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ひっそり佇むカフェで___【無登録/多ジャンル】/58


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自分のトピックを作る
21: エリザ [×]
2021-11-17 22:58:10

>>マスター 
うぅ、笑われるなんて、、
いや、でも本当に美味しい。
蜂蜜もよく合う、とても良い味だよ、ありがとう。

(笑われてしまったことに対して少し恥ずかしがって赤面させながらも、蜂蜜を入れた後のカフェラテに口をつけるとまた美味しいと言い、マスターに微笑みながら感想を告げた。)

……少し遅くなってしまったが、相談というか、愚痴を聞いてくもらえないだろうか?私の親というか、主人というか(中の人というか、、)まぁそういう存在がいるんだが、、
そいつがこの頃恋人と喧嘩しただとかなんだとかでうるさくてね、まぁ状況としては主人が悪いんだが…
喧嘩の原因を作らないためには何をするのが良いのだろう?私は恋愛というものをよく知らなくて、何もアドバイスができなくて、、
(頭を抱え、カフェラテを少しずつ口に運びながら、困った、という口調でマスターに話し始める。)

22: マスター [×]
2021-11-17 23:00:37

>>20 レイリア様

はは、結局は私も使用人の戯言とされてしまうことでしょう。お若いのに自分の考えを持ってとても立派な方だ。考え事をすると当分を欲するでしょう、何か甘い物でもお作りしましょうか?
(言い直す相手に気分転換にどうだろうかと尋ねてみて)

23: エリザ [×]
2021-11-17 23:03:57

>>ユスティニア
ああ、かなり長い間甘党でね
ブラックでも飲まないことはないんだが、、どうも得意になれないんだよ。
貴女も、ということはユスティニアも甘い物が好きなのか、ふふっ、同じだな。

(甘い物好き仲間を見つけたのが嬉しいのか、ユスティニアに視線を向けながら微笑みかけた。)

24: マスター [×]
2021-11-17 23:10:03

>>21 エリザ様

カフェをやっている身としては何よりも嬉しい言葉ですよ。此方こそありがとうございます。
(美味しいほど嬉しい言葉はないと目を細めて微笑み、会釈してお礼の言葉を頂戴し、此方もお礼の言葉を述べ)

なるほど…恋愛に関してですか…。どうして喧嘩、に繋がったかはわかりませんが。そのご主人も反省されているのでしょう?素直に意見をぶつけ合うからこそ、反発や口喧嘩があるというもの。ちゃんと仲直りをすれば仲が破綻することもないでしょうし…これでは意見不足でしょうかね。
(頭抱える様子に眉下げながら、静かに語るも独りの意見に過ぎないと肩を竦めて笑い)

25: ユスティニア・レイリア [×]
2021-11-17 23:17:35

>マスター

そんなことない…とは言い切れないのが悔しいわね…自分で考えているつもりでその実、私は周りの言葉に流されるのが嫌なだけなのかもしれないわ……ただ、その甘い誘惑には抗い難いものがあるわ…どんなものが作れるのか聞いてもいいかしら?(変化に乏しい表情をほんの少し綻ばせ、甘いものの詳細を尋ねてみて)

>エリザ

ブラックのコーヒー…あれを好き好んで飲む人の気が知れないわ…眠気覚ましにはコーヒーに含まれる成分が有効だと聞いて以来毎日飲むようにしているのだけど、それもとにかく甘くしないと無理ね…(そう言って角砂糖の入った容器を指差せば肩をすくめて)

26: マスター [×]
2021-11-17 23:31:18

>>25 レイリア様

ふふ、ただの頑固者と?きっと貴方はこれからの未来を切り開くお人なのでしょう…私はその未来を見てみたいです。そうですね、パンケーキ、フルーツのジェラート、日替わりで今日は苺のタルトを用意していますよ。
(にこりと微笑みながらおすすめのラインナップを述べて)

27: ユスティニア・レイリア [×]
2021-11-17 23:45:09

>マスター

そんなに煽てても何も出ないわ…でも、そうね…もしも魔法の研究で成功した暁には何かしらの成果を見せに来てもいいわ。それが今日の代金代わり…つまりは出世払いね…。そのラインナップなら苺のタルトをいただくわ、日替わりという言葉に惹かれた訳ではないけれど…私は機を逃さない質だから(オススメを聞けば日替わりメニューである苺のタルトを少しばかり回りくどい言い回しで指定して)

28: エリザ [×]
2021-11-17 23:45:39

>>マスター
そうなのかい?
それなら良かった、、拙い言葉でしか表現できず申し訳ない、こちらこそありがとう。
(そう言って満足そうに微笑みかけてくれるマスターに少し深めにお辞儀をした。)

反省はしているようだよ。
喧嘩、、と言っても一方的に怒らせてしまったと言った方が正しいんだがね。自分の意見をぶつけることもできないまま謝り倒すしかできないようなんだよ。
意見と言っても、言っていることは相手の方が正しいし、ぶつけても跳ね返されるだけだと思っているからぶつけられない訳なんだけれど。
いやいや、とても助かるよ。私としては愚痴を聞いてくれるだけで助かるんだ。なにせ本当に最近うるさくて敵わなかったんだよ、、
(またも困ったなというような表情を浮かべ、しかし聞いてもらって楽になったのか少しだけ薄く笑みをこぼしながら淡々と語り続けた。)

29: エリザ [×]
2021-11-17 23:52:04

>>ユスティニア
全く同感だよ、あの苦いものを毎日、それも好んで飲んでいる人間が居るなんて到底信じられない。
私もそうだよ、今回は蜂蜜を入れさせてもらったが、、普段はミルクや砂糖がなければなかなか気が進まなくなってしまうんだ。
(肩をすくめたユスティニアに向かって同じく肩をすくめながら苦笑を浮かべて告げる。彼女とは話が合いそうだ、などと思いを馳せながら。)

30: ユスティニア・レイリア [×]
2021-11-17 23:59:27

>エリザ

蜂蜜入りのコーヒー…とても興味深いわ。そんな飲み方もあるのね…今度試してみようかしら……でも蜂蜜は私の国だと中々高価なものだというし、おいそれと手が出せる代物ではないかもしれないわね…(蜂蜜を入れてコーヒーを飲むという発想に斬新さを感じて、試してみるのもいいかもしれないと考えたがそのためには何かと障害もありそうだと考えて)

31: マスター [×]
2021-11-18 00:10:44

>>27 レイリア様

ふふ、出過ぎた真似を致しました。えぇ、出世払い楽しみにしております。それは運が宜しい、本日の苺は今日仕入れた物でして、コーヒーにも合うことでしょう。
(日替わりとおすすめに惹かれてしまうのは女性特有かなと思いつつ口には出さずに頷けば1ピースの苺タルトを皿に盛り付ければ相手に差し出し)


>>28 エリザ様

いいえ、可愛らしいお嬢さんには十分すぎるお言葉です。
(深くお辞儀する様子に微笑んでは首を振って)

なるほど…言葉にしたくてもご主人もそう思うほど正論を仰ってくると。しかし言ってみない事にはわからないでしょう、もやもやするものを晴らしたいのならば少し勇気を出して言ってみるのも手かもしれませんね。
ははは、それはお困りだったのでしょうね。こんな私で良ければ、話を聞くだけならいくらでもしましょう。
(楽になった様子に此方も安心しつつ穏やかな笑みを浮かべると新たなグラスを拭き始め)


32: 咲月鬼龍 [×]
2021-11-18 00:17:57

名前
咲月鬼龍

種族


身長
189cm

職業
医者

容姿
赤色の瞳に黒い髪、前髪で左目を隠している。頭の上には2本の角が生えており、ブカブカの白衣を着用している。


は、初めましてっす!俺は鬼龍……咲月鬼龍って言います。み、見ての通り鬼なんすけど……お邪魔しちゃって大丈夫っすか?

(カフェの扉をゆっくりと開けると高い体を出来るだけ小さくして中にいる皆にぺこりと挨拶し)

33: マスター [×]
2021-11-18 00:21:40

>>32 咲月様

いらっしゃいませ、咲月様。鬼は初めて見ましたが、勿論どなたも私の大切なお客様です。どうぞ此方にお座り下さい。
(入ってきた相手に少し瞳瞬かせてからにこりと微笑んでからカウンター席に促して)

34: ユスティニア・レイリア [×]
2021-11-18 00:31:19

>マスター

なるほど…道理で色味が鮮やかかつ艶やかな訳ね…まるで宝石のよう……ん、美味しい…私の屋敷の使用人たちが作ったものよりずっと上等だわ(説明を受けて見た目を楽しんだ後で口へと運び、その出来栄えを素直に称賛して)

35: マスター [×]
2021-11-18 00:44:40

>>34 レイリア様

ふふ、そこまで褒めて頂けるとは光栄でございます。スイーツを作るのも私の趣味でございますから。
(細かく称賛されると照れながらも嬉しそうに目を細めて微笑んでは会釈し)


>>お客様方
本日はご来店ありがとうございました。私の営業時間外がやってきてしまったようです。年寄りは夜更かしが出来なくて困りますね。このまま切るでもよし、また後日続きから、新しくからはお客様のご自由に願います。その時は私めに仰ってくださいますようお願い致します。またのご来店をお待ちしております。

36: マスター [×]
2021-11-18 19:05:22

本日も開店するとしましょう。
今日はどのようなお客様がいらっしゃるか、楽しみだ。

どうぞ、ご気軽に足をお運びくだされば幸いです。

37: 霧島 優夜 [×]
2021-11-18 19:42:20

名前:霧島 優夜(きりしま ゆうや)
性別:男
年齢:25歳
容姿:身長168cm。黒髪ストレートショート。やや童顔。紺色のスーツを着ている。
職業:会社員


(仕事帰り、スーツ姿で夜道を歩きながら時折溜め息をついて。
余程疲れがたまっているのか、今日は自炊する気分ではないなと考えれば、自宅付近にあるコンビニで弁当でも買おうかと目的地を目指し。しかし、道の途中で見知らぬカフェを見つけると、思わず足を止めて。店に近づき、提示されている営業時間を確認してから、おずおずとドアを開けて中に入り)
す、すみません。一人なんですけど、席は空いてますか……?

38: マスター [×]
2021-11-18 19:53:02

>>37 霧島様

おや、いらっしゃいませ。勿論ですとも、おひとり様でも構いません。ささ、中は寒いでしょう。此方の席へどうぞ。
(静かで穏やかなオレンジの光のカフェに扉が開きチリンと鈴の音が鳴ると共に現れた貴方ににこやかに微笑み浮かべると、ひとつ頷けばカウンター席に座るよう促してやり)

39: 霧島 優夜 [×]
2021-11-18 20:07:00

>>38 マスター

ありがとうございます。えっと、メニューは……何があるのかな。
(ホッとした表情を浮かべつつ礼を告げると、カフェの扉をゆっくりと閉めて店内の奥に進み。マスターに案内され、カウンターの椅子に腰かければ鞄を足元に置いて。初めて訪れたカフェに少々戸惑いを覚えながら、メニュー表に目を通し始め)

40: マスター [×]
2021-11-18 20:19:06

>>39 霧島様

当店は基本のドリンクは揃えております。軽くお酒も少々。それからデザートに、軽食から食事まで。お客様のご要望で可能であればお出ししているシステムです。お仕事疲れのご様子、何か召し上がられますかな?
(メニューを眺める相手にそっとお冷とおしぼりをテーブルに置いてやりながら、メニュー外のものでも大丈夫だと助言しつつ仕事終わりで空腹なのではないのだろうかと尋ねてみて)

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