TOP >
BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
44:
東 和泉 [×]
2022-01-06 20:27:20
それなら此方も同じ轍は踏まないよ。君のような面白い人間がいると知っていればもう少し計画を練っておくべきだったからねぇ。
(拳を握る様子に気付き乍もきっと自分は彼の思考を理解することは出来ないだろうと小さく肩を竦めてみせる。命は尊いと誰もが語るが己の中の命の価値は皆平等にその辺に転がっている石ころと同じだ。何時どこで誰が息絶えようと自身とは関係なく、自分の命すら闘いの悦びの二の次であり全ては死闘のみが生きる糧とは矛盾していると笑ってしまう。
まずは彼の能力が如何なるものか判断する為に帰ったら復習することから始めてみようか。
戦った相手の特徴を把握し次の作戦を立てている時の方がギルドの為に作戦を練る事より断然愉しいもの、仕事より遊びを優先させる子供と同じだと上司に言われたが案外的を射ていると感心したのは記憶に新しい。)
アーネスト バンクス…ふふっ、名の通りに育ったってことかな?長いと呼びずらいしアーニーって呼ぶことにするよ。いいでしょ?
(名を復唱しては舌を転がせニックネームを口にする。律儀に言葉を返す彼に相応しい名だと笑みを零し、否定の言葉が返ってこようと止める気はないが同意の言葉を口にするのは相手の反応が面白いから。勝手にしろというかな、それとも馴れ馴れしいと其の眼力で睨まれるかもしれない、あわよくばナイフを振るってくれたらもっと面白いのにと思考を巡らせていると静かに問い掛けを零した彼の瞳をゆっくりと見つめ返す。
きっと唯の興味本位とは違ったものだろうと蒼を見据え乍数秒後悪戯に口角をあげ)
その問いに答えるのはフェアじゃない。
君は何故復讐を成そうとするのか、其の理由を語らないようにね。
(大変お待たせ致しましたー!!落ち着いたので返していけますよb)
45:
アーネスト [×]
2022-01-06 20:59:58
「 …そう呼ばれるのも、随分と久しぶりだ。
…否定はしないが、、嬉しいものでもないな。 」
( 名の通り…と口にした相手の言葉に一瞬眉を動かす。アーネストの文字には“真面目”等という意味があるらしいが、自分の両親がそう願って付けたものなのかは今更知りようがない。なんせ、本当にその名の通り育ったのか自分では分からないものだ。
そして、続けて愛称を呼ばれれば目を逸らし、上記をボソリと呟く。愛称を呼ばれるのは何時ぶりだろう…きっと、彼女に呼ばれたのが最後だ。
しかし、目前の相手に言われても嬉しくはないと 淡々と皮肉を言うと、小さく息を吐いた。)
「………..。
それもそうだな。すまなかった。
これも、お互い、話してやる義理はない。 」
( 此方の問に対し、悪戯に口角を上げて返された言葉に、一瞬視線を戻すが、一間して、相手の言葉に一理あったようでこれまた律儀に謝罪の言葉を口にした。これだから真面目だと称されるのに本人はイマイチ気づいてはいないのだろうか。。
敵にベラベラと私情を話す必要も無ければ、知ってもらおうとも今は思わない、それならばお互いに話すことは無いな、と勝手に腑に落ちたようだ。)
(/ わぁあ!またよろしくお願い致します!
ところで、1つ気になったのですが、ほのぼの日常をする際、2人はどのように接触させたら良いのでしょう…?
縄張りの区間が分けられているということはそう簡単には会えないのかな…なんて考えまして! )
46:
東 和泉 [×]
2022-01-08 18:54:21
あははっ、素直だね。そういう所も嫌いじゃない。
(皮肉を込めた言葉を笑顔で流して仕舞えば片耳に装着した通信機から連絡が入る。どうやら帰還した部下から情報を得た上司がお怒りのようだ。
確実に仕留められる敵を逃せば当然かと対して焦ることはしない。己の頭脳に頼りっきりの相手がいくら騒ごうと“これも作戦の一つ“とでも云えば黙るしかないのだから。もう少し彼と話していたいかそうもいかないのが現状、お互い腑が落ちたようなので溜息混じりに言葉を発する。)
残念ながらタイムオーバーみたいだね。これでも多忙の身なんだ、君とまた刃を交えられるよう柵をめぐらせるとするよ。
(小言が無限に流れてくる通信機をブチッと切り名残惜しそうに言葉を紡ぐ。司令官という都合の良い役職でなければ真っ先にふんぞり返っている上司を殺していた、なんていう物騒な思考を隅に瓦礫に塗れた道を指さし「人目を避けたいのならこのまま行くといい」と助言を一つ。
巡回している部下に見つかればまた面倒になるだろう、もし彼が通るのなら次から巡回の一つに追加すればいいだけの事だとあっさりと敵に塩を送る行為を成し。)
(考えてみたのは地域の中心地辺りはギルドとは違った警察のような組織が取り締まっており、そこは中立の立場を維持している、みたいなのはどうでしょう?
