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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
8:
ユスティニア・レイリア [×]
2021-11-17 21:31:07
……ちょっとした気分転換、といったところかしら…。本当は部屋で研究でもしている方が気楽なのだけど、屋敷に居ると親や使用人がうるさいのよ…(容器から角砂糖をいくつもとって入れていき、ミルクを注ぎ終えると自分の満足いく味になったようで一息つき、質問へと答えて)
9:
マスター [×]
2021-11-17 21:50:47
>>8 レイリア様
なるほど…では気分転換に存分にご活用くださいませ。お客様は相当のお家柄とお見受けしますが…研究をなさっているんですか?
(答えを聞き頷きながらゆっくりしていく様に告げ。ティーカップを磨きながら相手に再び尋ね、)
10:
ユスティニア・レイリア [×]
2021-11-17 22:01:43
ええ…こんなことを言えば狂人だと思うでしょうけど、魔法について研究をしているのよ…私の産まれたレイリア家は辺境の貴族の一族で親は私を然るべき身分の家に嫁がせたいようだけど、私は奴らの私腹を肥すための道具に成り下がるつもりはないわ…(コーヒーをゆっくり吹き冷ましながらちびちび飲んで)
11:
エリザ [×]
2021-11-17 22:04:39
名前 エリザベート・アストライア
性別 女
身長 142cm
年齢 14くらいに見える
セミロングの金髪に青い目をしている。黒のドレスを身につけ、4cmほどのハイヒールを履いている。
初めまして、私はエリザベート・アストライアと言う。しばらくここに居させてもらっても良いだろうか?
そこの貴女も、同席しても構わないかな?
私のことはエリザとでも呼んでほしい。よろしく。
(答えを聞く前にカウンター席へ座り、軽く2人に会釈する)
12:
マスター [×]
2021-11-17 22:14:02
>>10 レイリア様
なんと魔法の研究を…それはご立派なことではありませんか。失礼ながら貴族の方々は子孫繁栄を望む方が多くいらっしゃいますから…しかし決意するのはお客様のお心ですから、お客様の生きたいようにすれば良いかと。
(静かに話を聞きながらこくこくと頷き、)
13:
マスター [×]
2021-11-17 22:17:26
>>11 エリザ様
いらっしゃいませ。私は構いません、ごゆっくりと此処でお過ごしください。何かお召し上がりになりますか?
(入ってきた相手に快く頷き微笑んでは会釈しつつ、注文を尋ね)
14:
エリザ [×]
2021-11-17 22:21:27
>>13 どうもありがとう。そうだね、、カフェラテを頂いても良いかな?コーヒー飲料は好きだけれど、苦味はあまり得意ではなくてね
(メニューに目を通しながら少し悩んだ素振りをした後にそう言い、メニューから目を離して顔を上げる。)
15:
ユスティニア・レイリア [×]
2021-11-17 22:23:15
>エリザ
ん…私は構わないわ…(隣に座った相手一瞥すればコクリと頷き)
>マスター
あなたは魔法と聞いて笑ったりしないのね…誰に話しても魔法なんて狂人の戯言だと笑われるばかりだったから新鮮だわ…(相手個人に興味が湧いたようで軽く身を乗り出し、瞳を細めて)
16:
マスター [×]
2021-11-17 22:27:53
>>14 エリザ様
カフェラテですね、かしこまりました。苦味が苦手でしたら、はちみつを入れると少しまた変わった味を楽しめますよ。
(注文を聞き入れ、カフェラテを作ればガラスポットに入った蜂蜜と共にカウンターテーブルに相手の目の前へと出し)
17:
マスター [×]
2021-11-17 22:34:47
>>15 レイリア様
一応お客様より長く生きております故。それにここまで来てほら話をされる方には見えませんでしたから。(身を乗り出す様子に小さく笑って、)
18:
エリザ [×]
2021-11-17 22:36:12
>>レイリア
ありがとう
ユスティニア、、だったかな、よろしく。
(そう言いながらユスティニアに視線を向け、ペコリと頭を下げた。)
>>マスター
