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呪術廻戦 檻[再喝/戦闘/NL/途中参加OK]/311


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281: 重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-19 23:28:49

「…っとまだまだだな。」
(踏み出そうとしたが横に流れくるりと体をひねりながら彼の攻撃を回避し突く振りをして大振りじゃなくて小振りで相手の攻撃を牽制しつつ「こんなものか?」ともっと本気を出せと言い)

282: 梵燐夜 [×]
2022-01-20 21:49:27

こっちは武器使うの初めてなんですから……
(次に間合いを詰めて相手のように小振りで連撃を繰り出して)

283: 重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-20 22:28:28

「まぁ、アドバイスとしては当てることに必死だな。何とか当てないとって思いが強すぎて攻撃がわかりやすい」
(1歩1歩下がりながら小振りの連撃を捌きながら彼へのアドバイスを淡々と喋りつづけ真顔になっているが彼に「もっと冷静に…もっと頭を使え」と突きと思わせて大振りを横に棒を流して)

284: 梵燐夜 [×]
2022-01-21 00:29:36

こっちは当てればほとんど勝ちみたいなものだからな……さて…
(当てれば術式が発動できるが、中々当たらず思考を巡らせて再び下から上へ振り上げるが今回は砂も巻き上げてかく乱すると後ろに周り、突き刺そうとして)

285: 重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-21 00:45:37

「っと……やるな」
(砂を巻き上げてきた彼に自分は楽しくなったのかニヤッと悪い笑みを浮かべ後ろから彼の気配を感じくるりと体をひねりながら彼の目の前に近づきバシッと木の棒で叩こうとして)

286: 梵燐夜 [×]
2022-01-21 01:00:48

やっとここまで近づけた……とりあえずこれで俺の勝ちですね、重解先輩あんま負の感情無いからすぐ動けますけど…
(木の棒で受け流して右手で軽く腕を触り距離をとって、相手に見えるように右手を握ったり開いたりしていつでも術式発動できるとジェスチャーするも相性が悪いことに苦笑いし)

287: 重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-21 07:29:24

「1本取れたか。だが、取れたからって油断すんな。」
(触れられたことに少しふっと笑うがすんっと真顔になり彼の言う通りにすぐに動けて相手の額にベジッと木の棒で叩き「長物と近接どっちが良かった?」と木の棒をくるりくるりと回し呪力の影から敦がひょっこりと出てきたのでヨシヨシと撫でて)

288: 梵燐夜 [×]
2022-01-21 22:15:37

個人的には薙刀とかの長物の方が扱いやすいですね、こういう小さいのは扱いづらいです
(単純なリーチの問題だが、それ以外でも自分は単純バカだから威力の高い長物の方が良いなと考えて木の枝をほおり投げて)

289: 重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-22 01:39:51

「ん、そうか。だが威力の高いやつの方が良いと思うなよ?」
(彼の言葉には納得したような顔をするがこいつ単純バカだったようなと思い出してはぁ、と溜息をつき木の棒に呪力を込めて彼の方を向きながら「例えこんな木の棒でも呪力を込めたら…フンッ。こんなもんだ。」と近くにあった木に呪力が込められた木の棒を叩きつけると半分行かない程度だが木に亀裂が走り)

290: 梵燐夜 [×]
2022-01-22 23:23:00

うわすご…でも俺呪力量ちょっと少なくて物に呪力こめるの苦手なんですよね…だから術式で補うしかできないし…
(亀裂が入った木を見て自分もできたらなと思うが、まだ呪術師成り立てなのもそうだが、先生に言われた先天的に呪力量が低い事に苦笑いしながら)

291: 重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-22 23:53:24

「ふむ…そしたら長物とこれ…ちょっと使ってみろ」
(顎に手を当てて考えるポーズをするがあっと思い出して呪力の影からヌンチャクみたいな構造の木の棒を取り出し「体をよく使うが敵を叩くコンボに繋がるだろ。」と彼に放り投げるようにポイッとして)

292: 梵燐夜 [×]
2022-01-24 00:08:47

ヌンチャクですか…また使いにくそうな武器ですね…あれ、結構いいかも
(受け取って適当に振り回しているとなんとなくコツが掴めてきて、数分経てば周りに風ができるほどにまで変幻自在に振り回せるようになり)

293: 重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-24 14:17:38

「ん、なんとか体に合ってるな。」
(彼の様子をこくりこくりと頷き自分も呪力の影からヌンチャクを取り出しては体を上手く使いヌンチャクを振り回し彼の方を見ては「こうやってバク転とか結構攻め気にならないと負けるからな」と横目で見つめると呪力の影からまた敦が出てきて)

294: 梵燐夜 [×]
2022-01-24 22:44:10

んー…ただヌンチャクって確か暗器だった気がするんで攻め手にはかけると思うんですよね……そうだ重解先輩、武器庫行きませんか?
(何度かヌンチャクを振り相手の説明を聞くと、恐らく不意打ちや緊急事態用になるかなと予測を立てて、本格的に相性のいい武器を探すなら実物を見に行かないかと誘い)

295: 重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-24 23:01:24

「ん?あぁ、武器庫ね。いいよ、着いてこい」
(敦を可愛がるように頭を撫でながら敦を抱っこし彼の方を向いてはこくりと頷いてはニコッと微笑んでくるりと踵を返し武器庫がある方へと歩き出して)

296: 梵燐夜 [×]
2022-01-25 01:00:06

……武器庫初めて来ましたけどめちゃくちゃありますね…
(自分が呪具を使うという考えがなかったので来たことがなく、辺り一面に呪具がある光景に唖然として)

297: 重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-25 07:12:37

「あぁ。そうだな。…これがいいと思ったやつを取れよ」
(武器庫のドアによしかかりながら武器庫の中にある呪具を見つめては俺も来たのは久しぶりだなと思いつつ彼の様子をじーっと見つめて)

298: 梵燐夜 [×]
2022-01-25 23:23:28

…ふむ…そうですね…ん?なんだこれ…
(適当に歩きながら散策していると、あるものが目に留まり手に取ってみて…それは180cmほどの十文字槍で持ち手から槍先まで全て黒に塗られている異様な呪具で)

299: 重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-26 06:52:58

「ん…?それは登録されてるが…見たことないやつだな…」
(彼が手に取ったものを見つめては眉を真ん中へ寄せてよく目を凝らして見てよく見ると大きな呪具で十文字槍なので彼にあっているんじゃないかと思い「使ってみればいい。」と呟いて)

300: 梵燐夜 [×]
2022-01-26 23:26:56

そうですね……んっ?
(早速外に出てみると、なんだか自分の呪力が吸われてるような感じがして眉をひそめ)

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