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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
高橋 幸 [×]
2022-01-23 02:20:49
>>伯奇
取りこぼしてましたか…怪我は無いですよ!!ほら、このとー…り…?
(一応こぼしてしまった小銭は全て回収したと思っていたがどうやら見落としてしまったようで。懐からまた財布を取り出して手渡された小銭をザラザラと流し込み。自分よりも遥かに、目測だけでも6から7寸は高いと思われる青年?の顔を見上げ。すると丸みを帯びた熊のような面に丸サングラスという奇妙な出で立ちで)
むーーん?ちょっと失礼しますね…
(ここまで特徴のある見た目、どこかで見た覚えがある。懐から手帳を取り出し目の前でめくり始め。高速でページの斜め読みをはじめてそれらしき特徴の人物が居ないか探して)
42:
匿名さん [×]
2022-01-23 02:40:38
(/ 世界観に惹き込まれてしまいました。よろしければ東街で骨董品店を営む鬼として参加希望致します。)
43:
黄昏時 [×]
2022-01-23 15:05:59
>>33
(/再提出ありがとうございます。お手数をおかけして申し訳ありません。これにて登録完了となりますので、自由に境界での生活をお楽しみ下さい*)
>>34
(/ありがとうございます。「西街の教会にて祈りを捧げるダンピール神父」にてkeepを受け付けました*五日以内の登録票提出をお待ちしております。)
>>42
(/ありがとうございます。「東街で骨董品店を営む鬼」にてkeepを受け付けました*五日以内の登録票提出をお待ちしております。)
◆登録一覧
固定募集枠
自警団のまとめ役「原初の人間/面無」 >>18 右京
西街の管理者「真祖の吸血鬼/面無」
東街の管理者「九尾の狐/面無」 >>22 孤雲
自由募集枠
「夢喰堂の主人である獏/面有」 >>10 伯奇
「境界の案内人を生業とする鎌鼬/面有」 >>8 斬
「バー『Curious』の(自称)邪神のマスター/面有」 >>14 ルゼルマ
「東街の新聞記者/面無」 >>26 高橋幸
「西街の何でも屋/面無」 >>33 トワ・ルシュタリ
事前関係募集
斬→案内人を利用する客人(迷い人でなくても可、道案内、タクシー代わりにでも気兼ねなくどうぞ)
伯奇→感情をなくした夢喰堂のお得意様(東街、西街、境界問わず。何か望みがあって感情を代償にした方)
ルゼルマ→『Curious』の常連客や相談事がある方、仕事先を探している方など (境界、東街、西街問わず、どなたでもどうぞ。)
高橋幸→神木についての取材を疎む自警団員
?
◆最近の噂話
・神木の葉には病を治す効果があるらしい。落ち葉を煎じてお湯と飲むと何でも治ってしまうみたいだ。本当かな?バチあたりかもしれないよ?
・最近、吸血鬼の城で悪さをしようとした人狼が捕まったらしい。夜な夜な狼の遠吠えが聞こえてくるみたいだよ。拷問でもされているのかな?ただ飼い犬が吠えているだけかもしれない。
・九尾の天守閣では九尾にちなんで使用人が九の倍数になっているらしい。先日、一人辞めた所為で九尾様が大層お怒りだそうだ。そもそも使用人の数なんて知ってるの?狐に化かされているだけかもね。
44:
ルゼルマ [×]
2022-01-23 16:50:07
>>右京さん
「ああ、是非とも話してくれ。」
(此岸にいた頃、風の噂でしか聞いたことの無い極東の話を聞けるのならと、目尻を下げてそう言う。曲が終わったのか、それとも"勝手に"止まったのか、いつの間にか蓄音機からは何も聞こえてこなくなった。もしかすると、語り部とたった一人の観客の邪魔にならぬよう鳴りを潜めたのかもしれない。それを知ってか、または特に何とも思っていないのかは分からないが、彼女は何も言わず、頬杖を止める。そして、折角の機会だし、酒が尽きるまで話を聞き出して、一晩中喉が枯れるまで語って貰おうか。そんなことを脳内で目論みつつ、またグラスを拭き始め)
45:
匿名さん [×]
2022-01-23 23:28:18
名前 / 朱丸(あかまる)
性別 / 不明 男寄り
年齢 / 外見十三~十五程度 長く生きすぎており歳を覚えていない
種族 / 鬼
役割 / 骨董品店【我楽多】の店主
能力 / 武器:唐傘
雨が降ってなくとも常に外を出歩く際には唐傘をさしている。幻術はそこそこに体術の方が長けているんだとか。唐傘を活用し主に炎を操る。
