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オリキャラで色々なりきり【戦闘/恋愛/日常/日常/途中参加あり】/188


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自分のトピックを作る
61: 紅椿 [×]
2021-11-11 16:32:17

>シルヴァはん

んー、これ君にあげようやら
思てんけどそないに文句垂らすんなら
多分、いらへんよなあ。
(鞄の中からフルーツサンドを
取り出して見せつける)

62: ユウハ 龍小 [×]
2021-11-11 21:59:11

>琥珀さん

ユウハ「わぁ!ホントに良いの!?ありがとう!」

琥珀さんから交換するように渡された団子を受け取ると、目を輝かせ満面の笑みを浮かべながら早速口に入れる。

ユウハ「モグモグ…んー、おいしい!あ、そういえば君名前は?私ユウハ。」


>シルヴァさん

ユウハ「いやいや!スープとか残ってるもん!」

シルヴァさんに反論すると、どんぶりのスープを一気に飲み干して口に付いたスープの雫も舌で回収する。

ユウハ「しかしこれでこのラーメンは完食ゥ!」

空になったどんぶりを見せつけながらドヤ顏で謎の勝利宣言をする。


>シルヴァさん

龍小「いいや。世界は止まるよ。時が止まるとかそういうものよりもっと大変なことになるんだ。」

シルヴァさんのほとんど耳を貸していないように持論を引き出す。

龍小「だからそんなことにならないように動かないといけないんだ。そういう意味では眠り続けるというのはあまり良い策ではないね。もっと行動を起こさなければ世界が停滞してしまうんだ……」

63: 御剣琥珀 [×]
2021-11-12 05:22:31

>ユウハ

あ、挨拶が遅れてしまったね。僕は御剣琥珀。しがない剣士だよ。このみたらし団子は僕の地元の美味しい茶菓子屋で買ったんだ。
(予想通り喜ぶ相手に釣られるように此方も笑み浮かべ、妖刀に惹かれて現れた場違いな猿に拾ってもらった大福を差し出しながら静かに名乗り

64: 匿名さん [×]
2021-11-12 17:25:18

>>たま君

瀬良「猫屋敷たま君かぁ、猫らしくて可愛い名前だねぇ。あ、僕は瓜生瀬良だよぉ」

(自己紹介をしてくれる相手に対して可愛い、と自分に取っては賞賛の言葉を送り、満面の笑みを浮かべながら長い袖をひらひらと風に靡かせつつ此方も名前を言う。そしてその後、雲ひとつない青空を見上げてゆったりとした口調で)

「お散歩かぁ、良いねぇ。お散歩日和だからねぇ………僕はねぇ、『何でも屋』みたいな事をしてるんだよぉ。今は休憩中だけどねぇ」

65: 猫屋敷 たま [×]
2021-11-13 14:45:19

>>琥珀

たま「奢る!? じゃあ、頑張って選ばなきゃ。うーん、どっちも美味しそうで迷うにゃ~……よっし決めた! 吾輩は醤油パフェがいいと思う!」

(相手の指差す2つのスイーツを張り切って見比べ、口元に人差し指を当てながら考え込む。やがて朗らかな声をあげると、直感で選択したスイーツをビシッと勢いよく指差して。決め手は意外性やインパクトの強さであり、自分の選択に対して自信に満ちた表情を浮かべ。さて約束の報酬を頂こうかと相手に視線を移せば、ふと閃いたことを口に出して)

たま「いっそのこと、両方買ってお姉さんと吾輩で半分こするのもいい気がするにゃ」


>>瀬良

たま「えへへ、よろしくなの。瀬良ちゃんも可愛らしい名前だにゃ。んでー、『何でも屋』って……ほんとに何でもしてくれるの??」

(照れ笑いの表情で、ぺこりと軽く頭を下げる。相手の容姿や雰囲気、教えてもらった名前から判断した結果、女性かなと勘違いしつつ、何でも屋という単語に興味を示して。相手との距離を一歩詰め、無邪気に笑いながら前のめり気味に尋ねてみる。それは自分の退屈を紛らわせてくれるのではと期待してのことで)

66: シルヴァ [×]
ID:3bd031a77 2021-11-13 16:05:58

>心來

おー、可愛いな。なぁ、お前はどうしてそんなに主様の言う事聞くんだ?
(犬の真似をする相手をみると可愛いと思い真顔でそう言い。ふと気になったことを聞いてみて)

