TOP > 1対1のなりきりチャット

貴方に 愛の忠誠を 〆/226


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
201: レイン [×]
2022-02-01 20:39:21

まあ余程のことがないと残したりはしないけどね .. 
( 作って貰っている身だし 、 と付け加えれば頬を掻きながら困った様に眉を顰めた . 身分の差はあれど 、 従者等に料理を作って貰っている立場であるため我儘を言って残してしまうには余りにも勿体無いと感じている. 先に開けられた扉にありがとう 、 と一言告げては食卓に向かって. )
.. 一緒に行こうかな. 顔を隠してれば大丈夫だろうし.
( 一度だけ 、 街の中で友人と遊んでいた時にローブのフードが風に煽られ 、 周りに顔を晒してしまったことがある. その時 、 また運悪く大人らに見つかってしまいちょっとした騒ぎになってしまったことを思い出しては今度は気をつけなければ 、 と密かに心の中で考えていた. )

202: ベネット [×]
2022-02-01 21:07:52


…なら、今日はレイン様の行きたい店にも寄りましょうか。

( テーブルへと着く相手を見ながら、静かにそう提案する。例え苦手な食事が出ても、苦手な仕事をこなそうとも、この主は文句も我儘も言わずに優しく受け入れる。とことん、自分が幼少期にみていた貴族とは違う。年齢を重ねる毎に、後継としての仕事も増え、昔のように遊ぶことが少なくなっているであろう。
そんな主だから、たまには自分の好きなことがまた出来るようにと、小さいながらご褒美のつもりのようだ。)

……レイン様のお食事が済み、準備が出来たらいきましょう。

( テーブルに料理を並べながら続けて上記を述べれば、相手の顔を見て僅かながらに微笑む。テーブルが広い故なのか、大主人様が留守なだけでもとても寂しく感じられる。 )

203: レイン [×]
2022-02-01 23:27:20

行きたい店かあ .. 
( 彼のご褒美の様な言葉にふと食事を進めていた手を止めて 、 考え込む様に口元に手を当てる . 彼と一緒に行動できるのは願ってもないことだが 、 いざ行きたいお店となると何故かすぐに思い浮かぶ所がない ..  止まっていた手を再び動かしつつ暫く頭を動かしていては 、 この間ふと目に入った宝石店を思い浮かべた. 特筆に値する店ではないこじんまりとした店だが 、 自分はどうやら気に入った物をぼうっと見詰める癖があるらしく 、 偶に訪れては適当に時間を潰して出て行くことが多い. )

うん 、 分かった.  .. 美味しいよ 、 ありがとうベネット.
( 今回の異国料理は当たりだった様子 、 食事を終わらせては手伝ってくれていたであろう彼に対して感謝の意を述べればふわりと笑う.  .. まあ美味しくなかったとしても彼の前では嘘をつくだろう. 空いている父上の席をちらりと見ては直ぐに彼に行こうかと告げて. )

204: ベネット [×]
2022-02-02 13:04:50


( 食事を取りながら、此方へ笑顔を向けて礼を述べる相手に、目を細めて小さく頷く。とりあえず、口に合っているようで良かった。大主人様がいないと、その分屋敷にいる従者も減る為、尚のこと屋敷が大きく感じる。
大分仕事には慣れたとはいえ、自分の出生の差はいつまでも付きまとう。)

……はい、じゃあ行きましょうか。

( そんなことを考えながら後片付けなんかをやっていると、食事を終えた主に声を掛けられ、上記を返して再度頷いた。
街へはまだ数え切れるほどしか行ってはいないが、日用品を買う場所は決まっているため、少しずつ顔見知りが増えてきた。
貴族の家に従えているとはいえ、あまり目立つのは好きではないし、彼も正体がバレると周りが騒ぎ出す。
その為、こちらも堅苦しいジャケットは脱いで、軽くローブを羽織る。 )

205: レイン [×]
2022-02-02 18:42:00

うん 、 行こう. 先に買い出しからだね. ( 彼の仕草に倣う様にローブを羽織り 、 顔を隠す様にフードを被る. いつか自分も一度くらいは普通の市民の様に何不自由なく街を歩き回りたいものだが 、 それが叶う日は果たして来るのだろうか . そう思いながらフードの部分を指で軽く引っ張った. これも後継としての定めだろうし 、 そもそも街へ降りて来られていること自体に感謝しなければならないかもしれない.  .. 色んな考え事を抱えながら 、 とりあえず彼の買い出しについて行こうと彼の側に数歩 、 そっと近付いて. )

206: ベネット [×]
2022-02-02 20:47:30


( 街へと降りれば、相手の言葉に頷いていざ買い出しへと向かう。自分自身、フードこそ被ってはいないものの、街にはいつ来てもついつい辺りを見渡してしまう。幼少の頃に見ていた景色とは、雰囲気も印象もだいぶ変わるものだ。)

…そういえば、レイン様。
街には友達がいたんじゃないですか?

