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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
138:
作戦行動中行方不明者 [×]
2021-11-18 11:35:57
【ジョンソン・ウォード先任軍曹】
ぐぐっ…がしっ
「掴んで――其処からどうする、ダンスでもしろと?」>つばきつね(紅椿)
(凄まじい怪力で腰部を掴まれ身動きし辛くなる、冗談を言うにしても抑揚の無い無感情な声なので微妙に冗談には聞こえてこない。斬り壊された道路標識から手を放して、こちら側も相手の右肩を捉えて追い討ちを封じようとしつつ――周辺被害を顧みて、何処か人の疎らな場所で蹴りを着けるべきか思案していた。この少女の生身での異様な身体能力と戦闘能力からしてみれば、素人の暴徒を相手にする様な感覚では到底対応しようが無い。)
> シルヴァ、鬼龍、進藤、アリス&イヴ、現在地ALL
139:
朱鷺宮 緋色 [×]
2021-11-18 12:19:57
>>つばきつね(紅椿)、ジョンソン、シルヴァ、進藤、鬼龍、虚露摩、アリス&イヴ
緋色「──到着。ここが、都? 銃声、硝煙、血の匂い……由々しき事態ですね。戦闘の中心にいるのは、テロリスト? カウンターテロ作戦は緋色の専門外。ならば、最優先事項は…民間人の保護」
(上空3mほどの空中地点に突如真っ黒なワームホールが出現し、そこから一人の少年が飛び降りる。くるんと宙で一回転し、軽やかに着地すると周囲の状況確認をおこない。横転した自動車、負傷した市民、そして現在戦闘中の二人の人物。異常としか思えない光景を目の当たりにし、考察を繰り広げる。事前に聞いていた話では、都は穏やかで治安の良い場所のはずだが、と怪訝に思いつつ、無機質な声音で呟いて。それから、素早くネットワークに接続して地図情報を参照しながら、逃げ惑う一般市民たちに声をかけて安全地帯へと誘導し。その最中、やや離れたところで固まっている集団……鬼龍たちに目を向けると首を傾げながら)
緋色「あなたたちは避難しないのですか?」
(/絡ませていただきました!)
140:
琥珀 [×]
2021-11-18 15:14:59
>ユウハ
あくまで腕試し程度だからね。勿論やるからには本気を出すけど…狸憑き。
(やけに乗り気な相手に微かに困ったように眉下げつつ念の為のルールを定めておき、一言呟くと妖刀に宿る狸の魔力により妖刀の切れ味を最低まで落として鈍らにしてしまい)
>猫屋敷たま
構わないよ。別に余裕が無い訳ではないんだ。それに礼を尽くさないと僕が嫌なんだよ。…さあ、お待たせ。
(それぞれ二個ずつ購入してそれぞれ一個ずつ相手へと差し出しつつ、義理人情を大切にするような言葉と共に用の済んだコンビニから外に出て)
141:
シルヴァ [×]
ID:3bd031a77 2021-11-18 18:03:23
>つばきつね(紅椿)、ジョンソン、涼、鬼龍、虚露摩、アリス&イヴ
ヘタレくんか?俺的には面白いからずっとやってもらって構わないんだけどな。
(逃げるのは得意、と言った男をちらりと横目で見てそう言い。面白いから見ていたいなどと言い)
>心來
アンタは一体なんの種族なの?っていうか人聞き悪いなァ、『人を惑わし、悪に誘う者』、だなんて。そんなことした覚えないけど。
(ふと一体何の種族なのか気になり問いかけてみて。書物の話を聞くと少し機嫌悪そうにそう言い)
>たま
ん?あー俺?俺は朝飯買いに来た。煮干し欲しいなら買うけど。
(問いかけに答えると先ほど嬉しそうに見ていた煮干しを手に取りそう言って)
(/大丈夫ですよ!)
142:
匿名さん [×]
2021-11-18 21:11:11
>>緋色
鬼龍「あれは……男の子?」
(ブラックホールが現れると木の棒を構えながらじっと見つめる。そしてそこから少年が飛び降りてくると目を開いて驚く。素早く市民を安全な所へと移動させている所を見て危ない人ではないと判断して木の棒を下ろす。そして避難しないのか?と聞かれると治療道具がはいっている鞄を見せて)
「あ、お、俺は皆さんの怪我を治すお仕事があるっすから…!」
>>たま
瀬良「大丈夫だよぉ?。ほら、僕も自分の意思でこの格好してるし、慣れてるからさ。そうだよぉ、でも従業員は僕だけじゃないし、こう見えて戦えるからねぇ。意外と無事なのさ」
(頭を下げながら丁寧に謝ってくる相手に対し長い金色の髪を触りながら笑顔をうかべ、気にしないでと伝える。その後、心配そうな顔をしてくれると自分の他にもいると伝えた後、自分も戦えると言って安心させようと)
>>シルヴァ
來「私は烏天狗でございます。えぇ……人間が書いたとされる古い書物ですので、無理はないでしょう」
(自分の種族を聞かれると素直に烏天狗だと言う。その後不機嫌そうにする相手を見て少し笑みを浮かべた後、人外の事をよく知らない人間が書いたものだからと伝え)
143:
つばきつね(紅椿) [×]
2021-11-18 22:09:52
>ジョンソン、シルヴァ、進藤、鬼龍、虚露摩
どりゃあぁぁ!!