>たま

おぉ。…………吾輩…か。
(笑顔を向けられると驚いたように目を大きく開きおぉと言い。相手の一人称を復唱してフッと一瞬笑うと相手について行き)

>紅椿

そ、それ、美味しい?
(フルーツサンドをみると少し目を輝かせて食い気味にそう言い)

>ユウハ

あ、そう。よかったね?
(はは、と乾いた笑いをこぼしながら死んだ目でそう言い)

>龍小

…………あ、ごめん、何?ちょっと聞いてなかったもう一回言って?
(にこやかに笑いながらそう言い。)

67: 琥珀 [×]
2021-11-13 18:25:07

>猫屋敷たま

そうか…!何故か節約しようと考えていたけど、それで良いじゃないか。よし、じゃあ少し待っていて。
(無意識に節約しようと考えていたらしく最後に付け加えられた一言で目が覚めた様子で相手凝視し、次取る行動はすぐに決まったようで二つの商品をそれぞれ二つずつ持ってレジへと向かい)

68: 紅椿 [×]
2021-11-13 18:27:19

>シルヴァはん

うん、うまいで!
こらまあ、あげるわ。
うちは紅椿っちゅうただの人間やで!
よろしゅうな!
(シルヴァはんの手にフルーツサンドを置く)

69: 匿名さん [×]
2021-11-14 07:46:47

>>たま君

瀬良「んー、僕は男の子なんだけどねぇ……まぁ、良いよ。可愛いって言われるの好きだしねぇ。
そうさぁ……『なんでも屋』だからねぇ。護衛の依頼からペット探しまで、何でもするよぉ」

(女と間違えられると自分は男、と訂正しつつも慣れているからかそんなに気にしていない様子でヒラヒラと手を振り、興味を示してくれた相手に対してニコニコと満面の笑みを浮かべながら簡単に説明して)

>>シルヴァ

來「…本当に思ってます?……何故か………主は私を救ってくださいました。なので、私の全てを捧げている。それだけです」

(真顔で言ってくる相手に対して首を傾げ、理由を聞かれると数秒考えた後、また胸に手を当てて)

70: シルヴァ [×]
ID:3bd031a77 2021-11-14 09:52:03

>紅椿

俺はシルヴァだよ。よろしく紅椿。……ん~、うまい…。
(自己紹介を聞くと自分も軽く自己紹介をし、もらったフルーツサンドを幸せそうに微笑みながら食べ)

>心來

思ってるよ?表情に出ないだけで。…………ふぅん?随分律儀だねェ。
(本当に思ってるか、と聞かれるといつものことだなと思いながらそう言い。理由を聞くと自分から聞いたくせに興味なさそうにそう返し)

71: 紅椿 [×]
2021-11-14 13:56:18

>シルヴァはん

ふふっ、よかったなぁ。
(スマホ片手に別のフルーツサンドを
取り出して食べ始める)

72: ユウハ 龍小 [×]
2021-11-14 17:46:59

>琥珀さん

ユウハ「えへへ。剣士さん、これで友達だね!」

琥珀さんのことを友達を団子を完食する。そして団子の串を見つめると迷うことなく串をかじり、歯で真っ二つにして半分を口に入れて噛み砕く。

ユウハ「ボリボリ、友達の証として手合わせでもしてみる?」


>シルヴァさん

ユウハ「フフフ、おやつは大事にしないとね!」

そう言うと隠していたどんぶりを自分の前に持ってくると大きく口を開けてどんぶりを丸呑みにする。

ユウハ「さて、パトロールを開始しようかなー。」


>シルヴァさん

龍小「時間が止まることよりも恐ろしい世界の停滞が起こってしまうと言ったんだ。そしてそれを止めるために僕たちは行動しないといけないんだ。」

早口で先ほど言ったことを繰り返し、憂鬱そうな顔をしてシルヴァさんを見る。

龍小「さて、本題に入ろう。世界の停滞を止めるためには世界を活性化させる必要がある。世界の活性化はとにかく様々なイベントを起こすのが最善手。だからさ、君、なにか願い事とか野望とかないかい?」



73: シルヴァ [×]
ID:3bd031a77 2021-11-14 18:06:27

>紅椿

美味しかった。よし、暇だから寝よ。
(フルーツサンドを食べ終えると眠くなったのか立ったまま眠り始め)

>ユウハ

いやバケモンかよ。てかどこに持ってたんだよそんなん。
(さらにどんぶりを取り出し、それを丸呑みする相手を見ると呆れ顔でそうツッコみ)

