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オリキャラで色々なりきり【戦闘/恋愛/日常/日常/途中参加あり】/188


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自分のトピックを作る
41: 紅椿 [×]
2021-11-10 17:42:59

>all

はあー、今日は暇やなぁ。
バイトも休みで何もやることないわぁ...。
(サンドイッチを頬張りながら
適当にぶらついてる)

42: シルヴァ [×]
ID:3bd031a77 2021-11-10 17:55:15

>紅椿

おぉ、美味しそうなサンドイッチだ。
(女性が食べているサンドイッチを見ると何故かとても美味しそうに見え、そう呟き)

43: 紅椿 [×]
2021-11-10 18:01:46

>シルヴァはん

うん、うまいで。
...で、誰やねん。
(普通にサンドイッチの味は旨いと
答えた後、そのあと誰やねんと言う)

44: シルヴァ [×]
ID:3bd031a77 2021-11-10 18:37:18

>紅椿

人の名前聞くときは自分から名乗るべきじゃない?礼儀がなってないなァ、ちゃんと小学校行った?
(誰かと聞かれると表情一つ変えずにそう言うが、全く悪気はない。そのあと、「サンドイッチちょっとちょうだい」と付け足し)


45: 紅椿 [×]
2021-11-10 19:08:04

>シルヴァはん

なんなんや、あんた。
人をおちょくるのも大概にしてや。
あと、サンドイッチ食べたいなら
コンビニに売ってるさかいそれ買うて?
これ、うちの買うたサンドイッチやし。
(変な人を見る目で見つめつつ
サンドイッチを食べていく)

46: シルヴァ [×]
ID:3bd031a77 2021-11-10 19:13:26

>紅椿

おちょくってなんかないけどね。コンビニ?えぇ、めんどくさい。目の前にサンドイッチがあるのにわざわざコンビニまで買いに行かなきゃいけないの?
(本人はものすごく残念そうに言ったつもりだが、表情が変わっていないため全くそう見えない)

47: 紅椿 [×]
2021-11-10 19:27:35

>シルヴァはん

どうにしろうちが他人の君に
サンドイッチあげる義理はあらへんさかいね。
コンビニで自分で買うてやー。
(目の前でサンドイッチを食べきると
スマホを弄り始める)

48: みさ [×]
2021-11-10 19:57:03

(参加希望です!

49: ユウハ&龍小 [×]
2021-11-10 20:48:33

>琥珀さん

ユウハ「んん?おお?おおー!これも日頃の行いかな!」

ラーメンを食べ終わって満足していると足元に大福が転がってくるのを戸惑いながらも歓喜して拾い上げる。

ユウハ「それでは早速…あ、もしかして…これ君の?」

何も無いところで転んでいる琥珀さんを見てなんとなくこの人のかと思い、拾い上げた大福を差し出して


>シルヴァさん

ユウハ「ズズズーー。うん?」

ラーメンをすすり終わってスープを飲んでいると誰かの視線を感じてあたりを見渡す。そしてシルヴァさんを見つけるとスープと僅かな具しか残っていないラーメンのどんぶりを隠すように後ろに回して

ユウハ「あげないよ!」


>シルヴァさん

龍小「うん?もう世界が止まってしまったように見えたんだ。雲が動いてないからね。」

下から話しかけられて、特に驚く様子もなくそちらへ振り向くと食べかけのハンバーガーで空を指して理由を話す。すると掲げられたハンバーガーの匂いに釣られたのかカラスが飛んできて龍小のハンバーガーをかっさらっていった。

龍小「あ…まぁいいか…君は、世界が止まるとか考えたことないのかい?」

ハンバーガーに執着はせず滑り台を滑るとシルヴァさんの近くに歩き始める。

50: シルヴァ [×]
ID:3bd031a77 2021-11-10 21:23:10

>紅椿

ッチ、最近の若い奴らは優しさが足りてないな、全く。バファ〇ン持っとけよ。バ〇ァリン。
(目の前でサンドイッチを食べきり、スマホをいじる相手に小さく舌打ちしてそう文句を言い)

>ユウハ

うん、要らないかな。ていうかそれもうほとんど中身入ってないよな。なんでそんなもの欲しがると思ってんの?
(どんぶりを後ろに隠した相手を見るとそう表情を変えずに言い)

>龍小

ふーん、俺は世界が止まることはないと思ってるよ。嫌でも時間は進んでいくし、もちろん、過去に戻ることもできない。前を向いてただひたすらに歩くことしかできないとてもめんどくさい世界だから。
(そう淡々と無表情で話し「あぁ、ずっと寝てたいのにどうして時間は止まってくれないんだ……。」と呟き)