(ジャーマンスープレックスで
地面に叩きつける。
轟音とともにアスファルトが崩れ去る)
144:
シルヴァ [×]
ID:3bd031a77 2021-11-18 22:32:24
>つばきつね(紅椿)、ジョンソン、涼、鬼龍、虚露摩、アリス&イヴ
ブフゥ!!あっはっはっはっは!!
(ジャーマンスープレックスをみると思わず爆笑して)
>心來
烏天狗…………。まァ、他の悪魔たちがそういうことしてたのかもな。
(烏天狗と聞くと真顔だがどこか不思議そうな顔で復唱し、人間が書いたものだと聞くとそう言い)
145:
進藤 涼 [×]
2021-11-18 23:20:06
>つばきつね、シルヴァ、ジョンソン、虚露摩、鬼龍、アリス&イヴ
ヘタレ…ねぇ、まぁ違いねぇ。俺はヘタレだよ…っておいおい凄いなありゃ
(シルヴァからヘタレと言われると否定せず認めて、目の前でジャーマンを決めて見せたつばきつねを驚きの表情で見て)
146:
進藤 涼 [×]
2021-11-18 23:23:25
「やっちゃえば良いんですよ、ドカーンって!」
名前 坂宮 珠希 (さかみや たまき)
性別 女
年齢 見た目は10歳くらい
種族 人間と魔人のハーフ
性格 元気で面倒くさいことは嫌いで、暗いことも嫌いな性格。
とにかく皆が明るければそれで良し!と考えており、あまり暗い雰囲気だと大声を出して空気を変えようとする少々変わったところもある
戦いにおいてもそれは同様で、とにかく火力重視の戦法で、相手の降参を誘うためと言ってはいるが面倒なので火力でゴリ押しするだけ。
容姿 金髪のロングヘアに黄色の目、黄色のパーカーに白のスカート、ニーソをはいている。マフラーをよく巻いていて、季節によって色を変えている。
能力 光で攻撃、回復する能力を操る。具体的には極太の光の柱をビームのように撃ち出したり、一箇所に光を集めて爆発させ広範囲に攻撃を仕掛ける、など。
傷の具合にもよるが、ある程度光で傷を自身、他者問わず回復させることが出来る
備考
とにかく暗いことが嫌いで、いつもニコニコ笑って過ごしている
とりあえず敵対するよりは仲良く、の精神で色々な人と友達になろうと駆け回っている。
明るく楽しい世界が出来れば良いと考えており、本心では戦いは嫌いだが他の人が傷つくくらいなら…と自ら名乗り出ることもある。
(/チェックお願いします)
147:
匿名さん [×]
2021-11-18 23:23:48
(参加したいです!)
148:
アリス&イヴ [×]
2021-11-18 23:59:05
>>鬼龍、緋色、紅椿、シルヴァ、進藤、ジョンソン
(緋色を見た後に鬼龍をちらりと見るとアリスは鬼龍の着ている白衣を皺が寄らない程度に軽く握って)
アリス「私も、大丈夫........お兄さんたちを守るために残る」
(それに少しだけ気になるとつばきつねのきめたジャーマンスープレックスを見て呟きながら頭の中でこれ以上被害が大きくなるなら1度も使ったことないけど能力を使った方がいいのかな........と考え)
イヴ「と、止めなくていいんですか?」
(逆にイヴはジャーマンスープレックスを見て爆笑しだしたシルヴァと凄いと驚いただけの進藤を見て少しだけ不思議そうにしてはそう聞いてみて)
149:
匿名さん [×]
2021-11-19 00:12:38
>>つばきつね、ジョンソン、シルヴァ、進藤、アリス&イヴ
鬼龍「ひいっ!!」
(つばきつねが技を決めたことにより轟音が響き、アスファルトが崩れるところを見ると肩を跳ねさせながら縮こまって身を守るように棒を構える)
「うぅ……止めたいっすけど……」
(あの戦いに入っちゃったら俺たちが怪我しちゃうっす……と怖がりながら呟くも彼女(アリス)を守らないといけない。という使命もあるのか無意識にアリスが後ろに隠れるように自分が前に出て)
>>シルヴァ
來「えぇ、妖怪。と呼ばれる分類でしょうかね。それは……あるでしょうね。一匹の人外が暴れただけで、人間からは悪だとみなされるのですから」
(頷いた後、少し考える素振りを見せた後、上記のように言い)
「…と……話している内にカフェに着きそうですね」
150:
匿名さん [×]
2021-11-19 00:36:52
>>146
(((確認致しました!OKです!
