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貴方に 愛の忠誠を 〆/226


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自分のトピックを作る
81: ベネット [×]
2022-01-09 00:14:08

( / いやぁ、素晴らしい主様が居てこそのベネットでございます……( 拝 )←

迫るレインさんと照れて思わず逃げちゃうベネット…
そう言うところは、犬猫が逆転しちゃう感じもあってまた良いですね*
どのみち、押しに負け喜んでしちゃうんでしょうけれど…(

う、裏設定も良いですね*
二面性万歳です…ッ…最高ですね。。

では、そのようなシナリオで進めるとして…
風邪を引いてから数日経った体にいたしましょうか?)



82: レイン [×]
2022-01-09 00:30:48

(( 正直此処まで相性良いとは思いませんでした 、、
不意をつかれた攻撃からベネット君を守ってあげたい .. ((

そうですね .. !
レインが怪我して帰ってくる所からの方がいいと思いますので 、 また此方の方から先手を打っても大丈夫でしょうか.
もしぽっかり何か忘れてたり余りにも話が逸れたりしたら全然ストップかけて貰って大丈夫です 、 !
楽しくて羽目を外す未来しか見えなくて .. ( 汗 )

83: ベネット [×]
2022-01-09 00:42:03


( / そういって頂けてとても嬉しいですっっ!
今後も楽しみですね*

承知致しました!
では、再度展開の初回をお願いいたします!
連続でお任せして申し訳ないです…;

もう、たくさん逸れちゃってくださいッ()←
恐らく、私も似たようなことになるかと思いますので、其方からもお気軽にお声かけくださいね! )

84: レイン [×]
2022-01-09 01:00:58

.. 、 っ 、 ふ - .. ( まさか脚を負傷するとは 、 と血の滴る足元をうんざりとした表情で見つめる. 歩くのに大した支障がないが 、 これではあの子にばれてしまう. あの子に危害が及ばない様に外出してきたのに .  .. 彼が気づかない様に静かに自室に入ろうと部屋への道へ脚を進めて.

(( 了解です 、 !先手いかせていただきました.

ベネット君は多分武器を取られてしまうと思うので 、 レイン君愛用の拳銃をベネット君に使ってもらいたいなあ 、 と思ってます .. !


85: ベネット [×]
2022-01-09 01:27:12


……、…。

( 二日程前、起床した時から主の姿が見当たらず、ロクに寝れぬ夜を過ごした。このまま帰ってこないかもしれない なんて思考も巡らせながら、この日も自室で考えてたのだが、
_ ふと、何者かの気配を感じ、静かに廊下へと出てみれば、ほんの僅かに鉄の匂いを感じ取る。)

レイン様!一体どこに、…どうしたというんですか。

( 己の自室とは少し離れた主の部屋へと向かいがてら、玄関からの通り道に、僅かに残された血液を見る。
それから先を急げば、待ち侘びていたその姿を見つけ思わず声を張り上げた。)


( / 先手ありがとうございます!

分かりました*
また、その際には順応させて頂きますっっ!)

86: レイン [×]
2022-01-09 02:19:09

.. 、 !  .. ぁ 、 ( 思わず身体が竦む. 今だけは逢いたくなかった愛おしい彼は心配気に此方を見ている 、 思わず唇が震えてしまう 、 何か 、 何か誤魔化さなければ. そうやって思考をぐるぐる巡らせるものの 、 出てきた答えは誰にでも言える様な一言だった. ) .. ご 、 めん 、 ( 続けて震える声で言えない 、 とだけ口を動かした. その間も気づけば足元には 、 水を垂らした様な血の跡がぽつぽつと続いていて. )

(( ありがとうございます 、 返信不要です 、!