もしくは互いの縄張り外、戦争中の地域から外れた街で出会うとか!良さそうな考えがあれば是非仰って頂きたいです!^^)
47:
アーネスト [×]
2022-01-08 19:55:15
「……俺は、できれば会いたくないがな。」
( ため息混じりに言葉を発する相手に、此方はさらりと上記を述べて。なんせ部下もやられてしまったし、戦闘に執念をもつ男だ。執念といえば己もあるのかもしれないが、それとこれとは別で、おまけに相手は強かった。
だが、先程自分が発したように、このご時世、再戦しない訳にも行かないもので…)
「 親切にどうも。参考にさせて頂くよ。」
( ご丁寧に帰宅路を示す相手に背を向けながら続けてそう言うと、耳元の通信機へと手をやる。帰還の連絡でもしているのだろうか、すぐにその手は降ろされ、最後にちらりと相手を見やった。「…更に、鍛錬しておこう」と去り際に小さく告げれば、そのまま能力を発動させ、瞬く間に消え去ってしまう。
_能力を発動させながらも、相手の言っていた道を警戒しながらも進み、暫くして待機していた仲間達と合流する。
ふと、何を思ったのか一度振り返るが、すぐに前方へ向き直り己達のギルドへと帰っていくのだった。)
(/ なるほど!
中心地のエリアというのは楽しそうですね!
そこで我慢できずに戦闘をおっぱじめようとして警察の方々に怒られていそうです()←)
戦闘パートが終わったところで、、
これから日常パートへ展開するのなら、さっそくその中心地を舞台にしますか?*)
48:
東 和泉 [×]
2022-01-11 14:42:38
…こんなものでいいかな、君達はこれをギルドへ送り届けてね。
嗚呼、そうだ。言い忘れてたけど____くれぐれも騒ぎを起こさないように。
(縄張り争いが勃発しているご時世中立を保っている地域は多くは無い。その中でも今立っている場所は治安隊が随時目を光らせ騒ぎを起こそうなら5部隊程の中立規模の軍関係者が取り押さえにくる。
そんな場所に敢えて来る理由は武器の補充が目的であった。平和を謳いながら破滅をもたらす武器や医薬品を取り締まっている店はこの中央地域に大半が集結しているのだ。今回は弾薬や医薬品の補充を目的とした訪問である為荷物持ちとして連れている部下が捕まるのは如何せん見過ごせない事態になる為殺気を込めた念押しをしておくことにした。)
さて、と。邪魔な目も消えたし久々にゆっくりしようかな。
(先に部下だけを帰還させると腕を天へ伸ばし固まった筋肉を伸ばす。息を吐きながら仰いだ空は高くお天道様は心地よい陽射しを降り注いでいる。時間帯はまだお昼すぎ、行き付けの店は空いてくる頃合だろうかと軽い足取りで商店街の往来を穏やかな足取りで進んでいく。)
(遅くなり申し訳ない!出だしが苦手なもので時間がかかってしまいました(汗)
無難に中央地域と呼んでいますが呼びやすい名前などありましたらお好きに付けてもらって大丈夫です!活気のある都会をイメージしてただけたらと思います!)
49:
アーネスト [×]
2022-01-11 19:50:52
………。
( 中央地区、商店街のとある店の前で、メニューの書かれた看板を眺めながら、気だるげな様子で立っていた。
_あの日、あの後は大変だった。他部隊の幹部や上司からお怒りを受けたあと、再度作戦案を練り、被害を受けた部下達やその家族へのケアや報告書、その他の書類処理、、おまけに、このご時世だ、実際に現場へ出向くのもあれだけでは終わらず、ここ数日は特に仕事漬けであった。
普段、とりわけ仕事以外に外出する回数は多くないが、流石に気分転換も兼ねて商店街をぶらぶらとしていたらしい。
どこかの店で遅めのランチでもしようかと、店外に設置されたメニューを眺めているのだが、疲れているのか、いつもの鋭さはあまり感じられず、いつまでもぼんやりしているものだから、そろそろ店の店員が怪しげに此方を見始めている。
服装はとてもラフでシンプルなものだったが、この容姿では嫌でも目立つ。そうは言っても、本人はもう慣れているようだが。)
( / いえいえ!とんでもないです!
