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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
621:
アルバート・エバンズ [×]
2022-03-08 22:04:30
( やや声を荒げた相手を前に僅かに眉を顰める。避けて無い、と答えようとしたものの先にその言葉を遮られて仕舞うと何も言わずに口を閉じて。「…今は何の事件を追ってる訳でも無いし共有すべき事も無い。現状で何か業務に支障があるのか?___お前に責められる筋合いは無い。」今は相手を突き放す言葉しか出て来ない。職場の上司と部下、自分達はそれだけの関係で、今は協調性を持って取り組まなければならない仕事がある訳でも無い。その上仕事に直結しないコミュニケーションは元から重要視もしていない、となれば会話が無くても可笑しくは無い筈だと理路整然とした言葉を並べ立てるだけで。 )
622:
ベル・ミラー [×]
2022-03-08 22:25:26
( まるで別人の様だと表しても何も可笑しくは無いくらいに変わった__ように感じる。言葉は理路整然で何一つとして間違っていないのに少しも納得出来ないのだ。熱を僅かも通さないくらいに冷たく、近付こうとする者に容赦無く傷を負わせるだけの刺々しさを兼ね備えた返事は心を空っぽにさせるには十分過ぎるもので「…仕事に戻ります。」視線を静かに下方へと下げて其れだけを小さく呟く様に紡げば後は何も言わずに背を向けて自身のデスクへと戻る。勿論何時でも出来るデスクワークなど手に付く筈も無く、頭の中のその全てを支配するのは明らかに変わった相手の態度で、幾ら考えても、本人に問い質しても、結局何も分からず終いのこの状況に思わず深い深い溜め息が漏れ出ており「拒絶しないって約束した癖に…、」以前共に食事をした時に交わした約束は一体どうなったんだと思わず恨み言が後に続いて )
623:
アルバート・エバンズ [×]
2022-03-08 22:43:57
( 誰かに心を開くより、一度開いた心を閉じてしまう方がずっと簡単だ。デスクへと戻る相手を呼び止める事も無くパソコンに向き直ると仕事に戻り。---他の刑事達がランチを取る為にフロアから出て行く頃、普段時間通りに昼食を摂る事は余り無いものの病院に向かう為その流れに紛れてデスクを立ち。署を出ようとした所で丁度上司に呼び止められ、声を落としつつ“本部への異動の件は今週中に返事が欲しい”と告げられる。上司の手前、今考えている所だと声を荒げる事はせず頷いて署を後にして。---その少し後、外から帰ってきた同僚がデスクに居る相手を見て「珍しいね、未だランチ行かないの?」と声を掛けて。 )
624:
ベル・ミラー [×]
2022-03-08 23:06:15
( 幾ら拒絶されようとも最早病気の一種か、目線は心に反して相手の姿を追う。今だって何処かで昼食を摂るつもりなのかフロアを出て行った後ろ姿をぼんやりと見つめており。__同僚から声を掛けられたのは正にそんな心此処に在らず状態の時だった。ハッとした様にもう居ない相手から同僚へと視線を向け、遅れて問われた言葉を認識しては「あー…、うん。紅茶飲み過ぎちゃったのかお腹いっぱいで。」と何とも歯切れの悪い嘘を伝えつつ、ぽり、と人差し指で頬を掻いて。もう既に外に食べに行ったのだろう隣のデスクに人は居なく同僚は徐に其処に腰を下ろして此方の様子を伺う。理由も根拠も何も無いが何故だか妙に嫌な予感がするのはつまり第六感が働いている為だろうか。無意識に一度視線を外し直ぐに再び瞳同士が向き合えば「何かあった?」と問い掛けつつ、同時に“何も無いであってくれ”と願い )
625:
アルバート・エバンズ [×]
2022-03-08 23:39:18
( 偶然にも上司同士の会話を聞いてしまった、と興奮した様子で言っていたのは丁度その現場に通り掛かったらしい男性の先輩刑事。その先輩は話に挙がった彼の事を赴任当初から苦手だと言って居て、大きな事件の捜査がいつも彼に振られる事も不服に思って居たらしく、自分が偶然耳にした内容を誰かに話したくて仕方が無かった様子。ちょうど外から戻って来た顔見知りの自分を捕まえて“エバンズさんが本部に戻るらしい。さっき其処で話してるのを聞いた”と言った。あの調子では、きっと話は直ぐに署内に広まってしまうだろうと思い目の前の同僚を見つめる。仕事は出来ても愛想は無く、かなり扱い辛そうな彼を目の前の同僚はどう言う訳か慕っていて、相手なら本人から話を聞いているかもしれないとも考えて。『…エバンズ警部補、もう本部に戻るって本当?』と尋ねて。 )