87: ベネット [×]
2022-01-09 03:07:15


( 唇を震わせ、謝罪の一言と続けられる唇の動きを読めば
「…そうですか 」とだけ、低く呟いた。自分に隠し事をする主をみると、探求できる立場でないと改めて突きつけられるようで、胸が苦しくなる。
しかし、怪我をしている相手をそのままに叱責できる訳もなく、優しく抱き上げては相手の自室へと入っていく )

…主が言いたくないのなら、私はそれ以上聞きません。
しかし私にも、貴方を守る責務があるのをお忘れなく。

( 髪を結っていたリボンを解き、止血のため、出血している脚の付け根へ強目に結べば、ジャケットを脱いで器用に袖を使いながら傷を抑えるように巻き付けた。
目線は手元から逸らさず、話す口調も淡々としていた。)

88: レイン [×]
2022-01-09 04:08:47

.. 。 ( ああ 、 と心の中で後悔の念がただただ渦巻く. 自分の言葉の不器用さに呆れしか出てこない. 彼はきっと自分との隔たりを感じているのだろう 、 そうじゃないんだ 、 君を巻き込みたくなくて 、 ) この傷は 、 俺じゃないと駄目なんだ .. ( もう何もかも辛くなってしまう 、 軋む様に傷んだ傷と痛みすら無くなってしまうほどには. 淡々と話す彼の表情が読めず 、 またごめんと項垂れてしまった. )

89: ベネット [×]
2022-01-09 12:53:14


( 主を見下ろし、彼の言葉と、心底後悔したような謝罪を聞けば ため息混じりに片膝をついて、その顔を覗き込む。)

…私がお傍にいれば、レイン様もご無事だったかもしれません。それを思う私の気持ちも、どうか、考えてください。

… ……心配、しておりました、すごく。

( 尚も口調は淡々として説教じみたものだったが、その声色は先程よりも柔らかく、心做しか眉尻が下がっていた。
たった一人の家族_ なんて言っていいのか恐れ多いが、そんな彼に何かあったのか、と思考するのは辛いものだ。
最後に、小さくずっと抱えていた本音を言えば、相手の頬にそっと触れて、それでも戻ってきてくれた安堵を示した。)

90: レイン [×]
2022-01-09 16:43:08

うん .. 、 ( 顔を覗き込まれ反射的に目を逸らしてしまう. 彼のいうことも一理あるのは勿論分かっている 、 自分だって彼が勝手に怪我をして帰ってきたら心配するし怒るのだろう.  .. しかし 、 できる限り彼から危険な物事は遠ざけていたかった. )  .. 知ってる 、 わかってる. ( 彼の言葉にこくんと小さく頷いた. 彼が傷付くならば自分が傷ついた方が 、 何て考えていることを知られたら彼は怒るのだろうか. )

(( ゥ" ... ッ 、 ごめんなさいベネット君を怒らせてしまってかなり罪悪感が 、 ( )
喧嘩というよりレインが叱られてる図.. ( )

91: ベネット [×]
2022-01-09 17:14:16


……全く、仕方のない主ですね。

( 目を逸らされれば、優しく上記を伝えつつも、静かに触れていた手を退け、もう一度立ち上がる。恐らく、自分に対して罪悪感が募っているのだろう。相手の性格は長年一緒にいたからこそ手に取るように分かる。
だが、こういう時でさえ、怒鳴りきれない自分も相当主人に甘いらしい。)

しかし、決して許した訳ではありませんからね。
……私も少し出掛けますが、レイン様は休んでいてください。
家にある分では、手当を行いきれないので。

( 甘いといっても完全に許している訳では無い、と静かに伝えると、出掛ける動機も続けて。 結いの解けた髪にさらりと触れながら「いいですね?」と念を押した。)



( / 全然気にしないでくださいなッッ!たまには怒らせてやればよいのです()←

確かに、ベネットくんもママみを発動させてしまいました…←
でも、なんだかこの関係が2人らしくて良いですね* )

92: レイン [×]
2022-01-09 19:19:19

うん .. 、 分かった. ( いいですね 、 と念を押されては観念した様にまた小さく頷いた. 恐らく治療に必要なものを買い足しに行ってくれるのだろうけれど .. 万が一置いて行かれたら. と考えるとかなり気が滅入ってしまう. この感覚を数日彼は経験したかもしれないのだから 、 もし同じ気持ちであれば彼が怒鳴らないだけずっと甘く接してくれていると感じた. )

(( いやベネット君やさしい .. ママみが凄いです .. 、、


93: ベネット [×]
2022-01-09 20:17:49


反省してらっしゃるなら…もう、無理はしない事ですよ。

( 出掛ける直前、別のジャケットを羽織りながら相手の頭に軽く手を置いて、自身からの願いも込めてそう伝える。
そうは言っても、きっと無理はすると思うが、それなら自分は無理矢理にでもついて行く、なんて心の中で決意を固め。

