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16:
空 / 雷 / 龍 [×]
2021-12-06 16:48:27
雪 >14 悠人様
本当に、今日めちゃくちゃ寒いですよね。では、お飲み物はミルクティ…と。じゃ、ちょっと失礼して…雷さん、ご指名です。お客様のお席は八番ですよ…はい、ふふ。
( 外を見ると冬も深まって来ている様で、葉の無くなってしまった木々を目にしては数回頷いて。オーダー表にホットを表すHまで書き記し、不意に控え室に繋がるインカムをオンにしてはお客様が指名した猫に対して呼び掛け。俺か!?と、声質により怒号にも聞こえた声音の後に続く喜びを表す喉をぐるぐると鳴らす音に思わずクスリと笑みを洩らし。雷からの伝言を預かればインカムをオフにして「すぐに向かうので、お待ち下さい…との事です。では、少々お待ち下さいね。」雷の言葉を非常に柔らかい物へと変換して伝えると、一度お辞儀をしてはバックに戻りキッチン担当の猫にオーダーを通して。 )
雷 >14 悠人
八番っつってたな…あっちは龍だから、アイツか。男…ガキか?
( 控え室から出て来てはホールを覗き。ふと先に指名された猫を見付けては、もう一人の来客を探し。ふと目に止まる横顔に湧いた疑問を小声で呟き。ゆらゆらと揺れてしまう自身の尾を手で押さえると、表情に余裕を浮かばせてお客様の元へと向かい。貴方の元に着いた途端、壁に手をつき顔を近付けてはクンクンと髪の匂いを嗅ぎ。続いて耳元に近付き「俺様を指名するとは見る目があるじゃねえか、今日一日可愛がってやるぜ。」低めの声に甘さを加えた声音で囁くと、チロッと相手の頬を舐めて。 )
龍 >15 蒼ちゃん
モテ……。あー…俺は案外、いい歳だからな。猫からでも相手にされんさ。
( 貴女からの質問に一瞬戸惑った様に言葉に詰まり、当店でも年長者の部類に入る自分に考える様に視線上へと向けてはわしゃりと自身の頭を掻き。左右に首を振るも、そんな自身を指名してくれた貴女に再び視線を戻し「しかし、嬢ちゃんは少なからず俺に魅力を感じてくれたって思っても良いのか?」じっとその目を見詰めながら問い掛けてみて。不意に雪が注文の品を持って来れば置きやすい様に体を反らし、貴女の前に皿とティーセット等を動かすと「この店の調理師はなかなか腕が良いんだ、ま…俺らの飯はさっきの雪が用意してくれてんだけどよ。」ニッと笑いながら説明しては一つ頷いて。バックに戻った雪を表す様に親指を突き出して背後に向け、自身らのプライベートをポロリと溢す様に述べて。 )
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