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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1122:
サクラチヨノオー [×]
2023-01-23 02:18:52
えへへ…ありがとうございます。トレーナーさんの手は温かいですね、なんだか安心します…
(労いの言葉と同時に撫でられればくすぐったそうに身を竦めながらクスッと笑い、握ったままの相手の手の感触を楽しむように軽く指先に力を入れてにぎにぎしては、そう感想を述べては相手の存在に安心感を感じている様子で小さく息を吐いて)
1123:
永春慧 [×]
2023-01-23 23:13:01
手が温かいと心がその分冷たいって聞くけどね。まぁ、チヨちゃんが喜んでるならいいよ
(自分の心が冷たいとは思ってはいないが、そんな話あるな程度に話しながら手をニギニギされれば、空いた片腕で自分の手を包んでるチヨちゃんの手をにぎにぎして)
1124:
サクラチヨノオー [×]
2023-01-24 07:44:43
ふふ、でしたらそれは迷信ですね、トレーナーさんの心が冷たいなんてことあるはずがないですから!トレーナーさんは心も温かくて優しくて、とっても頼りになって……あっ、す、すみません!いつまでも手握ったままで……
(自身もまた相手の心が冷たいなんて毛ほども思っておらず、それを迷信だという言葉で切り捨ててしまえば、自分の思う相手がどれだけ素晴らしい人であるかを並べ立てていくが、実は結構大胆で恥ずかしいことをしているのではないかと途中で不意に考えてしまうと慌てて手をパッと離して赤面しつつ謝罪をして)
1125:
永春慧 [×]
2023-01-24 23:20:13
あっ……別に恥ずかしがることじゃないと思うけど。それに……もう少し手繋いでたかったな
(手を離されると名残惜しそうにして悲しそうな顔をし、自分は全然嫌じゃなかったこと話せば、なんでそう思ったかは自分でも分からないがもう少し手を握っていて欲しかったなと少し恥ずかしそうに話して)
1126:
サクラチヨノオー [×]
2023-01-25 00:22:42
そ、それでは、その…もう一度繋ぎませんか…?なんて、今更でしょうか…?
(残念そうな相手の表情を見て、自分が失態を演じてしまったことに気づき、もう一度やり直せないものかと控えめに手を差し出すが、流石にムシが良すぎるだろうかと考え直すと不安げに上目で相手の反応を窺って)
1127:
永春慧 [×]
2023-01-25 20:02:01
……いや、そんなことないよ。ふふ、抗してると本当に落ち着くな…
(上目で見てくるチヨちゃんをじっと見ながら、差し出された手をぎゅっと握ればやわらげな笑みを浮かべ、今こうしてる時間がとても心地よいと目を閉じてさらに手を強く握って)
1128:
サクラチヨノオー [×]
2023-01-26 09:15:16
そ、そうでしょうか…?私はなんだか落ち着かなくて……あっ、で、ですが、嫌って訳じゃないですよ…!
(落ち着くという相手の心境にまでは流石に至れず、むしろ胸はドキドキしっぱなしで心は穏やかではいられず、その心境を正直に口にするが、それだけでは相手に良からぬ誤解を与えるかもと考えては、こちらからも手をギュッと握ったまま真剣な眼差しで真っ直ぐに目を合わせ、決して嫌な感覚ではないと誤解がないように伝えて)
1129:
永春慧 [×]
2023-01-26 22:03:01
最後の言葉無ければ疑ってたよ、ありがとう。片手じゃ食べにくいかな?
(チヨちゃんの言葉聞いて最初はシュンとしたが、最後の言葉聞いて直ぐに笑顔取り戻し、手を繋いだまま片手で箸持って食事を再会するが少し食べにくいかなとチヨちゃんに苦笑い向けながら聞いてみて)
1130:
サクラチヨノオー [×]
2023-01-27 04:24:15
あっ…そうですよね…少しだけ名残惜しいですがやっぱり一旦手を離しましょうか?行儀もよくありませんし
(手を繋ぐことそのものには問題ないが、相手の言う通り食事をするとなると不便であり、お行儀という面でもあまりよくないと現実的に考えれば寂しげに苦笑浮かべつつ、一応今回はこちらから手を離しはせず相手の答えを待って)
1131:
永春慧 [×]
2023-01-27 08:13:49
そうだね、寂しいけどあんまり良くないことだし……あはは、なんかチヨちゃんといるといい意味で精神年齢下がっちゃうね
(少しばかり残念だったが仕方の無いことなので手を離して、優しいチヨちゃんだからこそ、2人っきりでいるとこっちの精神年齢が下がってしまうなと苦笑いしつつも嫌そうではなく柔らかい雰囲気でいて)
1132:
サクラチヨノオー [×]
2023-01-27 13:26:39
そ、そうなんですか?…それはいいこと、なんでしょうか?どうリアクションしたらいいか困っちゃいますよー
(自分としては特別なことをしているつもりはなく、精神年齢が下がるなんて大丈夫なのだろうかと、自分が何かしらの悪影響を与えていることを危惧して心配になってしまい、しかし相手の方は至って平気そうにも見えるため軽く困惑してしまえば困り顔でそう軽く抗議して)
1133:
永春慧 [×]
2023-01-27 22:38:52
……ごめん、言い方間違えた。なんだろ……一緒にいると素が出せるというか、家族といるよりも心が安らぐんだよね。あはは…
(チヨちゃんの言葉聞いて困らせる発言したなと今になって分かり、顔を赤くすれば珍しくあたふたして違う言い方を考え、信頼してるし優しいことを知ってるからこそ気負うことなく素のままでいられると「伝わるかな…」と不安になりながらも話して)
1134:
サクラチヨノオー [×]
2023-01-27 23:41:49
か、家族よりも、ですか?…そうなんですね、えへへ…少しびっくりしちゃいましたけど、光栄です!…私にとってもトレーナーさんは一緒にいるのが当たり前で、こんな日常がいつまでも続いたらいいなって思ってます!……な、なんて、勿論トレーニングとかもちゃんと頑張りますよ!
