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白む空に燻る紫煙 ---〆/5623


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自分のトピックを作る
5604: アルバート・エバンズ [×]
2026-04-20 15:48:21

 




( 洗面所から戻って来た相手の手には水で絞ったタオル。じっとりと背中が湿っている感覚は不快なもので、促されるまま身体を起こすも強い痛みが走るのを懸念している為かその動きにもぎこちなさが残り。身体を起こし、ジャケットとワイシャツを脱ぐと相手に背中を軽く拭いて貰う。仄かにひんやりとした感触、背中に宿った嫌な火照りを拭い去ってくれる其れは、心地良いと感じるものだった。「……あれだけ集まっていると、署員にも迷惑を掛けるな、」ぽつりと呟いたのは、先程の記者たちの事。話題になるネタだと、誰彼構わず自分の事を聞いているのだろう。出勤や捜査に出るタイミングであれだけの記者に囲まれては、無関係な署員たちにもストレスが溜まるだろうと。 )




 

5605: ベル・ミラー [×]
2026-04-20 19:01:57





( 負担を掛けない様に白い肌にタオルを軽く押し当て素早く汗を拭き取ると、再び横になる様に促す。小さく呟く様に溢されたのは自分自身の事では無く署員に掛かる迷惑の話で、こんな時まで他者の事を考えるそれが相手の優しさだがどうしようもなく胸が苦しくなるのだ。半立ちの体勢のまま首を横に振り、真っ直ぐ相手を見詰めた後「確かに大変な騒ぎだけど、迷惑を掛けてるのはエバンズさんじゃないよ。昼夜問わず押し掛けて来る、記者達のモラルの問題。」と、断言して。「…次の休み、少し遠出しない?町から離れれば、多少は気分転換になるかも。」少し思案した後に提案したのはお出掛け。そんなに遠くない、けれどこの空気感からは離れられる場所。そんな所に行けば気分も違うのではないかと思っての事で )






5606: アルバート・エバンズ [×]
2026-04-20 19:47:40

 



( 汗ばんでいた背中の火照りがなくなると不快さは幾らか軽減され、ワイシャツを羽織り直すとソファに横になる。鎮痛剤の効きは鈍く、未だ完全には痛みは消えていない。記者にモラルが無いのが問題だという相手の言葉には、「…そうだな、」とだけ答えて。少し遠出をして気分転換を、という相手の提案は優しいものだったが、今は余り目立った動きをしない方が良いと思っていた。名前も、顔も、テレビや新聞、週刊誌で報じられている今、プライベートなど無いに等しい状況。特に相手と連れ立ってでは、誰かに見られる事で、相手にも嫌な目が向く可能性がある。「_____有り難い提案だが…今は辞めておく。これが一段落したらな、」とだけ答えて、相手の提案を断る。報道が加熱するにつれて外に出る事も減り、1人で籠る事が増えるのは、あの時も同じだった。「…薬の飲んだ、もう1人で大丈夫だ。」と、相手に帰宅を促して。 )





 

5607: ベル・ミラー [×]
2026-04-20 20:12:03





( 騒がしさから遠く離れた場所で少しでも心も身体も休ませて___と思ったが、相手はこの騒動がおさまってからの方が良いと答えた。世間の声を自分の“責任”だからとたった1人で受け抱え込み、周りから距離を取り、やがて心に薄い氷の膜が張りそれがどんどん分厚くなっていき…やがて誰にも…相手自身にもどうする事も出来なくなる。そんな漠然とした不安の目が発芽する様に顔を覗かせたが、今は無理に連れ出すべきでは無いだろうとも思うのだ。「じゃあ…全部終わったら海に行こう。一番天気の良い日に。」と、努めて明るい声色で以て先の話をする。続いて帰宅を促されれば、気持ち的にはこのまま泊まりたいのだが、部屋はこの下。何かあれば直ぐに来れる距離だと素直に頷きつつ「__わかった。何かあれば直ぐに呼んでね、」と、今は相手を1人する事を選び。見送りは大丈夫、と告げてから荷物を持ち部屋を出て。___自分の部屋に戻ってから、考えるのは矢張りこれからの事。日に日に増える記者と報道、そして何もかもを知っていそうな帽子の男。嫌な胸騒ぎがどうしても消えず、暫く布団に入る事無くソファに座ったまま深夜のニュース番組にぼんやりとした瞳を向けていて )