先手上げていただいてありがとうございます!!
把握致しました!
また、よろしくお願いいたします! )
50:
東 和泉 [×]
2022-01-13 07:56:10
(活気のある商店街の中すれ違う人々は他愛のない話で盛り上がり時折後方から楽しげな笑い声が響いてくる。まさに”平和”を象徴しているこの場所はいつ訪れても違和感しか感じられない。外では命を懸けた戦争が行われているのに我関せずといった顔持ちの人々は一体何を根拠に平穏を信じているのか、と。
今此処で人を殺せば忽ち平和の終わりを告げる事など容易いと思考を馳せながらふと前方が開けた。
何かと思えば店の前で立つ男を避けて通る人々が連なっている様子。そして、その中心にいる人物を捉えると面白い物を見つけたとばかりに口角を上げたのだ。)
やぁ、奇遇だね。こんな所で立ち尽くしていると何時か通報されちゃうかもしれないよ。アーニー?
(往来の妨げとなっていたのはこの前楽しい戦闘を繰り広げた彼。特に気配を消すこと無く近寄っていったが何時もの眼光の鋭さがあまり感じられない、といっても1度会っただけなのだから普段の彼はこうなのかもしれないなと勝手なイメージを持っているだけなのだ。
服装を見るにギルド関連でいるとは思えないのでプライベートになるのだろうかと観察をする。自身もあまり目立たないよう白と黒のシンプルな服装に丈の長い紺色のコートにマフラーと一見すればただの一般人に見えることだろう。)
(こちらこそよろしくお願いします!プライベートのアーニーくん楽しみにしてます☆)
51:
アーネスト [×]
2022-01-13 23:00:16
「 ………。」
ふと、自分を避けていく人々に気が付き、表情こそは相も変わらず無関心そうだが、内心申し訳なさそうにしながらも行き交う人々に会釈をする。
その直後、聞き覚えのあるような声にゆっくりと視線をやれば、相手の顔を見て少なからず眉間には皺を寄せ、嫌悪感を示しているようだ。
「 …、人違いでは無いだろうか。 」
にこやかに声を掛けてきたのは、多忙の発端となった人物であった。おまけに、悪い意味で記憶に残っていた者だ。確かにいずれも会うことになるだろうと言いはしたが、まさか休日に出くわすとは思っても居なかった。
…といっても、今は中立を謳う場が限れているため、必然といえばそうだったかもしれないが。
相手の言葉になんて返そうか悩んだ末に、その口からでたのは見え見えのはったりだった。
そして、更に迷った挙句に「 じゃあな 」なんて言いながらやっと店の中へ入ろうと扉へと手をかける
52:
東 和泉 [×]
2022-01-15 19:36:30
あはっ、君に似た人が2人も3人もいたら溜まったものじゃないよ。
(虚空を眺めていた蒼色は己の気配に気付いたようで忽ち不機嫌さを醸し出す。人違いでは、と間を空けて答えた彼に肩を揺らし笑い店内へと歩き出すその後ろを悪戯笑みを讃えたまま引っ付いていくのは嫌がらせではなく目的地が同じだからだ。
偶然か必然か、この地区に来る度訪れている行き付けの店はアンティークで統一された落ち着いたカフェである。この店でしか味わえないある料理にハマってしまってからは無意識に足を向けてしまうぐらいには気に入っているのだ。)
この店を選ぶとはセンスあるね、僕のイチオシをお勧めしてあげよう。
(彼が踵を返す前に、とその逞しい背中を店内へと押し出しては笑顔で挨拶してくれる店員に“2名で“とピースのサインを向ける。ここまで来れば律儀な男のことだ、席に座ってくれるだろうと店の隅にある定番の席へと腰を落ち着けた。)
53:
アーネスト [×]
2022-01-18 19:15:33
歯肉にも聞こえる彼の言葉を小耳に挟みながら、逃げるようにして店内へ足を踏み入れるが、その直後背中を押される感覚があり、何事かと振り返れば、相手も同じように店内へと入ってきた。
イチオシを教えてくれるらしい相手に、一言物申そうと口を開くが、その時には既に店員へピースサインを向けられていた。
その様子に相変わらずの表情を浮かべるが、溜息を付いているあたり “ してやられた ” と感じているところだろうか。
「 ……見誤ったな。貴様もこの店に入用だったか。」
先程の発言といい、迷いなく席に向かう姿といい、ここは相手の行きつけだったのかと悟れば、小さく上記を述べる。
しかし、店員がにこやかに水を持ってきてくれるのを見れば、そのまま黙って向かいの席へとついた。店員と同じくにこやかな相手には接客もしやすそうだが、それに比べ、寡黙な此方には多少 店員も怖気付いているようで、なんだか申し訳なくなる。
「 …しかし、どうすれば 敵隊の者と店に入ろうなんて思えるんだ。」
店員が去るのを見送れば、水を一口飲みそう言った。自分なら、どんなに嫌がらせや悪戯をしようにも、同じ店で同じ席に座ろうなどとは思えない。
(/返信が遅れてすみません;;
また暫く返信が遅くなるかと思いますが、ご了承いただけると嬉しいです; )
54:
東 和泉 [×]
2022-01-23 09:58:51
これも何かの縁ってことだね、君に逢えたのは嬉しいけれど場所が悪かったとも言える。
(もしこの中央地域でなければ真っ先に刃先を向けていたであろうお楽しみも不幸か幸いか、この地区で戦闘を繰り広げる訳には行かなかった。仏頂面の彼に若干たどたどしい定員に“いつもの2つ“と返せばそくさと去っていく後ろ姿を見送り正面へ視線を戻す。
相手の好みを聞いてはいなかったが食べられないなら残せばいいし他のものを頼めばいい、役職が上なだけに金に困ることは無い為配慮といった考えは持ち合わせてはいないのだ。)
僕としてはどちらに転がっても面白いのだよ。君とこうして話をするのも、刃を交えることになろうとも、ね。
(1回戦を交えただけだがきっと彼はこの中央地域で無闇な戦闘は始めようとはしないだろうと予感があった。休日とあれば尚更だ。
会話もそのまま運ばれてきた料理が2つ並べられるとそれぞれの前へと置かれる。
真っ赤なナポリタンは通常のものより赤く、味の方は見た目以上の激辛もの。刺激を追い求めた結果激辛にハマってしまい味も辛さもこの店を超える料理はないと胸を張って言えるほどだ。
スプーンとフォークを持ち慣れた動作で口に運ぶ。彼は辛いものは平気かな、と口元を汚さず咀嚼しながらその顔色を窺い)
(とても待たせてしまってすみません!
早くて3.4日置きに返せるぐらいになってしまいそうです(汗)
55:
アーネスト [×]
2022-01-30 16:45:09
「 ………。 」
( ソファへと身を深く沈め、腕を組んでいる様子から察するに、此方は逢えたことにすら喜びは感じていないようで。オマケに、勝手に料理を注文されれば、ため息混じりにもう一度水を飲んだ。
彼とはたった2度しか会っていないが、戦闘狂で自由奔放な性格だと言うことはよく分かった。しかし、言い方を変えれば、自分とは真逆で社交的なのだろう。気難しい顔をして、近寄り難いと言われる自分からすれば、羨ましくない訳、では無い。)
「 分かってると思うが、俺は話すことなんて無いからな。 」
( 話すことも戦うことも嬉しいなんていう相手に、腕を組みなおしながらそう言う。何にせよ、こんな自分と居たがるのたから変な奴だと言うことに違いはない。
そんなことを思っていると、料理が運ばれ、その色と鼻腔を通る刺激に思わず眉をひそめた。どう考えても普通のナポリタンでは無いし、相手は其れを平気で口に運んでいる。
そして、話すことなんかない、と言った後だが、思わず「 お前、これ食べれるのか? 」なんて間抜けにも口を開いた )
( / こちらもおまたせしておりますっっ;
これから少しずつ浮上頻度があがるかと思います! )
56:
アーネスト [×]
2022-01-31 14:25:55
( / 埋もれているようなので あげておきますねっっ * )
57:
アーネスト [×]
2022-02-03 21:41:24
( 流れが早いのでもう一度上げておきますねー! )
58:
東 和泉 [×]
2022-02-03 22:30:03
ん?….ッグ、とぉ?っても美味しいよ。君も食べてみるといい。
(疑いの眼差しを向けてくる相手に咀嚼していたものを飲み込みにっこりと返す。確かに刺激臭はするが“これくらいが丁度良い“と二口目を運びながら己にとってのベストな塩梅を是非味わってもらおう。涼しい店内だが食べていけば段々と暑さが増してきては首元のマフラーを緩め細く息をつく。戦闘時では滅多にかかない汗をかくのはきっとこれくらいだろうと額から流れる一筋の汗を拭い正面に座る相手へと視線を向ける)
君には辛すぎたかな?僕には丁度良いんだけど、無理なら違う料理を頼んでも構わないよ。
(煽るつもりは毛頭なく純粋に投げかけた言葉だが本来なら聞いておいて当たり前の好みを知らなかったな、と思い至る。既に分かっていると思うが自身は激辛を好むが彼はどうだろう。案外甘党だったりするのかな、と敵であり戦場に立てば全く意味を成さない情報を気にしている現在が少し可笑しく感じる。ふふっ、と苦笑にも似た笑みを零しながら店員に“ショートケーキを2つ“と普段なら頼まない口直しを追加した。)
(上げありがとうございますー!おかげで見つかりました!)
