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261:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-18 00:59:43
「っ…燐夜!」
敦『…っ!!な”ん”でお前が”!!な”ん”でぇ”ぇ”っ”!!!!』
(囚人が逃げていくのを見届けておくが後ろからドサッと聞こえ後ろを振り向きそこには気を失っている燐夜を見て顔を青くして駆け足になりながら駆け寄っていくが自分には呪力がほとんどなく仕方ないと思い背中に背負おうとしたが敦に邪魔され尻もちをつき)
262:
橘百合 [×]
2022-01-18 01:56:44
よしっ...ってえぇぇえ!?
(持っていた槍が急に軽くなり、突き刺していたはずの相手が逃走したと認識したころには槍の術式も切れてしまい、しばらく逃げ去っていくティラノを呆然と見て)
...うーん、怨霊ちゃんってみんなこんな感じなのかな?え~っと...一緒に戦ってくれてありがとうね。燐夜は君のご主人様じゃなくて私が背負うから、君はもう安心して、ゆっくり休みな。
(囚人は諦めて三人の元へ戻ってきて、気を失った燐夜と二人の様子を見るとひとまず高専へ戻らなければ回復できないと思ったので、伝わるものなのかわからないが怨霊の少年にそう話しかけて)
263:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-18 07:45:00
敦『う”ぅ”ぅ”…あかね”ぇ”ぇ”』
「敦…俺は平気だ。ありがとう。貴女も迷惑をかけてすみません。」
(敦は女子生徒の言葉に安心したのか茜をひょいっとお姫様抱っこ、横抱きをされて茜は敦の頬に手を当てて安心させるように子供をあやす様に優しく微笑みながら撫でて背負うからと言ってくれた女子生徒を見つめてはごめんなさい、と敦を庇うように謝り)
264:
梵燐夜 [×]
2022-01-18 19:18:13
あの…こう言うのもアレですけど早く高専帰りませんか?…内臓ズタズタだししんどいんですけど…うっ…
(3人の声に目を覚まし体を動かせないので仰向けになりながら、申し訳無い気持ちはあるが早く帰りたいと申し出るとまた気を失い)
265:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-18 19:28:57
「あぁ。そうだな。」
敦『………』
(申し出る彼を見つめてはポカーンと少し口を開けて驚くがこんなこと言えるのはすごいなと少し呆れたような笑みを浮かべ高専へと帰るように向かっていき)
266:
橘百合 [×]
2022-01-18 23:09:39
迷惑だなんて、そんなことないよ~。そうだね、帰ろっか。
(三人をみて微笑を浮かべるとそう言っては燐夜の身体を持ち上げて、怨霊に抱えられて行く男子生徒を追うように歩き出し「ていうか、君名前なんて言うの?」などと今更ながら聞いて)
267:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-18 23:51:22
「ぁ…俺は重解茜です。こいつは敦。」
敦『……あぁか”ね”ぇ”ぇ”…』
(確かに名前を名乗っていなくあっと思い出し今更感がすごいが苦笑いしながら自分の名前を名乗り、怨霊である敦のことも一応紹介するが敦は『茜のそばに”い”い”いる人きらぁ”ぁ”い”』と嫉妬心が丸見えで気がつけばもう目の前に高専があり燐夜をとりあえず回復させないとと思い)
268:
梵燐夜 [×]
2022-01-19 00:14:08
……あれ…ここ高専…?…はぁ、体ダル…
(目を覚ますと高専の医務室で、自分で反転術式を行っていた事が功を奏したのか既に傷が治っているようで包帯だらけの体をベッドから起こして)
269:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-19 00:25:17
「よぉ。目覚めたかよ。まだ体を休ませとけよ」
(医務室のドアを開けるとそこには彼が起きている姿が目に入り自分も頭に包帯、手に包帯と彼よりは包帯だらけではないが巻かれており手にはスポーツドリンクのペットボトルとお粥らしきものを持ってきていて自分の後ろには昔の姿のままの少年、敦が居て)
270:
梵燐夜 [×]
2022-01-19 01:20:50
重解先輩……先日は助けられました…まだ呪術師成り立てだからとか言ってる場合じゃありませんね、もっと強くならないと…
(部屋に入ってきた先輩に会釈をしてお粥と飲み物を受け取って食べながら自分の力の無さを痛感して)
271:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-19 01:35:55
「いや、相手が悪かった。だが、成り立てでも動きはいい。」
敦『………う”ぅ”』
(近くの椅子に座りながら自分の膝に敦を座らせようとトントンと膝を叩いて自分の膝に座らせるよう呼び彼のいい所は特級呪霊が来ても動けていた方であること。自分は特級相手に全く刀の歯が通らなく切り札である敦を呼び出した事だが彼に足りないものを「お前は受け身が足りないのと瞬時にかんがえ動くことだな…」と言い)
272:
梵燐夜 [×]
2022-01-19 19:06:14
お褒めの言葉ありがとうございます。とりあえず次はその点気をつけますね……もう特級となんてやりたくないですけど…
(先輩から指摘を受けて感謝をするも、あんな相手とやり合うのは二度とごめんだと思い)
273:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-19 19:29:03
「俺も特級相手はもう二度としたくないな。」
(彼の言葉に同意見で首を左右に振り窓から外の景色を見つつ彼の強さを考えるとこれからももっと強くなるだろうと思い「燐夜、お前俺と組手するか?」と悪い笑みを浮かべて彼に提案をしてみて)
274:
梵燐夜 [×]
2022-01-19 20:44:49
……構いませんがお手柔らかにお願いしますね、病み上がりなんで
(話をして何となく体を動かしたくなったので承諾してベッドから降りて)
275:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-19 21:26:23
「ちゃんと手加減するよ。俺も病み上がりだしな…」
(椅子から立ち上がり敦を自分の呪力に隠れさせ腕を伸ばしながら背中を伸ばしグラウンドの方へ向かい始め「あ、お前が寝ている間に報告書書いといた。」と難しい顔をしながら自分の切り札である敦を呼び出してしまった自分の力の無さに悔しさを感じて)
276:
梵燐夜 [×]
2022-01-19 22:03:13
ありがとうございます……ちなみにルールはどうします?呪力有りですか?
(グラウンドに着いて軽く準備運動をすると、お手柔らかにと言った癖に闘志に満ち溢れた眼差しで)
277:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-19 22:10:25
「あぁ、有りでいいよ。ただ…」
(準備運動をしている時に質問をされ一旦止まり後ろを振り向くと彼の目はやる気に満ちていて面白いと鼻でふっと笑うが敦を呼び出し組手用の木の棒を2本取り出し「お前、長物使ってみろ。」と敦を呪力の影へと戻し彼には木の棒を1本放り投げ)
278:
梵燐夜 [×]
2022-01-19 22:25:48
ちょうど良かったです、俺もこれからは呪具使おうと思ってたので
(投げられた木の棒をキャッチして軽く振って)
279:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-19 22:39:36
「なるほどな。ま、燐夜の呪術なら相性はいいだろ」
(木の棒をクルクルと片手で回し目の前に居る彼を手のひらを差し出し早速戦闘態勢へと構え手でクイクイとかかってこいよと言わんばかりに手招きをし「いつでも来い」と相手を見つめて)
280:
梵燐夜 [×]
2022-01-19 23:24:08
それじゃあ…行きますよ…!
(確かに武器があれば自分の術式のリーチが伸びるなと考えて、まずは負の感情に触れるために一気に駆け出して、下から上に振りかざして)
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