>>147
(((どうぞ!
151:
猫屋敷 たま [×]
2021-11-19 01:16:31
>>琥珀
たま「にゃむ、そういうことだったの。わーい、ありがとう! いただきますなの。
…んーと、ところでお姉さんは何者なのかにゃ? 吾輩は猫屋敷 たま。猫又なの。」
(相手の言葉に納得し、大喜びで商品を受け取って。後を追うように自分もコンビニを出ると、相手の名前を知らないままだったことにはたと気づき。尋ねてから自分を指差し、自己紹介して)
>>シルヴァ
たま「朝ごはんかー! おにぎりもパンも売ってるから迷っちゃわない? に、煮干し……う~欲しいの」
(相手の目的を聞くと、自分の手をぽんと合わせて。食品の種類が豊富なコンビニで何を買うのだろうかと気になるものの、それ以上に相手が手に取っている煮干しに目を奪われており。よだれを垂らしながら目をらんらんと輝かせ、ゾンビのように両手を相手へと伸ばして)
>>瀬良
たま「ふぅ、よかったなの。瀬良ちゃんには仲間がいるのね! しかも、戦えるなんてすごいのにゃ。尊敬しちゃう~」
(ひとまず安心して胸を撫で下ろす。他に従業員がいること、相手が戦えることを知り、意外そうに目を丸くするが、すぐに笑顔になってはしゃいでみせ)
152:
朱鷺宮 緋色 [×]
2021-11-19 01:49:52
>>鬼龍、アリス&イヴ
緋色「了解。緋色はあなた方の意志を尊重し、手助けします」
(鬼龍とアリスの返答を聞き、小さく頷く。市民の避難誘導があらかた終わると、精巧に作られた人形が如く、感情を露にしない涼しげな顔立ちのまま、片手をすっと前にかざして。演算処理が完了し、前方に出現させたワームホールに飛び込むと、鬼龍たちのすぐ傍へと瞬間移動し。地面に着地して、キャスケット帽を被り直しながら体勢を整えれば彼らを一瞥して。離れたところから凄まじい轟音が鳴り響くも、表情を変えずに鬼龍をじっと見据え)
緋色「マスター、緋色に指示を」
153:
作戦行動中行方不明者 [×]
2021-11-19 02:17:32
【ジョンソン・ウォード先任軍曹】
■■■■…パラパラパラ…
(埃が立ち込め、破片が一泊遅れて落ちてくる。ものの見事に、そしてド派手に決まったジャーマンスープレックス、和装の仮面少女と重装備の機械化装甲歩兵の間で繰り広げられる奇妙過ぎる異種格闘戦。)
ヴォンッ!
ガバッ
(しかしこれで勝負が決まった訳では無いらしく、立ち込めるコンクリートの埃や煙の中で六眼のオプティクスゴーグルが炯々と赤く輝いたかと思うと、次の刹那にはスッと煙の中から伸びてきた掌が仮面の少女の首根っこを引っ掴んでグイッと引き寄せると己と同じくお返しと言わんばかりにそのまま凄まじい勢いで真正面から仮面の顔面にフルフェイスヘルメットをぶつける形で頭突きを喰らわせる。)
「ッ…今のは効いたぞ、これは返礼だ。」>つばきつね(紅椿)
ガゴンッ!
(道路標識とはそもそも比べ物にならない硬度の装甲越しの勢いをつけたソレを操り出しながら相手の隙を作らんとする機装兵…頑なに重火器を直接使用する事は避けている様子である。一応最初の介入の理由である“暴徒の鎮圧”から逸脱するつもりは無い様だ。)
> シルヴァ、鬼龍、進藤、アリス&イヴ、朱鷺宮 緋色、現在地ALL
154:
シルヴァ [×]
ID:3bd031a77 2021-11-19 07:34:59
>つばきつね(紅椿)、ジョンソン、涼、鬼龍、虚露摩、アリス&イヴ
ん?別にいいんじゃない?止めなくても。俺は面白いからこのままでいいけどなァ。まぁ、マジでヤバイ時はさすがに止めるかもしれないけど。
(イヴの問いかけにそう答え、止めるかもしれないというとてもあやふやなことを言い)
>心來
理不尽な人間がいたもんだな。お、ここ?
(悪だとみなされる、と聞くとそう言い、カフェに着くと目を輝かせて見て)
>たま
あーはいはい欲しいのな。買ってあげるからゾンビみたいになるな。俺はいつも塩むすび買ってるよ。安くてうまいから。
(ゾンビのようによだれをたらし、手を伸ばしてくる相手にそう言うとレジに行き)
155:
進藤 涼 [×]
2021-11-19 13:22:06
>つばきつね、シルヴァ、ジョンソン、虚露摩、鬼龍、アリス&イヴ、緋色
喧嘩するほど仲がいいって言うし止めなくて良いんじゃね?