59:
アーネスト [×]
2022-02-03 22:59:57
( フォークにパスタを巻くが、どうにも口に運ぶのを躊躇してしまい、思わず平気で平らげていく相手を見つめてしまう。
しかし、何の悪気も無しに放たれた「君には辛すぎたかな 」の言葉に反応してしまい、フォークを持つ手に力が入った。)
「…問題ない。少し、驚いただけだ。
……ッ! 」
( そんなことを言って意地でパスタを口に運ぶが、その瞬間、今まで感じたこともないような刺激が舌に加わり、思わず固まる。咳き込んだり、吐いたりすることは勿論無かったが、眉を思い切りしかめて辛さに耐えているようだ。
やはり、自分には辛すぎた、と後悔するのも遅く、口をつけてしまったのだから食べきらなければとその真面目さが裏目に出る。
口直しを注文している相手をよそに、目を赤く、汗を滴らせながらパスタを口に運ぶのだった。)
( / よかったです!!
最近とても流れが早いように感じるので、埋もれている場合はたまにあげるようにしますね! )
60:
アーネスト [×]
2022-02-05 11:48:52
( / 上げです ↑ )
61:
東 和泉 [×]
2022-02-05 21:26:58
そう?随分キツそうに見えるけれど口直しは必要かな
(意地になってパスタを口に運ぶ様子を面白いそうに眺め先に料理を完食する。大して汚れていない口元をナプキンで拭き取ると丁度ケーキが2つ運ばれてくる。白いホイップと大きな苺が見栄えするショートケーキを自分と彼の前に置いては“口直し“の言葉を紡ぐ。彼が変に遠慮しないよう2人分頼んだは良いもののやはり甘いのを好き好んで食べる嗜好は無いためフォークを手に取ったまま一向にその柔らかなスポンジに刺すことはない。)
今更といっては何だけれど君は甘いものは好きなのかな?辛さにはあまり慣れていないようだからね、他意はないよ。
(ありがとうございます!ロル考えるの早いですね!
私はどうにも亀ロルになってしまい申し訳ない(汗)
62:
アーネスト [×]
2022-02-08 12:41:44
( キツそうに見えるけれど、と言われれば「 そんな事は無い 」と言いながら、尚もパスタを口に運ぶ。ここまで来てしまえば、最早唇も舌も痺れてしまって感覚が麻痺している事だろう。
随時汗は流れるが、慣れてきたのか残りのパスタを順調に口に運ぶ。元々大食漢ではある為、量的にはなんの問題も無いだろう。)
…まぁ、辛いものより、甘い物の方をよく食べる。
糖分を摂取するのも、回復には効率がいいからな。
( やっと残り少なくなったパスタを平らげながら、相手の質問に静かに口を開いて返答する。
言われてみれば、甘いものを好んで食べている方が多いかもしれない、と思い当たると、甘味が好きなのかと改めて自分の好みを自覚する。
しかし、ただ単に嗜好物というよりは、能力の作用も相まって、糖分を欲することが多いのだろうと考えれば納得もいく。
続けて、注文した割には一向にケーキを食そうとしない相手に対し「 食べないのか? 」なんて質問返しをして )
( / とんでもないです!
私もレスペがとても偏っているのでご迷惑をお掛けしております…←←
ゆるりとお待ちしておりますね )
63:
アーネスト [×]
2022-02-12 20:22:25
( あげあげ ↑ )
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle