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オリキャラで色々なりきり【戦闘/恋愛/日常/日常/途中参加あり】/188


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181: シルヴァ [×]
ID:3bd031a77 2021-11-22 20:22:59

>紅椿、ジョンソン、涼、鬼龍、虚露摩、アリス&イヴ

あ、さっきのおねーさんじゃん。
(紅椿を見るとそう呟き)

>たま

?そう、か?
(可愛いと言われると少し照れてそう言い)

182: 匿名さん [×]
2021-11-22 22:32:16

>>たま

瀬良「ボスっていうか、主、の方が正しいかな??お、奇遇だねー。僕もまだ食べてないんだぁ…………あ、これ美味しそう」

(ボス、と言われると少し恥ずかしそうに頬をかいて“そんな立派なものじゃないさ”と首を振る。嬉しそうに入る貴方を見て此方も笑みが浮かび、サンドイッチが置いてあるところをじっと見て)

>>緋色

鬼龍「えっ……あ……マスターだなんて……俺はそんな立派な人じゃないっすよ……………分かりました。患者の様態を出来るだけ詳しく教えてくださいッス」

(当たり前、というような顔をする彼とは反対に泣き虫な自分なんかがマスターなんか、と首を横にぶんぶんと振る。負傷者を見つけたらしき彼の言葉を聞くと先程とは一転、キリッとした顔つきをして背中に背負っていた鞄を下ろす。中には包帯や傷薬などの治療道具が入っており、緋色に出来るだけ詳しく教えて欲しい、と伝え)

>>ジョンソン、進藤、シルヴァ、アリス&イヴ

「え……あ…………終わったんすか………うぅ…俺はなんの能力も持ってないっすし……」

(つばきつねが帰った事によりホッと息を着くも街の惨状を目にすると悲しそうな顔をして)

>>シルヴァ

來「えぇ、どうぞ」

(口に笑みを浮かべながらこくりと頷き)

183: 猫屋敷 たま [×]
2021-11-23 11:56:10

>>シルヴァ

たま「おうともさ! つまんなそうな顔よりも、ニコニコしてるほうが魅力的なの」

(相手の頬をつつくのを止めて、大きく頷いてみせる。後ろ手に組みつつ、垂れ下がった尻尾を振ると同時に、屈託のない笑顔で答えて)


>>瀬良

たま「主? 吾輩の飼い主の輝(ひかり)ちゃんと同じなのかにゃ……わぁ、サンドイッチ。瀬良ちゃんはサンドイッチが好きなの?」

(小首を傾げながら、飼い主の少女の顔を思い浮かべて。相手と一緒にコンビニの中を歩いていると、美味しそうという声が聞こえ、自分も同じところへ視線を向け)

184: 朱鷺宮 緋色 [×]
2021-11-23 13:45:18

>>鬼龍

緋色「……? 非常時においても逃げ出さず、己の責務を果たすことは充分立派であると緋色は認識しています。マスターの自己肯定感の低さが不可解。緋色を開発した朱鷺宮博士とは、正反対の人ですね……了解。負傷者のデータスキャン…年齢10代半ばの少年。額と右足に擦り傷あり、出血は少量。未だに意識は戻っていません。それでは救助活動を開始します」

(相手の自信なさげな言葉と否定的な仕草に対して、少し間を置いた後、わずかに頭を傾ける。自分の考えを述べつつ、このような謙遜をする人は身近にいなかったなと軽いカルチャーショックを受けて。だが、真剣な表情で治療に取り掛かろうとしている様子を見れば、短く返事をしてから怪我人の状態を分かる範囲で答え。負傷者との距離がだいぶ離れているせいか、これ以上の情報は得られず。ならば、接近して安全な場所まで運ぼうと傍らにワームホールを形成し、その真っ黒な穴の中へと入り込んで)


>>つばきつね(紅椿)、ジョンソン、シルヴァ、進藤、アリス&イヴ

(ひどく荒れた街の中。無残に壊された自動車付近にズズ、と空間を歪ませて人一人通れるほどの大きさのワームホールを出現させる。そこから、少し顔を出して辺りをキョロキョロと見回し、危険がないことを確認するとワームホールの外へと足を踏み出して。目線を下に向け、自動車の陰に倒れている市民に近寄ると慎重に抱きかかえて、先ほど生み出したワームホールを通して鬼龍の元へ送り届けようと足を動かす。負傷者を運びながら、まだ息はある、額と右足から出血はしているが軽傷だ、骨は折れていないなど詳しい状態確認をおこない。その後、ふと顔を上げて街の中の様子を観察すると、ヘルメットを外して佇んでいるジョンソンを見かけて)

緋色「先ほどの戦闘…あなたは街の被害を最小限に抑えるべく、戦っているようにお見受けしました。実に見事な戦術、ナイスファイトであります。……怪我をしているのならば、マスターの治療を受けることを勧めます」

(無表情のまま、ジョンソンを真っ直ぐに見つめては感情のこもっていない機械的な口調で話しかけ。激しい戦闘を終えたばかりの彼に労いの言葉をかけると一礼し。そして、残したままのワームホールに近づき、鬼龍の元へ戻ろうとして)

185: アリス&イヴ [×]
2021-11-23 15:50:39

>>鬼龍、紅椿、シルヴァ、進藤、ジョンソン

アリス「........」

(周りの会話を聞いて街の様子を見ては少し首を傾げて考えるともう1つの能力を使ってみようと考えてはとりあえず大きな瓦礫や危なさそうなものを一纏めにしようと考えてちぎれた鎖付きの腕枷(?)の付いた両手をぶかぶかな袖から出してそこら辺に落ちてる大きな瓦礫の1つに向けて腕を伸ばせばその瓦礫の周りを何かが覆い始めてそれを見てから両手をゆっくりと動かしてその1つの瓦礫を置いても安全そうな場所に移動させようと動かし初めて)

>>鬼龍、緋色

(アリスが周りのために頑張ってるのを見ては自分も何かしようと負傷者の手当をしようとしてる鬼龍の元に近づき)

イヴ「あ、あの........もし、良かったら私にも手伝わせてください!」

(胸の前で両手をぎゅっと握ってはそう申し出てみて)




186: 紅椿 [×]
2021-11-24 15:15:41

>ジョンソン、シルヴァ、進藤、鬼龍、虚露摩

なんや、さっきの子か。
てかこの状況なんやねん!!
町がボロボロやんけ!
(迫真の演技で慌ててるふりをする)

187: 朱鷺宮 緋色 [×]
2021-11-24 16:12:14

>>紅椿

緋色「先ほど、謎の人物による襲撃を受けました。街の修復作業はまだ開始されていません。ビル、アスファルトの崩壊もあり、非常に不安定……危険ですので、ここには近づかないほうがよろしいかと」

(都で起きた騒動について、何も知らない風を装う相手に淡々と説明する。崩れたアスファルトを指し示すと、注意喚起を付け足して)

188: 進藤 涼 [×]
2021-11-27 21:05:19

>つばきつね(紅椿)、シルヴァ、ジョンソン、虚露摩、鬼龍、アリス&イヴ、緋色
まぁ、俺に出来ることは何も無いし、誰か直してくれたら良いんだけどなー
(辺りを見渡し自分に出来ることがないと分かると、他力本願な願いを口にして)

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