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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
6:
Lotus Eater [×]
2021-12-06 21:36:34
《主催キャラpf》×3
(読むのは参加意志表明後でも構いません)
名前》アーデルヘルム・ノイマン
役職》ラインシズノ国営事務所所長
EGB開発者
年齢》56歳
性別》男性
性格》温厚で人当たりがいいが、レヴェリアたちを老若男女問わず「わたしのかわいい子どもたち」と呼ぶ程度には変人。
外向的で感情表現が豊かだが現実的で几帳面。
所謂「無償の愛」を振りまいている。感受性が豊か。
人付き合いがよく、たまにレヴェリアの相談に乗っている様子や一緒に出かけている様子が見られる。
整理整頓が上手。
容姿》一般人に見える姿
https://picrew.me/share?cd=a9HLbLbDlv
(ゆるい七三の白髪)(身長167cm、細身)
レヴェリア・アビスメアに見える姿
https://picrew.me/share?cd=SbyGcVsWjI
(向かって左側が長いアシンメトリの白髪、アホ毛)(見た目年齢10歳程、小柄で華奢)
どちらも共通しているのはファンダンゴの瞳(つり目)、白のシャツに黒のジャケットとスラックス、黒いフレームの眼鏡。
たまに柄が黒で持ち手部分が金メッキのステッキを持っている(本人曰くファッション)。
その他》
好き》レヴェリア・事務所職員、甘いもの
嫌い》特になし
レヴェリア・アビスメアに見える姿と一般人に見える姿が違い、その為アビスメアであることを疑われている(特殊能力で見せる姿を変えている、など)。レヴェリア・アビスメアには年端もいかない少年に、一般人には年相応の老紳士に見える。
EGBの開発者だがアビスメアに対する戦闘能力は皆無。
事務所職員やレヴェリアは家族、らしい。
SV》
「わたしかい?
わたしは、アーデルヘルム・ノイマン。長いからね、アーデでいいよ。
レヴェリアになったからには、きみもわたしのかわいい子どもたちの仲間入りさ!
…どうしたんだい、そんな複雑な表情をして?」
「あぁ…うん、手を繋いでくれるのは嬉しいんだけれどね?
いや、一般の方々にはわたしは56歳のおじいさんに見えているんだよ…?いいのかい?」
「わたしは神に近づこうとする、とびきり不躾で不遜なただの老人だよ」
名前》関口 翔二(せきぐち しょうじ)
役職》「一体型」レヴェリア
ラインシズノ国営事務所所長補佐
年齢》29歳
性別》男性
性格》真面目な性格でやや苦労人。
アビスメアとの戦闘では家族関係の夢の場合反応を示すことがある。
他人に興味が無い風を装っているが世話焼きで母性が強く家庭的。また、他人に期待しないことを信条とするも期待を捨てきれていない。
期待されたり自分が必要とされている、と感じると表情が明るくなる。
兄弟について質問されると心底嫌そうにするが答えてはくれる。兄弟のことが嫌いらしい。
自分に対する感情に鈍感で偶に察しが悪い。
容姿》https://picrew.me/share?cd=WzDXbqaUvL
黒い半袖Tシャツの上にねずみ色のパーカーを羽織り、紺のジーンズを履いている。黒の靴下に白のスニーカー。銀色のチェーンネックレスをつけている。身長は175cmで無駄のない筋肉がついている。
侵境中容姿》服装はそのままに、口元から首にかけてと右腕が赤黒い装甲のようなものに覆われ異形と化する。その為話すことはできるものの聞こえ難い。
首輪のようなものが首に、また、左手首に手枷がついており、それぞれに先のない鎖がついている。首輪についている方の鎖は30cmほどだが、手枷についている方は普段は1mもないものの思い切り引っ張ると10mにも及ぶ長さの鎖になる。アビスメアなどの拘束に役立つ。
EGBの形状》赤黒く禍々しい見た目で、シルエットは炎が燃えているようにも見える。
その他》親しくなればレヴェリアになる前の話もしてくれるかもしれない。
好き》両親、ミルクパズル、ミートパイ
嫌い》兄弟、はっきりしない人、過去の自分
経緯》9年前、母国の実家を飛び出してラインシズノに単身移住する。一人暮らしで仕事を探していたところアーデルヘルムに声をかけられ、自分が必要とされていてその上仕事が見つかるのならと嬉々として事務員になり、その2年後所長補佐に就任する。レヴェリアになったのは現在から8年前。
SV》
「私は関口翔二。この事務所─ラインシズノ国営事務所の所長補佐を務めています。
─若いからと言ってあまりなめてかからないことです。
自分で言うのもなんですが─年齢がどうだろうと私はあなたがたの先輩で、上司です。最低限の礼儀は持ちなさい。
…まあ、その最低限の礼儀が持てないやつがいるからこんなことを言わなければいけないんだが……っと、失礼。」
「─後ろだよばぁか。さようなら、まぬけな禍夢─
─終わりましたね。さ、帰りましょうか」
名前》セルトサム(偽名)
アーネスト・フックス(本名)
役職》「分離型」レヴェリア
EGB開発協力者
ラインシズノ国営事務所専属研究者
年齢》22歳
性別》男性
性格》自分の名前(偽名)に様をつけて自己紹介する程傲岸不遜で傍若無人。
自称稀代の天才、真の奇才。彼以外にも彼を天才と呼ぶ人間もいるにはいるが稀。
他人との会話が好きで外向的。
現在よりも未来を重視し、可能性に重きを置く。閃き重視。
マイペースで話題がコロコロ変わる。
知識や技術の吸収が速く、大抵の事は一週間以内に中級者程度にはなる。
倫理観が欠けているのではと噂されるが命を軽視する輩は大嫌い。冗談と解る冗談で言う分にはまだ許せるらしい。
整理はできるが整頓ができない。
容姿》
https://twitter.com/Abyss_1031/status/1461239323718656000?t=YnsjKfjBompw38zd8ZUbXQ&s=19
白で金色の刺繍が入ったスリムパンツ、紺の靴下に黒のロングブーツ。
身長は172cmで細身。
侵境中容姿》白衣に金色の装飾がつき、白衣の内側に解剖用のメスが出現する。それだけなので地味にも思えるがメスは自身の手元を離れると再生成されるため侵境中は武器が永遠になくならない状態となりそこそこ便利。
その他》親しくなれば過去の事件のことも話してくれるかもしれない。
好き》研究、サブカルチャー、自分のファン(いれば)
嫌い》命を軽く見ている存在
経緯》12年前に母国で起こった事件で不本意ながら自身の父親を殺害させられる。手引きは母親。結果母親が有罪、自身が心神喪失などもあり無罪となる。事件自体はかなり有名だが関係者の名前などは公表されていない。
10歳からの育ての親はアーデルヘルム・ノイマン。仲は良好。
9年前にアーデルヘルムと共にEGBを開発、レヴェリアになる。
SV》
「僕が誰かって?セルトサム様さぁ!
稀代の天才、いや真の奇才─そう呼んだのは誰だったか忘れたけれど、いいセンスしてるじゃあないか?
あ、サインいる??一人四回までだよっ!」
「─よくもそう簡単に**だの殺すだのとほざけたものだね。肉を抉っていく感触も、ナイフと骨が擦れる音も、血飛沫が頬にかかる感触だって知らないくせに」
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