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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
ヴァリー [×]
ID:3bd031a77 2021-10-21 21:25:30
>アーサー
へぇー、いいじゃん、新しい考え!おぉ、美味しそう!(焼売を違う魚でやろうという考えを褒め、運ばれてきた料理を見ると美味しそうと言い)
?これ、アーサーのお母さんが連れてきたサメなの?(フカヒレのスープを飲みながらそう問いかけ)
22:
アーサー [×]
2021-10-21 21:36:19
>ヴァリー
でしょ?今日はね、鯛の焼売作ってあるんだ。白身だからさっぱりしてるかなって、
(自分のアイデアを褒められればこくこくと頷いて告げ、直ぐにまた母の足によってテーブルに置かれ、「アーサー、こんなちまちました料理ばっかり考えるんじゃないよ!皿がいくつあっても足りないじゃない。」と頭を小突かれてしまえばむぅ、と片頬を膨らませ「美味しそうじゃんねェ…」と相手にだけ聴こえるように小声で。)
そ。母ちゃんはハンティングも得意なんだ。チョウザメの卵はいい薬になるんだってさ。…俺も習ったけど難しくてよくわかんねぇの。
23:
ヴァリー [×]
ID:3bd031a77 2021-10-21 21:43:42
>アーサー
うん、美味しそうだし、美味しいけど。きっとお母さんはアーサーに期待してんだよ。(小突かれてむくれている相手をみるとそう言って)
ふーん、アーサーは勉強できないんだ?(難しくてよく分からないという言葉を聞くとそうさらっと言いながら料理を食べて)
24:
アーサー [×]
2021-10-21 22:04:17
>ヴァリー
期待…してんのかなぁ、
(相手の言葉にうーん、と首を傾げるももしそれが本当ならどれだけいいか、とうすく笑を零して。美味しいと言ってくれる相手に小さく拍手をしては「やっぱり。良かった…包むの大変だったんだよ?」と自慢げに。続く勉強ができないのかという言葉には図星をつかれてしまってはいるが何とか取り繕おうと「ま、魔術の詠唱と音楽は得意だし…」と吃りながらも)
25:
ヴァリー [×]
ID:3bd031a77 2021-10-21 22:11:07
>アーサー
きっとそうだよ。現時点でこんな美味しい料理考えられてるんだし。ま、俺は勉強も料理もできないけど(「実技とかはできる」と言いながらなぜか自慢げに笑って)
26:
ヴァリー [×]
ID:3bd031a77 2021-10-21 22:29:11
(/すみません、落ちます。楽しかったです。また来ますね。)
27:
アーサー [×]
2021-10-22 20:36:42
ヴァリー、昨日はありがとね。母ちゃんも可愛い子連れてきたって喜んでたよォ。
また来てよね、今度はもっと美味しいものご馳走するし俺の歌も聞かせてあげる。
(/ということで、昨夜はありがとうございました。また募集いたします!
>1 >10 キャラシート
ご参照の上お待ちしております!)
28:
匿名 [×]
2021-10-22 20:47:54
(/新たに加わった子達のお家のことも紹介しましょうか。ご参考まで…。)
「フックの整備場」
街の外れにある船や車などの整備場だよ。海が近い街なこともあってボートの修理が多いみたい。ハリーもここを手伝っているよ。
隣にはスミーのワゴンがあるから整備の待ち時間にちょっとしたホットスナックも食べられるよ。
2階は居住スペースでハリーと船長、それからスミーとその孫たちも住んでいるよ。
「スミーのホットスナックワゴン」
スミーがやってるホットスナックのワゴンだよ。キッチンカーシステムでその日によってあるメニューも違うから行ってみてからのお楽しみ。
孫たちもお手伝いしてる日もあるよ。看板メニューはシナモンたっぷりのチュリトス。揚げ物は危ないからスミーがやるけど味付けと接客は孫たちのお仕事だよ。
29:
ヴァリー [×]
ID:3bd031a77 2021-10-22 20:51:36
(/また来ました!昨日は途中で落ちてしまい、申し訳ありません!)