(相手にとっての自分がどんな存在であるかを言葉にして聞けたことで照れ臭くも嬉しげにはにかんだような笑みを見せて、自分にとっても相手が単なるトレーナーの枠を超えて大事な存在になっていっていることをなんとか伝えようとするが、あくまでも相手は指導者で自分は生徒だということを自分自身にも言い聞かせるよう、ウマ娘としての本分を果たすことが最優先だと慌ててそう誤魔化すよう付け加えて)
1135:
永春慧 [×]
2023-01-28 22:16:32
ふふ、そうだね。もうすぐデビュー戦だしチヨちゃんには勝ってもらわないとね。
(ずっと仲良くしてたいがそのためにもチヨちゃんには勝ってもらわないといけないので微笑みながら雑談して食事を続ければ机の上の料理は空になって2人で食べ終わり)
1136:
サクラチヨノオー [×]
2023-01-29 08:06:00
…誰かの期待を背負うってこういうことなんですね、やっぱり少し不安で怖さもありますけど、トレーナーさんの想いには応えたいって気持ちはどんどん強まって…えへへ、不思議ですね
(ウマ娘は少なからず色々な人の想いを背負って走るのだということを頭では理解していたが、相手の言葉でその実感は一気に強まり、不安や怖さなどといった要素も誤魔化さず受け入れた上で、何より相手の想いが自分の力になり胸の奥が温かくなっていくのを感じれば胸元に手を当てながら柔らかく微笑んで)
1137:
永春慧 [×]
2023-01-29 22:13:52
そうだね、それがウマ娘の運命って言えるかもだけど……チヨちゃん、分かってるとは思うけど気負いすぎないでね。辛くなったら休んでいいからちゃんと伝えてね
(自分の思いに応えたいという言葉は本当に嬉しかったが、自分がチヨちゃんに色々と背負わせすぎて困らせてしまうかもしれないという気持ちがあったので、無理せず疲れた時は甘えていいと優しい口調でお願いし)
1138:
サクラチヨノオー [×]
2023-01-30 00:56:15
トレーナーさん…ありがとうございます、トレーナーさんのそのお気持ちだけで私は大丈夫です!頑張りますね
(相手の優しさに触れ、本当に自分はいいトレーナーに恵まれたなと、また改めて実感するが、それでも自分の目指す目標は今の自分にはまだ高すぎる目標だと自覚しており、そこに届かせるためには多少の無茶もしなければと明確に態度には表さないものの内心ではそんなことを考えていて、感謝の気持ちは口にしながらもお願いに対しては、はいともいいえとも答えず)
1139:
永春慧 [×]
2023-01-30 20:36:34
………そっか、分かった。それじゃ夜も遅いし帰ろっか。寮まで送ってくよ。ファル子とテイオーもちゃんと帰れてるといいけど…
(自分のお願いに返事をしなかったことが気になったがチヨちゃんなら分かってくれていると触れないことにすればそろそろ帰ろうと行って立ち上がり、別れた2人もちゃんと帰れてればいいなと心配しており)
1140:
サクラチヨノオー [×]
2023-01-31 03:27:10
きっとお二人でしたら大丈夫です、門限破ったらどういう事になるかはお二人もよくわかってると思いますから…
(相手と共に帰り道を歩きつつ、二人のことを心配するような言葉に対して、二人は自分というある意味では反面教師を見ているからこそきっと無茶はしないだろうし大丈夫だと、少しだけ楽観的に答えては頬を指先で掻きつつ少しだけ気まずそうに苦笑を浮かべて)
1141:
永春慧 [×]
2023-01-31 21:07:55
あの2人は謹慎なんて我慢できないだろうしね……おっとと、道狭いから気をつけないとね
(真面目なチヨちゃんならともかく、ファル子とテイオーがお出かけ禁止なんて無理だろうなとチヨちゃんの考えに同意すれば、歩道の無い細い道だから横を走る車と接触しそうになり咄嗟にチヨちゃんを抱き寄せて危なかったと息を吐いて「
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