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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
5618:
アルバート・エバンズ [×]
2026-04-21 23:43:04
( 薬について、相手が深く言及して来なかった事に何処か安堵している自分がいた。温かいミルクティーの入ったカップを受け取ると、少し冷ましてから口を付ける。喉から胃へと落ちていく熱が冷えた身体を温めるのを感じながら小さく息を吐いて。相手に名前を呼ばれて顔を上げると、唐突な問い掛け。どう答えるべきか悩んで僅かに怪訝そうな表情を浮かべたものの「…嫌、と言うこともないが、…」と、何とも歯切れの悪い返事を返す。拒否するほどの事でもないが、相手の心境もまた分からない。それでも温かなマグカップをテーブルに一度置いた辺り、相手の要望の応える気は多少なりあるようで。 )
5619:
ベル・ミラー [×]
2026-04-22 07:23:08
( お決まりの怪訝そうな表情には慣れたもの。そりゃあ唐突にそんな事を聞かれればそうなる、と思いながらも一度出した言葉を無しにする事は無く。やがて何とも歯切れの悪い返事が返って来ると、同時にマグカップを置くと言うその動作で此方の要望は叶う事を知る。本当に嫌な時は絶対に拒否するのが相手なのだから。___暫し穏やかな表情のまま褪せた碧眼を見詰め、ややして少しだけを身を寄せる様に座る位置をずらす。それから両腕を相手の背中に緩く回し抱き締めると、片手を後頭部へ。焦げ茶の髪に掬う様に指を通し、小さく息を吐き出しては「……何があっても、私はエバンズさんの味方だからね。」これまた唐突に。そのまま上司相手だとはわかっているものの、頭を撫でる様な手付きで後頭部に添えた手を緩く動かして )
5620:
アルバート・エバンズ [×]
2026-04-24 11:41:36
( 相手の腕が背中へと回り、自分よりも高い体温を間近に感じる。大人しく相手の肩口に顎を乗せるようにして身体を預ければ、相手の言葉に小さく頷いて。優しい温もりのお陰か、長引いた過呼吸の所為で強張っていた身体から僅かに力が抜け、鳩尾の痛みも少し引いた気がした。後頭部を撫でる相手の掌の感覚を感じると、ややして「_____子ども扱いするな、」とひと言不服そうに告げたものの、相手に身体を預けたままの状態で少しずつ眠気を感じ始めて。 )
5621:
ベル・ミラー [×]
2026-04-24 12:06:12
__これは子供扱いじゃなくて、ストレス解消に導いてるの。後頭部にはその“ツボ”が___…、
( 案の定不服そうに溢された言葉に、それは誤解だとばかりに何時ぞやに聞いた話をするも、此方に凭れ掛かる様に密着している相手の身体から僅かに力が抜けたのを感じると、みなまで言わず言葉を止める。時刻は既に日付を跨いだ。共に明日も仕事で相手はまだ倦怠感を抱えたままだろう。徐々に…でも確実に訪れる眠気に抗うのは得策では無い。「…ベッドで眠って。」静かに身体を離し、近い距離で一度だけ相手の目元を撫でてから手を離す。例え短い時間だとしても身体を横たえ休ませる時間は必要だと )
5622:
アルバート・エバンズ [×]
2026-04-24 15:50:34
( 相手との距離が開き、目元を指先で撫でられると少しばかりの眠気を携えた瞳を相手に向ける。ベッドで眠るべきなのは分かっていたが、またあの鮮明な夢を見る事が、そしてその悪夢が苦痛を引き連れて来る事が恐ろしかった。「…そうだな、」とだけ答えると足に力を入れてソファから立ち上がる。「遅くまで悪かった、」と、相手が部屋に戻れるように告げたものの「…家まで送るか?」と、敢えて尋ねる。冗談を言っているとは到底思えない普段通りのポーカーフェイスながら、直ぐ下の階に住む相手への“冗談”のつもりなのだ。既に日を跨いでいる為、互いに早く休むべきだろう。 )
5623:
ベル・ミラー [×]
2026-04-24 18:36:18
( 立ち上がった相手に釣られる様に己もまた立ち上がり、身長差から自然と見上げる形で視線を重ねる。褪せた碧眼に宿る眠気の色は消えておらず、けれど。“家まで送るか”との言葉には思わず瞬いた。眠気が強過ぎて頭が回っていないのかと一瞬失礼な事も過ぎったのだが、直ぐにそれが相手特有の“わかり難い冗談”だと言う事に気が付くとその顔をまじまじと見詰めた後、態とらしく口角に笑みを浮かべながら、何かを考える様子を見せ「…送ってくれるなら、此方が良いんだけどな。」と、視線を流したのはこの部屋の寝室。調子に乗るなと言われるか、それともこのまま寝室まで___暗に泊まりを許可されるか。答えを待つ様に見上げたまま、緩く首を擡げて見せて )