( 暫く買い物をして、大きな紙袋の荷物が増えた頃、確か、主も街へ出て遊んでいたはずだ、と思い出したようにそっと傍を歩く相手へと問いかけた。
せっかくの機会だし、会いはしないのだろうかと首を小さく傾げ、相手からの返答を待つ。 )


207: レイン [×]
2022-02-02 21:18:14

うん 、 いるよ.  .. けど 、 今日は元々外出する気はなかったから. 
( 彼の買い物に付き合って暫くして告げられた質問に眼を瞬かせた.  .. 屋敷を抜け出して友人と遊ぶ時は 、 決まってその日より前に彼等と約束を交わすのが日課であるため 、 何も約束していない今日は彼等に逢えないのではと思案する. 首を傾げて此方の返答を待つ彼に視線を合わせては一つ間を置いて上記を告げた. )

208: ベネット [×]
2022-02-03 18:25:45


( / すみません!背後が通ります!←
思いつくままにロルを回していたら、レイン様の知人を出すタイミングが迷子になりました……()

次に宝石店に入って出会いますか??
何かご提案あればお知らせくれると嬉しいです…っっ! )

209: レイン [×]
2022-02-03 19:12:42

(( すみません 、 !此方も相談するべきでした 、 ! ( 汗 )

此方としては 、 宝石店に行っている道の途中で友人がベネット君かレインに声を掛けてくる .. というのが自然で良いのではと考えています 、 !

何方に声を掛けたとしても何でベネットと友人が喋ってるの 、 俺がベネットの一番のはずなのにってレインがヤキモチを妬いて 、 宝石店に行かずに結局ベネットの手を引いて屋敷に帰っちゃって .. というのは如何でしょう 、!

モブさんはいつもベネットが買い出しに行っている所の娘さんとかだったら異性だし仲が良いし .. とレインが妬いてくれるのではと思っています 、 ! いつもモブさんを動かしてもらっているので 、 変にはなると思いますが此方がモブさんを動かそうかなと思っております 、 !


長々と申し訳ないですっ 、ご検討いただければと思います!

210: ベネット [×]
2022-02-03 19:47:03


…そうですか。
じゃあ、また次の機会に、ですね。

( 相手からの返答を聞けば、目を細めて優しげにそう言った。
自分の中では、友人と好きな時に会えるのだと思っていたし、主にはそれが出来る、とどこか思っていた。しかし、屋敷を抜け出リスクもあるし、貴族であるが故に、立場は自分と違えど、相手にも周りと違って出来ないこともあるのだと実感した。)

……あ、レイン様が行きたい店、行きましょう。

( 暫く歩くと、ふと、食事前に約束したことを思い出しては、立ち止まってそう言う。
どこ行きますか…なんて辺りを見渡そうとすると、紙袋から1つ、荷物が落ちてしまって )



( / なるほど!素晴らしい提案をありがとうございます!!
モブの件についても感謝致します!!助かりますっっ!

途中で止めてしまって申し訳ありませんでした…!
引き続きよろしくお願い致します* )


211: レイン [×]
2022-02-03 20:27:42

ええと 、買いたい訳じゃなくて 、 ただ眺めていたいだけというか .. 、
( 実は宝石店に行きたいんだ 、 と彼に告げる. かなり高価な物を売る場所である事には間違いなく 、 大富豪や貴族が見せつける様に買い上げていることもある. それでも行きたいと思ってしまうのはその店長を信頼しており 、 いつまでも居させてくれるから.  .. という理由が八割 、 最近彼の瞳に似た宝石を見つけたから 、 という理由が二割だが 、 後者は恥ずかしいので秘密にすることに. )


「あ 、 落ちましたよ .. って 、 ベネット君じゃない?こんにちは!」
.. 。 知り合いだったんだね . こんにちは.
( 紙袋から落とされた荷物を自然な形で拾い 、 人懐こい笑顔で手渡してくる見慣れた少女が一人. 彼女は偶に遊ぶ友人だったのだが 、 何故か彼のことを知っていた様で驚いた様に彼に向かって話し掛けていた.  .. ふうん 、 知り合いなのか . 随分とまあ仲良さげだなとなんとも言えない表情を一瞬浮かべつつも直ぐに笑顔に戻して二人のやり取りを横で見つめていた. )



(( いえいえっ分からないことあればいつでも相談してください 、 !
もしかすると 、 モブさんが出てくる時は予め何方か決めておいた方がいいかもしれませんね .. !