30:
匿名 [×]
2021-10-23 16:27:43
(/昨日も来ていただいていたのにすみません…また今から募集しますので!!!お時間ある方、返信待ちの方、ぜひ寄ってってくださいね。ここに来て更にキャラクターの追加です…どんどん思いついてしまって…ヴィランズフリークなもので…。)
『砂漠の嫌われ者達、反逆の狼煙を上げよ。』
名前 シエル/15/159cm
気の強いメスハイエナの息子/生真面目/どこか抜けてる/錆茶系斑色ショート/襟足は黒/黒っぽい耳としっぽ/黒いロングスリーブTシャツ/チャコールグレーの7分丈スキニーパンツ/ココアブラウンの「Fresh Meat」プリント入りの前掛け/腰に釣り銭用のボディバッグ/微褐色肌/微タレ目/金色の双眸/口開けると覗く犬歯/めちゃくちゃ食べる
「今日は上等な鹿肉が入った。エドガー、切り分けてくれるか?ルイ、パック頼む。ちゃんと部位ごとにしてくれよ?僕は売上金数えるから。」
名前 ルイ/16y/162cm
短絡的なオスハイエナの息子/お調子者/なんでも豪快という名の大雑把/錆茶斑色ショートウルフ/黒っぽい耳としっぽ/黒いロングスリーブTシャツ/ワインレッドのジャージ生地ハーフパンツ/ココアブラウンの「Fresh Meat」プリント入り前掛け/ボロボロの真っ赤なスニーカー/微つり目/金色の双眸/小さめの犬歯/笑うと左頬だけエクボあり/力なら負けない
「腹減ったぁー!肉のあまり食っていい?父ちゃんにも持ってってやろ…。うげ、これ筋ばっかで食えたもんじゃねぇや。」
名前 エドガー/16y/178cm
隠れ賢者なオスハイエナの息子/たどたどしい言葉/言葉が苦手なのでやな事も不本意に溜め込む/錆茶斑色ふわふわショート/前髪の長さガタガタ/年中黒い半袖Tシャツ/黒いハーフパンツ/薄汚れたカラシ色のスニーカーサンダル/前掛けは紐が結べないのでしない/代わりに腕に直接Fresh Meatって書いちゃう/右眼潰れたつり目/金色の瞳/ポケットにはお菓子のゴミたくさん/考えたこと無言でやり始める
「エドガーの宝物。…飴の袋、クッキーの袋、ガムの紙、みんなルイとシエルがくれた。捨てる、だめ!ごみじゃない!」
(/今回は砂漠に住む黒いたてがみのライオンさんの手下さんたち3人のキッズです。3人とものお父様お母さまはお肉屋さんを営んでおります。と言っても事実上切り盛りするのはこの3人。行けば必ずフレッシュですこし血の味が残ったお肉が手に入りますよ!!!また食べ物屋さんを作ってしまった…)
31:
ヴァリー [×]
ID:3bd031a77 2021-10-23 19:04:39
(/また来させていただきました!)
32:
匿名 [×]
2021-10-23 20:01:22
(>31様 こんばんは!!!常連さん嬉しいです…タイミング合わずに何度もすみません!良かったらまたお話させてください!
33:
ヴァリー [×]
ID:3bd031a77 2021-10-23 20:10:12
(/大丈夫ですよ!前回と同じプロフィールを使ってもよろしいでしょうか?)
34:
匿名 [×]
2021-10-23 20:34:44
(/33様 ありがとうこざいます!大丈夫ですよ!ヴァリーちゃん可愛くて好きです←)
35:
ヴァリー [×]
ID:3bd031a77 2021-10-23 20:38:07
(/ありがとうございます!嬉しいです。またアーサーでよろしくお願いします!)
36:
アーサー [×]
2021-10-23 20:50:35
>ヴァリー、背後様
また呼んでくれたの?ほんと俺の事好きだねェ…。今日ね、クレープ作ったんだー。
母ちゃんに褒められたの。
(ヒラヒラと手を振りながら相手の元へ。へにゃりとだらしない笑みを浮かべてはスマホを取り出して写真を見せては「ヴァリーも食べたい?ね、今日は何して遊ぼっか?」と相手の背丈に合わせるように身を屈め。)
37:
ヴァリー [×]
ID:3bd031a77 2021-10-23 21:08:35
>アーサー
クレープ!?すげー!美味そう!そりゃ褒められるな…………。食べたい!今日?うーん、アーサーは何したい?(スマホの写真を見せられると目を輝かせて食べたいと言い、今日何をしたいか聞かれると、逆に何をしたいか問いかけ)
38:
アーサー [×]
2021-10-23 21:13:07
>ヴァリー
仕方ないから作ってあげる!…一緒にやる?
(仕方ないから、と言いつつ嬉しそうに頬を弛め、何がしたいかと聞かれれば好きなことといえば料理と歌くらいなものだし一緒に作れば相手の好みも知れるかもしれないと提案を。「今日食材少し余ってんだよね。ご飯系のクレープも作れるし、フルーツいっぱいのも作れるよ?ヴァリー料理好き?」サッと相手の手を取って当たり前のように自分の家へと足を向けつつ問いかけて)
39:
ヴァリー [×]
ID:3bd031a77 2021-10-23 21:25:17
>アーサー
やった!作ってくれんの!?あ、えーと、俺料理できないんだよね…って、えっ!?(作ってくれると聞くと、嬉しそうにガッツポーズをするが、一緒にやるかと聞かれるとバツの悪そうに頬を掻き、手を取られると顔を赤くして戸惑いながらも相手についていき)
40:
アーサー [×]
2021-10-23 21:40:22
>ヴァリー
そっか、いーよ。俺が作ったやつ食べな?
(料理はしないという相手にクスッと笑って頷き、昨日と同じく店の入口を開けて「母ちゃーん。キッチンはいっていーいー?」と大きな声で2階へ呼びかけ。普段は母の許可無く入ることを許されていないので一応の行動である。「冷凍室にあるカサゴには触るんじゃないよ!」との返答を聞けばいたずらっぽい笑みを相手に向け、手招きをしてキッチンカウンターの中へ。カウンター前の席を勧めては早速クレープを焼く鉄板を温め始め)
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