流石にやりすぎだと感じたら奴らの影に干渉して妨害するくらいはやるけどな
(使い方が間違っているような気もするが適当に聞いたことのある言葉を答え、こちらにも被害が及ぶようなら相手の行動を抑えるくらいはすると言って)
156:
マヨイ [×]
2021-11-19 14:53:25
名前 マヨイ・エリザベス
性別 女
種族 吸血鬼
性格 少し高飛車だが優しい。愛称として自分ベスと呼ぶ
容姿 白い髪を束ねた長い髪に赤い瞳身長は低くいつもゴスロリ服を着ている
能力 吸血
備考 ピアノ線を使い戦うことが多い。暇な時は服やアクセサリーを作っている
157:
つばきつね(紅椿) [×]
2021-11-19 16:28:13
>ジョンソン、シルヴァ、進藤、鬼龍、虚露摩
ビリビリィ...ビリビリィ...
(近くのビルまで吹っ飛び、ぶつかる。
頭突きを受けた仮面はひび割れて
漏電しビリビリと音を響かせる。
口からは血を流しているが笑みを崩さない)
...やるやないか。
リミッターが一気に50%に下がるとはなぁ。
後悔するで?
(ぶつかった地点からすぐさま出てくると
素早く近づき、連続で蹴りつけたあとに
ジャンプで頭に回し蹴りを放つ
さっきよりも威力が倍以上になっている)
(※じつは仮面はリミッターです。
着けてなくとも効果を発揮します)
158:
とくめい [×]
2021-11-19 21:40:44
>157
後付け設定は嫌われるぞ。後確定ロルも
159:
進藤 涼 [×]
2021-11-19 21:42:13
>つばきつね、シルヴァ、ジョンソン、虚露摩、鬼龍、アリス&イヴ、緋色
あー?あの仮面何か細工でもしてあんのか?
(仮面から漏電しているのを確認し、普通の仮面では無いのではと考える、はっきり言ってさっきとは速さも威力も違うだろう回し蹴りによってそれはほぼ確信に変わり、仮につばきつねを止めるにも相当大変だろうと呟いて)
160:
朱鷺宮 緋色 [×]
2021-11-19 22:15:28
>>つばきつね(紅椿)、ジョンソン、シルヴァ、進藤、鬼龍、虚露摩、アリス&イヴ
緋色「生体反応を感知。対象のデータ分析を開始……不可解。なぜ、彼はあれほどの重装備にも関わらず、肉弾戦に徹しているのですか。弾薬、エネルギー切れか、彼の武器が敵に通用しないのか、あるいは……意図的だとするなら、街の被害拡大を防ぐためですか。それに、彼女は……何もかもが緋色の想定外。対象の戦闘レベル上昇を確認」
(争い続けている二人のほうを向きながら、遠くを見渡すように額に片手を当てて、瞳の望遠機能を作動する。拡大された視界を基に分析を行うが、不意に自問自答するようにぼそりと呟いて。ジョンソンに関して、自分とはスケールが違う戦闘に特化した特殊兵装を身に纏っていることを確認するが、それらの武器を使用する気配がないため、なぜと思考回路を働かせ。強力な武装での敵殲滅は見方を変えれば、周囲を巻き込む危険が伴うもの。決して断定はできないが、彼があえて武器の使用を避けているのではと考えて。次に、つばきつねの情報を探ろうとするが、常軌を逸脱した力の持ち主であることしか解明できず、曖昧な結論に終わり)
161:
アリス&イヴ [×]
2021-11-19 22:31:18
>>鬼龍、緋色、紅椿、シルヴァ、進藤、ジョンソン
(またもや更に勢いの増したつばきつねの攻撃を見てもう自分じゃ止めるのは無理かもしれないと悟ったイヴだが進藤の呟きが何となく聞こえ彼が影に干渉すると言っていた会話の一部を思い出してから鬼龍に守られているような形で彼の後ろに隠れているアリスのぶかぶかな袖を少しだけ引っ張り)
アリス「イヴ、どうしたの........?」
(アリスが不思議そうにして鬼龍の後ろに隠れたままイヴをちらりと見ればイヴに申し訳なさそうに「アリス、あの人たちのこと怪我させないで止められる?」と聞かれ少し顎に手を当て首を傾げて考え込んだ後に多分と頷いては鬼龍の白衣を再び軽く引っ張り)
アリス「お兄さん、お兄さん」
162:
マヨイ [×]
2021-11-19 22:34:58
はあ、服作りも終わっちゃったし何しようかしら……
(家から外に出てビルの屋上へ行く)
163:
シルヴァ [×]
ID:3bd031a77 2021-11-20 10:23:09
>つばきつね(紅椿)、ジョンソン、涼、鬼龍、虚露摩、アリス&イヴ
うーん、被害拡大しすぎかな。止めたいならまァ手伝うよ?