51: 通りすがりさん [×]
2021-11-10 22:05:58

『サンプルボイス』

名前:ダンバダ(仮名、適当につけた名前)

性別:男性

種族:悪魔

性格:寡黙で近づきがたい性格であり 優しさはあまり感じられない、場合によっては子供や女性など助けることはあるものの大抵は静観する。戦闘では口調や様子は普段と何ら変わりないが、行為自体は残忍そのものであり冷酷。

容姿:黒いフード付きのコートに黒いフルボディのアーマー、六つ目の書かれた不気味なマスクを着用した黒ずくめの大男、全体的に体系は引き締まって良いが身長で大きめに見える。
本来の姿は白い骨のような甲殻を纏い、細く槍のような八本の足と胸の中心に人の顔が浮かび人間的な両腕に加え二対の先が三つに分かれた長く巨大な骨の腕を持ち 先は刃になっている。 全体的に人間の骨格を禍々しくしたようなイメージが強い、頭はまさに異形で形容が難しいが大きな一対の角を持つ(モチーフはチェンソーマンの闇の悪魔なので頭部は同じ感じです)

身長・体重/221cm ???kg

能力:悪魔はその性質上不死不滅でありたとえ死んでも記憶を保持して復活することができ下位だとしても常人では太刀打ちが難しい身体能力を持つ、ダンバダは更に異常な力を持ち圧倒的なスピード パワー その複数の腕から繰り出される圧倒的物量で能力を使用せずとも常軌を逸した強さを誇る。
虚無を恐れる人々の気持ちから生まれた悪魔であり「虚無の悪魔」とされ、能力はそのまま虚無からいきなり神出鬼没に移動し現れる。強制的に自らの半径20m以内の者を虚無に返して削り取るなどが可能だが本来の姿でなければ特殊能力は使えず基本現世では人型でしかいられないが、地獄と現世を強制的に近づけて変化する行為で十分間だけの変身が可能。
普段は、近接戦闘が得意であり武術などの心得もある。

備考:地獄における住人である悪魔の一人であり「何もない場所、何もないこと自体」に人々が恐れる「虚無への恐怖」が具現化した【虚無の悪魔】であり、死んで復活を繰り返すことがほとんどとされる悪魔のなかでも異質で生まれてからの悠久の時を一度も死なずにいる。
出自などは不明ではあるものの地獄の深みで生きていたが現世に現れ各地を旅する旅人となった、無口でよくは分らないが、結構普通の生活を行っているもののよくトラブルに巻き込まれることが多い。 全体的にいたずらに力や姿を現すことはない。


(/参加希望した者です!作成完了しました!ちょっとまとめるのミスりましたができてます!モチーフは闇の悪魔と言うキャラです!)

52: 匿名さん [×]
2021-11-10 22:18:02

>>シルヴァ

來「シルヴァさん、ですね。
いえいえ、我が主に『他人には丁寧に、尚且つ優しく接しろ』との命を受けたので」

(“主様の命を破る訳にはいきません”と、糸目で笑顔に見える表情とは裏腹に、主の命が無ければ、こんなに丁寧ではない。とも取れるような……狂気にも感じれる忠犬じみた発言をする。)

>>48、51
((OKですよ!

53: 猫屋敷 たま [×]
2021-11-11 03:07:28

>>ALL

たま「にゃむにゃむ~。何か面白いことはないかにゃー?」

(昼下がり、人通りの多い街道をとてとてと歩きながら周囲を見渡してみる。今日はいい天気だからという理由だけで外出したため、目的も思いつかず暇を持て余してしまい。ふと何気なく足を止めると、道沿いにあるコンビニを見つけてそちらに歩み寄り。入り口横の窓ガラスに額と両手をぴったりくっつけては、2本の尻尾を揺らしながら店内を不思議そうに覗き込んで)

(/主様、参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします!)

54: 琥珀 [×]
2021-11-11 04:33:58

>ユウハ

あ、いや…かたじけない。みっともない姿を晒してしまったね…。拾ってくれてありがとう。お礼にこれでも食べるかい?
(流石に落ちたものを口に入れるつもりは無いらしくひとまず受け取って礼をひとつ。先程の相手の言葉を聞いていたようで何か渡せるものは無いかと考え、ついさっき屋台で買ってきたもう一本のみたらし団子を取り出して問い掛け)


>猫屋敷たま

今日はどちらにしようか…。こっちは微かな塩気で甘さが際立って美味しいし、こっちは和と洋の見事なまでのコンビネーションが素晴らしい逸品…。
(そんな相手と似たような姿でスイーツコーナーに並ぶスイーツを吟味する人影がひとつ。どうやら二つのうちどちらを買うかでかれこれ十分程悩んでいるようで、まるで人生の分岐点に立っているような真剣な眼差しで種類の異なるスイーツを何事か呟きながら見詰め)

((早速絡ませていただきました。何か不都合があれば無視して頂いて構いません。

55: シルヴァ [×]
ID:3bd031a77 2021-11-11 06:22:46

>心來

ふーん、なんか犬みたいだな。
(忠犬のような発言を聞いて悪気はないが、犬のようだと思い、それを口にだしてしまう)

>たま

ん?…猫?いや人間?……どっちでもいいか。お前、コンビニに入りたいの?
(ご飯を買おうとコンビニに行けば、人間と猫の間のような姿をした生き物を見付け、声を掛け)

(/早速からませていただきました!)


56: 匿名さん [×]
2021-11-11 07:02:43

>>シルヴァ

來「犬……ですか。であれば私は忠犬。といった所でしょうね。主様の命令であればなんなりとこなしますよ」

(犬、と言われると少し考えるが自分でも忠犬だと口元に笑みを浮かべつつ言って、“わんわん…なんて”と手を胸の前に全ての指を曲げた熊のようなポーズを取って犬の真似をし)

>>たま

瀬良「あれぇ、猫ちゃん。どうかしたのかい?」

(2本の尻尾をみて『人間ではない』と判断したのだろう。猫ちゃん、なんて声を掛ける金の長髪を持つ人間が一人、貴方の元に近づいてこてんと首を傾げ)

((早速絡ませていただきます!

57: 猫屋敷 たま [×]
2021-11-11 10:42:30

>>琥珀

たま「む? あの人間、ずっと同じとこに立ち止まってるにゃ」

(窓ガラス越しに店内の様子を観察していると、スイーツコーナーの前で微動だにしない人物を見つけて。いったいどうしたのだろうと気になり、思い切ってコンビニの中へ入るが、出入り口からスイーツコーナーへと近づくにつれて、ピリピリとした妙な感覚を覚え、猫耳と尻尾をぴんと立てて。それが妖の力によるものだと気づかないまま、好奇心の赴くままに相手の背後まで歩み寄ると)

たま「何見てるのー? あっ、美味しそうなものがいっぱい!」

(相手の視線の先を追いかけて、陳列棚に並んでいるスイーツの数々を見るなり、瞳をキラキラと輝かせて)


>>シルヴァ

たま「…うん! 吾輩もコンビニに入ってみるー」

(突然声をかけられ、きょとんとしながらも窓から顔を離して振り向き。相手と目を合わせつつ、屈託のない笑顔を浮かべて返答すると、出入り口のドアへ向かって入店し)


>>瀬良

たま「猫ちゃん…あっ、吾輩のことか。でもでも、吾輩には猫屋敷 たまという立派な名前があるんだにゃ」

(コンビニの窓ガラスに張り付くようにして中を覗いていたところ、聞き覚えのない声が耳に届いて。顔と両掌を離して、声の主と向かい合う。自分に話しかけているらしいと気づき、納得してぽんと両手を合わせて。その後、両手を腰に当て自慢げにえっへんと胸を張りながら自己紹介。優しげな雰囲気の漂う相手に対して警戒することなく、話を続けようと口を開き)

たま「吾輩は今お散歩中なの。人間さんは? 何してる人ー?」

(/皆様、絡んでくださりありがとうございます!)

58: 御剣琥珀 [×]
2021-11-11 11:28:35

>猫屋敷たま

情けない…。僕だけでは決め切れないから君の力を借りてしまおう。この醤油パフェとこっちの最中のようなマカロン…君ならどっちを食べたいかな?選んでくれた暁にはひとつ奢るよ。
(相手が迫るにつれて妖刀に宿る猫の霊が騒ぎ出していたようで唐突な声掛けにも相手の姿にも特に驚かず、自分だけでは一生決める事が出来ないと悟ったのか無礼を承知で話を切り出し、中々に珍しい二種類を交互に指差して当然報酬も添えつつ静かに振り返りながら問い掛け)

59: 匿名 [×]
2021-11-11 11:29:44

((申し訳ない。下げで投稿してしまったので上げさせていただきます。

60: 紅椿 [×]
2021-11-11 16:32:17

>シルヴァはん

んー、これ君にあげようやら
思てんけどそないに文句垂らすんなら
多分、いらへんよなあ。
(鞄の中からフルーツサンドを
取り出して見せつける)

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