蜂蜜か、、それは試したことがなかったな
ありがとう、一度試してみるよ
(そう言いながら、最初は何も入れずにフーフーと息を吹きかけてからカフェラテに口をつけた。
「うまい、、」と思わず口に出てしまい、恥ずかしくなりとっさに手で口を覆い、何事もなかったように取り繕ってから今度はポットに入った蜂蜜をカフェラテに入れていく。)
19:
マスター [×]
2021-11-17 22:44:16
>>18 エリザ様
えぇ、是非に。…ふふ、お口に合ってなによりです。
(カフェラテを飲んで素直に感想述べる姿にクスリと笑っては満足そうに頷き。蜂蜜入れる様子を静かに横目で眺め)
20:
ユスティニア・レイリア [×]
2021-11-17 22:51:05
>マスター
あなたのような大人が私の周りに一人でも居れば少しは今の状況も変わったかしら……いえ、仮定の話しをしても現状の解決には繋がらないわね(考えに耽ってしまいそうになったがすぐに咳払いをし、そう言い直して)
>エリザ
ええ…よろしく、エリザ。貴女も甘いのが好きなのね…(カフェラテに蜂蜜入れる様子見ながら)
21:
エリザ [×]
2021-11-17 22:58:10
>>マスター
うぅ、笑われるなんて、、
いや、でも本当に美味しい。
蜂蜜もよく合う、とても良い味だよ、ありがとう。
(笑われてしまったことに対して少し恥ずかしがって赤面させながらも、蜂蜜を入れた後のカフェラテに口をつけるとまた美味しいと言い、マスターに微笑みながら感想を告げた。)
……少し遅くなってしまったが、相談というか、愚痴を聞いてくもらえないだろうか?私の親というか、主人というか(中の人というか、、)まぁそういう存在がいるんだが、、
そいつがこの頃恋人と喧嘩しただとかなんだとかでうるさくてね、まぁ状況としては主人が悪いんだが…
喧嘩の原因を作らないためには何をするのが良いのだろう?私は恋愛というものをよく知らなくて、何もアドバイスができなくて、、
(頭を抱え、カフェラテを少しずつ口に運びながら、困った、という口調でマスターに話し始める。)
22:
マスター [×]
2021-11-17 23:00:37
>>20 レイリア様
はは、結局は私も使用人の戯言とされてしまうことでしょう。お若いのに自分の考えを持ってとても立派な方だ。考え事をすると当分を欲するでしょう、何か甘い物でもお作りしましょうか?
(言い直す相手に気分転換にどうだろうかと尋ねてみて)
23:
エリザ [×]
2021-11-17 23:03:57
>>ユスティニア
ああ、かなり長い間甘党でね
ブラックでも飲まないことはないんだが、、どうも得意になれないんだよ。
貴女も、ということはユスティニアも甘い物が好きなのか、ふふっ、同じだな。
(甘い物好き仲間を見つけたのが嬉しいのか、ユスティニアに視線を向けながら微笑みかけた。)
24:
マスター [×]
2021-11-17 23:10:03
>>21 エリザ様
カフェをやっている身としては何よりも嬉しい言葉ですよ。此方こそありがとうございます。
(美味しいほど嬉しい言葉はないと目を細めて微笑み、会釈してお礼の言葉を頂戴し、此方もお礼の言葉を述べ)
なるほど…恋愛に関してですか…。どうして喧嘩、に繋がったかはわかりませんが。そのご主人も反省されているのでしょう?素直に意見をぶつけ合うからこそ、反発や口喧嘩があるというもの。ちゃんと仲直りをすれば仲が破綻することもないでしょうし…これでは意見不足でしょうかね。
(頭抱える様子に眉下げながら、静かに語るも独りの意見に過ぎないと肩を竦めて笑い)
25:
ユスティニア・レイリア [×]
2021-11-17 23:17:35
>マスター
そんなことない…とは言い切れないのが悔しいわね…自分で考えているつもりでその実、私は周りの言葉に流されるのが嫌なだけなのかもしれないわ……ただ、その甘い誘惑には抗い難いものがあるわ…どんなものが作れるのか聞いてもいいかしら?(変化に乏しい表情をほんの少し綻ばせ、甘いものの詳細を尋ねてみて)
>エリザ
ブラックのコーヒー…あれを好き好んで飲む人の気が知れないわ…眠気覚ましにはコーヒーに含まれる成分が有効だと聞いて以来毎日飲むようにしているのだけど、それもとにかく甘くしないと無理ね…(そう言って角砂糖の入った容器を指差せば肩をすくめて)
26:
マスター [×]
2021-11-17 23:31:18
>>25 レイリア様
ふふ、ただの頑固者と?きっと貴方はこれからの未来を切り開くお人なのでしょう…私はその未来を見てみたいです。そうですね、パンケーキ、フルーツのジェラート、日替わりで今日は苺のタルトを用意していますよ。
(にこりと微笑みながらおすすめのラインナップを述べて)
27:
ユスティニア・レイリア [×]
2021-11-17 23:45:09
>マスター
そんなに煽てても何も出ないわ…でも、そうね…もしも魔法の研究で成功した暁には何かしらの成果を見せに来てもいいわ。それが今日の代金代わり…つまりは出世払いね…。そのラインナップなら苺のタルトをいただくわ、日替わりという言葉に惹かれた訳ではないけれど…私は機を逃さない質だから(オススメを聞けば日替わりメニューである苺のタルトを少しばかり回りくどい言い回しで指定して)
28:
エリザ [×]
2021-11-17 23:45:39
>>マスター
そうなのかい?
それなら良かった、、拙い言葉でしか表現できず申し訳ない、こちらこそありがとう。
(そう言って満足そうに微笑みかけてくれるマスターに少し深めにお辞儀をした。)
反省はしているようだよ。
喧嘩、、と言っても一方的に怒らせてしまったと言った方が正しいんだがね。自分の意見をぶつけることもできないまま謝り倒すしかできないようなんだよ。
意見と言っても、言っていることは相手の方が正しいし、ぶつけても跳ね返されるだけだと思っているからぶつけられない訳なんだけれど。
いやいや、とても助かるよ。私としては愚痴を聞いてくれるだけで助かるんだ。なにせ本当に最近うるさくて敵わなかったんだよ、、
(またも困ったなというような表情を浮かべ、しかし聞いてもらって楽になったのか少しだけ薄く笑みをこぼしながら淡々と語り続けた。)
29:
エリザ [×]
2021-11-17 23:52:04
>>ユスティニア
全く同感だよ、あの苦いものを毎日、それも好んで飲んでいる人間が居るなんて到底信じられない。
私もそうだよ、今回は蜂蜜を入れさせてもらったが、、普段はミルクや砂糖がなければなかなか気が進まなくなってしまうんだ。
(肩をすくめたユスティニアに向かって同じく肩をすくめながら苦笑を浮かべて告げる。彼女とは話が合いそうだ、などと思いを馳せながら。)
30:
ユスティニア・レイリア [×]
2021-11-17 23:59:27
>エリザ
蜂蜜入りのコーヒー…とても興味深いわ。そんな飲み方もあるのね…今度試してみようかしら……でも蜂蜜は私の国だと中々高価なものだというし、おいそれと手が出せる代物ではないかもしれないわね…(蜂蜜を入れてコーヒーを飲むという発想に斬新さを感じて、試してみるのもいいかもしれないと考えたがそのためには何かと障害もありそうだと考えて)
31:
マスター [×]
2021-11-18 00:10:44
>>27 レイリア様
ふふ、出過ぎた真似を致しました。えぇ、出世払い楽しみにしております。それは運が宜しい、本日の苺は今日仕入れた物でして、コーヒーにも合うことでしょう。
(日替わりとおすすめに惹かれてしまうのは女性特有かなと思いつつ口には出さずに頷けば1ピースの苺タルトを皿に盛り付ければ相手に差し出し)
>>28 エリザ様
いいえ、可愛らしいお嬢さんには十分すぎるお言葉です。
(深くお辞儀する様子に微笑んでは首を振って)
なるほど…言葉にしたくてもご主人もそう思うほど正論を仰ってくると。しかし言ってみない事にはわからないでしょう、もやもやするものを晴らしたいのならば少し勇気を出して言ってみるのも手かもしれませんね。
ははは、それはお困りだったのでしょうね。こんな私で良ければ、話を聞くだけならいくらでもしましょう。
(楽になった様子に此方も安心しつつ穏やかな笑みを浮かべると新たなグラスを拭き始め)
32:
咲月鬼龍 [×]
2021-11-18 00:17:57
名前
咲月鬼龍
種族
鬼
身長
189cm
職業
医者
容姿
赤色の瞳に黒い髪、前髪で左目を隠している。頭の上には2本の角が生えており、ブカブカの白衣を着用している。
は、初めましてっす!俺は鬼龍……咲月鬼龍って言います。み、見ての通り鬼なんすけど……お邪魔しちゃって大丈夫っすか?
(カフェの扉をゆっくりと開けると高い体を出来るだけ小さくして中にいる皆にぺこりと挨拶し)
33:
マスター [×]
2021-11-18 00:21:40
>>32 咲月様
いらっしゃいませ、咲月様。鬼は初めて見ましたが、勿論どなたも私の大切なお客様です。どうぞ此方にお座り下さい。
(入ってきた相手に少し瞳瞬かせてからにこりと微笑んでからカウンター席に促して)
34:
ユスティニア・レイリア [×]
2021-11-18 00:31:19
>マスター
なるほど…道理で色味が鮮やかかつ艶やかな訳ね…まるで宝石のよう……ん、美味しい…私の屋敷の使用人たちが作ったものよりずっと上等だわ(説明を受けて見た目を楽しんだ後で口へと運び、その出来栄えを素直に称賛して)
35:
マスター [×]
2021-11-18 00:44:40
>>34 レイリア様
ふふ、そこまで褒めて頂けるとは光栄でございます。スイーツを作るのも私の趣味でございますから。
(細かく称賛されると照れながらも嬉しそうに目を細めて微笑んでは会釈し)
>>お客様方
本日はご来店ありがとうございました。私の営業時間外がやってきてしまったようです。年寄りは夜更かしが出来なくて困りますね。このまま切るでもよし、また後日続きから、新しくからはお客様のご自由に願います。その時は私めに仰ってくださいますようお願い致します。またのご来店をお待ちしております。
36:
マスター [×]
2021-11-18 19:05:22
本日も開店するとしましょう。
今日はどのようなお客様がいらっしゃるか、楽しみだ。
どうぞ、ご気軽に足をお運びくだされば幸いです。
37:
霧島 優夜 [×]
2021-11-18 19:42:20
名前:霧島 優夜(きりしま ゆうや)
性別:男
年齢:25歳
容姿:身長168cm。黒髪ストレートショート。やや童顔。紺色のスーツを着ている。
職業:会社員
(仕事帰り、スーツ姿で夜道を歩きながら時折溜め息をついて。
余程疲れがたまっているのか、今日は自炊する気分ではないなと考えれば、自宅付近にあるコンビニで弁当でも買おうかと目的地を目指し。しかし、道の途中で見知らぬカフェを見つけると、思わず足を止めて。店に近づき、提示されている営業時間を確認してから、おずおずとドアを開けて中に入り)
す、すみません。一人なんですけど、席は空いてますか……?
38:
マスター [×]
2021-11-18 19:53:02
>>37 霧島様
おや、いらっしゃいませ。勿論ですとも、おひとり様でも構いません。ささ、中は寒いでしょう。此方の席へどうぞ。
(静かで穏やかなオレンジの光のカフェに扉が開きチリンと鈴の音が鳴ると共に現れた貴方ににこやかに微笑み浮かべると、ひとつ頷けばカウンター席に座るよう促してやり)
39:
霧島 優夜 [×]
2021-11-18 20:07:00
>>38 マスター
ありがとうございます。えっと、メニューは……何があるのかな。
(ホッとした表情を浮かべつつ礼を告げると、カフェの扉をゆっくりと閉めて店内の奥に進み。マスターに案内され、カウンターの椅子に腰かければ鞄を足元に置いて。初めて訪れたカフェに少々戸惑いを覚えながら、メニュー表に目を通し始め)
40:
マスター [×]
2021-11-18 20:19:06
>>39 霧島様
当店は基本のドリンクは揃えております。軽くお酒も少々。それからデザートに、軽食から食事まで。お客様のご要望で可能であればお出ししているシステムです。お仕事疲れのご様子、何か召し上がられますかな?
(メニューを眺める相手にそっとお冷とおしぼりをテーブルに置いてやりながら、メニュー外のものでも大丈夫だと助言しつつ仕事終わりで空腹なのではないのだろうかと尋ねてみて)
41:
霧島 優夜 [×]
2021-11-18 20:34:19
>>マスター
それじゃあ……ホットコーヒーとオムライス。あ、サラダもお願いします。
(お冷とおしぼりを差し出され、ふと相手を見上げると軽く会釈して。メニューについて丁寧な説明を受け、少し迷いながら定番メニューを注文し。その後、気恥ずかしさから俯きがちにぽつりと呟くように)
疲れてるの、顔に出てましたか……?
42:
マスター [×]
2021-11-18 20:47:30
>>41 霧島様
かしこまりました。まずはコーヒーをお淹れしますね。お砂糖とミルクはいかがなさいますか?
(会釈されると口角を上げてにこりと笑みを返し。注文を受けてから用意したコーヒーカップにコーヒーを注ぎ入れつつ尋ね。呟きのような問いに小さく笑って眉を下げながら癖なのだと告げるとホットコーヒーを差し出し)
はは、長年店を続けますとお客様の顔色が分かる様になるんです。ただまぁ、当たるかは五分五分ですが…お客様はお仕事帰りとお見受けしましたのでそうではないかと。
43:
霧島 優夜 [×]
2021-11-18 21:05:41
>>42 マスター
コーヒーはブラックで飲みますので、砂糖とミルクなしで大丈夫です。
はぁ、いい香り。いただきます。
(慣れた手つきでコーヒーを用意するマスターの所作に見入る中、問いかけに対して表情を緩ませながら答えて。運ばれてきたコーヒーの香りに心を和ませるも、マスターの言葉には苦笑いを浮かべ、感心すると共に疲労が溜まっていることを素直に認め)
それはすごいですね、当たってますよ。ちょうど仕事帰りで、こちらに寄らせていただきました。社会人3年目でようやく仕事に慣れてきたと思ったら、新しい仕事も覚えないといけなくて本当に大変です。
44:
マスター [×]
2021-11-18 21:29:41
>>43 霧島様
かしこまりました。
(相手の答えに頷いては用意しかけた砂糖とミルクの瓶を下げ。コーヒーを飲む様子を確認しつつ今度は手際良くグリーンサラダを作り始め。相手の話を聞きながらこくこくと頷けばコト、サラダとフォークをテーブルに置いてやり)
足を運んで頂きありがとうございます。三年目となると先輩と後輩に挟まれて大変な時期でしょう。教えつつも教わる、は苦労がありますからね。…ドレッシングはお好みありますか?
45:
霧島 優夜 [×]
2021-11-18 22:07:19
>>44 マスター
わぁ、美味しそう。じゃあ、ごまドレッシングでお願いします。
……ええ、本当に大変です。って、なんだか愚痴みたいになってしまいましたね。ごめんなさい。大変だと言ってしまいましたけど、仕事は好きなんですよ。やりがいがありますから。
(コーヒーを飲みながら次の料理を待っていると、目の前に置かれたサラダの出来映えに表情を綻ばせて。コーヒーカップをテーブルに置いてから、マスターにドレッシングの要望を伝え。自分の話に理解を示してもらい、こくこくと頷き返すが、不意にはっとした顔つきになり。ネガティブな発言ばかりで申し訳ないと眉尻を下げつつ、口元に片手を当てて取り繕うように微笑み)
46:
マスター [×]
2021-11-18 22:31:56
>>45 霧島様
胡麻ドレッシングですね、どうぞ。
いいえ、此処は好きなように自分の話を吐き出していく場ですから。当店はお代金の代わりにお客様の愚痴や世間話や惚気話を頂戴しているんです。仕事は大変なもので当たり前ですからね、やりがいを感じるのは良いことですが。無理する必要はありませんからね、その笑顔も。
(ドレッシングの注文を受ければ小さいガラスカップに入った胡麻ドレッシングをテーブルに置き。オムライスの下準備をしながら卑屈になってしまう相手にここではなんでも吐き出して構わないと告げてやり、無理矢理な笑顔は不要と小さく伝え)
47:
白鷺有栖 [×]
2021-11-18 22:44:40
名前/白鷺有栖(シラサギアリス)
性別/女
年齢/16歳
容姿/亜麻色の胸元までの長さのストレートヘア。身長156cm。白を基調としたゴシック調の服。リボン付きのカチューシャをつけている
こんばんはー!大将、やってる?
(ドアを開けて元気よく店内へと入ってきては、そんなふうに戯けながらカウンター席へとやってきて)
48:
マスター [×]
2021-11-18 22:56:16
>>47 白鷺様
おや、ふふ。いらっしゃいませ、えぇやっていますとも。どうぞ此方へお座りください。
(元気よく入ってきた相手に少し驚いて瞳瞬かせるも直ぐに笑顔見せれば空いたカウンター席へと促してやり)
49:
白鷺有栖 [×]
2021-11-18 23:11:56
>>48
ありがとー!マスター、私香りが強めの紅茶が好きなんだけど、オススメの銘柄ってあるかな?
(お礼もそこそこに椅子に腰を下ろすとメニューをしばらく眺めた後で問いかけて)
50:
霧島 優夜 [×]
2021-11-18 23:22:53
>>46 マスター
えっ、あ…ありがとうございます。ご迷惑でないのでしたら、よかったです。普段は人前で愚痴を零さないようにしているんですけど……不思議ですね。初対面でこんなに話しやすい人、マスターが初めてかもしれません。作り笑いは、つい癖でやってしまいますね。
(好きなように話をしていいと受け止められて、瞳をぱちくりとさせながら会釈し。口元に当てていた手を徐々に下ろしていき、静かに息をついて。カフェの居心地の良さか、マスターの人柄のおかげだろうか、ここでは自然と自分の話を吐き出してしまうなと照れつつも、無意識のうちにリラックスした状態になっており。無理矢理作った笑顔を指摘されると、やはり見抜かれてしまったかと肩を竦めて。ごまドレッシングをサラダにかけて、フォークを手に取れば野菜を口へと運び。新鮮なレタスのシャキシャキとした食感に思わず笑顔になり、美味しいと感想を漏らし)
51:
マスター [×]
2021-11-18 23:51:15
>>49 白鷺様
やはり紅茶はダージリンでしょうかね。香り高いものでしたら、ダージリンシーズンティーのセカンドフラッシュをご用意しております。
(尋ねられれば仕事を中断して棚から茶葉の缶を取り出せば製品の説明と共にオススメを紹介し)
>>50 霧島様
当店はいわば捌け口の場。好きな事を吐いたら良いのです、勿論それはお客様の自由ですが。ふふ、気軽に話し相手になれそうなら私も嬉しいです。仕事場において作り笑いは必要なスキルでもありますから、それが染み付いてしまっているのでしょう…オンオフの切り替えが出来ると良いのでしょうが。
(緊張か不安か、そんな雰囲気も手が降りると共に微かに消えていき、此方も安心した面持ちで頷いて変わらず穏やかな微笑みを浮かべ。仕事熱心な分思い詰める部分があるのだろうと感じつつ今だけはリラックスできている事を確認できて安心し。サラダの感想に素直に受け取って嬉しく微笑みつつチキンライスを作り上げると、皿に盛り付け。別のフライパンでオムレツを手際よく作りオムライスを完成させればケチャップを添えてスプーンと共にテーブルに出し)
お待たせいたしました、オムライスです。
52:
白鷺有栖 [×]
2021-11-19 00:01:53
>>51
ふむふむ、なるほどー。それじゃあそれを一つと…後はこの生クリームたっぷりのふわふわパンケーキを一つお願いします!