5624:
アルバート・エバンズ [×]
2026-04-24 19:59:23
( 此方の顔をしげしげと眺めた後に、笑みを浮かべて相手が告げた言葉に呆れたような表情を見せる。「…其れは送るとは言わない。“居座り”だ。」と、至極冷静に答えたものの、そのまま寝室へと向かう。泊まって良いとは言葉にしなかったが、断る事もしていない。「好きにしろ、」とだけ告げると、自分の寝る支度を整えて。一階下なら帰れば良いとも思うのだが、相手が泊まる事は特段ストレスになる訳でもない。つまり好きにしろ、と相手に委ねるのみ。早々に寝室の明かりを消すと「先に寝る、」と告げて布団に潜り込み。 )
5625:
ベル・ミラー [×]
2026-04-24 20:42:52
( 返って来たのは至極冷静で、全く以てその通りの言葉。扉を隔てるとは言え、同じ部屋ならばそれは間違いなく“居座り”で、反論をする事無くただニコニコと笑みを浮かべるだけ。相手は早々に視線を外し寝室へとその姿を消すが、その際に落とされたのは拒否でも帰りを促すものでも無く、此方に判断を委ねる時お決まりの“好きにしろ”という言葉。聞く人が聞けば冷たく余りに素っ気ないものかもしれないが、己にとってはとても嬉しく幸せな言葉なのだ。側に居る事を許されていると、そう感じられる言葉なのだから。___「…待ってよ、」相手に遅れる事数十秒、暗い寝室の中、布団に潜り込むとほぅ、と息を吐き出す。相手の隣で眠る事の出来る安心感、幸せ、温もり、そう言ったものをもう手放す事が出来ない所まで来ているとさえ思ってしまう。「__エバンズさん、こっち向いて欲しい、」目前にある背中に軽く触れそう強請った後「お願い、」と、更に付け足して )
5626:
アルバート・エバンズ [×]
2026-04-24 21:59:54
( 暗い寝室の中、布団に入り目を閉じる。程なくしてマットレスが沈み込み相手が隣に横になるのを感じると同時に、背後から声が聞こえた。此方を向け、と強請られては「……俺を寝かせたいのか寝かせたくないのか、どっちなんだ。」と不服そうに言いながらも、相手の方を振り返る。相手と視線が重なり、暗がりの中で見る相手の若葉色の瞳は、光を携えて美しく輝いている、と思った。血腥い過去に囚われている中で、確かにその色は自分を今に引き戻す道筋となった。何故か鮮明に記憶されているステンドグラスから光が溢れる光景と、光を受けて輝く相手の瞳、明るい車窓の風景、煌めく海_______自分を闇から掬い上げてくれるのは、そうした“光の記憶”なのだろう。自分が闇に染まりきっているからといって、勝手に相手を光だと祭り上げるべきではないだろうが、自分に道筋を示す支えになっているのは確かだった。そんな事を考えながら、言葉を発する事なく間近に相手の顔を見据えていて。 )
5627:
ベル・ミラー [×]
2026-04-24 23:02:36
( 普段ならお互い背を向けるか、目前にある相手の背中を見詰め眠りに落ちるか、その何方かだ。けれど今日は何故か相手の顔を見たくて、その気持ちが大きく膨れ上がった。不服を全面に出した表情で、仕方無さそうに身体の向きを変え此方を見てくれた相手の瞳は、暗い寝室でも何故か確りと認識する事が出来た。キラキラと煌めく鮮やかな青では無い、何方かと言えば褪せた灰青色。例えるなら曇り空の日の海の色。けれどその色が何度も己を導いた。どうしようもない程打ちのめされた時も、感情が昂り冷静さを失った時も、相手の瞳を見れば何時だって自分を取り戻す事が出来たのだ。特別、だ。その瞳が、では無く全てを引っ括めた“相手の存在”が。___視線が一瞬、ほんの僅か下方に落ちて、再び持ち上がる。今度は長く見詰める事が出来なかった。湧き上がった感情が、変な緊張や焦りを引き連れたからだ。何も言う事無く少しだけ身体を下にずらし、徐に相手の胸元に顔を埋める。こういう時、本当にふとした時、“超えては行けない一線”に少しだけ足を踏み入れそうになる事がある。愛おしいと言う感情が、出口を探して彷徨うのだ。胸元に額を押し付けたまま、愛おしさと同時に何故だか泣き出しそうな気持ちを抱え、何も言葉にせず小さく息を詰めて )
5628:
アルバート・エバンズ [×]
2026-04-25 04:08:39
( 暗がりの中で長く視線が重なっていたものの、相手が何か言葉を発する事は無かった。代わりに胸元に額を押し当てられると、此方も何を言う事もせず大人しく其れを受け入れる事を選んだ。此の所の殺伐とした署内の空気も、薄暗い部屋でストレスばかりが積み重なる聴取も、胸の内を焼かれるようなやり場のない感情も_____今は、少し遠く思えた。相手の体温を感じながら、その背中に軽く手を添える。相手が同じようにしてくれたそれが、いつも苦しさを取り払ってくれる事を思いながら軽く背中を摩り、そのまま目を閉じる。悪夢への抵抗感から眠気に抗ってしまうのはもう随分と長い癖だが、直ぐ近くに寄り添う温もりを感じながら今は意識を手放しても良いと思えて、ややして小さく寝息を立て始めていて。 )
5629:
ベル・ミラー [×]
2026-04-25 07:14:39
( 静かに背中に添えられた手が擦る様に動けば、小さく息を吐き出す。直ぐ側の相手の体温や鼓動が酷く心地良い事は間違い無い。やがて小さな寝息が聞こえた事で、相手は静かな眠りに落ちた事を知る。悪夢に邪魔される事無く、この眠りがどうか1秒でも長く続きますようにと願いつつ己も何時しか眠りの底へと意識を手放していて。___目が覚めたのは目覚ましが鳴る少し前。随分と穏やかでスッキリとした目覚めだった。それは間違いなく隣に眠る相手のお陰だろう。枕元のスマホを掴み、相手を起こさぬ様気を付けながら静かに布団から出てリビングに向かう。朝の空気はまだ少し冷えるが不快なものでは無い。顔を洗い朝の準備を済ませた後、キッチンに立ちコーヒーを淹れる為にケトルにお湯を沸かしつつ、今日の仕事の事をぼんやりと考えて )
5630:
アルバート・エバンズ [×]
2026-04-25 12:19:29
( 一晩の内に幾度となく悪夢に魘されなかっただけ、穏やかな眠りだったと言えるだろう。此の所浅い眠りが続いていた為、相手が隣に居ただけで、少しでも身体を休める事が出来たと思える眠りだった。しかし目を覚ます頃には薬の効果は切れており、重たい倦怠感を感じる。すっきりとした目覚めとは言えなかった。昨日の酷い過呼吸の反動か、胸の奥が僅かに痛む。今日もまた、署には行かなければならない。自分を奮い立たせながら身体を起こし、リビングへと向かって。「……眠れたか、」先にリビングに居た相手を見ると、そう尋ねて。 )
5631:
ベル・ミラー [×]
2026-04-25 14:11:34
( ふいに背後から声が聞こえ振り返れば、何処と無く調子の悪そうに見える相手が立って居た。悪夢に魘される事は無かったが、昨晩の発作の反動が顕著に身体に現れているのかもしれない。「…うん、お陰様で。」問い掛けに頷きつつ、再びシンク側に身体を向けると2つのマグカップにそれぞれコーヒーを注ぎ、砂糖と少し多めにミルクも入れる。コーヒーの香ばしい香りとミルクのまろやかな香りが混じり合う。相手がソファに座ったタイミングでマグカップを手渡し___ふいに相手のスマートフォンが振動しメッセージの受信を知らせた。送り主は警視正で“登庁したら直ぐ来て欲しい”と言う旨の内容が書かれている。何も言わず隣に腰掛け、様子を伺って )
5632:
アルバート・エバンズ [×]
2026-04-25 15:27:59
( ソファに腰を下ろし淹れたてのカフェオレを受け取ると、ひと口飲む。朝の冷えた身体に、体内から熱が灯されるような感覚に小さく息を吐いて。スマートフォンがメッセージの受信を知らせると、画面を開く。警視正からの急ぎの用事、それもこの時間から送って来ると言うことは何か動きがあったのだろう。監察官の聴取に関する事か、訴訟や報道の動きか。何にせよ良くない知らせである事は確か。もう一度深く息を吐きつつ、スマートフォンを置きキッチンに向かう。処方薬の入った袋からいつもの安定剤と鎮痛剤を取り出し水で呷って。少し早いが警視正からの呼び出しの事もある。相手を振り返ると「…今日は少し早く出勤する。お前も記者には気を付けろ、」と告げて。 )
5633:
ベル・ミラー [×]
2026-04-25 15:56:04