212: ベネット [×]
2022-02-03 20:57:47


……なるほど、宝石店、ですか。

( 相手から行き先を聞けば、いいですね、と頷いた。自分は普段買い出しで向かう店以外には入ったことがないし、相手が行きたい店ならば興味があった。
そして、荷物が落ちたことには気付かず、早速宝石店へ向かおうと踏み出した時、ふと、背後から声を掛けられて振り返る。)

…あ、…ソフィア!
…ありがとう、気付かなかったよ。

( 他人に声を掛けられるのは未だ慣れてなく、恐る恐る振り返るが、そこに居たのは見慣れた少女だったため、安堵のため息をつく。「 さっきの店の娘さんで… 」と知り合った経緯を主に話しつつ、視線を彼女に戻す。
表情はいつもの様にさほど変わらないが、目を細め、今日は店番じゃなかったんだ、なんて、安心したように会話を続けていた。)



( / ありがとうございます…!
そうですね…!
今回は勢いそのままに始めてしまったので、、
次からはそこも含め、ある程度決めてからはじめられるように気をつけます! )


213: レイン [×]
2022-02-03 21:33:52

「あ 、 レイン君も一緒なんだね .. !」
うん 、 そう.  .. 今から " 帰る " 所だよ. 
( ああ 、 彼女に嘘をついてしまった .. と反省しつつもこれ以上笑顔を保つのには限界だと感じたため 、 張り付いた様な笑みを浮かべながら彼の手をそっと握った . 知り合いと彼が話しているだけの普通の光景の筈なのに 、 と胸に渦巻く感情の名前が理解出来ずに内心苛々としつつもその感情を押し込めることで精一杯だ. 恐らく彼はかなり驚くだろう 、 先程まで宝石店へ行く筈だったのだから . " 帰ろう 、 ベネット. " そう呟いた時に彼の顔をみてまた微笑は何処か寂しげだった. )



(( レインの嫉妬こんな感じなのでしょうか .. ! ソフィアちゃん本当にごめんなさい. ( )

ややっ 、 背後様とベネット君が喜んでくれたらそれで良いのです .. !
細かく決めてしまうのも手だとは思ったんですが 、 それだとちょっと面白みにかけるかなと思いまして .. ! 多少脱線してしまった方が面白かったなんてこともあるかもしれませんし 、 気兼ね無く設定を切ったり貼ったりして下さいませ!

214: ベネット [×]
2022-02-03 21:50:57


……え、…。

( 彼女が主に話しかけ、2人は友人同士だったのか、と思考するのも束の間 “ 帰る ”と発した相手に驚き、手を握られると、其方へ視線を移した。
更に、もう一度、帰ろうと此方を見つめるその瞳には、何やら憂いがあり、何かを訴えかけているようだった。)

…あ、ソフィア。
ごめん、また、買い出しの時は店に行くから。

( どうかしたのだろうか、と此方の様子を見て首を傾げる彼女に、やや早口で上記を述べれば、別れの挨拶も早々に主の手を引いて屋敷へと帰路を急いだ。
少女はただ頷いて、なんだか心配そうに手を振って見送る事しかできないようだった。 )



( / う…レイン様……嫉妬させてしまって、胸が苦しみます←
でも、これでまた絆が深まるのは良いですよね…

…ですね!
そう言って頂けて嬉しいです!
また、分からなくなったりした際にはどんどんお声かけさせていただきますねっ← )

215: レイン [×]
2022-02-03 22:50:50

.. 二人 、 仲良いんだね. 
( 感情的になってはいけない 、 とぐるぐると頭の中を回る嫉妬 、 という文字をかき消そうとするがなかなかうまくいかず 、 静かに深呼吸をする. 彼の手を強く掴まない様に気を付けながら屋敷まで帰ってきて安心した様に眼を細めた. 物静かな廊下を二つの足音が響いている.  .. ふと口をついた言葉は無表情の様な声色で自分でもこんな声が出るのか 、 と驚いてしまうほどには中身のない空っぽな言葉だった. )

ごめん 、 何でもないよ.
( 変わらず表情のない言葉を吐き出し 、 名残惜しそうに彼の手を離す . 二、三歩素早く背後に下がったその拍子にふわ 、 とフードが脱げ 、 泣き出しそうな顔を晒してしまえばご自慢の足の素早さで逃げる様に自室に走っていった. )


(( やっぱり子供なので .. ! ベネット君大好きな証拠です 、 !
了解です! 此方もどんどん相談しますね 、 ! ( ぐっ )

216: ベネット [×]
2022-02-03 23:12:48


…ソフィアですか?彼女はただ……

( 屋敷に戻ってくれば、静かな廊下の中で相手の呟きが耳に入る。いつもとはまるで違う声音に、ピクリと反応しながら、その呟きに返すように上記を述べる。
しかし、それも相手の謝罪の言葉に途切れ、やはりどうかしたのだろうか、と相手の方へ視線を向ける。
すると、そこにあったのは見たことの無い、今にも泣き出しそうな顔だった。
一間、その状況に驚き、目を見開いて停止していると、相手はそのまま逃げるようにして自室へと走っていってしまう。
その行動にハッとし、思わず荷物をその場に放って後を追いかける。)

レイン様!
……開けてください。

( 慌てて相手の自室の前へたどり着けば、閉められたその扉の前で懸命にノックを続けた。)



( ある意味青春ですね……()
可愛すぎます……。

ありがとうございます!!(返信不要ですっ) )


217: レイン [×]
2022-02-04 00:02:45

.. いいよ 、 入ってきても. 
( 鍵は開けてるから 、 と珍しく焦った様にノックを続けているであろう彼に使って弱く呟いた.  .. 彼が追いかけてきてくれることを願って 、 わざと鍵は開けておいたのだ. 彼女と彼の間にはただの交友関係であることはなんとなく察してはいるものの 、 万が一ということは有り得る. 色んな可能性を考え込んで仕舞えばしまうほど嫉妬の炎に身体が焼かれる様で辛かった.  .. 机の上で両腕の中に顔を突っ伏せば涙が頬を伝った. )

君は父上と一緒だね.  .. 僕を一人にするのが好きなんだね 、 !
( 顔を伏せさせたまま不貞腐れた様に溢す. いつも側にいる 、 そう言ってくれていた大主人の言葉は歳が増えるにつれ嘘であることが分かってしまったことは今でも覚えている. それでも我儘は言えない 、 と笑って我慢していたものがついに限界に達してしまった様で. 今までの鬱憤を晴らす様にぼろぼろと涙を零しては自分の体の冷たさに孤独感を感じて. )

218: ベネット [×]
2022-02-04 15:32:33


( 部屋の中から聞こえる微かな言葉を捉えれば、失礼します、といってそっと部屋の扉を開けて中に入った。
入るや否や、机に伏せている主を見て、体調でも悪いのかと駆け寄ろうとするが、不貞腐れたように、震えるように放たれた相手の言葉に、一度歩みを止める。
とりあえず、体調等が要因では無さそうだが、その様子は明らかに普段と異なり、此方も戸惑うばかりだった。)

……レ、レイン様。
…すみません。私は、そんなつもりは…。

( 主を一人にするなんて、そんな事考えたことはなかったが、それと同時に一人にさせないよう意識したことがなかったことも事実であり、そんな自分の不甲斐なさに拳を握った。
唯一の肉親である大主人も、最近はほとんど屋敷におらず、相手が寂しいのは当たり前だ。
自分は孤独だった過去から、他の従者や大主人、主がいる今が幸せだと自分のことしか考えてはいなかったのかもしれない。
ゆっくりと相手の方へと歩み寄り、その背を優しくさすれば、啜り泣くその声に、こちらも釣られるように瞳へ涙を溜める。 )

219: レイン [×]
2022-02-04 17:26:22

.. ん 、 ! ( 一通り泣き終われば少し頭の中が冷静になり 、 今度は甘えたくなったのかばっと彼に向けて両手を広げた. 今日はどうも感情の制御がうまく効かないな 、 と巻き込んでしまった彼に申し訳なく思う.いつもなら彼を安心させたり守るための抱擁だったが 、 今回は珍しく此方が安心させてほしい様で. 幼い子供が母親に抱っこをねだる様に両手をゆらゆら揺らして彼を見詰める. " .. 寂しかったから 、 君を独り占めしたかったんだ .. 、 " と彼を責めてしまったことを反省しつつ素直に自分の思いを呟いた. )

220: ベネット [×]
2022-02-04 18:18:22


( 暫くすると、泣き止んだのかゆっくりと頭を上げる相手を静かに見守る。瞳に溜まった涙を拭って見れば、相手は両手を広げて抱擁を促しているようだ。此方を見つめてくるその顔は、なんだか幼い子どものようで、その開かれた腕の中に自らの体を寄せれば、躊躇することなく 相手の顔を自らの胸へとうずめさせる。)

……寂しい想いをさせてしまって、申し訳ありません。
レイン様が1人なら、私も1人ぼっちになってしまいます。

( だから、傍にいますよ。と相手の素直な言葉に此方もそう返す。ゆっくりとその背を撫でながら、目を閉じて、「 大丈夫 」と静かに言い聞かせる。 )

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle