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34:
ローズ [×]
2022-01-07 17:19:39
>キース、レゼちゃん、御船くん、祢虎ちゃん
御船くん!そうなのだよ、『主の大結界』は凄いのだよ!!
ええ、勿論持ってきていいわ。悪用する輩がいたら潰すけど。
あら、そうなの…。ごめんなさい、気遣いが働いてないみたい。
(後ろからこちらへ来ている御船くんに挨拶をして、『主の大結界』をふはははっと分かりやすく自慢しながらも電気機の持ち運びを許可して。茶菓子が置かれると食べたい気持ちが働くも、太るのは嫌なので自制をして。
キースの目隠しの理由も『訳アリ』の内とは知らなかったので、そこも考慮しなかった自分が少し嫌になって。キースに謝罪をすると、レゼちゃんの方から「総長のことが一番気になる」という言葉を言われて、少しぴく、と体をはねらせるが、レゼちゃんの方に向き)
ふふ、私の訳アリは面白くないわよ。けど…
レゼはきっと大切な子を守れる様な子になるわ。勿論大切な子じゃ無くてもね。
(自分の訳アリは面白くないとさりげなく話を逸らしちゃん付けを外して、レゼの頭にポンと手を乗せてきっとなれるとにこっと笑いながら言って。「私の訳アリは面白くないけど…時が来たら話そうかしら。」と苦笑しながら付け足して。
祢虎ちゃん!あ、私飲みたいわ。
(祢虎ちゃんも集まり始めて上層部が一気に来たと思えばそれと同時にケモ耳多くない?と思って。)
でも可愛いから許す!!
(と、心の声がこれだけ出て。)
あ、ちょっと書類総長室に戻してくるわ。
(用事を思い出せばそそくさと書類を持って共有スペースの扉を閉める。総長室に迎えばローズの中から半透明の黒い影が二つすぅ…と飛び出してきてローズに)
影1 なぁ、俺の出番いつー?
影2 なぁ、僕の出番いつー?
はぁ、何よ、「お腹ぺこぺこ」なの?私甘いものいっぱい食べたよ?
影1 え、俺らもしかしてこれからもローズの大切な人達食べれないの?
影2 そうなの…?あの味最高なのにぃ!
っ、いつまで私の幸せを食べるの?いい加減にしてよ。
影1 神だったのに自ら悪魔の器になった人には言われたくないなー。
影2 ほんとだよねー。ローズの自業自得ー。それに家族食べちゃったんだよ?
黙れッ!!!
>参加者の皆様(背後様)
(/皆さん改めまして、参加ありがとうございます。
新しく入った方は一括ですみません。
突然ですが上層部が皆様集まりましたのでこれからローズの訳アリについて説明したいと思います。長い文章になりますがストーリー進行に関わるので読んでいただけると幸いです。
ローズは神の中でも優秀な家系の次女として生まれ、司るものも二個で「生」と「死」を司ると言われ、次期に「生と死を司る神」として正確に仕事が与えられる予定でした。
そして、その時の名前は「フラワー・プラチナゴット」。
元々フラワーと大の仲良しだった長女の「リーフ・プラチナゴット」は才能に恵まれず、フラワーとは対照的でした。そして恨みが溜まった時にはフラワーは処刑台に立たされていました。そう、「無実の罪を着させられた」のです。フラワーは何も信じられなくなりました、その時、七つの大罪である「暴食」の悪魔にそそのかされ自ら悪魔の器となりそして、姉を抜いたプラチナゴット家を始めとし、処刑台を見物しに来た神を同類であるはずだが食べてしまいました。神の中でもこれ以上にない特例、そして一番の大罪だった為、「生」を司る権限と能力を姉に強制的に移行し、人間界に落とされました。姉は仲良しだった頃の時を思い出し、元々持っていた「分離させる能力」でせめてもの謝罪として悪魔を分離させ、弱体化させました。人間界に降りたフラワーは二つの悪魔と会話できる様になり、「食べる」ことを抑えられる方法として「甘いもの」を食べることで抑えられると分かりました。そして一部の人間が狩っている人外という自分と同じ者がいたとわかればこんな私でもこんな能力でも助けられる子がいるかもしれないと『Black roses』を創設し、今まで同じ罪を犯さずやってこられました。
名前を変更した理由はもう神ではないから「プラチナゴット」という苗字を名乗れないという理由。
「ローズ・ドリーム」の「ローズ」は処刑台に姉が乗せた「赤い薔薇と黒い薔薇」が理由、「黒い薔薇」は『Black roses』の由来としてなっています。「ドリーム」は今までの幸せは「夢」と考えたことからです。薔薇園咲は任務の為に偽名を作っただけです。現在ローズの姉は毎日ローズに心の中で謝りちゃんと仕事をしています。そして悪魔は次の「食事」を待っています。
以上となります。長くなってしまい申し訳ないです。)
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