(威力が強くなった様子を見てさすがにヤバイと思ったのかイヴとアリスにそう言い)
164:
匿名さん [×]
2021-11-20 11:25:22
>>たま
瀬良「ふふん、そうでしょー?まぁ、僕は命令を出すことが多いけどねぇ……あ、そうだ。せっかくコンビニにいるんだし、何か買って一緒に食べよう?」
(凄い、と言われると腰に手を当てて笑顔で少しえばってみる。だがその後、後方で指示を出す役をすることが多いとつけ足す。そして折角だから、と目の前にあるコンビニで何か買っていこうと聞いてみて)
>>緋色
鬼龍「………えっ…えぇ!?俺っすか!?…………そうっすね……多分、動けない人がまだ居るんで、安全を最優先にしつつ怪我をしている人がいたら連れてきて下さいっす」
(ワームホールで此方へと瞬間移動してくる相手を見て驚いた表情を浮かべる。そしてマスター、と呼ばれると辺りをキョロキョロ見渡すが自分のことを呼ばれている事に気がつくと自分を指さしながら目を見開く。そしてしばらく悩んだ後、安全を最優先。のところを強調しつつもそう伝え)
>>アリス&イヴ、シルヴァ、進藤、つばきつね、ジョンソン
鬼龍「…どうなってるんすか…あれ………と、止めるなら……俺も手伝うっす……」
(つばきつねとジョンソンの戦闘を見て、自分は見たことの無い規模の戦いになっている為、軽く怯えつつ呟く。そして止めるか止めないか、の話をしている皆を見て、木の棒を握りしめながら止めるのであれば自分も行く、と不安そうな顔をしつつ小さい声で言って)
「……どうかしたっすか?」
(アリスに裾を引っ張られると不安そうな顔を見せては行けな企図笑顔を浮かべながら後ろを振り向き首を軽く傾げ)
>>シルヴァ
來「仕方が無いです…………えぇ、私の行きつけのお店でして」
(はぁ、と軽くため息をつくと何処か呆れたような声で呟いて、木製のドアを押してカフェの中に入ると若そうな店員に『いらっしゃい』と手を振られた為、來は一礼する。待つこと無くすんなりと席を案内され置いてあったメニューを開くと相手の前に差し出し)
「お好きなものを頼んでください。」
165:
猫屋敷 たま [×]
2021-11-20 13:06:46
>>シルヴァ
たま「うおおぉ…煮干しぃぃ…サンキューにゃ!」
(相手の親切な行動に興奮して、ブンブンブンブンと勢いよく頭を前後に振る。よだれを止めてから、てててと軽い足取りで相手の後をついていき、ふと思い出したようにワンピースのポケットの中を探って。今朝、道端で拾った十円玉1枚を取り出しながら無邪気な顔で)
たま「ねーねー、吾輩もお金出すのにゃ」
>>瀬良
たま「おおー! 命令を出す人ってことは、瀬良ちゃんがボスなのね。んきゃー、カッコいい!……うん、いいよー。そういえば吾輩、まだお昼ご飯を食べてなかったにゃ。何にしよう~」
(自信満々な様子の相手からの補足を聞くと、凛々しく仲間に命令を出す姿を想像して黄色い声を上げて。コンビニでの買い物に誘われると、満面の笑みを浮かべて了承し。何を買おうか考えながら、コンビニへ入店して)
166:
琥珀 [×]
2021-11-20 13:20:08
((突然で申し訳ありませんが、相性の不一致によりスレから抜けたいと思います。絡んでくださった方々には本当に申し訳無いのですが何卒ご容赦下さい。
それでは、ありがとうございました。
167:
朱鷺宮 緋色 [×]
2021-11-20 15:09:38
>>鬼龍、アリス&イヴ、シルヴァ、進藤、つばきつね(紅椿)、ジョンソン
緋色「はい、マスター。あなた方の中で、最も責任者に適していると判断しました。任務了解……安全を最優先に守り、負傷者を保護します。サーチ開始……負傷者を発見。気絶していますね。空間転移を利用し、マスターの元へと移動させます」
(突然マスターに選ばれて驚く鬼龍とは対照的に、至極当然だというような真面目な顔つきで頷く。緊急事態において何をすべきか迷っている者、事の成り行きを見守っている者よりも、怪我人の治療に努めるという医者としての使命を果たす鬼龍の行動を評価し、彼の指示に従うと決めて。やがて、彼から指示を出されると、強調された部分を繰り返し声に出して内容を確認し。再び戦闘の中心地へと目を向けると、瞳の望遠機能を使い、注意深く負傷者を捜索して。その時、路上にある破壊された自動車の陰に、うつ伏せで倒れている市民らしき姿が微かに見えたため、正直に伝えて。負傷者は戦闘中の二人と比較的距離が近い場所に横たわっており、いつまた攻撃に巻き込まれるか分からない。迅速に救出せねばと空間転移の準備に取り掛かる最中、鬼龍の背後で何やら言いたげな様子のアリスに気づき)