5608: アルバート・エバンズ [×]
2026-04-20 21:02:01

 




( 全てが終わった後、天気が良い日に海に行く_____肩の荷が降りた状態で風の吹く砂浜から青い海を眺めれば、きっと心が穏やかになる事だろう。相手の言葉に頷く事で、その時は一緒に行くと約束して。---相手が部屋に戻ってから、少しの間ソファに横になったまま眠りに落ちていた。監察官から見せられた映像は鮮明な記憶を呼び起こし、夢でもまた、鮮明に繰り返された。ライフルを構える犯人、セシリアの表情が恐怖に染まり、救いを求めるように此方を見る。しかし激しい音と共にライフルが乱射され、次々と教諭や子どもたちが床に倒れて行く_____血に濡れた彼女の手が、自分の靴を掴んだ。そこで意識が一気に浮上するのと同時に、喉に息が引っ掛かった。息が出来ない、と思った。浅い呼吸は酸素を肺まで届ける事が出来ず、喘ぐようにして木枯らしのような音を立てるばかり。ソファから身体を起こせば、また強い痛みが走る。「…っ、は、ぁ゛…っは、」_____何故、薬が効かないのか。どうしようもなく惨めな気持ちを抱えたままソファに手を付いて立ち上がると、壁を伝うようにしてキッチンへと向かう。グラスに水を汲み、安定剤と鎮痛剤をそれぞれ取り出そうと処方箋の袋を手にしたものの、呼吸が苦しく到底薬を飲み込める状況ではなかった。手に当たったグラスが倒れて、床に水が溢れる。自分1人ではどうしようも出来ないと思えば、床に蹲み込み、ようやく助けを求めるべく相手に電話を掛けていて。 )






 

5609: ベル・ミラー [×]
2026-04-20 21:24:07





( ___天気予報が終わり、番組は“今日のニュース”へと切り替わった。何処何処で桜が咲いたとか、スポーツ選手の活躍だとか、そんな微笑ましいニュースの間に“アナンデール事件”の事も報道され嫌でも意識は引っ張られる。時間も時間だし明日に備えてさっさと寝ようとテレビを消し、立ち上がった所でふいにテーブルの上のスマートフォンが振動し、視線を落とせば画面には相手の名前が。部屋に忘れ物はしていない。先程別れたばかりの相手が再び電話を掛けて来る理由はたった1つしか思い付かず、慌てて通話ボタンを押せば案の定、酷く狂った呼吸が電話口から聞こえた。「すぐ行きます!後、数十秒だけ待ってて、」と声を掛けながら電話を切る事無く、部屋の鍵だけを引っ掴み相手の部屋まで階段を駆け上がり。___キッチンの床には倒れたグラスと溢れた水、処方箋の袋から中途半端に出された薬、それから床に蹲り喘ぐ様な呼吸を繰り返す相手。その姿を捉えて電話を切りソファに放ると、そのまま相手を抱き支える様にして背中を擦る。「大丈夫っ、此処に居る。…怖い夢を見たんだよね、」そのまま声が届く様にと耳元で“大丈夫”を繰り返しながら、時折呼吸のリズムを導く様に背を擦る手を、ポン、ポン、と軽く叩くように動かして )






5610: アルバート・エバンズ [×]
2026-04-21 01:09:56

 




( 眠っていたのがほんの数十分だという事にも気付いていなかった。ただ苦しくて、痛みが強く楽になりたい一心で薬を飲もうとキッチンまで向かったのだ。相手の声が直ぐ隣で聞こえて、身体が引き上げられる。背中を摩る店舗に呼吸を合わせようとするのだが、一向にテンポが合わないまま浅い呼吸が唇から漏れるばかり。「…っ、は…ッ、血が……!」譫言のように口にしたのは、自分の足元に広がった血、そして靴を掴んだ妹の白い腕の幻影。鮮明になってしまった記憶が、赤が、脳裏に焼き付いていた。あの距離に居ながら、何も成す術なく無惨にも命が刈り取られるのを見ていた。あの時、数秒の間に咄嗟に動けていたら、何か変わっていただろうか。呼吸は未だ安定させるための糸口を見つけられず、床に蹲ったまま喘鳴が続いていて。 )






 

5611: ベル・ミラー [×]
2026-04-21 10:27:30





( 背中を擦るが狂った呼吸は一向に元に戻らず、浅く吐き出される息は恐らく酸素を脳に届けるだけの役割を果たせていないだろう。譫言の様に繰り返されるのは“あの日の記憶”。今直ぐ薬を飲ませたい程に酷い発作だという事はわかるが、同時にこの発作では薬を飲み込む事が出来ないという事もわかるものだから、先ずは僅かでも呼吸を落ち着かせなければならない。蹲ってしまった相手を無理に起こす事はせず、視線が合わないとわかっていながら、同じ距離に近づける様にして顔を覗き込む。「…っ、エバンズさん、私は誰?、名前を呼んで。」直ぐ傍で苦しげな喘鳴を聞きながら背中を擦る手は止めぬままに、兎に角意識を“過去”から“今”に戻さなければと )






5612: アルバート・エバンズ [×]
2026-04-21 12:36:08

 




( 意識さえ朦朧とするような苦しさの中で、自分を呼ぶ声が近くで聞こえる。相手と視線が重ならず、いつものようにその“色”を糸口にする事は出来なかったが、“私は誰”と尋ねる声に僅か意識が向く。セシリア、と囁くように口にした名前は妹のもの。過去が鮮明に意識を支配していた。それでも、やがて自分を呼ぶ声が妹のものではない事に気がつく。“お兄ちゃん”と、自分を呼ばない声は確かに意識を引き上げる糸口になった。血濡れた幼稚園に囚われていた意識が浮上して、いつか、何処かで見たステンドグラスと若葉色の瞳がちらつく。赤ではなく、別の色が記憶に混ざり始める。海を通り、新緑が流れる車窓。その車を運転しているのは_____「っ、……ミラー、」相手の名前が溢れるのと同時に、少し深く据えた呼吸が肺に届き思わず咳き込む。酷い過呼吸を繰り返した事で胸には痛みが残っていたが、徐々に今蹲っている冷たい床の感覚、背中を摩る相手の手、しんとした夜の空気を感じられるようになり、此処は幼稚園ではないと理解する。呼吸のペースは少しずつ落ち着き始めて。 )





 

5613: ベル・ミラー [×]
2026-04-21 13:25:12





( 相手が最初に口にしたのは妹の名前だった。それならそれで、セシリアの声ならば今の状態でも届く可能性があると言う事。彼女の声を借り“此処は幼稚園じゃない”と安心させる事で意識を今に___と思ったのだが、何かを思い出したのか、その後直ぐに相手が口にしたのは確かに己の名前。同時に喉に引っ掛かる様な頼りなかった呼吸が僅か肺に落ちたのだろう、苦しげに咳き込むその背中を軽く叩きながら「…そう、ミラー。」と、大きな安堵を胸に数回頷いて。過呼吸が徐々におさまった後も、鳩尾の痛みや酷い倦怠感が無くならない事は知っていた。だからこそ無理に動かす事は選ばず一度立ち上がると、ソファに置き去りにされているブランケットを広げ、蹲る相手を包み込む様に掛ける事で少しでも寒さを払拭出来るようにと。「__怖かったね。…もう少し落ち着いたら、温かいものを飲もう。身体が冷えてる。」再び横に座りブランケットの上から背中を擦る。…苦しかっただろうに。そしてその苦しさも、痛みも、過去の記憶も、全て“恐怖”に繋がると思うからこそ、その気持ちを先に言葉にしつつ、それは弱さでは無く口にして良い感情なのだと )






5614: アルバート・エバンズ [×]
2026-04-21 16:23:09

 




( 時間を掛けて、徐々に呼吸が正常なペースに戻る。冷えた身体にブランケットを掛けられ背中を摩られる事で、少しずつ自分が今此処に居るのだという感覚を取り戻す事が出来ていた。監察官からの聴取と、記者たちの追及。ぎりぎりの所で耐える事が出来ていた、一度崩れても立て直す事が出来ていたものが、夜になってバランスを崩した。まだ一連の訴訟は始まったばかり。しっかりと、崩れる事なく両の足で立って居なければならないと分かってはいるが、相手の前では弱みを見せ、救いを求めてしまう自分がいた。「……悪かった、…」そう言葉を紡ぐと、僅かに身体を動かして倒れたグラスを手に、身体に力を入れて立ち上がる。幾らか落ち着いた事に加えて、未だ前の薬を飲んでから2時間も経っていない。今すぐに薬を飲む事はせず、手近にあった付近で溢れた水を軽く拭きゆっくりとした足取りでソファへと戻って。 )





 

5615: ベル・ミラー [×]
2026-04-21 17:44:45





( 紡がれた謝罪は何に対するものだろうか。夜中に再び部屋に呼び戻す結果になってしまった事か、“弱味”を見せてしまった事か、はたまたこの時間の事では無く“此処最近の全て”か。そのどれもを迷惑だと僅かも思わないし、相手が謝る事など何一つとして無いのだが、相手自身はそうは思わないのだろう。首を横に振る事で問題無い事を伝えては「電話くれて良かった。もう一度、隣に居られる。」と微笑みケトルにお湯を沸かし。中の水が沸くまでの間、中途半端に出された処方箋の中の薬を手に取りつつ「薬飲んでおく?」と尋ねる。それは相手が此処数日間も数多くの薬を飲み続けている事を、それがつい数時間前もあった事を知らないからの問い掛けで。安定剤は大丈夫かもしれないが、鎮痛剤は必要なのでは、と薬を見せて )






5616: アルバート・エバンズ [×]
2026-04-21 18:11:59

 




( ブランケットを肩に掛けたままソファに背中を凭れさせ、小さく息を吐く。夜はすっかり更け、しんとした部屋の中に湯を沸かすケトルの音が響く。相手の問い掛けに視線を上げて手にした薬を見たものの、ややして視線を落とす。「……いや、少し落ち着いてきた。今は必要ない。」そう答えたのは、既に薬を多用している罪悪感からか、或いは早いペースで減り続ける薬を少しでも温存しておきたい気持ちからか。落ち着いてきた、とは言ったものの身体には重たい倦怠感が纏わりつき、未だ鳩尾には鈍い痛みが残る。ただ、未だ薬を飲まなくても耐えられるうちは、という自制心が働いて。 )






 

5617: ベル・ミラー [×]
2026-04-21 19:07:08





( 薬を見せた後にグラスに水を___と思ったが返って来たのは想像とは違う返事。確かに先程よりは落ち着いているが、鳩尾の痛みにはまだ耐えられるのだろうかと瞬き。されど必要無いと言う相手に無理矢理薬を飲ませる筈も無ければ、「わかった、戻しておくね。」と、深掘りする事無く頷き中身を袋に戻して。そのタイミングでお湯の沸く音が響けばマグカップに紅茶のティーバッグを入れお湯を注ぐ。透明のお湯に紅が染み出て綺麗な琥珀色が生み出されると、次に冷蔵庫の中のミルクを少し注ぎミルクティーを作り。まろやかな香りを引き連れ、それを相手に差し出しつつ隣に腰掛けては、ややして「…エバンズさん、」と名前を呼ぶ。視線が重なったのならば「ハグしたいって言ったら、嫌?」と極めて穏やかな表情で、小さく両手を広げて。ハグ“して欲しい”では無く“したい”なのだ。今、どうしても )






5618: アルバート・エバンズ [×]
2026-04-21 23:43:04

 



( 薬について、相手が深く言及して来なかった事に何処か安堵している自分がいた。温かいミルクティーの入ったカップを受け取ると、少し冷ましてから口を付ける。喉から胃へと落ちていく熱が冷えた身体を温めるのを感じながら小さく息を吐いて。相手に名前を呼ばれて顔を上げると、唐突な問い掛け。どう答えるべきか悩んで僅かに怪訝そうな表情を浮かべたものの「…嫌、と言うこともないが、…」と、何とも歯切れの悪い返事を返す。拒否するほどの事でもないが、相手の心境もまた分からない。それでも温かなマグカップをテーブルに一度置いた辺り、相手の要望の応える気は多少なりあるようで。 )





 

5619: ベル・ミラー [×]
2026-04-22 07:23:08





( お決まりの怪訝そうな表情には慣れたもの。そりゃあ唐突にそんな事を聞かれればそうなる、と思いながらも一度出した言葉を無しにする事は無く。やがて何とも歯切れの悪い返事が返って来ると、同時にマグカップを置くと言うその動作で此方の要望は叶う事を知る。本当に嫌な時は絶対に拒否するのが相手なのだから。___暫し穏やかな表情のまま褪せた碧眼を見詰め、ややして少しだけを身を寄せる様に座る位置をずらす。それから両腕を相手の背中に緩く回し抱き締めると、片手を後頭部へ。焦げ茶の髪に掬う様に指を通し、小さく息を吐き出しては「……何があっても、私はエバンズさんの味方だからね。」これまた唐突に。そのまま上司相手だとはわかっているものの、頭を撫でる様な手付きで後頭部に添えた手を緩く動かして )






5620: アルバート・エバンズ [×]
2026-04-24 11:41:36

 




( 相手の腕が背中へと回り、自分よりも高い体温を間近に感じる。大人しく相手の肩口に顎を乗せるようにして身体を預ければ、相手の言葉に小さく頷いて。優しい温もりのお陰か、長引いた過呼吸の所為で強張っていた身体から僅かに力が抜け、鳩尾の痛みも少し引いた気がした。後頭部を撫でる相手の掌の感覚を感じると、ややして「_____子ども扱いするな、」とひと言不服そうに告げたものの、相手に身体を預けたままの状態で少しずつ眠気を感じ始めて。 )





 

5621: ベル・ミラー [×]
2026-04-24 12:06:12





__これは子供扱いじゃなくて、ストレス解消に導いてるの。後頭部にはその“ツボ”が___…、
( 案の定不服そうに溢された言葉に、それは誤解だとばかりに何時ぞやに聞いた話をするも、此方に凭れ掛かる様に密着している相手の身体から僅かに力が抜けたのを感じると、みなまで言わず言葉を止める。時刻は既に日付を跨いだ。共に明日も仕事で相手はまだ倦怠感を抱えたままだろう。徐々に…でも確実に訪れる眠気に抗うのは得策では無い。「…ベッドで眠って。」静かに身体を離し、近い距離で一度だけ相手の目元を撫でてから手を離す。例え短い時間だとしても身体を横たえ休ませる時間は必要だと )






5622: アルバート・エバンズ [×]
2026-04-24 15:50:34

 




( 相手との距離が開き、目元を指先で撫でられると少しばかりの眠気を携えた瞳を相手に向ける。ベッドで眠るべきなのは分かっていたが、またあの鮮明な夢を見る事が、そしてその悪夢が苦痛を引き連れて来る事が恐ろしかった。「…そうだな、」とだけ答えると足に力を入れてソファから立ち上がる。「遅くまで悪かった、」と、相手が部屋に戻れるように告げたものの「…家まで送るか?」と、敢えて尋ねる。冗談を言っているとは到底思えない普段通りのポーカーフェイスながら、直ぐ下の階に住む相手への“冗談”のつもりなのだ。既に日を跨いでいる為、互いに早く休むべきだろう。 )





 

5623: ベル・ミラー [×]
2026-04-24 18:36:18





( 立ち上がった相手に釣られる様に己もまた立ち上がり、身長差から自然と見上げる形で視線を重ねる。褪せた碧眼に宿る眠気の色は消えておらず、けれど。“家まで送るか”との言葉には思わず瞬いた。眠気が強過ぎて頭が回っていないのかと一瞬失礼な事も過ぎったのだが、直ぐにそれが相手特有の“わかり難い冗談”だと言う事に気が付くとその顔をまじまじと見詰めた後、態とらしく口角に笑みを浮かべながら、何かを考える様子を見せ「…送ってくれるなら、此方が良いんだけどな。」と、視線を流したのはこの部屋の寝室。調子に乗るなと言われるか、それともこのまま寝室まで___暗に泊まりを許可されるか。答えを待つ様に見上げたまま、緩く首を擡げて見せて )






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