性格 / 長く生きすぎたせいで大体のものが自分より歳下なせいで、小生意気に人をからかったり驚かしたり年甲斐もなくやってのける。口数が多く減らず口が呆れるほどに出るわ出るわで周りからは彼の言う言葉大概嘘なので信じるなと言われる始末。本人曰く嘘をついているわけではなく、ちょっとした冗談のつもりだそう。物を目利きする才能だけは確かなものでそれは人にも適用されるんだとか。不審なものには恐れるどころか楽しんで挑んでいくような節がある。人生楽しんだもん勝ち、なのでとにかく自由気ままに生きているらしい。
容姿 / 漆黒の如く真っ黒な髪は艶やかに襟足短く首元あたりで切りそろえられている。前髪は右流しに片目を隠すような感じで目の見えている方の髪の毛を耳にかけている。瞳は紅に黒が混じった鮮血のような色で瞳孔が細長く猫目。赤い着物に黒色の羽織りをかけており、あまりきちんと着付けているわけではなそう。おでこからは先端部分が少しだけ赤くなっている乳白色の鬼の角が二本。長さはおよそ三十センチほど。黒の下駄を履いており歩くとカランコロンと音がする。左手首に赤と黒交互の数珠。身長はおよそ153センチほどの俗に言うショタジジイ。
備考 / 物には多くの思い出が刻まれており色んなものの昔の感情や思い出を見るために骨董品店を営み、時に高価なものが手に入れば売りに捌いたりしている。物の感情が負であるほど本人曰く面白みがあると言っているので少々性根に難あり。自分の過去などは永久の時の中忘れ去ってきてしまったのであまり深く覚えておらず、ただの性格悪い長老である。元はもっと男前で長身らしいが体力温存のために子供の姿でいたらしいが、こちらのが過ごしやすかったので今は大体この姿。時たまに一大事に巻き込まれた際には長身男前の鬼の姿が見れるかも。鬼の姿になると下の犬歯が突き出し鬼の顔になる。
募集 / 名指しに失礼致します。孤雲様ともしよろしければ、昔ながらの犬猿の仲だったり洒落にならないブラックジョークを言い合う長老仲間にさせて頂きたいと勝手ながら考えております。御検討のほどよろしくお願い致します。
(/>42の者です。登録票完成しましたのでご確認お願い致します。また募集の欄にお声かけをさせていただいておりますが、何か問題ありましたら取り下げますのでお申し付けください。)
46:
右京 [×]
2022-02-01 00:24:20
>>ルゼルマさん
(互いの等価交換が成立したところでひとりでに止む音、人通りの少ない裏路地に構えられているこの店の店内には自分の呼吸音が聴こえそうなほどの静寂が訪れた。対価が金銭の類でないのもそうだがやはり不思議な店だと改めて思うとひとつ軽く息をつく。さて、何から話したものか…こことは違う己の生きた世界について彼らが興味を唆る何か…少し思案してから思い当たるものが一つだけ、コチラに来てから強く痛感した違い。人間のつまらぬ地位の固守や蹴落とし合い、己はそれをより間近で見てきた人間だった、そしてそれらに手を貸していたのも…己だ。それが当たり前の事なのだと思っていたから、ここの自由さには随分と驚いたものだ。グラスを再び口に近づけてアルコールで喉を潤してから口を開く)
「俺の知っている日本は常に貴族と平民とで身分差別が厳しく、貴族が通る時は平民は地に座り頭を下げねばならなかった。子どもであろうとそれを破れば処罰対象、酷い話しだろう?」
(淡々と軽く説明しながら話し始めたが、最後に投げかけた言葉には何処か自嘲地味た声色が混じり、何かを思い出しているようにぼんやりとグラスの中の水面を見つめ)
47:
ルゼルマ [×]
2022-02-02 20:39:46
>>右京さん
(静寂が満ちた空間で簡素に淡々と語る彼の声に、グラス片手に耳を傾ける。例のニホンという国は、自分が風の噂で聞いていたのとは少々違うようだ。どの国でもまた同じように、人間同士での争いや、地位への醜い執着と偏見によって生まれる同種族間の差別は在るものかと、ただ無感情に、ぼんやりと思う。しかしそれは、己にとっては"別にどうでもいいこと"であり、見てて面白いと思う"娯楽の一種"でもあるからか、"酷い話"と、自嘲気味に話す目の前の人間に俄然興味が湧いた。冷静に、しかし漏れ出す興奮は隠しきれずに、言葉を返そうと口を開く。)
「…成程、君はそれを"酷い"と思うのか。地位や身分に固執し弱者を蹴落とすのは人間らしい行動の一つではあると思うが――、」
(だが一瞬、言葉に詰まった。顎に手を添えて考える素振りを見せる。ほんの数秒間の沈黙の後、結局続きを話すことなく、遮ってすまない、続けてくれ、と、彼に続きを促し)
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