緋色「…何か策があるのでしょうか。彼らの戦闘中止を試みるのでしたら、どうかお気をつけください」
(彼女を見つめ、話を促すように声をかけつつ、気遣いの言葉をそっと告げて。ようやく正確な座標を割り出せば、右手を真っ直ぐ伸ばして目の前にワームホールを作り出し、負傷者の元へ向かおうとして)
168:
ユウハ 龍小 [×]
2021-11-20 17:22:40
>琥珀さん
ユウハ「うんうん!ぜひとも君の実力見てみたいしね!」
刀の切れ味を意図的に落としていることには気づかずに元気に進み続ける。そして人気の少ない広間に着くと琥珀さんの方を向いて仁王立ちする。
ユウハ「さ、始めようか琥珀くん!私も多少は剣の心得があるからね!遠慮なく来ていいよ!」
>シルヴァさん
ユウハ「汚いなんてなー。ちゃんとヨダレつかないようにするの大変だったんだよ?」
困ったような表情で汚くないと弁解する。
>シルヴァさん
龍小「な、なんて停滞的なんだ…!もはやこの人間は消してしまった方が良いくらいにまで…!」
シルヴァさんの言動に驚き、諦めたような顔でシルヴァさんを横目に眺める。
169:
つばきつね(紅椿) [×]
2021-11-20 17:28:44
>ジョンソン、シルヴァ、進藤、鬼龍、虚露摩
ふぅ...。
お、勤務時間終わったなぁ。
ほな、失礼するわ。
仮面直さんとあかんしな!
(上記の言葉を言うと、ジャンプして
どこかへと去っていく)
170:
アリス(&イヴ) [×]
2021-11-20 17:29:50
>>鬼龍、緋色、紅椿、シルヴァ、進藤、ジョンソン
(本当は不安なはずだろうに笑顔をこちらに向け振り返ってくれた鬼龍を見てはハッキリとした覚悟を抱き、止めたいなら手伝うと言ってくれたシルヴァにうーんと悩んでは緋色の言葉を聞いて良しと強く思い直し)
アリス「私、あの2人を止められるかもしれない........」
(鬼龍にそう伝えてはつばきつねとジョンソンの2人を指さして)
アリス「........?」
(鬼龍に伝えた後にシルヴァを見ては再び何を手伝って貰えばいいのかを考え始めて)
171:
アリス(&イヴ) [×]
2021-11-20 17:30:57
((中の人です!つばきつねさんと被ってしまいました!170は無しでおねがいします!!すいません!))
172:
つばきつね(紅椿) [×]
2021-11-20 17:46:42
(/ごめんなさい!
私も誰かが出すかもしれないと
気にすれば良かったです!)
173:
作戦行動中行方不明者 [×]
2021-11-20 18:45:58
【ジョンソン・ウォード先任軍曹】 【御相手ありがとうございました。】
「………勤務時間?」> つばきつね(紅椿)
(切り替えの早さ、と言うより全く予想できない件の仮面の少女の行動に、突撃破砕の構えで身構えていた機装兵はやや呆気に取られて…大きく跳躍してこの場から去る彼女を手を出さず見送る。追撃する選択肢もあったが、自身のダメージが比較的重かったのとーーー周囲の惨状からこれ以上の交戦にメリットが無いのは明らか故に、取り止める。」
「…………………」
カチャ…
(この場の危険が一先ず収束したと判断した異邦の兵士は、フルフェイスヘルメットを外してその厳つい素顔を外気に晒して、埃と硝煙混じりの空気を吸う。ーー当然此処からどう振る舞うべきかはいまいち本人にも分かっていない。)
> シルヴァ、鬼龍、進藤、アリス&イヴ、朱鷺宮 緋色、現在地ALL
174:
シルヴァ [×]
ID:3bd031a77 2021-11-20 18:49:17
>つばきつね(紅椿)、ジョンソン、涼、鬼龍、虚露摩、アリス&イヴ
お?なんだ、帰っちゃうのか。
(つまんないの、と言いながら様子を見て)
>心來
え、いいの?
(好きなのを選んでいいと聞き、目を輝かせて)
>たま
ん?…ふ、おー、ありがとな。
(十円玉を出してきた相手を見て少し笑い、そう言って)
>ユウハ
いやでもなんか…うん、そうだね。
(反論しようと思うも、めんどくさくなって途中で言葉を止めてそう言い)
>龍小
酷いな。じゃあなにもせずにぼーっと生きていきたい。
(消してしまった方が良いと聞くと酷いと言うも、顔は相変わらず真顔で、別の願いを言い)
175:
つばきつね(紅椿) [×]
2021-11-20 22:58:41
>ジョンソン、シルヴァ、進藤、鬼龍、虚露摩
(紙がヒラヒラと落ちてくる)
「君ぃ、強いんやな。
うちは君のことが気に入ったわ!
