自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：始末屋の女主人　[×]
2021-12-22 14:53:15　

※募集板に掲載してある内容をコピペをして、少し修正しています。募集板からのお声掛けがあれば、そちらを優先する事があります。ただし、此方の方のお声掛けが速ければ此方を優先します。

カランとドアの音がすれば、少し殺風景のような、そんな部屋が視界いっぱいに開く。その中心には隙がありそうで隙がなく、一人用の少し硬いソファに座る女性が一人。

「いらっしゃい。私は…きさ…っここの主よ。

此処に来たって事はよほど『始末』したい相手がいるのね……。貴方の依頼はなぁに？」

「ふふ。…そのご依頼受けさせて貰うわ。その前に…。
私の助手…と言っても助手っぽくだけれど、アイツを探してきて欲しいの。どう？比較的釣り合いの取れた交渉じゃない？

ありがとう。貴方ならそう言ってくれると思ったの…。
あ、まず私の事を説明しないとね。『依頼人』なのだから……」

>1 提供について
>2 募集について
>3 ルールなどの詳細

レス禁止。

1：始末屋の女主人　[×]
2021-12-22 15:01:07

【提供】

始末屋の女主人。何も考えてなさそうに見えるが、頭の中はいっぱいいっぱい。募集様に振り回されて少し嫌気が差しているが、なんだかんだで募集様が恋愛感情無しで好き。今まで数々の仕事をこなして来たが、募集様にはトドメをささせない。

名前は曖昧ですが何個か候補があり、容姿は後々募集様が決まり次第出す予定です。

・始末屋の家系なの。仕方なく継いだわ。
・名前は…今は言う必要がないわね。
・意外と強いのよー？始末屋やってるぐらいだからね。
・始末屋の知り合いに「天然と鈍感と毒舌を持ってる飴と鞭の使い手」って称号を贈られたわ。よくわからないけど。
・言いたくないけどフリーよ。始末屋に惚れる男なんているのかしら…。
・さっきうっかり本名を言いそうになったわ。全く偽名があるってのにそっちも使わないなんて私っておばかさんよね。

「こんなものよ。えっと…それじゃあアイツの事を言わないとね…。」

頬を紅く染めて。【募集/一対一/NL/戦闘】/6