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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
3:
BLOOM [×]
2021-12-03 00:09:31
*PF作成用
「 日常的なセリフ 」
「 恋愛的なセリフ 」
名前 /
性別 /
年齢 /
恋愛 /
課外活動、専攻 /
寮 /
容姿 /
性格 /
備考 /
関係募集 /
簡単なロルテ/
* 主PF
「 俺はただ絵を描きたいだけなのに、大学卒業したら自分の好きな事して飯食って生きていくってなったらその絵を売って行かないとだから。そうなりたくないんだよ俺は。ただただ、純粋な気持ちで絵を描いていたい。 」
「 なあ…お前の絵、描いてもいい?人物画はあんまり描かないんだけどさ、お前はなんか凄い…無性に描きたくなる。これは愛ゆえなのかな。だから、描かせて? 」
名前/ジェイク・ウォーカー
性別/男
年齢/26y( 20歳の時に入学、現在6年目。 )
恋愛/BL、NLどちらも可能
課外活動、専攻/課外活動無し、芸術学専攻
寮/ナーシサス寮
容姿/髪をパレットに変え、必ず一ヶ月に一回以上は別の色に染めている。その為髪色が安定しないが、個人的にはとことんまで脱色した真っ白がお気に入りな様子。柔らかい髪質で指通りのいいサラサラ加減、無造作で後頭部はサッパリとさせているが前髪は長めで瞳にかかる程。瞳は深い青、インディゴ色でパッチリとした二重のアーモンド型を少し切れ長にさせたような眼。睫毛は上下共に長く、眉もキリッとしていてどちらかと言えば男らしく眉目秀麗な顔付き。鼻筋も高く、横顔の方が綺麗に見える。どちらかと言えばそこまで掘りは深くなく、薄い印象。シャープな顔立ち。耳は個性的な形をしていて少しとんがっている。その耳にはピアスホールが左右で3つほど空いているものの付けていない。トラガスとインダストリアルは付けている。基本的に白や黒のモノトーンで固められた私服ではあるが、たまに個性が爆発してヘンテコな服を着てくる事も。身長は186cm、色白でそこまで体格がいい方では無いがある程度筋肉は付いている。足がスラリと長い。
性格/一言で言えば個性的、そして変人。講義中も寝ていたり何処か一点を見つめボーッとしていたり、しかし芸術学の講義を取った時は我が強すぎるあまり教授でさえも間違っていると思えば反抗する絵に生きる者。人生は絵で出来ていると言っても過言ではない。勿論その為、成績はあまり良くない。そして彼なりに芸術学以外の授業でも寝ないようにと奮闘しているらしい。あまり顔に感情が出にくく、たまに顔を顰める事があるので怖がられやすい。ただ、本人は無意識。しかし笑顔は顔をくしゃりと歪めて笑うのでその笑顔を見た人とはすぐに打ち解けられる。絵を描いている時もいつものあまり生気のない顔ではなく、活き活きとした顔を伺える。恋愛はこの歳なのでさすがにした事はあるがあまり自分から進んでガツガツ行くタイプではないが、自分が好きだと実感すれば照れくさくなってしまうようなド直球の言葉を浴びせまくる。絵に関しては相当ストイックなので自分の中で浮かんできた風景などが浮かぶとすぐに作業に取り掛かり夢中で描きすぎて一睡もしない時も。
備考/常に何処かしらを絵の具で汚していて、真っ白なワイシャツもパレットに様変わり。お陰で彼の手荷物はほとんど絵の具がべっとりと付いている。基本的には「 描く 」と言う事が好きなのでデッサンだったり水彩画だったり様々な事に挑戦しているが最も得意とするのは油絵。風景画が多く、カラフルな色使いが特徴的。性格ゆえに成績が良くないのでナーシサス寮に入った。本人は大学を卒業したくないと思っている様子。お酒はある程度飲めるがタバコは絵を描く時の邪魔になるからとまったく吸わない。見た目からはあまり想像はつかないが相当な大食い、サンドイッチは毎食6個は食べられるし間食も食べたい。幼少期から変わっている子供と言われてきて、ひたすら絵を描き続けていた。その量は計り知れないが、作品は軽く1万以上は超えているだろう。その努力が実り、彼の描く作品は天才的と言われる程までに成長した。ブルーム大学へ進学。異端者とまでも言われ、教授達には目を付けられている。しかし彼は気にすることも無く今日もひたすら絵を描き続けていく。
関係募集/彼と同じ芸術学専攻で彼の面倒を見てくれる友人、男女どちらでも。寮の部屋が同じで正反対の性格をした陽気な男性。幼い頃に遊んでいたが今はほとんど話していない幼なじみの女性。講義でよく隣同士になり寝ている時に起こしてくれる優しい人、男女どちらでも。( その他、こんな関係を築きたいと提案して下さったら積極的に採用させていただければ嬉しいです! )
ロルテ/
足りない………。
( 昼、大学構内にあるカフェにてサンドイッチを口いっぱいに頬張りながら横に広がるガラス張りの壁から外を見詰めているとモグモグと動かしていた口も次第に遅くなっていったと思えば完全に止まってしまい、視線の先に映るこの季節には仕方の無い事ではあるが、無念にも散っているブラウンの枯れ果てた木々が佇んでいて。ひとつひとつの木に視線を配らせると、静かに呟き。彼の足りない、とは。勿論色である、頭の中では色々と思考をめぐらせまるで生き物のように死んでしまった木々を生き返らせる方法は無いものか。と、良くない想像をして。俺がこの手で彼らを色付ければいいんだ、なんて妙に納得してしまうと実行する為に目の前にまだ4、5個は残っているサンドイッチを急いで食べていき。 )
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