626:
ベル・ミラー [×]
2022-03-09 07:32:57
___え、
( 目の前の相手が何を言ったのか一瞬理解が出来なかった。心は氷を当てられた様に冷たさを帯びて頭は靄が掛かった様に霞み、ぐん、と言葉が遠くなる。「…知ら、ない……」たっぷりの時間を置いて唇を震わせ出た言葉は其の状況を把握していない事を表すもので。全てが繋がった気がした。此処最近の相手の態度の変化は本部に戻る話が出ていたからなのだ。__今直ぐにでも問い質したかった。けれど返って来る返事が怖くて結局何も聞けないまま数日が経った頃、モタモタしている間に噂はあっという間に広まっており最早フロアに居る全ての人が知っていると言っても過言では無いくらいにあちらこちらでヒソヒソと其の話題が出ている状況の中、相変わらず仕事に関係する話以外は殆ど会話をしていない相手の元に静かに歩み寄り。「…エバンズさんお疲れ様です。…本部に戻るっていう話を聞きました。本当ですか?」冷静に、冷静に、と何度も自分に言い聞かせながら其の真意を確かめるべく噂では無く直接相手に尋ね様と漸く決心した気持ちを引き連れて、真っ直ぐな問い掛けを一つ )
627:
アルバート・エバンズ [×]
2022-03-09 11:29:07
( 此処数日、周りから好奇の入り混じった視線を向けられる事が増えたのは感じていたものの特段気にも留めて居なかった。しかし数日経って、またデスクへとやって来た相手からの問いに其の理由を知り呆れた様な表情を浮かべつつ顔を上げて相手を見ると、深く溜め息を吐き。此方を見据える真剣な表情から視線を外して目の前のパソコンの画面に戻してタイピングを再開しつつ「___プライベートも何もあった物じゃ無いな、」と一言ぼやく。相手の質問への明確な答えではないものの、その呟きは噂が全くの事実無根では無い事を示して居て、一体何処から漏れたんだと眉を顰め。 )
628:
ベル・ミラー [×]
2022-03-09 15:20:05
( YESでもNOでも無い答え。けれどもはぐらかされた訳でも無い。其れが逆に此処数日の間であっという間に広がりを見せた噂の真意を物語っている様な気がして視線を向ける事が出来なくなった。其れと同時に相手もまた己から視線を外して仕事を開始すれば其処には何とも言えない空気が広がり。「__何時、戻るんですか…」まだどうするかを決め兼ねて居る状況を知らない為に戻る事が前提での問い掛けをしつつ。_あくまでも上司と部下、それ以上でも以下でも無いのに絶望的と呼んでも過言では無い程に苦しく、そうして確かに寂しい。何時か相手が戻ってしまう事はわかっていたが後数年後の話では無かったのか。“行かないで欲しい”と縋る事の出来る立場でも無く“今までありがとうございました”と声を掛けるのが唯一だなんて。緑の虹彩を静かに伏せたまま待つ時間はあまりにも長く冷えきっていて )
629:
アルバート・エバンズ [×]
2022-03-09 16:31:03
( 暫しの沈黙の後にいつ戻るのかと尋ねられると「…まだ決めてない、」と一言返す。まだ本部に戻るかどうかも、戻るとして其れがいつになるかも決まって居ないと言う両方の意味が込められているのだが、戻る事が確定事項だと思っている相手にして見れば後者の意味でしか捉えられないだろう。以前なら迷う事無く本部に戻る事を決めていただろうが、たったの半年でレイクウッドにも何らかの愛着が湧いてしまっている。その中に相手の存在が在るのも間違いは無く、目を伏せている相手に視線を向けると、隠す事もせず落ち込んだ様子を見せる相手を見て困った様に溜め息を。「__決まった事があれば伝える。」と告げておき。 )
(/ 失礼します。一つ前のお返事でプライバシーとすべき所をプライベートと打ち間違えておりました;意味がおかしくなってしまうので念の為訂正させていただきます!すみません;)
630:
ベル・ミラー [×]
2022-03-09 17:03:29
( あの日、冗談だったからこそ言えた“私も連れて行って下さい”は今の自身の気持ちでは大きな鎖となり到底言えない言葉になっていた。遅かれ早かれ本部へと戻ってしまう相手が様々な事を考え己から距離を取る様になったその気持ちもわからなくは無い。が__「私、駄々捏ねたりしません。だからせめて…また前みたく一緒にご飯食べて欲しいです。」こんな風に開いた距離のままで次告げられた時はもう相手は本部に行くのが数日後、なんていうのは耐えられない。今この瞬間が駄々を捏ねて居るのだと言われてしまえば其れ迄だが、共に居られる後少しの時間くらい笑顔で居たいのだ。「其れも駄目ですか…?」下方に落としていた視線をゆっくりと持ち上げ再び緑の瞳を真っ直ぐに向けては最早一つの懇願を紡いで )
( / 恐らくプライバシーだろうなと察しましたので全く以て問題ありません! )
631:
アルバート・エバンズ [×]
2022-03-09 17:35:59
( 後に離れる事になるのなら今の内から距離を取るべきだと思って居たのだが、あれ程愛想の無い態度を取っても相手は自分から離れて行く様子を見せない上、其処まで懇願されては余り無碍にする事も出来ないでは無いか。相手と距離を置けば、自分自身本部に戻る決断が出来るのではないかと思った事も理由の一つ。しかし今の所決断は出来ずに居て効果があるのかは怪しい所で、面倒を見なければならない、と言った相手を置いて本部に戻る事を決断しきれないのも確かで。仕事以外の関わりを持つ事は避けたかったものの、訴える様な視線を向けられると数度頷き「___分かった、今度な。」と返事をして。 )
(/ お恥ずかしい限りですが、察していただけて良かったです!ありがとうございます。 )
632:
ベル・ミラー [×]
2022-03-09 17:59:26
( 其の言葉が例えこの瞬間の自分を宥める為だけのものでも今は構わない、以前の様に冷たく突き放され無かっただけマシだ。頭を縦に動かし“今度”の部分に頷けばその日の話は此れで終わり。__其れから数日が経ったがあんなに懇願しておいた分際で何故かご飯に誘う言葉を紡ぐ事が出来ないで居るのは断られる事が怖いからか、其れとも心の何処かで相手が本部に戻ってしまう事への気持ちの整理がまだ上手くついていないからか。何にせよ巣食ったモヤモヤが晴れる事は決して無く、何となくの雰囲気を察した比較的仲の良い同僚からは『ベルはエバンズ警部補と仕事も沢山したもんね。そりゃあ多少は寂しくなって当然だよ。』と励まされる始末で。その度に半ば無理矢理作った様な笑顔を向け、此れでは駄目だと自分に言い聞かせる。そんな日々が続き )
( / 私も過去のを見返したりして誤字やら言葉の間違いやらが大量だと…!ですのでお互い様と言う事にしてもらえたら嬉しいです!蹴り可 )
633:
アルバート・エバンズ [×]
2022-03-09 19:55:37
( 自分から相手を食事に誘う事も無く何となく距離を置いたまま時だけが経っていく中、答えが欲しいと言われた期限を翌日に控え深々と溜め息を吐く。当初、本部から小さな町への赴任は不本意なものだったため喜ばしい筈の話ではあるのだが、赴任からたった半年で戻るのは中途半端に思えて、せめてもう少しこの町で働いてから戻るべきだろうとは考えている。しかし同時に小さな署だからこそ自分が抜ける事で仕事の幅が増える署員が居るのなら、本部に戻った方が此処の為になるのでは無いかと言う気持ちが無い訳では無い。---多くの署員が帰った静かなフロア、何か飲もうとマグカップを手に立ち上がると相手がデスクに居るのが目に入る。相手ならどう考えるだろうと思いつつ今更声を掛けるのも憚られて、声を掛けることは結局せずに給湯室でお湯を沸かし始め。 )
634:
ベル・ミラー [×]
2022-03-09 20:16:29
( 不謹慎極まりないが何か集中しなければならない事件もでも入った方が今の気持ち的には幾らも其方に集中出来る。されど続く時は勘弁してくれと思うくらいに続く事件も、続かない時は迷子の話すら入って来ないくらいにぴたりと止む。勿論其れは良い話だ。__マグカップを手にした相手が給湯室へと入って行くのが視界の端に映り、何を考えるよりも先に体は後を追っていたが此方はマグカップを持っている訳でも、目的があって話し掛けに行く訳でも無い為に対面こそしたが結局何とも言えない気不味さが流れ。「……お腹、減ったね。」普段少しも感じる事の無かった無言が今は居心地悪く思えてしまい、考え抜いた結果、普段よりも幾分小さめの声量で当たり障りの無い言葉を紡いでおり。音が空気を震わせて直ぐ、あぁ、そう言えば前にも同じ会話をした事がある。と頭の片隅でやけに冷静な記憶が浮かんで )
635:
アルバート・エバンズ [×]
2022-03-09 20:31:29
( お湯が沸くのを待って居ると背後から足音が聞こえ、顔を上げて振り返る。立っていた相手はマグカップを手にして居る訳でも無く、自分を追って来たのだろうかとその姿を見つめて居ると徐に溢された言葉に暫しの間を空け「…そうだな、」と返事をする。---以前同じ様な状況があったと此方も同じ事を考えつつ、その時は別に腹は減って居ないと言う様な事をぶっきらぼうに返した様な気がして。其れから未だ半年、自分がレイクウッドで過ごした時間はその時から今と同じ位の短い時間なのだと改めて実感し。「…何か買いに行くか?」フロアに人は居ない為、何かを買って此処で食べるのならと思い口を開く。今何処か店に行っても、気不味い空気だけを携えてろくに話は弾まない気がしたのだ。沸騰したお湯をマグカップに注ぎ、紅茶の色が滲み出すのを眺めつつ。 )
636:
ベル・ミラー [×]
2022-03-09 21:22:42
( 相手の言葉で一喜一憂する今の気持ちは最早情緒不安定と判断されても可笑しくは無いかもしれないが、其れだけ距離が近くなっているという事なのだろう。勝手な同意を求めて投げ掛けた言葉に今度はあの日とは逆の答えが返って来れば何と現金な事か、表情は気不味そうな笑みからはにかみへと変わり。「うん、エバンズさんが其れ飲んでから。運転は私がするからね。」給湯室へ入って来た時とは雲泥の差とも言える足取りで以て再び自身のデスクへと戻れば、相手の準備が整うまでの間先程行っていた書類の整理を再開し、ある程度の目処が付いた所でちらりと様子を伺って )
637:
アルバート・エバンズ [×]
2022-03-09 22:10:56
( 相手の言葉に頷きマグカップを手にデスクに戻ると、淹れたての紅茶を飲みつつ残して居た仕事を軽く片付けて。距離を置こうとしても一度近付いている所為か結局そう上手くは行かないらしいと思いつつ暫くして立ち上がり、コートを羽織り相手のデスクへと。コンビニで簡単に済ませても良いし直ぐ近くのレストランのテイクアウトでも良いと行き先は相手に任せ、いつも通り助手席に乗り込んで。自分から話を振る事こそ無いものの窓の外を流れる見慣れた夜の街並みに視線を向け、結局幾ら考えてもどうするのが最善か答えは出ないまま。 )
638:
ベル・ミラー [×]
2022-03-09 22:55:52
( 暗い夜道を走る車は何処と無く粛々とした雰囲気を引き連れる。助手席に座る相手に一瞬だけ視線を向けるも窓の外を見ている為褪せた瞳とは交わる事が無くまた数分。一番近いドライブスルー付きの適当なレストランを選び其のレーンへと車を入れて前の車が注文を終わらせ品物を受け取る迄の間、車内には再び変わらぬ沈黙が流れて。_ややして静かに唇を開いては「エバンズさんはやっぱり本部に戻りたい?」きっとレイクウッドに来たのは本意では無かった筈で、男の人がキャリアを考えるならば戻りたいに決まっている。けれどもし、本当に僅かでも違う道があるなら…と考えてしまうのは矢張り我儘であくまでも己の私情なのだろう。前を見据えたままにそう問い掛けて )
639:
アルバート・エバンズ [×]
2022-03-09 23:22:50
……話を受けるか決め兼ねてる。
( テイクアウトのレーンに入り車が停まると、眩しいまでの店の明かりに窓から目を外し前に向き直る。隣から向けられた問いに暫しの間を空けてから、未だ話を受けた訳では無く本部に戻るか否か決められずに居るのだと短い言葉で告げて。「__ただ、地方の署では仕事の配分が難しい、俺が戻った方が仕事の幅が広がる署員も居るだろう。俺は別に希望して来た訳じゃ無い、…そう言う事を考え始めると、どうにもな。」レイクウッドで捜査官として働きたいと考えている若い刑事にとっては、本部から来て捜査を任される自分の存在が邪魔になり得る。自分の希望だけでは無くそう言う事にまで思考が向いてしまうと結局決断が出来なくなるのだとぼやいて。「話を貰えた事は有難い、キャリアを考えると戻るべきなんだろうけどな。…半年じゃ中途半端だろ。」と此処に留まりたい思いもあるのだと言葉を溢し。 )
640:
ベル・ミラー [×]
2022-03-10 07:24:59
え、__あ、そうなんだ…。
( 日にちこそ決まって居ないが本部に戻るのは確定の話だとばかり思って居た為、未だ何方にするか決まっていないとの言葉には呆気に取られた様な声が漏れ。早とちりをしていた事に“そっか”と無意識の内に小さな復唱を。其れでも迷っているだけで戻らない選択をした訳では無いのならば紡がれていく思いに前を見据えたまま相槌を送りつつ「エバンズさんは元々本部の人だし、其方の方が慣れもあるしね。__何にする?」目前の車が品物を受け取り帰って行けば少しだけ車を前進させ大きなメニュー看板とマイクの所で停止させ、“私は…タコライスにする”と付け足し。_こうして相手が助手席に座る中で運転する事、ご飯を共に食べる事、其れら全てが思い出になってしまうかもしれないのかとどうしても感傷的な気持ちを拭う事が出来ずに )
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