(目の前に出されたそれを見ながら説明に相槌を打ち、相手のオススメしてくれたそれに加えてメニューを指差しながらパンケーキも追加で注文し)
53:
マスター [×]
2021-11-19 00:17:17
>>52 白鷺様
かしこまりました。それではまずは紅茶から…。今日はどうして当店へいらして下さったんです?
(注文を受ければ一度会釈して承り。紅茶の香りを逃さないようにゆっくりとティーカップに注ぎ淹れると相手の目の前に差し出すと尋ね)
54:
白鷺有栖 [×]
2021-11-19 00:28:30
>>53
……私、趣味でグルメブログを書いてるんだ。それで、いい感じのお店ないかなーって思って探してたらこのお店を見つけたって感じかな……あっ、もしかして店内は撮影禁止だったりするかな?
(目の前に出されたカップから立ち上る紅茶の香りを愉しんでから一口含み、ほうっ、と一つ息を吐いて。それからここへ来た経緯を話しながら取り出したスマホで写真を撮る前に相手に確認をとって)
55:
霧島 優夜 [×]
2021-11-19 00:34:25
>>51 マスター
捌け口の場、ですか。では、お言葉に甘えて。こうして気兼ねなくお話ができる人はなかなかいませんので嬉しいものですね。ええ、仕事をしていく中で作り笑いが癖になってしまったようです。オンオフの切り替え……うーん、ちょっと難しいですね。休日でも仕事のことを考えてしまいますし、何より仕事が趣味だと思ってますので。
(愚痴を零すことに抵抗感を抱いていたが、マスターの穏やかな態度にすっかり気持ちが和らいで。しかし、仕事のオンオフの話には、あまりぴんと来ない様子で曖昧な表情になり。メインディッシュのオムライスが運ばれれば、そちらに目を向けて感嘆の声を漏らし。スプーンを手に取って、オムライスを一口食べると、そのままもぐもぐと食べ続け。仕事の後で空腹になっていたせいか、あっという間に半分ほど食したところでいったん手を止めて、マスターに微笑みかけては)
ん、美味しい……美味しいです! 玉子がふわふわしてます……この前、自分が作ったオムライスと全然違っててびっくりしました。
56:
マスター [×]
2021-11-19 18:53:11
昨晩は失礼致しました…どうやら居眠りを…嗚呼店主として情けない。
短い時間だけで申し訳ありませんでした、またいらして下さいましたらサービス致しましょう。
では改めてご来店ありがとうございました。またご来店される際には昨日の続きから、また新しくとお客様のご自由にお選びいただきます。
それではまたお客様が来るのをお待ちしましょう。
57:
霧島 優夜 [×]
2021-11-19 19:57:03
こんばんは、マスター。その、あまりお気になさらないでくださいね。
こちらこそ、昨日はお店に長居してしまってすみませんでした。
たくさんお話できて、とても楽しかったです。
それに、お料理も本当に美味しかったですよ。ご馳走様でした。
……あっ、もうこんな時間。すみません、この後は用事があるので帰りますね。
後日、機会がありましたらコーヒーを飲みに来ますので、その時はまたよろしくお願いします。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。
58:
マスター [×]
2021-11-19 20:50:51
>>57 霧島様
わざわざ顔を覗かせて頂いて、ありがとうございます。お客様のご期待に添えていればなによりでございます。
またよろしかったらいつでもお話に来てください。
はい、またのご来店をおまちしております。
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