( 相手の様子からメッセージの送り主が大体予想出来た。そしてその内容がきっと良くないであろう事も。薬を飲むその様子を一瞥し直ぐにマグカップに視線を落とすのだが、声を掛けられれば再び顔を持ち上げて。「…わかった。また後でね、」相手の言う通り今日も署の周りには飽きもせず記者達が集まり、出勤して来る署員達を誰彼構わず呼び止め今回の訴訟の事、そして相手の事を根掘り葉掘り聞いて回るだろう。迷惑極まりない。そしてそんな日がまた始まる事を誰より重たく感じているのが相手なのだから、素直に頷き残りのコーヒーを飲み干して。___朝、普段より早い時間に出勤してきた相手と向かい合った警視正は、一枚の書類を手渡しつつ険しい表情で口を開いた。『…裁判所から正式に日程が出た。この速さは異例だが、わかっている通り拒否する事は出来ない。詳しい内容は、それに書いてある。』それは、ついに相手が証言台に立つ日が決定したというもの。『今日の午後から弁護士が準備を整える。__ミラーにはどうする?』険しい表情はそのままに、問い掛けたのはミラーの事。彼女に伝えるかどうか。もし伝えるなら、恐らく…絶対に傍聴席に座ると言い出すのは何方とも容易く想像は出来るだろう )
5634:
アルバート・エバンズ [×]
2026-04-25 16:30:52
( 朝、警視正の部屋で手渡されたのは裁判の日程に関する書類。この日、自分は法廷で、当時の現場に関する証言をしなければならないという事だ。過去の資料や写真を幾つも提示され、事細かな説明が成される。報道陣や、事件に関心を持つ市民の目も向けられるだろう。あの日の事を問われ、何処まで冷静に答えられるか______いや、冷静を装う以外に道はないのだが。「…いえ。日程は伝えません。既に私と行動している事を記者たちは嗅ぎつけています、ミラーをなるべく目立たせたくないので、」と答える。記者たちにミラーの存在が気付かれている今、これ以上“自分に近い刑事”として相手を目立たせたくはなかった。近い、というだけで間違いなく飛び火する事は分かっている。 )
5635:
ベル・ミラー [×]
2026-04-25 16:53:57
ウォルター警視正
( 返って来た返事は予想通り。ミラーをこれ以上巻き込まない為に、余計な飛び火を防ぐ為に、出廷する日は伏せると相手は言うが果たして上手く行くだろうか。『…あいつは変な所で鼻が利く。特にお前が絡む事だと尚更だ。』と僅か肩を竦めた後。『……後から知ったら、きっと怒るぞ。』と続けるが、泣こうが怒ろうが相手にとってそこが重要では無い事は知っている。『__まぁ、いい。当日、傍聴席には私と弁護士、それから証言の確認の為、数名の監察官も同席するだろう。』個人的な気持ちとしては、傍聴席にミラーが座っていて欲しいと思う。それは、大勢が相手を責めるあの空間で、100%偽り無く相手の見方だと声を大にして言える人の存在は絶対的に大きく、相手を救うと思っているからだ。相手はそのせいで彼女が注目される事を恐れているが、本来考えるべきは相手自身の事。『…エバンズ。私に、何か出来る事はあるか?』思わずそう告げたのは、この先の相手を思って。組織に属してはいるが、自分もまた、間違いなく相手の味方なのだと )
5636:
アルバート・エバンズ [×]
2026-04-25 18:42:13
( 傍聴席では静粛が命じられ、発言は許されない。自分が検察から問い詰められている様子をただ黙して見守る_____共感力の高い相手にとっては、其の場に立ち会う事自体が辛い事だろうとも思っていた。「…黙って見守るのには、向かない性格ですから。」失礼ではあるが相手の性格を理解しているからこその言葉を紡いで、相手に伝えるのは得策ではないという主張を変える事はしない。けれど警視正の言う通り、裁判の事を嗅ぎつけて相手が食い下がる可能性は十分にあった。肩を竦めて見せつつ、その時はまた考えると。書類を手に執務室へ戻ろうとしたものの、警視正から呼び止められると足を止め、暫し考える。「______私を含め、あの場にいた全員が…最善の道を模索していた事。…其れだけを信じていて下されば、」あの日の努力も無念も、其処からの苦しみも、理解してくれる人がいる事が救いになると、相手を見てそう答えて。 )
5637:
ベル・ミラー [×]
2026-04-25 19:09:43
ウォルター警視正
( 彼女の性格をこの署で一番良く知っているのは相手だと言っても過言では無いだろう。その相手が決めた事ならば此方が口を出す事では無い。___暫く間が空き、告げられた“出来る事”は、ただ“信じていて欲しい”と言う余りに…当たり前の事だった。同時にそれを口にした相手の長く絡み付き続ける苦しみに触れた気がして、胸が痛んだ。『…当たり前だ。あの事件に関わった全ての捜査官を疑った事は無いし、この先も疑う事は無い。何も、心配しなくていい。』相手を真っ直ぐに見、真剣な表情で淀み無くそう言葉を返せば、そこで漸く緩く口元に笑みを浮かべ部屋を出ていく相手の背中を見送って )
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