>龍小

眠ること。
(ほとんどの言葉は聞き逃していたが、願い事、と聞くとそう真顔で即答し)

74: 琥珀 [×]
2021-11-14 18:36:07

>ユウハ

そういえば名乗っていなかったね。僕は御剣琥珀だよ。…!?。あ、あぁ…別に構わないけど…。ただ、ここでは危ないから少し移動しようか。
(いきなり串を貪り始める相手に驚愕しつつ若干引き気味に返事を口にし、ただならぬ予感に警戒しながらもひとまず人気の無い場所へと移動を始め)

75: 紅椿 [×]
2021-11-14 19:12:38

>シルヴァはん

んなところで寝んとくれへん?
すっごい周りの人の邪魔やでー?
...ん?はいはい。
あ、急遽来てほしいって?
了解やで、今行くわ。
(寝始めるシルヴァはんに
注意してるとスマホに
電話がかかってくる。
どうやら仕事の依頼のようだ)

76: シルヴァ [×]
ID:3bd031a77 2021-11-14 20:51:16

>紅椿

ん~……
(全く起きる様子はなく、それどころかぐらぐらと揺れていて、今にも倒れそうな様子で)

77: 紅椿 [×]
2021-11-14 20:59:11

>シルヴァはん

...はぁー...(クソデカ溜め息)
...ベンチに寝かしたげよか...。
(片手で担ぎ上げて公園まで連れてく)

うし、寝かせたし
...いっちょ暴れたるかぁ!
(ベンチに寝かせると仮面を着けてどこかへ去る)

78: 匿名 [×]
ID:92fe951dc 2021-11-15 00:56:44

(参加希望です!お先にpf失礼します!)

『頂いとくぜぇ...お前のパーツぁぁぁ...』

名前 虚露摩 畢 (うつろま おわる)

年齢 18

性別 男

種族 人間

性格 単純で感情の起伏が激しく、特に能力を行使するときには声が上擦り、瞳孔が開くほど興奮してしまうため、落ち着くために壁や地面に頭を何度も打ちつける。普段は気分屋で、味方にも敵にもなりうる、といったぐあい。情緒不安定で、支離滅裂な行動と話し方をする。

容姿 ボサボサな短めの黒髪に生気のないクマのある灰色の瞳、継ぎ接ぎだらけの痩せた体と服を持つ。前述の理由から、よく頭から首にかけて血が流れている。

能力 『パッチワーク』

なんでも継ぎ接ぎできる能力。欲しい部分と繋がっている部分をそれぞれ手で触れることで取り外すことができ、前述の方法で接合も可能だが、必ず縫い跡が残る。人体の場合は痛み無しでどちらも行えるため、相手にダメージを負わせることはできない。どんな致命傷でも、対象が死んでいない限り、縫えば止血も可能で、痛みは残るが死は回避できる。が、刺突や殴打で受けた傷は直せない。ちなみに、取り外した部分は畢が地面に落としたり直したりしない限り、どんな術でも治せない。
身軽でとても素早いが、力は全くない。

備考 人体を総じて「パーツ」と呼び、能力でパーツを手に入れ眺めることが至上の喜びになっている。自分のパーツを取り外し遊んでいることもある。
能力で敵は頃せないため、ナイフを1つ持ち歩いている。が、実際に頃したことは1度もなく、相手を気絶させるために持っている。
短気なのを本人も気にしていて、頭を打ちつけ落ち着かせるのはいたずらに相手を傷つけないためでもある。
ことわざを会話に交ぜることが多いが、頭はあまり良くないため使い方が間違っていたり、なんか色々ちがってたりする。

(確認お願いします!)

79: 匿名 [×]
ID:92fe951dc 2021-11-15 02:56:55

>>78
(すみません、能力の説明に書き忘れがありました。「外した部分を落とさない限りは何個でも取り外すことが可能」「生物以外なら他の物同士で継ぎ接ぎすることもできる」)

80: 作戦行動中行方不明者 [×]
2021-11-15 13:16:00

【ジョンソン・ウォード先任曹長】

>ALL

《ズールー04よりCP、応答を乞う、繰り返す…》

キュイイイイイィン

(穏やかで、秋風吹き抜ける小路を機械的な疾走音をがならせながら駆け抜けていく場にそぐわぬ都市迷彩を施された無骨な人型のナニカーー自身が置かれている状況の把握に勤しむ軍人の着装した文字通りのウォーマシンは環境センサーと戦域暗号化受動通信システムをフル稼働させながら場違いな物騒さをそのままに彷徨っている。)




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