またいつか、会った時に[本気(マジ)]で
殺りあおうや!ほんじゃ、またの!」
(と書いてある。)
(/紅椿として皆さんとまた
絡んでいいでしょうか?)
176:
進藤 涼 [×]
2021-11-21 14:06:56
>つばきつね(紅椿)、シルヴァ、ジョンソン、虚露摩、鬼龍、アリス&イヴ、緋色
なぁんだ、終わりか…ま、良いや。んー…で、どうすんだこの状況?
(戦いが終わるとさっきまでの熱も冷めてふぁ、と眠そうにあくびをし伸びをした後、冷静に見てみると街の惨状が確認できてどうしたものかと首を傾げて)
>紅椿様
(/大丈夫ですよ!)
177:
シルヴァ [×]
ID:3bd031a77 2021-11-21 19:27:05
>つばきつね(紅椿)、ジョンソン、涼、鬼龍、虚露摩、アリス&イヴ
あーあ、終わっちゃった。どうするったってなァ。どうしようもなくね?
(戦いが終わると残念そうにしてそう言い、どうするのかという問いかけにどうしようもないと答え)
>紅椿
(/OKです!)
178:
進藤 涼 [×]
2021-11-22 18:36:26
>つばきつね(紅椿)、シルヴァ、ジョンソン、虚露摩、鬼龍、アリス&イヴ、緋色
ま、無理なら仕方ねえか。街ごと修復できるような能力の奴が居れば別だけどそんな都合良くいるわけないしな
(自分に出来ることは何も無いのでとりあえず近くの壁にもたれかかり街を見渡して)
179:
紅椿 [×]
2021-11-22 19:08:01
>ジョンソン、シルヴァ、進藤、鬼龍、虚露摩
アリス&イヴ、緋色
ふ、ふぅ...。
仕事しとったらビルが壊れるし
もー、なんなんやぁ!
(つばきつねとして暴れたあと
嘘を付きつつその場に姿を現す。)
180:
猫屋敷 たま [×]
2021-11-22 20:07:36
>>シルヴァ
たま「どういたしましてなの。にへへ、姉御は笑った顔が可愛いにゃ~」
(満足げに笑うと、微かな笑みを見せる相手の頬を人差し指でつんつんして)
181:
シルヴァ [×]
ID:3bd031a77 2021-11-22 20:22:59
>紅椿、ジョンソン、涼、鬼龍、虚露摩、アリス&イヴ
あ、さっきのおねーさんじゃん。
(紅椿を見るとそう呟き)
>たま
?そう、か?
(可愛いと言われると少し照れてそう言い)
182:
匿名さん [×]
2021-11-22 22:32:16
>>たま
瀬良「ボスっていうか、主、の方が正しいかな??お、奇遇だねー。僕もまだ食べてないんだぁ…………あ、これ美味しそう」
(ボス、と言われると少し恥ずかしそうに頬をかいて“そんな立派なものじゃないさ”と首を振る。嬉しそうに入る貴方を見て此方も笑みが浮かび、サンドイッチが置いてあるところをじっと見て)
>>緋色
鬼龍「えっ……あ……マスターだなんて……俺はそんな立派な人じゃないっすよ……………分かりました。患者の様態を出来るだけ詳しく教えてくださいッス」
(当たり前、というような顔をする彼とは反対に泣き虫な自分なんかがマスターなんか、と首を横にぶんぶんと振る。負傷者を見つけたらしき彼の言葉を聞くと先程とは一転、キリッとした顔つきをして背中に背負っていた鞄を下ろす。中には包帯や傷薬などの治療道具が入っており、緋色に出来るだけ詳しく教えて欲しい、と伝え)
>>ジョンソン、進藤、シルヴァ、アリス&イヴ
「え……あ…………終わったんすか………うぅ…俺はなんの能力も持ってないっすし……」
(つばきつねが帰った事によりホッと息を着くも街の惨状を目にすると悲しそうな顔をして)
>>シルヴァ
來「えぇ、どうぞ」
(口に笑みを浮かべながらこくりと頷き)
183:
猫屋敷 たま [×]
2021-11-23 11:56:10
>>シルヴァ
たま「おうともさ! つまんなそうな顔よりも、ニコニコしてるほうが魅力的なの」
(相手の頬をつつくのを止めて、大きく頷いてみせる。後ろ手に組みつつ、垂れ下がった尻尾を振ると同時に、屈託のない笑顔で答えて)
>>瀬良
たま「主? 吾輩の飼い主の輝(ひかり)ちゃんと同じなのかにゃ……わぁ、サンドイッチ。瀬良ちゃんはサンドイッチが好きなの?」
(小首を傾げながら、飼い主の少女の顔を思い浮かべて。相手と一緒にコンビニの中を歩いていると、美味しそうという声が聞こえ、自分も同じところへ視線を向け)
184:
朱鷺宮 緋色 [×]
2021-11-23 13:45:18
>>鬼龍
緋色「……? 非常時においても逃げ出さず、己の責務を果たすことは充分立派であると緋色は認識しています。マスターの自己肯定感の低さが不可解。緋色を開発した朱鷺宮博士とは、正反対の人ですね……了解。負傷者のデータスキャン…年齢10代半ばの少年。額と右足に擦り傷あり、出血は少量。未だに意識は戻っていません。それでは救助活動を開始します」
(相手の自信なさげな言葉と否定的な仕草に対して、少し間を置いた後、わずかに頭を傾ける。自分の考えを述べつつ、このような謙遜をする人は身近にいなかったなと軽いカルチャーショックを受けて。だが、真剣な表情で治療に取り掛かろうとしている様子を見れば、短く返事をしてから怪我人の状態を分かる範囲で答え。負傷者との距離がだいぶ離れているせいか、これ以上の情報は得られず。ならば、接近して安全な場所まで運ぼうと傍らにワームホールを形成し、その真っ黒な穴の中へと入り込んで)
>>つばきつね(紅椿)、ジョンソン、シルヴァ、進藤、アリス&イヴ
(ひどく荒れた街の中。無残に壊された自動車付近にズズ、と空間を歪ませて人一人通れるほどの大きさのワームホールを出現させる。そこから、少し顔を出して辺りをキョロキョロと見回し、危険がないことを確認するとワームホールの外へと足を踏み出して。目線を下に向け、自動車の陰に倒れている市民に近寄ると慎重に抱きかかえて、先ほど生み出したワームホールを通して鬼龍の元へ送り届けようと足を動かす。負傷者を運びながら、まだ息はある、額と右足から出血はしているが軽傷だ、骨は折れていないなど詳しい状態確認をおこない。その後、ふと顔を上げて街の中の様子を観察すると、ヘルメットを外して佇んでいるジョンソンを見かけて)
緋色「先ほどの戦闘…あなたは街の被害を最小限に抑えるべく、戦っているようにお見受けしました。実に見事な戦術、ナイスファイトであります。……怪我をしているのならば、マスターの治療を受けることを勧めます」
(無表情のまま、ジョンソンを真っ直ぐに見つめては感情のこもっていない機械的な口調で話しかけ。激しい戦闘を終えたばかりの彼に労いの言葉をかけると一礼し。そして、残したままのワームホールに近づき、鬼龍の元へ戻ろうとして)
185:
アリス&イヴ [×]
2021-11-23 15:50:39
>>鬼龍、紅椿、シルヴァ、進藤、ジョンソン
アリス「........」
(周りの会話を聞いて街の様子を見ては少し首を傾げて考えるともう1つの能力を使ってみようと考えてはとりあえず大きな瓦礫や危なさそうなものを一纏めにしようと考えてちぎれた鎖付きの腕枷(?)の付いた両手をぶかぶかな袖から出してそこら辺に落ちてる大きな瓦礫の1つに向けて腕を伸ばせばその瓦礫の周りを何かが覆い始めてそれを見てから両手をゆっくりと動かしてその1つの瓦礫を置いても安全そうな場所に移動させようと動かし初めて)
>>鬼龍、緋色
(アリスが周りのために頑張ってるのを見ては自分も何かしようと負傷者の手当をしようとしてる鬼龍の元に近づき)
イヴ「あ、あの........もし、良かったら私にも手伝わせてください!」
(胸の前で両手をぎゅっと握ってはそう申し出てみて)
186:
紅椿 [×]
2021-11-24 15:15:41
>ジョンソン、シルヴァ、進藤、鬼龍、虚露摩
なんや、さっきの子か。
てかこの状況なんやねん!!
町がボロボロやんけ!
(迫真の演技で慌ててるふりをする)
187:
朱鷺宮 緋色 [×]
2021-11-24 16:12:14
>>紅椿
緋色「先ほど、謎の人物による襲撃を受けました。街の修復作業はまだ開始されていません。ビル、アスファルトの崩壊もあり、非常に不安定……危険ですので、ここには近づかないほうがよろしいかと」
(都で起きた騒動について、何も知らない風を装う相手に淡々と説明する。崩れたアスファルトを指し示すと、注意喚起を付け足して)
188:
進藤 涼 [×]
2021-11-27 21:05:19
>つばきつね(紅椿)、シルヴァ、ジョンソン、虚露摩、鬼龍、アリス&イヴ、緋色
まぁ、俺に出来ることは何も無いし、誰か直してくれたら良いんだけどなー
(辺りを見渡し自分に出来ることがないと分かると、他力本願な願いを口にして)
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