし大好きな彼には仕事がある、仕事以外にも少年との生活を維持し続けるためには外に出なければならない。街中は少年を捜す自警団が彷徨いているのでおいそれと出ることはできず、こうして彼の家で待ち続けるのみ。もどかしいが嫌いではないのは出迎えるのが好きだから。今は閉ざされているその扉が開いてただいまの声が聞こえるその瞬間を心待ちにして微笑み )


(/ ありがとうございます!ではでは早速先レス置かせていただきますね!)




9: シャルノー [×]
2022-01-28 09:27:36


                                
(空が徐々に夜の帳を落とす夕暮れ時。あの繊細で、憐れな少年の元へと向かうのみ。その足取りが早いのは待たせてしまっている彼を心配しているからだった。少年が家にいるとはいえ、安全であるとは言いきれない。もし、彼が散歩でもとうっかり外に出た際に自警団の目に留まってしまえば少年は連れ戻されてしまう。また、自ら家を訪問して情報を探る自警団員もいるらしく、青年は神経を張りつめていた。あれこれ考えていれば、いつの間にか家に到着。肩に掛けた鞄の紐を握りしめ、辺りを見回す。自警団がいないことを確認すれば、扉をそっと開けて顔を出し)
ただいま。
                           
(/これから宜しくお願いします!)
                           


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