それからすぐに外出し、屋敷から少し離れた街へと向かう。薬や布など、一分一秒でも早く帰るために、治療に必要な物を素早く集めた。
そして、街に着いてものの数十分で買い物を終えれば、帰路を急ごう、と歩み出して )



( / ご期待に添えられているかは定かではございませんが…
他に何かご要望などあれば、いつでも仰ってくださいね* )

94: レイン [×]
2022-01-09 21:26:26

.. ん. ( 頭に手を置かれれてばそのまま小さな返事をした. この件については勿論反省しているが 、 無意識のうちに彼を切り離した方が安全なのではないか 、 という考え方が頭から消えない. きっとこの先も消えることはないだろうと.   .. その度に彼が叱ってくれるのなら 、 と甘えてしまうのは彼の優しさに漬け込んでしまっているからだろうか. )
( それから彼は暫く家を開けた. 余り彼なしで行動したことがなかったため不安感は拭えないままだったが 、 待てと言われてまた城の外を出歩くわけにも行かず 、 暫く大人しく彼の帰りを待っていた. )
(( はあい 、 ありがとうございます 、 !

95: ベネット [×]
2022-01-09 22:27:44


……ッ、…!!

(人気のない街外れに差し掛かった時、 ふと、背後の気配に気づけば、護身用に持っていたナイフを取り出そうとする。
しかし、それも虚しく 怪しげなローブに身を包んだ数人に取り押さえられれば、抵抗も虚しく、口元を覆われ意識を失った。
気を失う直前、思い浮かぶのは主の姿。あれ程相手へ説教じみた事を行いながら、実に情けない。。
心の中で、彼の名を呼んだ。

__人の気配はすでに無く、その場には、散乱した荷物と、抵抗した際にでも外れたのだろうか、ループタイについていた緑色のペンダントだけが落ちていた。



( / モブ等など、展開に合わせて好きに動かしちゃって構いませんので…!楽しんで行きましょう!( 返信不要です*) )

96: レイン [×]
2022-01-09 23:12:28

.. やっぱり 、 可笑しい . ( あれから何時間経ったのだろう 、 辺りは既に暗闇に満ちている .  .. あの子が 、 帰ってこない. 彼は暗闇があまり好きではなかった筈 、   .. もし 、 何も言わずに出て行ったとしても . きっと彼はこの闇に怯えている筈. 彼が治療する際に結んでくれたリボンを自身の手首に結んで 、 家を出た. )
.. 今晩は 、 お嬢さん. ( 街中の頼りない街灯に照らされたみすぼらしい少女が、 何故か彼に似たペンダントを珍しげに持っていた . 少女の周りには薬品や包帯 .  .. まさかと思った . 「 ここで拾ったの 」と少女はわざわざ此方に見せてくれた .  .. ごめんね 、 これは大切な人の物なんだ . )
これで 、足りるかな .  .. お母さんに内緒 、 ね. ( 彼女は家族の為に盗みを働いていたという . ふと 、 見たことが無い筈のあの子の幼少期が彼女に重なる .  .. 放って置けない 、 と彼女の了承を得て金貨とペンダントを取引した . 返ってきた彼の物を懐に大切そうにしまう .  .. 無事でいて 、 と願いながら彼を探し続けた.

97: ベネット [×]
2022-01-09 23:38:53


……おい、貴様ら、これは何のつもりだ。

( 古びた廃屋の__どうやら地下の様だが、鉄格子で仕切られたまるで独房のような場所で目を覚ました。
階段の向こうから僅かに光が見えるが、この地下には電気が無いのか、他に光源は見当たらない。
両手と両足が手錠で固定され、武器も、上着とベストも、ペンダントさえも無くなっていた。

薄明かりの中、にやけた面で此方を見下ろす男どもを、じろりと睨み、低く威嚇をするが、それを制止されるように一発、殴られる。

「 お前さえ捕まえれば、アイツを、すぐに炙り出せるんでな。
テメェはそこで大人しくしてろ 」

そう言って此方を嘲笑う相手を、唇から血を流しながら尚も睨み続けていた。どうやら、自分を囮に主人を誘き出すのが目的らしかった。誰だ 、主に怪我を負わせた輩か、今の自分には知る由が無かった。 )

…クソ、レイン様に触れてみろ、その顔を噛みちぎってやる。

( 男共は、弄ぶように殴る蹴るを一通り行えば、息も絶え絶えな此方を薄ら笑いながら地下を後にした。扉の閉扉音と共に、唯一の光源であった光も消え、冷えた暗闇の中、ただ、痛みに顔を顰めるしか無かった。)

98: レイン [×]
2022-01-10 00:24:06

.. なに 、 俺今忙しいんだけど. ( どうしようもない焦りと不安にそろそろ頭に血が上り始めたころ 、 正体不明のローブ姿に囲まれる .  .. 今朝の怪我は彼らが原因だった. どうやら俺は王族や貴族に嫌われているらしく 、 急に攻撃されることが時々あったが .. 今朝は不意を突かれかなりの痛手を負ってしまったのだ .

「 我々はお前の従者を人質に取っている . ご同行願おう . 拒否権はない . 」
ガチャリと手元に手錠がかけられる . 幸いにも脚には掛けられなかった .  .. ふと隣の従者の腰に一つの鍵を付けていることに気付く . 此処の手錠は全て同じ形で作られていたはず 、 変な作りだと一度思ったことがあるから間違いないだろう . 彼等は俺を捕まえたと思って油断しており 、 かなり簡単に鍵を手に入れられた . 鍵を口に含んでは彼等に告げる . " 行ってあげる 、 連れて行ってよ. "

来たよ .  .. あの子を早く出せよ 、 じゃないと嘘と見なすよ . ( 手錠を乱暴に引く従者の所為ですっかり手首が赤くなった頃 、 大きな広間に通される . 従者と思われるローブ姿がかなりの人数を占めており 、 事の発端であるだろう一番の権力者らしき人が反吐がでるほどの大きく豪華な椅子に座ってにやにやと此方を見ていた .

99: ベネット [×]
2022-01-10 00:51:18


『 これはこれは、シャノワール閣下。
先日は、従者達が半端に傷をつけたようで悪かったね。

…我ら貴族に、キミのような汚点を残しておく訳にはいかないのだよ。
大丈夫、キミの大事な犬は私が可愛がってやろう。』

( 相手は、豪華な椅子に座ったまま豪快に笑えば、そのままほくそ笑み上記を発する。
全てを見栄と権力の為に出力している男達は、どうも目の前の相手が気に入らないらしかった。
すでに手錠の鍵も取られている事には気付かず、あろうことかか、相手の大切な人を愚弄し、その後、地下で大人しくしてもらっている 、とまで得意そうに話した。 )


_ …….。

( その頃、主までもが連行された事さえ知らず、暗闇の中、身体中の痛みに顔をしかめ、嫌な汗を流しながら、どうにか逃げられないものかと思考を巡らせていた。
だが、両手両足の自由が聞かないままではどうすることも出来ず、横たわった身体を縮めて、ひたすら平常心を保つのに精一杯だった。)

100: レイン [×]
2022-01-10 01:11:50

.. おい 、 アンタ .. 今 、 何て言った ___ ? ( 此奴の話に全くもって興味はなかったが 、 必要最低限の情報だけ聞いているとあの子を犬 、 と表現していることにぶち 、 と脳の血管が切れた音がした .  .. 此奴 、 今 、 あの子をペット呼ばわりしたのか 、 ? ) 
____ ねえ 、 アンタ何で生きてんの。 死んでよ 、 死んで 。 地 獄 に 堕 ち ろ  。( 側で立っていた従者達を軽やかに両足で踏み付け 、 彼らが落とした短剣をくすねては憎らしい彼の元へ駆けて行く. 両手を手錠で繋がれたまま その短剣をぐ 、 と強く首元に押し付けた.  .. きっと後ろに引けばぱっくりと裂けるだろう. )
.. あの子を今すぐ連れてくるなら 、 命だけは助けてあげるけど. ( ざわざわと周りが騒がしくなる中 、 冷静になろうと深呼吸を一つ. 逃げる事は許さない 、 と彼の片足を骨が折れるほど強く踏み込んで.

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